商工会からのお知らせ
事業所紹介-福菜処 おたま(五日市商工会)
目指したのは心がほっと和む昭和の家庭料理。日常に寄り添う手作り惣菜とお弁当
投稿日:2026.01.27

「マレーシアのミーゴレン風焼きそばなど、珍しい料理も登場します!」と山本さん
石内バイパス沿いに店を構える「福菜処 おたま」は、手作りの惣菜とお弁当を提供する地域密着型のお店です。店主の山本真世さんは、もともとグラフィックデザイナーとして働いていましたが、多忙な中、自身の生き方と向き合う中で食の大切さを実感し、管理栄養士へと転身。経験と知識を生かし、「心がホッとするような、ちょっと懐かしいお惣菜とお弁当」をコンセプトに、2024年8月にお店をオープンしました。
店名の「おたま」には、日本で最も身近な調理道具である“お玉”のように、誰にとっても親しみやすく、地域に根差した存在でありたいという思いが込められています。店内で提供される惣菜やお弁当はすべて手作り。食材の持ち味を大切にしながら、毎日でも食べたくなる味を心がけています。
ショーケースには、定番約6種類に日替わり3種類を加えた約10種類の総菜がずらり。揚げ物、焼き物、煮物と調理法も多彩で、肉、魚、野菜をバランスよく取り入れた構成が特徴です。看板商品の一つが、合挽肉にキノコを混ぜ込み、隠し味にココナッツバターを加えたハンバーグ。水分がなくなるギリギリまで炊き上げた「切り干し大根の含め煮」も、素材のうま味を凝縮させた自信作です。メニューの一つひとつに山本さんのこだわりが詰まっています。

店内奥のイートインスペースでゆっくりランチを味わうこともできます
また、弁当は平日限定の日替わり弁当(900円)と、好きなメインを選べる「おまかせ三種のお惣菜弁当」(800円)の2種類を用意。テイクアウトが中心ですが、店内にはイートインスペースもあり、ショーケースから選んだ惣菜3品にご飯と汁物が付く「3種のおかず定食」(1,050円)などのメニューが味わえます。山本さんのイチオシは「国産和牛の牛すじゴロゴロカレー」。香味野菜の自然な甘さと、ルーの半分を占める牛すじの旨味、ココナッツバターのコクが調和した、店主渾身の一品です。
2,500円以上の注文で配達にも対応しており、「買い物が困難な山間部の方に力になりたい。普段デリバリーができないような場所にも、ほっとする味を届けたいです」と山本さん。今後は、祝い事にも使える仕出し弁当の販売も計画中。五日市商工会のサポートを受けながら、広報にも力を入れていきたいと考えています。
地域の人の食を支える小さなお弁当屋さん。イベント出店や営業日などの情報はInstagramで発信しています。詳細は下のQRコードからどうぞ。

●福菜処 おたま
住所/広島市佐伯区八幡東3-15-28
TEL/082-942-0024
営業時間/10:30~15:00(売り切れ次第終了)
休み/日月曜(祝日は営業)ほか、不定
HP/https://fukusaiotama.info
事業所紹介-トレーニングジム チモ&シー(安芸高田市商工会)
一人ひとりの体と向き合い、地域の健康を支えるパーソナルトレーニングジム
投稿日:2026.01.26

日本スポーツコーチ、トレーナー協会認定資格を持つ大田さん。優しい人柄も魅力です
安芸高田市吉田町の国道から大きく外れた静かな場所にある「トレーニングジム チモ&シー」は、完全予約制・マンツーマン指導のパーソナルトレーニングジムです。短時間でも効率的に効果を出すことを重視し、利用者一人ひとりの体の状態や目的に合わせた集中的な指導を行っています。ダイエットや体力強化、リハビリなど利用目的は幅広く、男女比はほぼ半々。既存のジムに通いながら、フォーム改善やトレーニングの幅を広げたいという人も多く訪れています。
最大の特徴は、自己流に陥りがちなトレーニングを早い段階で軌道修正できること。苦手な動きや可動域、体のクセを見極め、プロが根本原因にアプローチ。一般的なジムに比べ、早く変化を実感できるのが魅力です。パーソナルトレーニングの料金には体のケアも含まれており、別途、栄養指導士の資格を持つ専門家による食事指導も対応可能です。
トレーナーの大田将人さんは、ボディビル競技者として自身のパフォーマンス向上を目指す中で体の構造や動きを学び始めました。学びを深めるうちに人に教えることの面白さを知り、ジム勤務を経て独立。競技経験を生かしたボディメイク指導と、体の痛み改善を目的としたリハビリ指導を得意としています。肩が上がらない、腰が痛いといった悩みに対しても、原因を探りながら丁寧に向き合います。

パーソナルジムとしてはかなり充実したマシン数です
ジムは祖母の実家だった納屋を改装。施設内にはエアロバイクを含め約10台のマシンが並び、設備も充実しています。人目を気にせず通える、隠れ家的な環境も魅力の一つです。「若い方のトレーニングだけでなく、高齢者の多い安芸高田市で、薬に頼るだけでなく、自分の力で体を整え、健康寿命を延ばす手助けをしたいと考えています」と大田さん。将来的には、より多くの人が気軽に利用できる会員制ジムの開設も視野に入れ、地域の健康づくりの拠点を目指しています。
料金は単発利用とチケット制を用意。1回5,000円の単発に加え、8回券、16回券のチケットも用意。チケット制は1回あたりの料金がお得です。今年こそ目標を達成したい!という方。結果の出るパーソナルジムで自分に合ったトレーニングを始めてみませんか?
●トレーニングジム チモ&シー
住所/安芸高田市吉田町福原223
TEL/080-2905-6039
営業時間/8:00~20:30
休み/不定休
事業所紹介-おそうじ本舗 福山神辺店(福山あしな商工会)
「寄り添う、掃除」を大切に、暮らしの困りごとを解決する清掃サービス
投稿日:2026.01.23

「掃除のお悩み、お気軽にご相談ください」と吉田さん
福山市を拠点にエアコンや換気扇、お風呂など、住まい全体のハウスクリーニングを手がける「おそうじ本舗 福山神辺店」。主力はエアコンクリーニングで、次いで換気扇(レンジフード)、お風呂のクリーニングが続きます。特にお風呂は、日常の掃除では落としきれない汚れに悩む家庭が多く、近年ニーズが高まっているサービスです。
代表の吉田隼也さんが大切にしているのは、単なる「清掃業」ではなく“人に寄り添うサービス業”としての姿勢。「よりそう、おそうじ」をコンセプトに、作業前には必ず利用者の悩みや要望を丁寧にヒアリング。不要なオプションを無理に勧めることはせず、効果が薄いと判断した場合には正直に伝え、別の方法を提案することもあります。その誠実な対応が評価され、福山市内に複数あるおそうじ本舗の中でも、特に高い口コミ評価を得ています。また、清掃技術が日々進化する中、吉田さんは最新情報を常に収集し、新しい技術やメニューを積極的に導入することで、他店と差別化。技術力とコミュニケーション力の両立が、同店の強みです。

エアコンクリーニングの様子。プロならではの技が光ります
2025年11月には企業向けの「福利厚生クリーニングサービス」をスタート。共働き世帯の増加を背景に、企業が従業員の暮らしを支援する仕組みとして提案しています。企業側の導入費用は不要で、従業員は通常価格よりお得な価格でハウスクリーニングを利用できるのが魅力。従業員満足度の向上や離職防止につながるサービスとして、すでに福山市との契約実績もあります。この福利厚生サービスは、おそうじ本舗 神辺店ならではの取り組みです。
新サービスの周知を目指して、吉田さんは商工会が主催する「ニュースリリース作成セミナー」にも参加。「役に立ちそう」という気軽な気持ちで参加しましたが、ニュースリリースの具体的な書き方や発信方法を学び、広報への意識が大きく変わったといいます。異業種との交流を通じて、季節需要を見越した計画的な情報発信といった新たな視点も得ることができました。
施工エリアは福山市近郊を中心に、三次市、庄原市南部、神石高原町、世羅町、岡山県笠岡市まで対応しています。予約は、電話やメールで受け付けています。今後は、プレスリリース用の素材準備も進めながら、より積極的な情報発信に取り組んでいく考えです。誠実な対応と確かな技術で、暮らしの安心を支えるおそうじ本舗 福山神辺店。地域に寄り添う存在として、これからも進化を続けていきます。
●おそうじ本舗 福山神辺店
住所/福山市神辺町川南1369-2
TEL/0120-58-1091
営業時間/8:00~20:00
休み/不定休
HP/https://www.osoujihonpo.com/shop/detail/20876
事業所紹介-ジョイナス・ナカムラ(福山あしな商工会)
買い物の楽しさと笑顔を届ける、高齢者向け洋服の移動販売サービス
投稿日:2026.01.22

「Yahoo!ショッピングやAmazonなどのオンライン販売にも力を入れています」と中村さん
1971年に婦人服卸売業として創業したジョイナス・ナカムラ。もともとは「中村商店」として女性向け衣料を中心とした卸売業を営んでいました。現在は福山市を拠点に、衣料品や雑貨の移動販売、楽天通販「シニアの服 ニコニコの森」の運営など、その事業スタイルを変化させています。
今、力を注いでいるのは2019年にスタートした高齢者施設向けの洋服の移動販売事業。きっかけは、介護施設からの「入居者に買い物の機会を提供できないか」という相談でした。外出が難しい高齢者にとって、衣類を「自分で選ぶ」体験は貴重なもの。中村さんは、「洋服を通じてワクワク感や楽しさを届けたい」と話します。コロナ禍で一時中断を余儀なくされましたが、2023年頃から徐々に再開し取引先を増やしてきました。

高齢者施設での移動販売の様子
移動販売で取り扱う商品は、婦人服を中心に、下着やバッグ、マフラー、手袋などの小物類まで幅広く展開。さらに最近では、機能性の高い靴づくりに定評があるアサヒシューズと提携し、高齢者向けに特化した日本製の靴の取り扱いもスタートしました。つまずきにくく、履きやすい設計で、丸洗いできてバリエーションも豊富。これにより、選べる楽しさがさらにパワーアップしています。また、施設ごとのニーズに応じた柔軟な対応も同社の強み。名前刺繍やギフト対応に加え、価格帯の希望、入居者の男女比、個別のリクエストに合わせて商品ラインナップを調整するこだわりも。現場の声を丁寧に拾い上げる姿勢が、施設や入居者の信頼につながっています。「最初は遠慮していた方が、試着を重ねるうちに笑顔になっていく瞬間が最高にうれしいです」と中村さん。移動販売は、高齢者のQOL(生活の質)向上だけでなく、買い物に付き添う介護士の負担軽減にもつながっており、社会的意義のある取り組みとして手応えを感じています。
こうした取り組みをより多くの人に知ってもらうため、中村さんは福山あしな商工会主催の「ニュースリリース作成セミナー」にも参加しました。これまで感情に訴えるチラシ作りが中心だった中で、報道機関や第三者に伝わる「客観的・企業的な視点」での情報発信の重要性を学んだといいます。今後は、セミナーで得た知識を活かし、プレスリリースのブラッシュアップと積極的な発信に取り組む考えです。
洋服を通じて、人と人をつなぎ、暮らしに笑顔を届ける。ジョイナス・ナカムラの移動販売は、地域に寄り添いながら、着実にその輪を広げています。
●ジョイナス・ナカムラ
住所/福山市新市町宮内197-1
TEL/0847-51-4951
営業時間/9:00~18:00
休み/日曜・祝日
事業所紹介-KAGUSA+(安芸太田町商工会)
体にやさしい味を、古民家から。日常に寄り添う焼き菓子とお弁当
投稿日:2026.01.21

「地域の方に愛されるお店を目指します」と田中さん
安芸太田町加計の古民家に店を構える「KAGUSA+(カグサプラス)」は、体に優しい焼き菓子とお弁当を中心に提供するテイクアウト専門店です。店頭に並ぶ焼き菓子は、常時6〜7種類ほど。国産小麦やきび砂糖、米油、天日塩など厳選した素材を使い、添加物をできるだけ使わずに作るお菓子は、素材そのものの風味と甘さを感じさせてくれる優しい味わいです。なかでも看板スイーツの米粉シフォン(750円)は、ふんわり&しっとりとした食感で、一口食べれば優しい甘さが口いっぱいに広がります。なにも付けずに、そのまま味わうのがおすすめです。また、ゴロっとした塊感を残したグラノーラも人気。噛めば噛むほどに素材の風味を増していきます。
焼き菓子のお店として2024年5月にオープンした同店ですが、火曜と木曜のみ店頭で販売される手作り弁当の人気も急上昇しています。旬の野菜を主役に、肉または魚を加えたバランスの良さと、添加物をできるだけ使用しない安心感が地域のニーズにマッチ。鍋で炊いたご飯と6〜8種類ほどのおかずが彩り豊かに並びます。サイズはミニ(650円)と通常サイズ(850円)の2種類を用意。年配の方向けには量を抑えつつ品数を増やし、働く世代には満足感のあるボリュームを意識しています。

田中さんの名前が入った看板商品「えりのクッキーシュー」
また土日は「パンの日」や「スイーツの日」と題して、テーマに沿った様々な商品が登場。国産小麦を使った手ごねパンや、クッキーシューなど、店主のひらめきから生まれるオリジナルメニューが登場します。なかでも「クッキーシューの日」に登場する「えりのクッキーシュー」(350円)は、これを求めて遠方からも足を運ぶ人がいるほどの人気商品。ザクザク食感の生地にさっぱりとした豆乳ベースのカスタードを合わせた店主の田中さん自慢の一品です。
中学生の頃から料理が好きで、料理教室に通い、やがて講師として活動してきた田中さん。教えるだけでは収まりきらず、「自分の作りたいものを形にしたい」と独立を決意しました。商品開発は直感型で、思いついたらすぐ形にするスタイル。「自分がおいしいと思えるものしか出さない」という姿勢が、すべての商品に貫かれています。
創業の際には、安芸太田町商工会のサポートを受けて「安芸太田町がんばるビジネス応援補助金」を活用。商工会では、今後も情報提供や広報でのサポートを行っていく予定です。将来的には、古民家の空間を生かしたカフェや、自家栽培野菜を使ったメニュー展開も構想中。「体想いのメニューを届けて、地域の方を元気にしたいです」と田中さんは話します。営業日や限定商品などはInstagramで発信中です。まずはInstagramをチェック!
Instagramはこちら

●KAGUSA+(カグサプラス)
住所/山県郡安芸太田町加計1036
営業時間/11:00~16:30
休み/不定休
事業所紹介-介護タクシー 春(安芸太田町商工会)
移動に不安を抱える人のために。安心を届ける地域密着の介護タクシー
投稿日:2026.01.19

「通常のタクシーや公共の交通機関では移動が難しいと感じている方ならどなたでも利用できます。お気軽にご連絡ください」と佐々木さん
安芸太田町で2025年10月に創業した「介護タクシー 春」は、介助が必要な方や公共交通機関での移動が難しい方のためのタクシーサービスです。病院や歯科への通院、買い物など、日常の移動を支える存在として、地域の高齢者を中心に利用が広がっています。障害者手帳を持つ若年層の利用もあり、年齢を問わず幅広い層に利用されています。
運営するのは、広島市内の介護施設と安芸太田町の社会福祉協議会に8年以上勤務して、介護の現場を見てきた佐々木治之さん。勤務時代、タクシーや公共交通機関の乗り降りで少し手助けがあれば、もっと楽に移動できるのにと感じる場面を何度も目にしてきました。「自分ができることで、地域の役に立ちたい」。その思いが、介護タクシー事業を始める原点となりました。第二種運転免許と介護福祉士の資格を持ち、介護の現場を熟知した“その道のプロ”が運転と介助を担っています。

小回りの利く軽自動車を採用。車イスに乗ったまま移動できます
佐々木さんが大切にしているのは、利用者の都合を最優先する柔軟な対応。病院へ向かう時には診察時間を考慮し、買い物では滞在時間を確認するなどして、帰りも困らないよう、できるだけタイミングを合わせられるように工夫しています。また、介助で身体に触れるからこそ、会話を大切にし、安心して任せてもらえる関係づくりを心がけています。
車両は、狭い道が多い安芸太田町の地域特性に合わせ、小回りの利く軽自動車を採用。自宅の玄関先まで入りやすく、利用者の負担を減らしています。対応エリアは広島県全域ですが、地域通貨「morica(もりか)」を使うと町内の移動が大人500円、小学生以下250円で利用できてお得。障害者手帳の提示で割引もあり、気軽に利用できるのも魅力です。
要介護認定や障害者手帳がなくても、「移動が不安」「一人では大変」と感じる人なら誰でも利用できます。現在は口コミを中心に利用が増えており、折り込みチラシや町の広報、Instagramでも情報を発信中。将来的には大型車の導入や2台体制も視野に入れ、商工会の支援を受けながら事業の充実を図っていく考えです。
介護タクシー 春
住所/山県郡安芸太田町下殿河内158-4
TEL/090-7770-6788
営業時間/7:30~18:30
休み/不定休
毎年大好評の「新春講演会」が今年も参加者を募集(神辺町商工会)
講談の技に学ぶ、ビジネスで信頼と成果を生み出す「伝える力」
投稿日:2025.12.23

講師を務めるのは、講談師の神田山緑(かんだ さんりょく)氏。NHK「美の壺」や日本テレビ「ぐるナイ ゴチになります!」など、数多くのメディアに出演し、講談の魅力を現代に伝え続けています。巧みな語りと構成力で、聞き手を一気に物語の世界へ引き込む話芸は、多くの人を惹きつけてやみません。
実は、経営の神様と呼ばれる松下幸之助氏や稲盛和夫氏も、講談から経営や商売成功の糸口を掴んでいたと言われています。講談は、単なる話芸ではなく、聞き手の感情を動かし、共感を生み、記憶に残すための工夫が随所に凝らされた「伝える技術」の集合体です。そのストーリー性の高い構成と豊かな表現力は、現代のビジネスにも通じる大きなヒントを与えてくれます。
本講演では、聞き手の心に響くスピーチの組み立て方、相手に行動を促すプレゼンテーションの考え方、そして信頼され記憶に残る自己紹介のポイントなど、すぐに実践できる話術の極意を分かりやすく解説します。営業や商談、社内外の会議、面談など、さまざまなビジネスシーンで活かせる内容です。
「話すことが苦手」「自分の強みをうまく伝えられない」「もっと印象に残るプレゼンがしたい」。そんな悩みを抱える事業者の方にこそ、ぜひ参加していただきたい講演会です。新しい年の始まりに、講談の世界から学ぶ“伝える力”を身に付け、ビジネスの可能性を広げてみませんか。
参加希望の方は下記のリンクからチラシを出力の上、必要事項を記入して神辺町商工会までFAX(084-963-5258)にてお送りください。また、お電話及びメールでもお申込みいただけます。
〇新春講演会
「講談で身につく ビジネスに役立つ話術の極意
~ビジネスの成功者は皆、❝講談❞のスキルを活用していた~」
日時/2026年1月22日(木)19:00~20:30
会場/神辺商工文化センター(福山市神辺町川北892-1)
参加費/無料
お問い合わせ/神辺町商工会 TEL:084-963-2001 メール: kannabe@hint.or.jp
事業所紹介-ASAKITA PARK MARKET(広島安佐商工会)
ハンバーグの人気店が本気で作ったハンバーガー。素材からこだわり抜いた自信作をぜひ
投稿日:2025.12.19

豪快にかぶりつきたいオニオンバーガー。太陽の下で食べるハンバーガーは格別です
令和7年10月1日、安佐北区の旧安佐市民病院跡地に誕生した「広島市安佐北多目的交流広場」。敷地内には遊具やステージが設置され、市民の憩いの場として親しまれています。その一角にオープンした「ASAKITA PARK MARKET」は、こだわり抜いた本格的なハンバーガーを提供するショップ。手掛けるのは、牛肉100%のグリルハンバーグが人気の「あさきたグリル」。ハンバーグ店が本気で作ったハンバーガーとして、今注目を集めています。
パティは、つなぎを一切使わず黒毛和牛を含む粗挽きの牛肉を100%使用。粗挽きの肉肉しい食感と牛肉ならではの濃厚なうま味を贅沢に感じさせてくれます。また、バンズはハンバーガー好きなら知らない人はいないという、東京のベーカリー「サンワローラン」から仕入れ。厳選した材料を惜しみなく使った上質なパンは、パンチのきいたパティとの相性も抜群です。
看板メニューはオニオンバーガー(1,000円)。味の決め手となるソースは、6種類の材料をブレンドした自家製で、出汁から手作りしています。レタスやトマトなど新鮮な野菜がたっぷりと入ったボリューム満点の一品は、素材のすべてが調和した完成度の高さが魅力です。その他、マスタードをきかせたベーコンマスタードバーガー(1,000円)やオーロラソースを使ったキッズバーガーなどもスタンバイ。+400円でドリンクとポテトのセットも可能です。
11月には店主渾身の新作も登場しました。その名もプルドポークバーガー(1,000円)。12時間かけてじっくりと加熱調理した豚肩ロースは、手でほろほろとほぐれるほどの柔らかさ。ほぐした豚肉とコールスローを挟み込み、10種類以上のスパイスや調味料をブレンドした自家製のBBQソースで仕上げます。
どれもオーダーが入ってから調理するため、出来立て熱々。天気の良い日は、広場でのんびりと味わうのがおすすめです。メニューなど、さらに詳しい情報はInstagramをチェック。

●ASAKITA PARK MARKET(アサキタパークマーケット)
住所/広島市安佐北区可部南2-1-30 安佐北多目的交流広場
TEL/050-1722-1161
営業時間/11:00~17:00
休み/月火曜(祝日の場合は営業)
「令和8年 新春経済講演会」参加者募集(尾道しまなみ商工会)
混迷する日本経済を読み解き、中小企業・小規模事業者の未来を考える講演会
投稿日:2025.12.18

講演では、「中小企業が生き残るために必要な政策とは」というサブタイトルのもと、日本経済の現状と今後の見通しを整理しながら、中小企業経営者が注視すべき政策の方向性や、これからの経営判断に欠かせない視点について解説。報道だけでは見えにくい背景や、本音の分析を交えた内容は、これからの事業運営を考えるうえで大きなヒントとなるはずです。
先行きが見えにくい今だからこそ、現状を正しく理解し、自社の進むべき方向を考える機会が求められています。経営者はもちろん、事業承継を控える方や、今後の展開に悩む方にもおすすめの講演会です。新しい年のスタートに、日本経済と中小企業を取り巻く環境を改めて整理し、これからの経営に活かしてみませんか。
〇令和8年 新春経済講演会
日時/2026年2月10日(火) 開場18:00 開演18:30
会場/尾道市民センター むかいしま ココロ 文化ホール
定員/400名(先着順)
入場料/無料 ※整理券が必要です
お問い合わせ/尾道しまなみ商工会 TEL:0848-44-3005
事業所紹介-日光工業(尾道しまなみ商工会)
29歳で独立した若手職人が、造船現場で培った技術を強みに新たな挑戦へ
投稿日:2025.12.17

丁寧な仕事ぶりに定評がある西中晃さん
尾道市向島町で造船関連の製造業を営む日光工業は、船舶部品や造船所で使用される部品、製缶の小物などを手がけています。大量生産のライン作業ではなく、一つひとつ状況を考えながら作り上げる仕事が中心で、現場対応力と確かな判断力が求められる現場です。
代表の西中さんは、高校卒業後に製造業の現場で約8年の実務経験を重ね、29歳で独立。「自分でやりたいことに挑戦したい」「責任を持って仕事に向き合いたい」という前向きな思いが、独立の大きな原動力になりました。創業から約1年4か月、その仕事ぶりは着実に評価を重ねています。ものづくりの根底にあるのは、「お客さんに失礼のない商品を届けたい」という強い想い。溶接から組立、出荷前の仕上げに至るまで、何度も確認を重ね、少しでも気になる点があれば手直しを行います。品質は技術力だけでなく、相手への礼節の表れでもあると考え、仕上げ工程を特に大切にしています。
技術向上のために意識しているのは、日々の積み重ねです。他社製品を観察したり、過去の仕事を振り返ったりしながら、自身の引き出しを増やしています。「経験が一番の力」と西中さん。完成した製品を見た瞬間の達成感や美しさが、次のモチベーションへと繋がっています。
尾道しまなみ商工会が創業を支援し、現在は確定申告や税務面をサポート。今後は設備投資の相談や事業承継による工場取得などで引き続き伴走型の支援を行っていく予定です。まずは一人で安定した経営基盤を築き、将来的には従業員を雇える規模へ。若くして独立し、自らの技術と責任で仕事に向き合う西中さんの挑戦は、これからも着実に前へと進んでいきます。
●日光工業
住所/尾道市向島町9438-1
TEL/090-4698-5183
営業時間/8:00~17:00
休み/土日曜・祝日

