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北広島町のお酒と特産品がセットになったギフトの販売がスタート!(北広島町商工会)

[フードコーディネーターと唎酒師がペアリング。お酒と特産品の素敵なマリアージュを]

お得情報・キャンペーン情報

北広島町 商工会

 北広島町商工会が夏と冬に毎年実施している「壬生の花田植セット」。今年の冬は、町内の酒造会社と食品製造の事業者がコラボした「北広島町のお酒と特産品ギフトセット」が新登場しました。北広島町のお酒を基軸に北広島町ブランド構築を目的に策定した「北広島町の経営発達支援計画」に沿った取り組みで、今年は計画の1年目にあたります。

 

 フードコーディネーター・平山友美先生と、町内在住の唎酒師・加計智紹さん、そして酒造会社の方が、酒と食事のペアリングを探し出し、お酒の3セットを決定。通常のセットに加えて、4つのセットを揃えました。

 

 Aセットは、町内唯一の酒蔵である小野酒造(株)から、町内のお米を使った純米大吟醸「きたひろしま町Limited Edition」と、夢ぷらざでも人気の押山農園・ウリの粕漬け、芸北林檎チップスのセット(税込3,500円)。

 

 Bセットは、一度廃業したものの復活を遂げた酒蔵・福光酒造(株)から、地元ゆかりの戦国武将から名を受けた辛口濁酒(どぶろく)鬼吉川と、町内スイーツとの意外で相性抜群の組み合わせセット(税込4,500円/クール便)。

 

 Cセットは、ひろしまグッドデザイン奨励賞にも選ばれたワイン工房・(株)ホッコーから、芸北りんごから生まれたシードル「カントリーレディ」と和菓子の組み合わせを(税込3,500円/クール便)。

 

 Dセットは、どこか懐かしい気持ちになる北広島町の「おいしい」がたくさんつまった町内事業者がつくる商品の詰め合わせセットです。(税込3,500円)

 

 どの商品も、北広島町が実施する「きたひろ応援プロジェクト」から支援を受けて、送料無料でお届けします。

 

 注文は11月20日よりスタートしており、締切りは12月3日(金)。今回のお申込み方法は、FAX(振込)、窓口(現金・キャッシュレス決済)の2通り。FAXでのお申し込みは、下記の用紙を出力の上、必要事項を記入してFAX番号0826-82-3746までお送りください。

 

申込用紙はこちら

 

 また、12月1日(水)より、ポイントが20%付与される北広島町×PayPayキャンペーンがスタート!ポイントも貯まってさらにお得に!この機会に、ぜひ北広島町の酒と食材のマリアージュをお楽しみください!発送は12月10日(金)の予定です。

 

●お問合せ 北広島町商工会 TEL0826-72-2380

「神石高原町でつづく経営応援セミナー」参加者募集!(神石高原商工会)

[デジタル化により、「100年つづく」が当たり前になる商売の仕方を成功事例を交えてレクチャー]

セミナー・プロジェクト

神石高原 商工会

 商工会の合併以来、神石高原商工会が毎年開催している経済講演会。15回目となる今回は、「すべての商売が『100年つづく』を当たり前に」をテーマに、デジタル化について掘り下げます。

 

 中小企業のデジタル変革の必要性を感じながらも「何から手を付けていいのか分からない」「自社でもできるのか」など、疑問や不安を抱えて、デジタル化に踏み切れない事業所も少なくありません。セミナーでは、創業70年、従業員4名の老舗豆腐屋が挑んだ、デジタル化の成功事例などを通して、経営者、従業員が働きやすくなり、売上増も目指すことのできる仕組みづくりについてレクチャーします。

 

 講師は地元・神石高原町出身でつづく(株)代表取締役、井領情報総研代表の井領明広氏。つづく(株)は、「クラウド」×「業務自動化」の専門家集団。創業2年目で40事業所と契約し、100以上のプロジェクトを推進している勢いのある企業です。井領さんは代表取締役として、官公庁や企業のDXコンサルティングを行うかたわら、焼きいも屋を経営するなど、ユニークな取り組みを行っています。

 

 どんな事業所もフルクラウド導入で、経営のあり方、業務そのものを一から見直し、逆転劇を実現することができる。そんな先進的な事例に心動かされてみませんか?デジタル化の必要性を感じている方、興味があるという方は、この機会にぜひご参加ください。

 

 希望の方は下記にリンクした申込用紙を出力の上、必要事項を記入して同商工会までFAX(0847-89-0140)にてお申込みください。お電話やメール(jkougen@hint.or.jp)でも受け付けています。

 

セミナーのお申込み用紙はこちら

 

○第15回経済講演会

全ての商売が「100年つづく」を当たり前に

日時/2021年12月15日(水)14:00~15:30

会場/三和協働支援センター2階大集会室(神石高原町小畠2025)

受講料/無料

●お問合せ/神石高原商工会 TEL 0847-89-0001

事業所紹介-株式会社Story Agent(呉広域商工会)

[呉市安浦の限界集落で誕生した呉の新しいクラフトビール。コンセプトは「麦酒屋を日本一かっこよく」]

事業所・店舗紹介

呉広域 商工会

自社栽培のヒマワリの種を使った新商品「Sunflower White」(330ml/715円)

 2020年に廃業した呉ビールに変わる、第2の呉ビールが誕生しました。その名も「IB BREWING」。2018年の西日本豪雨で被災した呉市安浦町の市原集落で、築65年の古民家をビール醸造所に生まれ変わらせクラフトビールづくりを行っています。

 

 ビールづくりにはげむのは、2021年5月に移住した西原さんと藤戸さん。二人はこれまで世界各国を周り、世界中の人々と関わり日本とは異なる文化、歴史、宗教に触れてきました。日本よりも文明が進んだ国もあれば、一日1ドルで暮らす貧しい国も。40カ国以上の国を旅する上で2人を支えたのが「クラフトビール」でした。

 

 どの国にもビールがあり、旅先での「乾杯」は人種、文化、経済格差をフラットにしてくれ、自分たちと旅先で出会った人との間にたくさんの思い出を残してくれたと言います。「ビールは長い歴史を持ち、誰でも手に取れる価格から世界中の人々から親しまれている嗜好品。ならば世界中の人々と同じ時間を共有するためにビールを造ろうと思ったのが、ビールづくりに挑む始まりでした」と西原さんは話します。

 

 

 「麦酒屋を日本一かっこよく」をミッションに、新鮮で斬新で革新的なクラフトビールの醸造・販売を行う同社。主に30代から50代をターゲットにした味わいのあるビールづくりを行っています。海外のビールスタイルを取り入れ、黒ビール、白ビール、ラガービール、エールビール、熟成ビールなど、幅広いバリエーション展開も魅力。また、ビールの副原料には呉市の果物生産者がつくり、ブドウ、イチジク、レモンなどを積極的に取り入れました。

 

 新商品は醸造所前で栽培している自家製のヒマワリの種を使ったビール「Sunflower White」。種をローストして使い、通常のヴァイツエンでは出すことができない、香ばしい香りと味を表現しています。さらに、ローストしたヒマワリの種を発酵した後、貯蔵期間にもう一度ローストしてビールに漬け込むひと手間。こうすることでヒマワリの種の成分をより多く抽出することができるそうです。

 

 同社のビールは酒商山田宇品本店、エディオン蔦屋家電店、八丁堀店や呉山城屋レクト店などで購入可能。オンラインでも購入できます。

 

IB BREWINGのWEBサイトはこちら

 

 被災地・呉市安浦で生まれた新感覚のクラフトビール。ぜひお家で味わってみませんか?

 

○株式会社Story Agent

住所/広島県呉市安浦町中畑1238

TEL/080-289-03154 

「備北もん冬ギフト コロナ特別版」販売スタート!(備北商工会)

[雄大な自然が広がる備北地域ならではの逸品がずらり。お得な詰め合わせも用意]

お得情報・キャンペーン情報

備北 商工会

 備北商工会がお歳暮用として毎年実施している「備北もん冬ギフト」。昨年に引き続き「新型コロナウイルス感染症」の影響を受けながら必死に営業を続けている会員事業者を応援するための「備北もん冬ギフト コロナ特別版」として11月5日より受付がスタートしました。従来の数社の商品を詰め合わせたセットの他に、各事業者の自慢の逸品で構成された特別版でお届けします。

 

 今回、初登場したのはりんご園を荒らす猪を「庄原ジビエ工房」で精肉したジビエ肉。ロース、バラ、こま切れとりんご屋が作った焼肉のタレ、りんごジュースがセットになった詰め合わせです。その他にも、収穫したばかりの西城産「挽きたて打ちたて生そば」と「ヒバゴンネギ」のセットや牧場のフレッシュミルクを使ったジェラートなど、備北ならではの味覚が楽しめる8種類(3,780円/税込・送料込)が揃いました。

 

 さらに、9事業所の自慢の逸品が詰め合わせになった従来の「備北特産8品セット」(3,780円)、「備北特産11品セット」(5,400円)も用意。お値段以上のアイテムが入ったお得なセットです。

 

 注文締切りは、11月30日(火)。お申込み方法はWEB、FAX(振込)、窓口(現金・PayPay・なみか・ほろか)の3通り。FAXでのお申し込みは、下記の用紙を出力の上、必要事項を記入してFAX番号0824-82-2785までお送りください。ECサイト作成サービス「BASE」内の通販サイト「備北もんショップ」でも購入可能です。

 

 お支払いは現金や口座振替のほか、「なみか」「ほろか」などのキャッシュレスも可能になりました。ポイントも貯まってさらにお得に!備北商工会窓口で受け付けています。この機会に、ぜひ備北の味覚をお楽しみください!発送は12月9日(木)からの予定です。

 

 

申込用紙はこちら

 

BASE「備北もんショップ」はこちら

 

●お問合せ 備北商工会 TEL0824-82-2904

事業所紹介-あさひ訪問看護ステーション(沼田町商工会)

[看護からリハビリまで。住み慣れた地域・自宅で安心して暮らすためのお手伝い]

事業所・店舗紹介

沼田町 商工会

笑顔が素敵なスタッフのみなさん。左上が山本さん、右隣が管理者で看護師・保健師の村田和子さん

 看護師3名、作業療法士2名の5名体制で居宅サービスを行っている「あさひ訪問看護ステーション」。点滴などの医療行為から排泄介助、入浴介助などのケアまで幅広いサービスを提供しています。作業療法士が在籍しているので、看護師と連携したリハビリを提供できるのも魅力。24時間365日体制で看護師が緊急対応しています。

 

 

 スタッフのみなさんが大切にしているいのは、「利用者はもちろんのこと、利用者に寄り添うご家族のケア」。所長で作業療法士の山本英世さんは「自宅でずっとケアしていくことは、時に大変なこともあります。お話をする中で、困っていることに対してケアのちょっとした工夫をご提案して、利用者様とご家族が少しでも快適に過ごせるようにサポートしていきたい」と話します。

 

民家を活用した事務所。今後は相談会や家族会も開催される予定

 山本さんが訪問看護を行っていく上で、もう一つ大切だと考えているのは「医療と介護の橋渡し役」になること。医師に利用者の家での様子を報告したり、ご家族がなかなか医師に伝えられないことを代弁したりすることで、より安心して自宅での介護ができるように工夫しています。「夜、頻繁に起きて家族の介護負担が問題になっている利用者様には医師に相談したり、認知症のある一人暮らしの利用者様には、薬の飲み忘れがないように一包化することや日付を打ってもらうよう相談したり。医師や薬剤師、ヘルパーなどと連携して環境を整えていきたい」と山本さん。

 

 今後は、相談会や家族会なども開催していきたいと考えています。地域の方々もふらりと立ち寄れる憩いのスペースとして、身近な訪問看護ステーションを目指します。対応エリアは広島市内。お気軽にお問合せください。

 

 また、あさひ訪問看護ステーションでは、現在看護師を募集中です。興味のある方はお気軽にお電話ください。

 

○あさひ訪問看護ステーション

住所/広島市安佐南区大塚西1-5-17

TEL/082-962-8931

営業時間/8:30~17:30

休み/土日曜・祝日

HP/http://hp.kaipoke.biz/3xm/index.html

「クレワン・グランプリ・都市圏でのテストマーケティング及びオールクレ商談会」開催(呉広域商工会)

[首都圏での催事や商談会の評価によって、今年度のクレワン・グランプリが決定!]

セミナー・プロジェクト

呉広域 商工会

 呉広域商工会が11月中旬に「令和3年度伴走型小規模事業者支援推進事業・販路開拓支援事業」をスタートします。11月17日(水)から21日(日)までの5日間は、首都圏を中心としたバイヤーや消費者に向けたテストマーケティングを目的に、ひろしまブランドショップTAUにて『#せとうちskip物産展』を開催。12事業者が出展を予定しています。専門家による消費者ヒアリング等により、消費運評価も実施します。

 

 

 さらに、11月下旬には日本の一流シェフが日本各地の美味を発掘する『食べるJAPAN美味アワード2022』にも出展予定。このイベントは国産農林水産物の消費拡大を通じて、日本の食料自給率に貢献するという趣旨で開催されるもので、フードジャーナリスト、料理研究家、インフルエンサーが商品を評価。

 

 令和4年1月14日にはクレイトンベイホテルにて『オールクレ・クレコレバイヤーズ商談会』を実施。都市圏でのテストマーケティングによる消費者の評価、食べるJAPAN美味アワーでの評価、商談会でのバイヤーの評価の3つのステップを踏まえ、今年度のクレワン・グランプリが決定します。

 

 2018年の有限会社瀬戸鉄工「十割ちっぷす」、2019年の株式会社クレセント「大人のレモンケーキ」、2020年のリベルテ本帆株式会社「大三呉イカ天」に続く、新たなグランプリの誕生に期待が高まります。

 

●お問合せ 呉広域商工会 TEL 0823-70-5660 

江田島海自カレー「スタンプラリー」スタート!(江田島市商工会)

[江田島市内で海自カレーを食べ尽し、レア感たっぷりのマグカップをゲットしよう!]

地域イベント

江田島市 商工会

 旧海軍兵学校から伝わる海上自衛隊第1術科学校のカレーレシピを元に同校の給洋員長が監修し、江田島市の特産品とコラボした「江田島海自カレー」。江田島市商工会が海上自衛隊、江田島市と連携して、この「海自カレー」のスタンプラリーをスタートしました。江田島市内で海自カレーを提供するのは、「きまぐれ亭」(大柿町大原1086-3)、「きっちん&カフェhama」(大柿町柿浦2069)、「shirasuya e’s」(能美町中町4941-1)、「地鶏キッチン ポーク&チキン江田島」(切串3-10-21)の4店舗。各店で2杯ずつ、合計8杯のカレーを食べると、海上自衛隊第1術科学校、海上自衛隊幹部候補生学校、標的機整備隊、呉弾薬整備補所)のロゴマーク、いずれかひとつが入ったオリジナルマグカップがもれなくもらえます!

 

店舗で提供されるカレーは以下の通り

○きまぐれ亭-海上自衛隊第1術科学校のキーマカレー

○きっちん&カフェhama-海上自衛隊幹部候補生学校のシーフードカレー

○shirasuya e’s-標的機整備隊のカットカレー、オイスターカレー

○地鶏キッチン ポーク&チキン江田島-呉弾薬整備補給所のポークカレー

 

 4店は江田島市の北端から南端はで範囲が広い上、カレーメニューが予約制、曜日限定、数量限定のため、比較的難易度が高いスタンプラリーとなっています。マグカップはスタンプラリーでしか手に入らない非売品で、なくなり次第終了。チャレンジしてみる価値ありです!

 

 台紙となるチラシは各店舗で入手可能。プレゼントの引き換えは、それぞれの部隊ごとに各店舗でできます。この機会に、伝統の江田島カレーをぜひご堪能ください!

 

○江田島カレースタンプラリー

開催期間/令和3年11月5日(金)~令和4年4月10日(日)まで

江田島WEB海自カレーWEBサイトはこちら

 

「安佐いい物展in安佐動物公園」へ行こう!(広島安佐商工会)

[広島安佐商工会と動物園がコラボ。可部・佐東・安佐町の『いい物』がずらり]

地域イベント

広島安佐 商工会

 11月7日(日)、広島安佐動物公園にて、『安佐いい物展in安佐動物公園』が開催されます。このイベントは広島安佐商工会が令和3年度からの経営発達支援事業の一環として行うもので、今回が初めての試み。同商工会会員事業所を中心に、11事業所が自慢の逸品を持ち寄って出展します。

 

出店事業者は以下の通り

 

●カフェグリーンズ(上安)‐身体に優しいお弁当や総菜を販売

 

●かぐらや(安佐町)‐神楽衣装に使用している西陣織金襴で作った小物を販売

 

●お食事処 こばやし(安佐町)‐オリジナル寿司酢が自慢の穴子ちらしを販売

 

●児玉センイ株式会社(亀山南)‐いろいろ使える便利な帽子「多目的帽子 たーぼう」を販売

 

●らーめん・ぎょうざ喜味喜(安佐町)‐同店一番の人気メニュー、ぎょうざと焼き飯を販売

 

●一般社団法人 百人邑(安佐町)‐薬草で作った浴湯剤とお香、野菜を販売

 

●竹内左官技工(安佐町)‐アロマストーンや鍋敷きなど、左官職人が作った雑貨を販売。珪藻土の塗装体験もあります

 

●SAKE Barゆう(可部)‐水煎包スイジェンンパオ(焼き小籠包)とドリンクを販売

 

●みやもときくらげ農園(川内)-きくらげハンバーグの試食・販売

 

●道草食堂(三入東)‐有機無農薬野菜の季節のスープを販売

 

●福祉の美容室nana(安佐町)‐トリックフォト

 

 可部・佐東・安佐町のこれまで知らなかった『いい物』がいっぱい。7日(日)はぜひ安佐動物公園へおでかけください!

 

○安佐いい物展in安佐動物公園

日時/2021年11月7日(日) 9:00~16:30

会場/広島安佐動物公園内 展望広場

お問合せ/広島安佐商工会 安佐支所 TEL 082-835-0048

お店と学生がコラボした新商品の中間報告会を開催(安古市町商工会)

[学生と事業者のコラボ商品をお披露目。学生ならではの感性が詰まった新商品が登場]

クローズアップ商工会

安古市町 商工会

学生によるプレゼンテーションの様子

 安古市町商工会が2017年から手掛けている地域の学生とお店によるコラボ商品の開発。これまで、サンドイッチやドレッシング、スイーツなど、様々な商品を誕生させてきました。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で一時ストップしたものの、今年、お店と学生たちが協力し2年越しで新商品が完成。10月6日(水)、関係者やメディア関係者を招いて中間報告会が行われました。

 

 報告会ではまず、学生たちが3つのチームに分かれて開発した商品に対する想いやコンセプトを説明。試食会後、率直な意見交換が行われました。今回新たに誕生した商品はパン、飲むプリン、春巻き3つ。ベーカリー「サニーサイドアップ」とのコラボでは、「廣島パン(仮)」と「廣島サイドアップ」の2種類が完成。廣島パンはハード系のパンに広島菜、音戸のしらす、チーズを入れた惣菜パン。学生たちが店で1日しっかりと修行をして、パンの基礎を学んで作ったものです。「食材の塩味とパンの相性が抜群」と好評を得ていました。

 

事業者、学生、同商工会関係者、メディアが参加して、試食会も行われました

 飲むプリンはサンドイッチ店の「神戸サンド屋」とスイーツ店「ラフラフ」、学生の3者がコラボ。「振って飲めるプリン」をキーワードに商品開発を進めました。これまで様々な食材を使って試作。固さを調整するため、材料の配合など何度も試行錯誤を繰り返した力作です。その結果、とろけるような滑らかさを実現。名前は「こもれびぷりん」。ネーミングやパッケージも学生が考案しています。

 

 すでに昨年完成し、実際に「餃子家 龍」でメニュー化されている「りんご×カスタード春巻き」は、さらなるブラッシュアップを目指して試食会に参加。庄原市高野町のリンゴ、廿日市市にある砂谷牛乳の牛乳、北広島町の「石本農場」の卵など、県内産のこだわりの素材を使用しています。

 

 今後は、今回いただいた意見を元に、商品をさらにブラッシュアップ。10月28日(木)には安田女子大学の構内でテスト販売が実施されます。新商品は来年1月に完成予定で、毎年2月頃開催される「中四国ビジネスフェア」への出展を目指します。ビジネスフェアを機に、販路開拓に繋げていきたいと考えています。また、クラウドファンディングを活用した販路開拓や広報活動も行っていく予定です。

 

●お問合せ 安古市町商工会 TEL 082-877-1180

事業所紹介-合同会社よーそろ(呉広域商工会)

[情緒あふれる港町の魅力を多角的に発信し、次世代へと受け継がれるまちに]

事業所・店舗紹介

呉広域 商工会

非日常感たっぷりの宿「閑月庵新豊」の客室

 「合同会社よーそろ」を創業し、呉市豊町の御手洗地区で持続可能な地域に向けた課題解決をビジネスにした取り組みを行っている井上明さん。そのきっかけは、奥様の実家がある呉市に移り住み、観光ボランティア養成講座に参加したことでした。この講座で初めて御手洗地区の存在を知り、その魅力に惹かれた井上さんはここで観光ボランティアガイドをすることを決意。実際にガイドを始めて思ったことは、年配の観光客が多いにも関わらず、ゆっくりと休憩する場所がないということでした。そこで井上さんは、江戸時代に大洲藩・宇和島藩指定の船宿に着目。2階の窓に外に広がる御手洗らしい美しい瀬戸内の景観を見て「御手洗の良さを体験してもらうならここしかない」と「船宿カフェ 若長」をオープンしました。

 

「自然と文化を大切にしながら地域の課題解決に取り組んでいきたい」と井上さん

 その後も御手洗オリジナルグッズのお土産やグッズを開発。それらを売る拠点として2015年には地区の中心部に「潮待ち館」をオープン。売店では地元産の柑橘類を使ったジャムや羊羹、Tシャツなどが販売されるほか、「小商いスペース」と呼ぶ屋台を並べ、自分たちで商いをしたい人たちのサポートも行っています。

 

 さらに、時刻によって変化する景観をじっくりと満喫してもらうには、滞在型の施設が必要だと感じ、2017年に低価格の素泊まり宿「ゲストハウス醫(くすし)」をオープン。さらに翌2018年には江戸時代末期の建物をリノベーションした1日1組限定1泊2名様88,000円~の宿「閑月庵新豊」をオープン。新型コロナウイルス感染症の営業で一旦は休業を余儀なくされましたが、その後は右肩上がりで収益を伸ばしています。

 

 「狭い御手洗地区の半径250mの事業展開を常に考えてきた」と井上さん。迫りくる課題を一つずつ解決しながらも、大切にしてきたのは御手洗にある伝統文化と美しい自然を大事にすること。これらを次世代に繋いでいくのは、やっぱり「人」。最後に井上さんは、「この町でまた新しい役割を見つけて活躍する人が育っていけば一番うれしい」と話しました。

 

 合同会社よーそろの取り組みは「月刊 商工会10月号」でも紹介されています。

 

●お問合せ 呉広域商工会 豊支所 TEL 0823-66-2020

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