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事業所紹介-ギフトショップ大朝 かけや酒店(北広島町商工会)

[ユーモアたっぷりにお酒の魅力を伝えるきき酒師がいる酒店。作り手の思いとともにお届け]

事業所・店舗紹介

北広島町 商工会

作り手の想いやその背景のストーリーが見えるお酒を中心に取り揃え

 「ギフトショップ大朝 かけや酒店」は、北広島町大朝にあるショッピングセンター「わさ~るマート」内にある、ギフトとお酒のお店。店長・加計智紹さんの曽祖母が昭和初期に日用品や食料品を販売する店を開業したのが始まりで、戦後まもなく酒類の販売を開始しました。百貨店のギフトショップを経て、約18年前に「わさ~るマート」内に移転。創業約100年の老舗です。

 

 地域の酒蔵や特区で作られるどぶろくはもちろん、この辺りでは手に入らない全国各地のお酒が揃うのが魅力。店長の加計さんは、お酒の特性やタイプなどを判断して分かりやすく説明する“きき酒師”としても活躍する人物。「商工会青年部の繋がりなど、人との繋がりを大切に、そのお酒の背景にあるストーリーが見えるものを中心に取り揃えています。自信を持って説明できるものばかり」と話します。いいことばかり言わず、そのお酒の特徴をユーモアを交えながら、より具体的に伝えるのが加計さんのモットー。「コロナ禍で“家のみ”が注目を集めていますが、どこにでもあるものはネットで安く買える時代。熱い想いが伝わるオンリーワンの逸品を届けたい」。

 

多彩な顔を持つ店長の加計さん

 加計さんは12月4日(金)に実施された北広島町商工会商業部会の施設研修旅行でコーディネーターを務め、町内事業所7カ所を巡りながら、地酒やどぶろくと地元の食材や料理とのマリアージュを紹介しました。「地元の人は地元のものに厳しい。これまであたり前にあったものに対して、じっくり味わったことがないのに辛口の評価をしている気がします。これを機に地域にあるものの魅力を再発見してもらいたい」と視察研修旅行の意図を説明しました。

 

 また、地酒の新しい魅力を発信する「老新坊」の一員としても活動している加計さん。グループは、地元の上杉酒造が廃業したことに危機感を覚えた地元の情熱ある飲食店と小野酒造で構成され、新しい酒づくりに励んでいます。会員店舗のみで味わうことができる「新千本」は、町内でしか味わえない希少なお酒です。

 そのほか、人と人との繋がりの場としてお酒や料理を提供する「たまりBAR」を不定期で開催するなど、地域を盛り上げる活動を精力的に行っています。「ここで人と人が繋がって地域を元気にする新しいものが生まれてくれれば」と加計さん。大朝で楽しいことが始まりそうな予感。たまりBARの情報はFBまたはインスタグラムでチェックできます。興味のある方は、ぜひ一度参加を。

 

ショッピングセンター「わさ~る」内に位置

 

たまりBARのFBはこちら

 

インスタグラムはこちら

 

○ギフトショップ大朝 かけや酒店

住所/山県郡北広島町大朝2516-1

TEL/0826-82-2020

営業時間/9:00~19:00

休み/第3水曜

「北広島町商工会商業部視察研修」を実施(北広島町商工会)

[1日で7事業所を巡り、町内事業所の魅力を再発見。酒×食材の新しい発見に驚きも]

北広島町 商工会

地元のお酒と食材の魅力を再確認した参加者たち

 12月4日(金)、北広島町商工会が商業部会の視察研修を行いました。例年は親睦を兼ねて町外での研修旅行を実施してきましたが、今年は新型コロナウィルス感染症の影響で開催中止を検討していました。

 

 「こんな時だからこそ」と企画したのが、町内事業所を巡る視察研修旅行。新型コロナウィルス感染症で痛手を受けている事業所を応援するとともに、町内で頑張っている事業者にもう一度目を向けてもらうことが狙いです。

 

 また、同商工会は来年からの5年間、経営発達支援計画の中で「酒を基軸とした事業者の支援」を行う予定。そのプレイベントとして町内の酒蔵を巡りながら、地域のおいしいものを味わう研修旅行になりました。

 

そばビールと燻製サーモンのマリアージュを堪能

 企画を町内の旅行業者「たびーと」の堀田眞司さん、監修をきき酒師でもある「かけや酒店」の加計智紹さんが担当。豊平の「どんぐり荘」、芸北の「大暮養魚場」「民宿タニモト」「山奥の料理屋 大仙」「あるぺん屋・八幡高原酒造」、大朝の「ホッコーワイナリー」「福光酒造」の7事業所を1日に巡る、盛りだくさんの内容になりました。

 

 豊平どんぐり村のそばビールと芸北・大暮養魚場の冷燻サーモン、八幡高原酒造のどぶろく八幡とお菓子工房尋のケーキなど、町民でさえ気づかなかった地域のお酒と食材のマリアージュに、参加者からは驚きの声が上がりました。

 

どぶろく八幡とお菓子工房尋のケーキのマリアージュ

 今後も同商工会商業部は、様々な人を巻き込みながら町内事業者の発展と地域経済の活性化に寄与する活動を行っていきます。当日の様子は北広島町役場商工観光課の中野愛さんと、北広島町観光協会の竹迫正棋さんが撮影・編集したYouTubeチャンネル「モ~烈‼愛チャンネル」にて近日公開予定です。

 

「モ~烈‼愛チャンネル」はこちら

 

 

 

●問合せ 北広島町商工会 TEL 0826-72-2380

事業所紹介-Nail Space Rose(広島安佐商工会)

[美爪クリエーターの資格を持つオーナーによる、高い技術とバリエーション豊富なデザイン]

事業所・店舗紹介

広島安佐 商工会

きさくで明るい瀬川さんの人柄も魅力のひとつ

 白を基調とした清潔感あふれるプライベート空間で、ゆったりと施術が受けられるネイルサロン。カラーやパーツが豊富で、オーナーのセンスが光るバリエーション豊かなデザインが魅力です。10代から70代の幅広い年齢層が通っています。

 

 オーナーの瀬川緑さんは、ジェルを楽しみながら美爪、健康的な強い爪へと育成してくれる美爪クリエーター。オフする時には、前回のベースを残して新しいジェルネイルをのせるなど、爪への負担をできる限り軽減。爪の健康を第一に考えたメニューや高い技術力があり、安心してジェルネイルを続けることができます。さらに、手の甲のハリやシミ、くすみもケアできるという「ルビッシュ」を導入。本格的なエイジングケアも期待できる優れものです。

 

 毎月新作が登場する見本から好きなデザインが選べる定額制はオフ込みで6600円。ワンカラーのシンプルネイルは5500円と手頃。肌の色や爪の形に似あうデザインのアドバイスもしてくれます。

 

酸素カプセルは継続的な利用がおすすめ

 ネイルのほか、2020年9月には、新サービスとして酸素カプセルを導入しました。コロナ禍で健康意識が高まる中、免疫力を上げる、ストレスを軽減する、疲れをとるなどの効果が期待されます。料金は30分550円、60分1100円。男性やネイルをしない方も利用できます。予約制ですが当日予約もできるので気軽にご利用ください。

 

 子ども連れでも気軽に通えるアットホームなサロン。爪からオシャレを楽しんでみませんか?

 

 

 

 

 

○Nail Space Rose(ネイルスペース ロゼ)

住所/広島市安佐北区可部4-4-23 103

TEL/090-3378-0332

営業時間/9:00~23:00(完全予約制)

休み/不定休

 

 

 

 

事業所紹介-向栄堂(尾道しまなみ商工会)

[明治創業の老舗。変わらぬ懐かしい味が、観光客から地元民まで多くの人を魅了]

事業所・店舗紹介

尾道しまなみ 商工会

優しい酸味がアクセントのロールカステラ(1050円)。ロールカット(160円)もあります

 尾道市瀬戸田町の商店街「しおまち商店街」で、明治時代から続く老舗のお菓子処。和菓子屋として創業し、現在は3代目の向井祥夫さんが作る洋菓子を中心としたオリジナル商品を販売しています。国産小麦や奥さんの実家や親戚から仕入れる安心安全な柑橘を使ったお菓子は、観光客だけでなく地域の人にも人気。また、今や尾道を代表するお菓子となったレンモンケーキの元祖といわれるお店です。

 

 看板商品はロールカステラ(1050円)。別々に焼き上げた香ばしいシュー生地とふんわり口どけの良いスポンジ生地の中に、甘酸っぱいあんずとオレンジのミックスジャムを忍ばせた一品で、発売から40年じわじわと人気を集めてきたロングセラーです。

 

 観光土産として登場したレモンケーキ(150円)は、表面をレモンチョコレートでコーティングしたオリジナル。お土産としてだけでなく、地域の方のお茶菓子としても40年以上親しまれています。

 

「思い出の味として親子3世代で訪れてくれるお客さまもいます」と向井芳江さん

 店内のショーケースには、バラエティ豊かな約12種類の焼き菓子がスタンバイ。和菓子屋の名残を残す瀬戸田まんじゅう(90円)も健在で、地元の法事のお茶菓子の定番として今も愛され続けるお菓子のひとつ。一口食べれば、酒粕を混ぜた生地が、口の中でふわっと香ります。「いつまでも商店街で愛されるお店であり続けたい」と向井さんご夫婦。現在は、後継者の息子さんも一緒に店を切り盛りしています。

 

 レモンケーキは、「広島本通商店街」にあるお土産専門店「長崎屋」で購入できるほか、その他の商品も電話注文して地方発送が可能です。ぜひ、老舗の味を自宅でもお楽しみください。

 

 

○向栄堂

住所/尾道市瀬戸田町瀬戸田229

TEL/0845-27-0134

営業時間/7:00~18:00

休み/木曜

事業所紹介-らーめん ぎょうざ 喜味喜(広島安佐商工会)

[素材のよさをいかして丁寧に手作りする一杯。体が芯から温まる風味豊かな味噌らーめん]

事業所・店舗紹介

広島安佐 商工会

一番人気の「みそ野菜らーめん」(830円)

 「喜味喜」は、昭和58年に安芸太田町で創業。20年前にロケーションの良い太田川沿いに移転し、現在は2代目の池田喜範さんが腕を振るっています。

 

 広島市で定番のラーメンといえば、豚骨醤油ベースの中華そばをイメージする人も多いですが、こちらの店の一番人気は味噌らーめん。スープに使用する白味噌は地元ますや味噌がこの店のために作るオリジナル。いりごまや一味などを合わせ、濃厚な旨味がありながらさっぱりといただける一品です。一番人気は味噌ラーメンにたっぷりの野菜がのった「みそ野菜らーめん」(830円)。炒めた野菜をスープと一緒に煮込み、野菜の甘味やうま味を最大限感じさせてくれる一杯です。

 

 そのほか、醤油、塩、カレーなどバラエティ豊かならーめんや焼きめしなどのご飯もの、唐揚げなどの一品料理も味わえます。

 

 

 ここを訪れたらぜひ訪れてほしいメニューが、週に200~300人前出るというぎょうざ。ギャベツ、玉ねぎ、ニンニク、ショウガなどの食材は国産にこだわって吟味。肉をミンチにすることろから野菜のみじん切り、あんづくり、一つ一つ丁寧に皮に包むまで全て店内で調理しています。肉をミンチにする時に、背脂を調合することで中は肉汁が溢れるジューシーに、表面はぱりっと香ばしく仕上がります。

 

そのまま食べてもおいしいぎょうざ(10個430円)。自家製の酢醤油もあります

 あんを包む皮は、主役のあんを引き立たせるために薄皮仕上げ。四国の業者がこの店専用に作ったものを仕入れています。少し小ぶりなのは、小さなお子さんでも食べやすいようにとの心配り。味付けには蒲刈の藻塩を使用しています。まずは何もつけずに、ぎょうざそのものの美味しさをご堪能ください。

 

 船をモチーフにしたユニークな店構えが目印。お一人さまから楽しめるカウンター席やテーブル席、ファミリーも安心の座敷があり、様々なニーズに対応。目の前を太田川が流れる、雄大なロケーションも魅力のひとつです。安佐動物公園からも近く、ドライブがてら訪れるのにぴったりの一軒。長年愛される手作りの味をどうぞ。

 

 

 

 

 

先代の味を受け継ぎ、お店の味を守る池田さん

○らーめん ぎょうざ 喜味喜(きみよし)

住所/広島市安佐北区安佐町毛木241-1

TEL/082-837-3789

営業時間/11:00~15:00(LO14:30)、17:00~21:00(LO20:30)

休み/月曜(祝日の場合は翌日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「令和2年度 基調講演/事例発表大会/クレワングランプリ発表」開催(呉広域商工会)

~リアル会場、オンライン参加に分散し、コロナ禍での研修を行なう!~

セミナー・プロジェクト

呉広域 商工会

3人の講師が舞台に立ち、基調講演を行いました。

 12月17日(木)、呉広域商工会(亀山博司会長)は、伴走型小規模事業者支援推進事業・販路開拓支援事業として、事例発表大会等を3部構成で開催しました。

 第1部基調講演では、「新型コロナウイルス感染症対策と事業経営 ~小規模事業者の新たな経営戦略【考】~」と題して、(株)マスタード・シード22の取締役3名から「コロナ禍という難局をどう乗り越えるか!」をテーマに①各種施策活用には財務状況の把握は必須②小売店や飲食店における非対面型経営とは③オンラインを活用した『ファンコミュニティ』の構築など、新しい生活様式との共存による経営戦略が話されました。

 

 第2部では、支援機関からの説明として、公益財団法人くれ産業振興センターより、10月1日より始動しているビジネス総合支援サービス(Bit’s呉)の説明や、広島県BUYひろしま推進グループと(株)日本政策金融公庫から資料等の配布を行ない、その後、6名の会員事業所から支援事例の発表がありました。そして、今年度のNO.1商品である「クレワングランプリ」が発表され、都市圏でのテストマーケティングで、売上金額・消費者評価・バイヤー評価等により決定し、今年度のクレワングランプリは、リベルテ本帆(株)の『三大呉イカ天』が受賞しました。

今年度クレワングランプリは、リベルテ本帆(株)『三大呉イカ天』が受賞

 

 第3部の名刺交換及び意見交換会では、ソーシャルディスタンスを確保しながら、忌憚のない意見交換が行なわれました。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止を最大限に考慮し、事前準備から、会場の喚起・座席の間隔・オンラインによる参加等、コロナ禍での講演会・研修会の持ち方を十分に配慮した運営でもありました。
 
 

事業所紹介-Yuki Willems Photography(尾道しまなみ商工会)

[子どもや家族の自然な表情を引き出したさりげない1枚が、これからの家族の宝物に]

事業所・店舗紹介

尾道しまなみ 商工会

日常を切り取ったような素の表情を残します

 カメラマンのブルムス友紀さんは、7年前から福山市で写真撮影を始め、4年前に向島の自宅に併設したスタジオをオープン。子どもや年配の方など、家族写真を得意とするフォトグラファです。

 

 友紀さんが最もこだわるのは被写体の表情。撮影した写真は、日常を切り取ったようなナチュラルな表情が印象的です。「もちろん記念日らしい写真もいいんですが、『あの時こうだったね』と会話が弾むような、素の表情や行動を収めた自然な一枚をお届けしたいと思っています」と友紀さん。自分自身の体験をもとに、ささいな出来事が脳裏によみがえるようなストーリー性のある一枚にこだわります。

 

 撮影した写真をディスクとは別に必ず3~4枚プリントして渡すのは、フォトフレームに入れて飾ってほしいという想いから。「台紙に貼ってしまうとそのまましまい込んでしまうかもしれませんし、データーだけお渡ししてもなかなかプリントアウトできないかもしれません。ぜひ飾って楽しんでほしい」。

 

「ドローンを使った撮影も可能です」とブルムス友紀さん

 家族写真のほか、企業のPR動画や販促動画など動画の撮影にも力を入れています。「動画はお子さんの成長をテーマにパパやママにインタビューしても面白いと思うし、島の商店街で頑張っている人のインタビューを入れたドキュメンタリー的な動画で島の魅力を発信するのも楽しそう」とアイデアがあふれ出しています。

 

 家族の素の表情を残したいと思っているパパママから、動画を使って魅力を発信したいと考えている企業の方。問い合わせは電話、HP、メール、Instagram(yuki_willems_photography)からどうぞ。

 

 

○Yuki Willems Photography(ユキ ブルムス フォトグラフィー)

住所/尾道市向東14336-5

TEL/090-1331-4447(完全予約制)

HP/https://www.yukiwillemsphotography.com

E-mail/yukiwillemsphotography@gmail.com

事業所紹介-有限会社モトランド広島(沼田町商工会)

[8月にショールームを新設。二輪のことなら何でも相談できる地元密着の専門店]

事業所・店舗紹介

沼田町 商工会

8月に完成したばかりのショールーム

 新型車から旧車まで、メーカーを問わず販売・修理を行う二輪車専門店。創業から30年以上二輪に携わるベテランスタッフから、新しい車両に精通した若いスタッフまで揃い、幅広いニーズに対応してくれます。

 

 店長の前和彦さんが大切にしているのは、「最初からできないと言わないこと」。要望にも誠実に応えてくれ、乗り手に寄り添った対応が魅力です。急なトラブルにもスピーディーに対応してくれます。

 

 今年、沼田町商工会のサポートを受けて持続化補助金の認定を受けました。8月には補助金を活用してショールームを開設。「修理で待ってもらっているお客様がくつろげる空間が作りたかった」と前さん。ショールームは、白を基調とした空間に無垢材のカウンターや腰壁、テーブルが映えるオシャレな雰囲気また、二輪に興味があるという初心者も気軽に入りやすい雰囲気です。

 

「待ち時間をゆっくりくつろいでほしい」と前さん

 バイクのことなら何でも相談できる地域密着のショップ。地域密着の真心サービスで安心です。

 

○有限会社モトランド広島

住所/広島市安佐南区伴東4-17-9

TEL/082-848-0013

営業時間/9:00~19:30

定休日/なし

事業所紹介-Blue Line(尾道しまなみ商工会)

[日本古来の伝統工芸「正藍染」の染師。正藍染ならではの美しい風合いと色の耐久性が魅力]

事業所・店舗紹介

尾道しまなみ 商工会

染めと水洗いを何度も繰り返して、一つひとつ丁寧に染めていきます

 尾道市の向島に自宅兼工房を構え、藍染めを行う染師として活躍している齋藤知華さん。東京の大学でテキスタイルを学び、染めを専攻。大学院まで進学し修了しました。尾道市で暮らし始めたのは就職してからのこと。草木染のバッグを制作している「立花テキスタイル研究所」に就職し、デザインや染めを担当しました。

 

 草木染の材料には様々なものがありますが、堅牢な青い染料がでるのは藍だけ。藍染の美しさに魅了された齋藤さんは、栃木県で正藍染工房「紺邑」を主催する大川公一氏が開催する本建講習会を受講し、正藍染を学びました。正藍染とは、蓼藍の葉を発酵させた原料(すくも)を灰汁で発酵させた液で染める、日本古来の藍染めのこと。染める素材や染め方で仕上がりが全く違ってくるため、その難しさと仕上がりの美しさに齋藤さんはどんどんはまっていったといいます。

 

 独立するきっかけになったのは、藍染の勉強のためカンボジアを訪れた時のこと。会社に置いていた藍ガメが近年の猛暑からくる高温に耐えきれずダメになってしまいました。大切にしてきた藍ガメをなくしてしまったショックは大きく、「中途半端ではだめ。私は藍染1本でいく!」と独立を決意。2020年1月に「Blue Line」を立ち上げました。

 

5色展開のてぬぐい。パッケージもオシャレです(パッケージは開発中)

 齋藤さんが作る藍染めの魅力は、発色が美しく色移りしないこと。染める→水洗い→天日干しを繰り返すことで、弱い染料を落とし強い染料だけを残します。「色の変わりにくさ」や「色落ちのしにくさ」を測る堅ろう検査では、4から最も高い5級という高い判定結果が出ました。また、2ヶ月から9ヶ月発酵させた5つのかめがあり、色幅を広く持たせることができるのも特徴のひとつ。5色展開のオリジナル手ぬぐいをHPで発売するほか、オーガニックコットンのカットソーなども販売する予定です。

 

 現在はアパレル企業からの受注が中心ですが、個人からのオーダーも受付中です。エプロンやブラウス、パンツ、ストールなど、自然素材のものならだいたい何でも染められるとのこと。電話またはメールでご相談ください。美しいだけじゃない齊藤さんの藍染めで作るオリジナルアイテムもおすすめです。

 

 

○Blue Line(ブルーライン)

TEL/090-6197-4074

HP/https://blueline-indigo.com/

E-mail/info@blueline-indigo.com/

事業所紹介-株式会社ドリームリアライズ(神辺町商工会)

[地元企業が手掛ける本当にいいものを、ネットショッピングサイトを通じて全国に発信]

事業所・店舗紹介

神辺町 商工会

「瀬戸内プレミアム」で自社の商品を販売してみませんか?

 ネットショップサイトを運営する「株式会社ドリームリアライズ」。地元企業を中心に、良い商品を全国に向けて発信しています。

 

同社が運営するネットショップ『瀬戸内プレミアム』の特徴は、ここに出品するだけで、楽天市場やamazon、ヤフーショッピング、Qoo10など、国内主要モールにも商品が登録される点。より多くのユーザーの目に触れることで売上アップはもちろん商品のPRにも繋がります。

 

また、商品登録、受注管理、顧客対応などは全て同社が実施。商品と商品情報を提供するだけで、ネット販売が開始できる手軽さも人気です。これまで「社内に知識がある人がいない」「忙しくて手が回らない」など、いろいろな事情でチャレンジできなかったというお店や企業も簡単に始めることができます。

 

「独自にネット販売を開始しても検索対策をしっかりしたり、画像の見せ方なども分かっていないとうまくいかないことが多いんです。弊社ではこれまで10年以上、ネット販売に携わってきた経験と実績を生かして、新しい販路開拓のお手伝いをさせていただきます」と代表取締役の石田昌彦さん。

 

「創業からネットショップ運営一筋のノウハウを生かしてサポートします」と石田さん

 常日頃から「地元の役に立ちたい」と考えている石田さん。商品をサイトで販売するだけでなく、その後のアフターフォローも万全です。「ネット販売のゴールは出品ではありません。商品が売れることが一番大事。出品してからも売れるためのアドバイスなどを行いながら、伴走型で一緒に取り組んでいきます」と心強いひと言。

 

 費用は月額10,000円(税別)から。これまで様々な理由でネットショッピングに手を出せずにいたお店や企業の方。一緒にがんばってくれる同社と一緒に、ネット販売にチャレンジしてみませんか?

 

○株式会社ドリームリアライズ

住所/福山市神辺町下御領52-1

TEL/084-965-6015

営業時間/10:00~17:00

休み/水土日曜・祝日

HP/https://www.dream-realize.com

E-Mail/info@dream-realize.com

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