商工会からのお知らせ

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商工連会報VOL.380(2018.06.30)を発行しました(県連)

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

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 商工連会報VOL.380(2018.06.30)

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 本号は、5月の通常総会を主に掲載。表紙では、新たに選任された県連役員18名の顔ぶれを紹介いたしました。また県青連活動では、11月の全国商工会青年部全国大会(広島大会)に向けた各担当委員会からの進捗報告を掲載しています。

 今号でも「広島県働き方改革実践企業」として認定された「㈲アリストぬまくま」(沼隈内海商工会)の取組みを掲載いたしました。是非、ご一読ください。

                                                                                                                                                                                                 

■ 本号の目次■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■『平成30年度第57回通常総会』開催(県連)
■平成30年度『広島県商工会青年部連合会第1回商工会青年部研修会』
 並びに『広島県商工会青年部連合会通常総会』開催(県青連)
■『平成30年度第52回通常総会』開催(県女性連)
■『第19回商工会女性部主張発表広島県大会』開催(県女性連)
■『第20回商工会青年部全国大会開催に当たって』(県青連)
■ 広島県働き方改革実践企業認定制度-取組事例-
  ・ Vol.4 有限会社アリストぬまくま(沼隈内海商工会) 
■『パワーアップセミナー』開催(県連)
■マツダスタジアムで『商工会の日記念事業』を実施(県連)

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広島県商工会連合会 東部支所

『第25回商工会青年部主張発表大会広島県大会』及び『平成30年度第2回商工会青年部研修会』開催(県青連)

[神楽をテーマに青年部への熱い想いを語った北広島町商工会青年部の前河伸弥さんが最優秀賞を受賞]

研修会・総会

広島県商工会連合会

主張発表大会と研修会には県内から239人の青年部員が参加。

 広島県商工会青年部連合会は、7月5日(木)、グランドプリンスホテル広島にて、『第25回商工会青年部主張発表大会広島県大会』及び『平成30年度第2回商工会青年部研修会』を開催しました。

 

 各地域の厳しい予選を勝ち抜いたのは、芸南地域代表の茂木武志さん(五日市商工会青年部)、芸北地域代表の前河伸弥さん(北広島町商工会青年部)、中央地域代表の望月元気さん(大崎上島町商工会青年部)、備南地域代表の沖聖人さん(世羅町商工会青年部)、備北地域代表の緒方翔さん(三次広域商工会青年部)の5名。発表者たちは緊張しながらも、青年部活動を通して感じたことや学んだこと、これからのことについて精一杯語りました。

 

主張発表大会で最優秀賞に輝いた北広島町商工会青年部の前河伸弥さんと応援団のみなさん。

 甲乙つけ難い主張発表が繰り広げられる中、最優秀賞に輝いたのは北広島町商工会青年部の前河伸弥さん。優秀賞は大崎上島町商工会青年部の望月元気さんが受賞。神楽の舞歌の一節から始まるインパクト抜群のつかみで聴衆をいっきに魅了した前河さんは、自身の愛する神楽をキーワードに青年部に入部したきっかけや自身の転機になった青年部活動、そしてその青年部活動と本気で向き合ったことで得ることができた様々なことについて、熱く語りました。

 

 3度目の審査委員長を務めた中国新聞社地域ビジネス局の三藤和之担当局長は、前河さんについて「気迫、抑揚、内容も充実していた」と高く評価。「神楽をキーワードに、自分自身の成長と青年部の飛躍が巧みに表現されていた」としながらも、「自身の想いは想い、青年部活動は活動でしっかりと分け、あまり神楽に寄り過ぎない工夫をするともっと良くなる」とアドバイス。「完成度が高い発表だったが、さらに磨きをかけて次の大会に臨んでほしい」とエールを贈りました。前河さんは9月21日に高知県で開催される『平成30年度中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会高知大会』に広島県代表として出場します。

 

 主張発表大会と審査結果発表の間には、『平成30年度第2回商工会青年部研修会』を実施。第1部では、青年部員が自社の商品をPRする『販路開拓プレゼンテーション』を行いました。

 

自社商品の魅力を伝えるプレゼン能力の向上に活かしてもらおうと企画された研修会の様子。

 発表者は、はつはな果蜂園の松原秀樹さん(大野町商工会青年部)、行政書士事務所FREEDの中尾純一さん(広島安佐商工会青年部)、八幡高原酒造 IRIE STYLEの杉原幸大(北広島町商工会青年部)、オオアサ電子株式会社の長田淳一さん(北広島町商工会青年部)、(有)やまにしの小田和比古さん(黒瀬商工会青年部)、サクラサクの植原健司さん(三原臨空商工会青年部)、大平交通株式会社の宍戸孝行さん(尾道しまなみ商工会青年部)、株式会社キッタカカンパニーの橘高常泰さん(福山あしな商工会青年部)、株式会社チアフルの岡野隼人さん(三次広域商工会青年部)の9名。各発表者は、スクリーンに移し出される資料を使いながら、自社の特徴や魅力をわかりやすく丁寧に説明しました。PRされた商品はハチミツやどぶろく、高性能スピーカー、ペット霊園などバラエティ豊か。参加者たちは、同じ青年部の仲間の取り組みを興味深く聴きながら刺激を受けている様子でした。中小機構中国本部 経営支援アドバイザーの新居敏春氏が総評を行い、各発表者に対してひと言ずつアドバイスを行いました。

 

 第2部では、執行部から広報、交流、総務、振興、研修の各委員会の今年度の活動について報告があり、特に交流委員会からは毎年実施しているスポーツ交流会が安芸太田町の温井ダムで行われることが発表され、家族参加型のイベントになると報告がありました。続いて、11月21日(水)、22日(木)の2日に渡って開催される『第20回商工会青年部全国大会広島大会』の進捗状況などについて、説明がありました。

 

 主張発表大会閉会後には、次期県青連会長に立候補した県青連副会長で三次広域商工会青年部の松山和雄さんが意思表明を行いました。立候補を決意するまでの想いや青年部への熱い想いを語ると、会場からは大きな拍手が贈られていました。

 

 会場を移して行われた交流会には、199名が参加。商工会、業種を超えて親密に交流できる有意義な時間を過ごしました。

「非正規労働者の雇用管理」セミナー開催のお知らせ(広島県)

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

 広島県商工労働局 商工労働総務課 東部産業支援担当よりセミナー開催の周知依頼がありましたのでお知らせします。

 

日時:7月10日(火)14:00~17:00

会場:県民文化センターふくやま地下1階文化交流室(福山市東桜町1-21)

対象:人事労務担当者

定員:40名(先着順)

主催:広島県・今治市雇用労働相談センター

 

詳しくは、下記URLよりご確認ください。

http://hi-elcc.jp/%e3%80%90%e7%84%a1%e6%96%99%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%80%917-10%e7%81%ab%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%80%e9%9d%9e%e6%ad%a3%e8%a6%8f%e5%8a%b4%e5%83%8d%e8%80%85%e3%81%ae%e9%9b%87%e7%94%a8/                           

 

広島県商工会連合会 東部支所

 

小規模企業景気動向調査(平成30年5月期)の結果を公表します

小規模企業景気動向調査

広島県商工会連合会

 小規模企業景気動向調査とは

  全国商工会連合会が小規模企業を対象に、毎月行っている景気動向調査です。

  全国約300商工会の経営指導員による選択記入方式の調査で、広島県では9商工会で実施しています。

 

〈産業全体の概況〉

~改善が長続きせず、一歩後退の小規模企業景況~

 5月期の小規模企業景気動向調査は、産業全体の業況DI(景気動向指数・前年同月比)はわずかに悪化、売上額DIは不変、採算DIと資金繰りDIはわずかに改善した。昨年と比べると休日が連続していたGWのおかげで、一部地域では宿泊業や飲食業が好調であった。ただし、引き続き、全体的な人手不足感は未だに改善せず、求人広告を出しても応募が無く、人が集まらないという声が幅広く聞かれた。

 

(平成30年6月27日 全国商工会連合会 公表)

 

 ※各業種については、下記レポート(PDF)をご参照ください。  

  調査結果レポート(H30.5)

 

(問合せ先)
 全国商工会連合会 企業環境整備課 電話03-6268-0085

 

 広島県商工会連合会 東部支所

“ファザーリング全国フォーラムinひろしま”の参加者募集のご案内(広島県)

「ファザーリング全国フォーラムinひろしま」(9月7,8日)参加者募集開始!

働き方改革の推進

広島県商工会連合会

 広島県商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課から周知依頼がありました。

 「昨年度の「WIT2017」に続き,広島県で初となる「ファザーリング全国フォーラム」が9月に開催されます。企業の皆様向けに「働き方改革」「仕事と家庭の両立」に関する基調講演・分科会を実施します。また,2日目は,子育て世代や仕事と暮らしの充実に関心のある個人の方向けに男性の家事・育児参画を含む新しいライフスタイルが発見できる基調講演・分科会を開催します。 ぜひご参加ください!」

◆開催日/会場
 平成30年9月7日(金),8日(土)/広島市総合福祉センター

◆内容
 【1日目】9月7日(金)
 ・基調講演Ⅰ「個人も組織も成長するための働き方改革~イクボス的マネジメントのヒント~」
  講師:佐々木常夫氏(株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役)
 ・分科会1「働き方改革を進める上での課題と方策~県内企業の取組発表から~」(主催:広島県)
  ファシリテーター:松原光代氏(PwCコンサルティング合同会社主任研究員兼マネージャー)
 ※その他,厚生労働省・財務省主催の分科会も開催

【2日目】9月8日(土)
 ・基調講演Ⅱ「笑う家族に福きたる~好奇心で楽しくする暮らしと仕事~」
  講師:鈴木おさむ氏(放送作家)
 ・分科会8「自分らしく」を広島で。ライフスタイルトークセッション(主催:広島県)
  司会:平尾順平氏(NPO法人ひろしまジン大学代表理事),キムラミチタ氏(フリーパーソナリティー)
 ※その他,ファザーリング・ジャパン中国等主催の分科会も開催

◆費用/定員
 無料/各基調講演300名(分科会定員は各回による) ※定員になり次第,受付終了

◆主な対象
 企業関係者,一般の方等,働き方改革,仕事と暮らしや子育て等に関心のある全ての方

◆主催
 ファザーリング全国フォーラムinひろしま実行委員会(広島県他で構成)

◆参加申込・詳細情報は・・
 大会ホームページをご覧下さい。http://fj-zenkoku.net/hiroshima/

“働き方改革・女性活躍のアドバイス事業” 支援希望企業募集開始のご案内 (広島県)

働き方改革の推進

広島県商工会連合会

 広島県商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課から周知依頼がありました。                             

 

「広島県では,県内企業の皆様の働き方改革や女性活躍の取組をサポートさせていただくため,アドバイザーを派遣し,企業の個別課題に応じたきめ細かなアドバイスや取組のご提案を行う“アドバイス事業”をスタートします。課題抽出から取組の着手まで,無料でトータルサポートする,この事業への参加を生かして取組の第一歩を踏み出してみませんか?」

 

■主な対象■
働き方改革・女性活躍に関しての意義を感じているものの,取組に関してノウハウ不足の課題を抱えているなどから取組未着手である県内中小企業等であること など 

■事業内容■
企業の課題に応じて,“働き方改革”と“女性活躍”の2つのコースのいずれかを選ぶことができます。
(いずれも専門のアドバイザーが,計4回程度の訪問と,随時電話等を通じて,課題の抽出・分析から,取組の具体策のご提案まで,トータルサポート)

■受付期間■
【第1回】 平成30年6月20日(水)~平成30年7月19日(木) 
【第2回】 平成30年7月20日(金)~平成30年8月17日(金) 
【第3回】 平成30年8月20日(月)~平成30年9月21日(金) 
※ただし,第2回以降は支援企業数が定員に達した時点で募集受付が終了。
支援開始時期はご相談いただけますので,まずはお早目にお申し込みください!!

■支援企業数■
 働き方改革コース: 50社  /  女性活躍コース: 20社(※選考の上決定)

■費用■
  無料

【詳細・問い合せ先】
広島県商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課
○働き方改革コース:働き方改革推進グループ(電話082-513-3340)
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hatarakikata/gaibushiten30.html

○女性活躍コース :働く女性応援グループ(電話082-513-3419)
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/ouensaito-sub/jyosei-adviser-shien.html
※お気軽にお問合せください。詳しい募集内容は上記URLに掲載中です。

小規模企業景気動向調査(平成30年4月期)の結果を公表します

小規模企業景気動向調査

広島県商工会連合会

 小規模企業景気動向調査とは

  全国商工会連合会が小規模企業を対象に、毎月行っている景気動向調査です。

  全国約300商工会の経営指導員による選択記入方式の調査で、広島県では9商工会で実施しています。

 

〈産業全体の概況〉

~製造業を中心に2カ月連続の改善となった小規模企業景況~ 

 4月期の小規模企業景気動向調査は、産業全体の業況DI(景気動向指数・前年同月比)と売上額DI は小幅に改善、採算DI はわずかに改善、資金繰りDI は不変であった。前月に比べ製造業が大幅に改善したのに加え、4月になり入学・観光シーズンが到来したこと、晴天が多く、気温も温暖であったことから、サービス業において若干の改善が見られた。回復基調にもかかわらず、経営指導員からは、建設業を中心に、人手不足感が解消されず、消極的なコメントが目立った。

 

(平成30年6月25日 全国商工会連合会 公表)

 

 ※各業種については、下記レポート(PDF)をご参照ください。  

  調査結果レポート(H30.4)

 

(問合せ先)
 全国商工会連合会 企業環境整備課 電話03-6268-0085

 

 広島県商工会連合会 東部支所

マツダスタジアムで『商工会の日記念事業』を実施(県連)

マツダスタジアムでカープ応援うちわの配布やプレゼント抽選会を行い、商工会とひろしま夢ぷらざをPR。

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

雨にもかかわらずオリジナルうちわは大人気

 6月5日(火)、広島県商工会連合会はMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島にて『商工会の日記念事業』を実施しました。

 商工会の日は、1960年(昭和35年)6月10日に『商工会の組織等に関する法律(現商工会法)』が施行されたことを記念して、全国商工会連合会が1985年(昭和60年)に制定したもの。商工会の活動目的や活動内容を広報、PRする日として位置付けられていて、本県連は毎年この日の前後に広く一般の人々に商工会を知ってもらい、親しんでもらうための働きかけとして記念事業を行っています。

 

 今年もスタジアムのメインゲートに職員が立ち、野球観戦に訪れた来場者に商工会とひろしま夢ぷらざをPRするオリジナルうちわを配布しました。

 残念ながら当日の試合は雨天により中止となりましたが、予備日である18日(月)の振り替え試合にて、大型ビジョンに商工会とひろしま夢ぷらざのPR画像が放映されました。PR画像は、試合前と試合中の2度映し出され、マツダスタジアムに集まった多くの観客の注目を集めました。また、抽選会では、広島限定販売の海人の藻塩、島ごころ、三矢えびす茶など広島県の特産品6種類を詰め込んだセットを用意し、来場者10名様に抽選でプレゼントしました。

 18日のイベントには、広島県商工会連合会の職員が参加。試合は日本ハムファイターズに敗れましたが、30,744人の来場者に対し、商工会とひろしま夢ぷらざをPRする絶好の機会となりました。

大型ビジョンに映された、商工会と夢ぷらざのPR画像

(公財)ひろしま産業振興機構からのお知らせ

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

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中国ブロック合同広域商談会への参加受注企業の募集【〆切~7/4】

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ひろしま産業振興機構では、発注企業の外注担当者と中国5県の中小企業が個別

に面談し、受注企業の持っている優秀な技術・製品を発注企業にPRすることに

より、新規取引の促進を図ため、本商談会を開催します。発注企業の資材調達担

当者と個別に面談できる絶好の機会ですので、是非参加ください。

■日 時  平成30年9月13日(木)10:30~16:00

■場 所  ホテルグランヴィア広島 4階 悠久の間(広島市南区松原町1-5)

■内 容

(1)実施方法  個別面談方式(当方にて面談時間を事前指定)

(2)発注企業  84社

■参加料  無 料(交通等は自己負担)

■申込締切 平成30年7月4日(水)

■申込・  (公財)ひろしま産業振興機構 経営基盤強化支援センター

 問合先  (担当:渡辺・多川) TEL:082-240-7704 FAX:082-242-8627

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/15262/

『平成30年度 第14回 広島県商工会職員協議会 パワーアップセミナー』開催(県連)

[128の事例から選ばれた5名の代表者がこれまでの取り組みや成果を発表]

研修会・総会

広島県商工会連合会

最優秀賞に輝いた高陽町商工会の熊谷経営指導員の発表。

 広島県商工会連合会と広島県商工会職員協議会は、6月9日(土)、広島市文化交流会館(広島市中区加古町)にて『平成30年度 第14回 広島県商工会職員パワーアップセミナー』を県内の商工会職員240名が参加し、開催しました。

 

 第1部では経営支援事例発表大会を開催。指導職員が提出した2事例を含む128事例の中から、専門家による審査結果を参考に、経営指導員部会にて最終審査を実施し、支援事例のテーマごとに内容を検討し選出。選ばれた5名の代表者が日頃の取り組みやその成果について発表を行いました。

 

 発表を行ったのは、広島東商工会の大形光昭経営指導員、高陽町商工会の熊谷典行経営指導員、江田島市商工会の松本博之経営指導員、呉広域商工会の佐々木隆司経営指導員、大野町商工会の開本浩司経営指導員。自身が担当した経営支援に込めた思いとその手法を熱く語りました。

 

 発表大会終了後に行われた第2部の研修会では、一般社団法人小規模企業経営支援協会理事長で(株)アテーナソリューション代表取締役の立石裕明氏が『小規模基本法にかけた思い〜職員の方々に是非伝えたいこと~』をテーマに講演。平成26年に施行された小規模基本法にかけられた思いと、そのポイントを丁寧に解説しました。最後に立石氏は「小規模基本法が分かりにくくても、使いづらいと感じたとしても、小規模企業のために哲学を変えてまで作った画期的な法律です。会員のみなさんや職員のみなさんに、家業と地域を守るため、活用してほしい」と訴えました。

 

 研修会終了後には、永年勤続表彰が行われ、30年表彰を代表して戸川功志経営指導員、20年表彰を代表して金川美紀指導員、10年を代表して横田牧経営指導員が、山崎会長から表彰状と記念品を受け取りました。

 

 その後、経営支援事例発表会の結果発表が行われ、高陽町商工会の熊谷経営指導員が最優秀賞を受賞しました。熊谷経営指導員は、『コッペパン専門店出店にむけたコンセプト設計・市場調査・融資・広報支援』をテーマに発表。平成28年オープンの高級パン店の売上が伸びず、既存の100円パン店の利益率が下がり続ける中、全国的にブームになりつつあるコッペパン専門店をオープンし、軌道に乗るまでのストーリーとそれに伴う経営支援について披露しました。熊谷経営指導員は9月13日、14日に島根県で開催される『中国ブロック商工会職員協議会 経営指導員部会 研修会』の経営支援事例発表大会に広島県代表として出場します。

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