商工会からのお知らせ

全てみる

『平成30年度臨時総会』開催(県連)

[平成31年度 行動指針「さあ もう一歩前へ!やってみましょう」]

研修会・総会

広島県商工会連合会

 広島県商工会連合会は3月25日(月)、ANAクラウンプラザホテル広島(広島市中区中町)にて、『平成30年度臨時総会』を開催し、本人出席33名、委任状1名、計34人の商工会正副会長及び県青連会長が出席し、平成31年度の事業計画や予算などについて審議を行いました。

5つの議案について審議を行いました

 開会の挨拶を行った熊高一雄会長は、事業の大きな柱を、これまでの3本から7本に増やすことで、多様化する商工会事業に取り組んで行くことに触れました。

まず、第1の柱では「経営発達支援事業の推進」に、また第2の柱では「小規模事業者等の経営課題への対応」を掲げ、多様化する経営課題に対応していくことに触れました。

 続いて、第3の柱では「地域経済の持続的発展のための地方創生の推進」として、地域を面的に支援することで儲かる地域づくりの実践を目指すとともに、第4の柱で「災害からの復興支援」、第5の柱で「リスクマネジメントへの対応強化」を掲げ、リスク管理に係る意識啓発に取り組むことを、また、第6・第7の柱で「商工会と県連の機能強化」を掲げ職員の資質向上並びに支援体制の強化に取り組むことを述べました。

 その後、広島県央商工会の乗越耕司会長を議長に選出し、議事が進行され、上程した第1号議案から第5号議案のすべてが、原案通り承認可決されました。

 

提出議題は次の通り

第1号議案 平成30年度 収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案 平成31年度 事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案 平成31年度 県連合会会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

第4号議案 平成31年度 電子計算機処理手数料賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

第5号議案 平成31年度 借入金最高限度額(案)及び借入先承認の件

 

 臨時総会終了後には、平成30年春の褒章に際し、藍綬褒章の栄に浴された石川芳秀県連合会副会長の祝賀会が同ホテルにて開催され、県内の各商工会長など多数の関係者が出席し、受章を祝いました。

 氏は西城町商工会で、昭和63年から理事や商工会長を歴任し、平成19年には西城町を含む庄原市域5つの商工会が合併して誕生した備北商工会の初代会長に就任。その後、長きにわたり商工会の組織改革に尽力するとともに、平成14年からは県連合会の理事として、また、平成27年からは副会長として、県連合会の事業推進に多大なる貢献を果たしてこられました。

石川県連副会長の藍綬褒章受章を祝う会での記念撮影

『市町村情報センター ひろしま夢ぷらざ 開設20周年記念大会』開催(県連)

[20周年を記念した式典を開催。記念講演ではにしき堂のおかしづくりからものづくりの精神を学ぶ]

研修会・総会

広島県商工会連合会

主催者挨拶をする県連の熊高会長

 平成31年3月20日(水)、湯﨑英彦県知事や広島県議会の山木晴雄議長、尾道市長で公益財団法人広島県市町村振興協会の平谷祐宏理事長、広島本通商店街振興組合の小川嘉彦理事長を来賓に迎え、ひろしま夢ぷらざの出展事業者や各関係者が参加のもと、『市町村情報センター ひろしま夢ぷらざ開設20周年記念大会』が盛大に開催されました。

 

 記念式典の主催者挨拶で壇上に立った広島県商工会連合会の熊高一雄会長は、本年3月30日にひろしま夢ぷらざが開設20年という節目の年を迎えることにふれ、「この節目を機に、本来の目的である広島県内各市町の様々な情報の受発信と地域の特産品の展示・販売などを通じて、各地域の交流を一層促進するという原点に返り、魅力があり、地域に愛される店づくりを進めていこうと考えています」と決意を新たにしました。さらに出店事業者に対し「積極的にひろしま夢ぷらざを活用いただき、販売促進・販路拡大につなげていただきたい」と訴えました。

 

祝辞を述べられる湯﨑知事

 

 続いて湯﨑知事、山木議長、平谷理事長の3名の来賓から祝辞を賜りました。湯﨑知事は「2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、訪日外国人の増加が予想されます。20周年を飛躍の契機としていただき、ひろしま夢ぷらざの賑わいが益々大きくなることを期待します」と祝辞を述べられました。

 

 

ものづくりの精神を語ったにしき堂の大谷博国氏

 記念講演では、株式会社にしき堂代表取締役の大谷博国氏が『お菓子づくりと百試千改』をテーマに講演。もみじ饅頭で知られるにしき堂の成り立ちから“ものづくり”の精神までを、様々なエピソードを交えながら、熱く語りました。もみじ饅頭の大ヒットにつながったお笑いコンビ『B&B』の島田洋七さんとのエピソードを披露した際、「創業者の父は、『お菓子は人のご縁がつくるもの』と常々言っていた。今もそれを感じながらお菓子づくりに取り組んでいる」と大谷氏。参加者たちは、業種が違っても共通する“ものづくり”の姿勢に、大きな感銘を受けていました。

 

 講演会終了後には、記念交流会が開催され126名が参加。参加者たちは、記念講演会で学んだご縁を大切にするべく、積極的に交流を図っていました。

平成31年度保険料率について(協会けんぽ広島支部)

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

協会けんぽ広島支部企画総務グループより、平成31年度健康保険料率について周知依頼がありました。

 

『平成31年度の協会けんぽ広島支部の健康保険料率は、10.00%で据え置きとなりました。                            医療費が増加傾向の中、事業主・加入者の皆様が、健康への取り組みや医療費の適正化にご尽力いただいたことが、保険料率の上昇を抑制したものと考えられます。

 

【平成31年度広島支部保険料率】

 ≪健康保険料率≫ 10.00%(前年度据え置き)

 ≪介護保険料率≫  1.73%(前年度比 +0.16%)

  ❏平成31年3月分(4月納付分)から適用となります。

  ❏介護保険料率は全国一律です。

 

 ▽平成31年3月分(4月納付分)からの健康保険・厚生年金保険の保険料額表はこちらから                            (PDFファイル)

https://www.active-hiroshima.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/h31334hiroshima.pdf

 広島支部においては、引き続き皆様の健康づくりを支援する各事業の推進や、医療費の適正化事業により保険料率を抑制できるよう努力して参りますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。』

 

 -問い合わせ先-

協会けんぽ広島支部 企画総務グループ  TEL:082-568-1014(平日8:30~17:15)

~協会けんぽ広島支部は加入者の皆様全員の健康増進をめざします~

『平成30年度 第4回商工会青年部研修会』及び『広島県商工会青年部連合会臨時総会』開催(県青連)

[3つの議案について審議され、賛成多数で可決承認。研修会では青年部員が事例を発表]

研修会・総会

広島県商工会連合会

研修会には128名が参加

 3月8日(金)、広島県商工会青年部連合会は福山ニューキャッスルホテルにて、『平成30年度第4回商工会青年部研修会』及び『平成30年度臨時総会』を開催しました。

 

 臨時総会に先駆けて行われた研修会は、東京で開催された全青連主催の『次世代リーダー塾』の参加者による報告と、地域再生型提案公募事業の実例発表、県青連からの報告の3部構成で行われました。

 

 次世代リーダー塾の参加報告には、北広島町商工会青年部の加計智紹氏、広島安佐商工会青年部の中尾純一氏、備北商工会青年部の中島清貴氏、広島東商工会青年部の星野秀介氏、福山あしな商工会青年部の下江美紗氏の5名が登場。今回のリーダー塾の受講者数は全国の中でも最も多い人数ということで、広島県の意識の高さがうかがえました。今回は受講者数が多いということもあり、先ず全国で講師を務めた広島県青連の大島副会長がリーダー塾の概要を説明し、その後、5名の受講者から各自が作成したプレス記事の内容や事業計画について発表が行われました。

 

 リーダー塾を通して、地元をさらに振り替えることが出来たこと、全国の部員と新たなネットワークを作ることが出来たこと等、リーダー塾に参加し得たことを自分の言葉で伝え、集まった部員に次年度のリーダー塾に参加するように呼びかけました。

 

 2部の地域再生型提案公募事例発表では、4商工会青年部が今年度取り組んだ内容を発表。

広島安佐商工会青年部の『かわなみサイクリングロード STARTUP PROJECT』は、太田川沿いを、サイクリングを通して盛り上げていこうという企画。呉広域商工会青年部の『4カラー雑貨制作・プレスリリースプロジェクト』は、呉の4つの地域でそれぞれの特産品や名所等をイラスト化したマスキングテープを新たに作成し、プロモーションを行っていく企画。五日市商工会青年部の『青年部ロゴ・キャッチコピー制作事業』は、五日市商工会青年部の“顔”となるロゴやキャッチコピーを作成し五日市商工会青年部の認知度向上を図る企画。黒瀬商工会青年部の『高齢者お助けマップの作成~住みよい町づくりを目指して~』は、社協等と協力し高齢化が進む地域におけるコミュニティの強化を図る企画であり、それぞれの課題解決に向けた意欲的な取り組みをそれぞれ発表しました。

 

 第3部となる県青連からの報告事項では、地域再生型提案事業に焦点を当て、どのような取り組み方をすべきなのか、計画の立案や実施に当たっての注意をより具体的に説明し、次年度の積極的な応募を呼びかけました。

 

臨時総会の開催に当たって挨拶をする植田会長

 研修会後に行われた『平成30年度広島県商工会青年部連合会臨時総会』では、出席者32名、委任状2名、計34名出席のもと、平成30年度補正予算案及び平成31年度事業計画書案などが審議されました。植田会長の指名により、三原臨空商工会の杉森部長を議長に選出。審議の結果、すべて原案通り可決・承認されました。

 

提出議案は次の通り。

第1号議案-平成30年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案-平成31年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案-平成31年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

『平成30年度 臨時総会及び第2回研修会』開催(県女性連)

[3つの議案を審議し、全て原案通り承認・可決。平成31年度には新規事業にも着手]

研修会・総会

広島県商工会連合会

壇上で全国商工会連合会会長表彰の表彰状を披露する国沢紀代子さん(左)と森光子さん

 3月6日(水)、グランドプリンスホテル広島にて『平成30年度 広島県商工会女性部連合会 臨時総会・第2回研修会』を開催しました。臨時総会では、出席者31人、委任状3人、計34人出席のもと、平成30年度補正予算及び平成31年度事業計画案などを審議しました。

 

 まず、臨時総会に先駆けて県女性連表彰の表彰式が行われ、『全国商工会連合会会長表彰』に選ばれた、五日市商工会の国沢紀代子氏、広島安芸商工会の森光子氏、沼田町商工会の瀬戸迪子氏の3名が披露されました。広島県商工会女性部連合会会長表彰には、23名が選出され、被表彰者を代表して呉広域商工会の宇和村静子氏が作田会長から表彰状を手渡されました。その他、40名に感謝状が贈られました。

 

 続いて行われた臨時総会では、高陽町商工会女性部の大瀬戸部長を議長に選出し、3つの議案について審議しました。

 

提出議題は以下の通り

第1号議案−平成30年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案−平成31年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案−平成31年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 

3つの議案について審議が行われた臨時総会の様子

 第2号議案の平成31年度事業計画書(案)の説明で執行部は、これまで毎年恒例で実施していたビーチボールバレー大会について、平成30年度リーダー研修会での意見を踏まえて役員会で協議した結果、年度ごとに競技内容を検討・実施する「レクリエーション大会」へ改めると発表。来年度の競技はビーチボールバレーとし、同時に他の競技も体験できる場を設けるとしています。また、県内の女性部が相互におもてなし交流を図ることで経験を積み、将来的に地域の魅力を全国へ繋げていくことを目的とする新規事業「県内交流事業」にも着手することを合わせて盛り込みました。

 

 3つの議案は賛成多数で原案通り承認・可決しました。

 

研修会で講演した田中聡子氏

 臨時総会終了後に開催された研修会は2部で構成され、第1部には株式会社ミセラボ代表取締役で中小企業診断士の田中聡子氏が講師として登場。『お金をかけずに売上アップ! 中小企業のためのマーケティング入門』と題して講演を行いました。田中氏はまずマーケティングとは何かについて説明。雪かきやペンキ塗りも場所やターゲットを変えれば、イベントとして成立することを伝え、誰に・何を・どのように届けるかが大切だとアドバイスしました。参加者たちは、アニメや実例を挙げながら分かりやすく話す田中氏の講演を興味深そうに聞いていました。

 

 第2部は、平成30年度女性部地域再生型提案公募事業に取り組んだ黒瀬商工会女性部の松井部長が事例発表を行いました。昨年度の同事業で、地域を盛り上げるご当地ソングを作成した続編として、DVDを制作。広島国際大学のダンス部に振付を依頼し、講師の指導を受けた女性部のメンバーもDVDに出演しています。昨年7月の豪雨災害により、一度は頓挫しましたが、地域の人の温かい声に励まされ無事に完成。会場でDVDが上映されると、大きな拍手が贈られました。今後は自治会サロンや社会福祉施設、小学校などの公共施設に配布して、活動を広げていく予定です。

「働き方改革」リーフレットのご案内(全国連)

~2019年4月1日より、働き方改革関連法が順次施行されます~

働き方改革の推進

広島県商工会連合会

 全国商工会連合会では、働き方改革関連法に関するリーフレットを作成しました。経営者の皆さんにわかりやすく制度の内容を説明しています。裏面はチェックシートになっていますので、自社の労働環境について状況を把握するため、是非ご活用ください。 

 また自社では解決困難な問題やご不明な点がありましたら、お近くの商工会(県内商工会一覧)、または広島働き方改革推進支援センター(http://partner.lec-jp.com/ti/hataraki-hiroshima/)にご相談ください。

 

働き方改革リーフレット(全国商工会連合会)■


 

小規模企業景気動向調査(平成30年12月期)の結果を公表します

小規模企業景気動向調査

広島県商工会連合会

 小規模企業景気動向調査とは

  全国商工会連合会が小規模企業を対象に、毎月行っている景気動向調査です。

  全国約300商工会の経営指導員による選択記入方式の調査で、広島県では9商工会で実施しています。

 

〈産業全体の概況〉

~暖冬による恩恵を受ける地域があるも、天候不順が景気低迷を誘発する小規模企業景況~

 12月期の小規模企業景気動向調査は、産業全体の業況DI(景気動向指数・前年同月比)、売上額DI、採算DI、資金繰りDIのいずれもが改善した。改善幅は、売上額DI、採算DIがわずかで、資金繰りDIと業況DIは小幅に改善した。年度末の資金需要に対し各地の金融機関は貸出姿勢も良好であった。また、昨年と比べると全国的に降雪が少なく、車による移動がスムーズなことが集客につながっている反面。雪を必要とする観光業や宿泊業では客足が減少したり、天候不順による不漁で水産加工業等に影響がでている。

 

(平成31年2月15日 全国商工会連合会 公表)

 

 ※各業種については、下記レポート(PDF)をご参照ください。  

  調査結果レポート(H30.12)

 

(問合せ先)
 全国商工会連合会 企業環境整備課 電話03-6268-0085

 

 広島県商工会連合会 東部支所

『第4回 広島県働き方改革実践企業認定制度 認定証授与式』開催(県連)

[働き方改革に意欲的に取り組んだ会員事業所4社を認定。内容も着実に進化]

働き方改革の推進

広島県商工会連合会

 広島県商工会連合会と広島県商工会議所連合会は2019年2月4日(月)、広島商工会議所にて『第4回 広島県働き方改革実践企業認定制度 認定証授与式』を開催しました。商工会員からは4事業者が認定を受けました。

 

 主催者挨拶で壇上に立った県連の熊高一雄会長は、「短時間正社員制度やインターンシップ制度の導入、社員自身のキャリア形成に繋がる研修支援等、働きやすい環境を整えることにより、社員自身の能力が発揮される様々な取り組みを実施している企業が認定された」と今回、認定を受けた4事業所を高く評価するとともに「広島県商工会連合会としても取り組みを積極的にサポートし、働き方改革の機運を盛り上げていきたい」と力強く語りました。

 

 授与式に参加した湯﨑知事も「今回で41社が追加され、認定を受けた企業は166社になった。毎回、企業の熱い想いを感じている。働き方改革の必要性を感じていても、具体的な取り組みに至らない企業の良き見本になり、けん引役になってほしい」と、認定企業の今後の活躍にも期待を寄せました。

 

広島県商工会連合会による認定企業は以下の通り

  • 有木株式会社(福山あしな商工会)
  • 有限会社高山工業(世羅町商工会)
  • 有限会社アサヒフィルタサービス(福山北商工会)
  • 平賀建設株式会社(神辺町商工会)

 

今回、認定を受けた企業の代表者のみなさん

 その後、認定企業の代表者一人ひとりに熊高会長から認定証が手渡されました。広島県働き方改革実践企業認定制度審査委員会審査員長で県立広島大学経営専門職大学院の木谷宏教授は講評で「今回認定を受けた企業は『こんな取り組みをした』というだけでなく、それにより『社員のモチベーションが上がった』『PDCAのスコアが改善した』など、その後の成果や変化を記述しているものが多かった。取り組みのレベルがどんどん上がっていると感じている」と高く評価。拡大を続ける働き方改革の今後の動向に期待を寄せました。

労災かくしの排除について(労働局)

広島県商工会連合会

 このことについて、広島労働局より周知の依頼がありました。
 これは、広島労働局管内の最近5年間の「労災かくし」年間送検件数が、平均5.4件(5年間で27件)であり、全国の平均2.1件を大きく上回っており、特に平成30年においては、発生件数9件と大幅に増加したこと等から、周知の徹底がお願いされたものです。

 「労災かくし」は、発生事業場の再発防止対策が講じられないばかりか、状況が正確に把握できなくなることにより、行政による労災再発防止対策が的確に講じられない等、労働環境改善を大きく阻害することにもなります。また労災補償面においても、被災者が本来受けるべき補償を迅速に受けられない等の弊害が出てきます。
 「労災かくし」を排除するため、添付のリーフレットをご覧いただき、見えやすい場所に掲示するなど、本件へのご理解・ご協力をお願いします。

 

■リーフレット

 「労災かくし」は犯罪です。リーフレット

 

 

広島県商工会連合会

総務課 平野

『平成30年度 第2回全体部長会議』『平成30年度 青年部リーダー研修会』開催(県青連)

[グループワークを交えた講演会でSNSの利活用法とリスクマネジメントについて学習]

研修会・総会

広島県商工会連合会

講演を行った森下絵美氏

 広島県商工会青年部連合会(県青連)は1月31日(木)、佐伯区民文化センターにて『平成30年度 第2回全体部長会議』『平成30年度青年部リーダー研修会』を開催しました。午前に行われた会議には51名、午後の研修会には84名の部長、次期部長をはじめとする、意欲ある青年部員が参加しました。

 

 全体部長会議では県青連の上田竜也理事のコーディネートのもと、9つの班に分かれてグループワークを実施。昨年、広島グリーンアリーナで開催された『全国大会の振り返り』と部長の交代に向けた『次期(部長・役員)への引き継ぎ』をテーマに活発な意見交換を行いました。

 

 午後に開催されたリーダー研修会は2部構成。第1部では、株式会社インテルレート代表取締役の森下絵美氏を講師に迎え、『リーダーに求められるITのマインドとスキル~企業のSNS利活用とリスクマネジメント~』と題し、グループワークを交えた講演を行いました。スマートフォンの普及に伴い、インターネットの活用はSNS利用がメインというユーザーが増える中、正しい利活用を学び、業務でユーザーとの友好的な活動につなげることが狙いです。

 

グループワークで話し合った内容をグループのリーダーが発表

 森下氏は、SNSの利用者の約46%が商品やサービスの情報収集をSNSで検索していることを紹介。「特定の企業のツイッターアカウントをフォローしているユーザーはその企業に好印象を抱いており、将来お得様になる可能性があります」と話し、SNS活用の重要性とその使い方ついてレクチャーしました。

 

 また、SNS利活用のリスクマネジメントについても言及。森下氏は「炎上を防ぐのは不可能。しかし炎上のリスク軽減とその後の対応でダメージを小さくすることはできる」と話し、施策として“SNS上で議論をしない”“公開前情報を発信しない”“問い合わせ先を明記する”の3つを紹介。炎上してしまった後の対処法についてもアドバイスしました。

 

 “最近記憶に残っている広告や投稿は?”“自身や他企業によるSNSの投稿で販促や集客に有効だと感じた投稿は?”“地震など災害時の対応は?”など、さまざまなテーマでグループワークを挟み、講演は終始活気溢れる雰囲気に包まれていました。

 

事業事例発表では、『deneb(デネブ)』の橘新二氏が自身の活動について熱弁

 第2部の事業事例発表では、会場をホールに移し、五日市商工会青年部の橘新二さんが登場。音楽教室やライブハウスを経営する傍ら、自身もインディーズバンド『deneb(デネブ)』として活躍するミュージシャンです。オリジナル曲の『Walkin’on CLAP』 は、もみじ銀行のCMソングに起用されるなど、活躍の場を広げています。地元で活動中のバンドですが、オリジナル曲の一つ『GLORY』が、インドネシアでポカリスエットのCMソングに抜擢され、大ブレイクしています。彼ら自身も知らないうちに、海外でブレイクしていた経緯を、実際に演奏を交えながら講演しました。今までにはない音楽を交えた講演会で、会場は終始盛り上がりました。

 

 研修会終了後には五日市商工会青年部のコーディネートによる交流会を開催。アトラクションでは同商工会青年部主催の元、各商工会青年部の45秒PR大会を実施。また、料理や飲み物は会員のお店から取り寄せ、五日市商工会青年部自らがホスト役として給仕を務める等、心温まるもてなしにより終始笑顔が絶えない素晴らし交流会になりました。