令和7年度商工会等職員【経営支援員】採用試験の実施

令和7年度商工会等職員(経営支援員)の採用試験を実施します。

受験希望の方は、募集要項をご覧いただき申込みください。

 

■職種、採用予定人員

    経営支援員    (令和8年 6月1日採用)   1名

■勤務地

    県内の商工会等※

    ※ただし最初の勤務地については広島県商工会連合会(広島市)

■受験申込(応募)受付期間

 令和8年3月10日~令和8年3月31日

 

■一次試験 書類選考合格者へ個別通知します

■二次試験 広島県商工会連合会 役員室

■受験資格、申込手続きなど採用情報

 当会ホームページ「採用情報」より募集要領等をご確認ください。

 申込手続きについては下記「■必要書類」を準備いただき、

 当会ホームページの「エントリーフォーム」又は「郵送」よりお申込みください。

■必要書類

 経営支援員 (令和8年6月1日採用)※実施要領参照

(1)履歴書(エントリーシート)※       1通

(2)課題論文※                1通

(3)最終学歴の卒業証明書(卒業証書の写し可)     1通

 ※(1)(2)については必ず当会指定様式に必要事項を記載の上ご提出ください。

■問合せ先 

 広島県商工会連合会 組織運営部総務課 

 採用担当:堀尾・進藤 電話082-247-0221

安芸太田町の魅力を大学生が発信 冊子「ちょっといってみる?あきおおた」発刊(安芸太田町商工会)

若者目線の体験取材で、まちの魅力を再発掘。大学生と未来を描く初の取り組み

 安芸太田町商工会は2026年2月1日、「ちょっといってみる?あきおおた」を発刊しました。この冊子は「令和7年度伴走型小規模事業者支援推進事業」の一環として制作されたもので、今年度初めての取り組みです。広島文教大学の学生が実際に安芸太田町を訪れ、取材や体験を通して感じた魅力を、同世代へ向けて発信しています。

 

 中国山地の豊かな山々と、清らかな太田川に抱かれた安芸太田町。アウトドアやドライブなどを体験した大学生たちが、若者ならではの視点で「自然との出会い、心が動く瞬間」を切り取り、誌面にまとめています。取材、撮影、執筆はすべて大学生が担当しました。紙面では「日帰りドライブ編」と「ステイ&アクティビティ編」の2ルートを掲載。実際に巡ったコースをたどりながら、写真と文章でリアルな体験を伝えています。

 

 その他、商工会青年部、安芸太田町役場、大学生による座談会も掲載。安芸太田町の魅力や課題、これからの可能性について意見を交わし、地域で事業に挑戦する人たちの思いや未来への展望にも光を当てています。また、冊子制作とあわせてTikTokの撮影も実施。大学生が編集を手掛け、現地で感じたリアルな空気感を、短い動画で伝えています。

 

TikTokはこちら

 

 さらに、道の駅「来夢とごうち」では、大学生が選んだお土産セットを販売中です。1階売店の商品が全品10%OFF(2026年7月末まで利用可能)になるお得なクーポンも付いています。

 

 「若い世代に安芸太田町の魅力をもっと知ってほしい」という思いから生まれた冊子。実際に訪れ、見て、体験してこそ分かるこのまちの魅力を、多くの人に届ける一冊となっています。広島市内の大学で配布されるほか、下記のリンクからもご覧いただけます。大学生の目に映る新しい安芸太田町。ぜひご覧ください。

 

「ちょっといってみる?あきおおた」はこちら

 

 安芸太田町商工会では、会員事業所の経営支援と地域活性化のため、来年度以降も大学生と共同でプロジェクトを進めていく予定です。

 

●お問合せ 安芸太田町商工会 TEL:0826-28-2504

事業所紹介-とみかわ接骨院(五日市商工会)

関節の自然な機能回復に着目。施術と運動を組み合わせ、痛みの根本改善を目指す接骨院

柔道整復師の国家資格を持つ富川さん

 保険診療と自費診療の両方に対応し、幅広いニーズに応えるとみかわ接骨院。捻挫や打撲、骨折・脱臼の応急処置といった急性外傷は保険適用。肩こりなどの慢性的な不調に対しては、丁寧な問診後、利用者一人ひとりに合わせた施術を行っています。

 

 院長の富川信宏さんが得意としているのが、FJT(関節的機能療法)。FJTとは、関節機能障害(関節に錆びつきやひっかりかりがある状態)の根本原因にアプローチし、痛みの軽減と関節の自然な機能回復を目指す施術のことです。「背骨は小さな動きしかできませんが、その動きが悪いために、大きな関節でカバーしてしまい痛みが出てしまうケースが多くあります」と富川さん。背骨を中心とした施術で、筋肉へのアプローチだけでは補えない関節機能を整え、再発しにくい身体づくりを目指します。

 

 また、施術にとどまらず、セルフケアや運動指導にも力を入れています。NSCA資格を生かした自重トレーニングやストレッチ、ベッド上でできる基礎運動を提案。ノルディックウォーク指導員資格も持ち、今後はピラティスの導入も予定しています。施術・運動・アフターフォローを組み合わせた包括的なケアは、病院では対応しにくい個別性の高いサポートとして好評です。

 

グリーンを基調としたスタイリッシュな院内

 塗り壁を生かした院内は、スタイリッシュで落ちついた空間。保険外診療は30分3,500円~。予約はお電話にて受け付けています。対話を重ねながら利用者の「どうなりたいか」を丁寧に聴き取り、痛みの軽減だけでなく、機能改善や生活の質の向上まで見据えた伴走型のサポートが富川さんの魅力。長年、慢性的な痛みに悩んでいるという方、一度相談してみませんか?

 

●とみかわ接骨院

住所/広島市佐伯区八幡1-6-28
TEL/082-299-7776(予約優先)
営業時間/8:30~12:00、13:00~19:30(木曜は8:30~12:00)
休み/日曜・祝日

高陽東高校と連携した新「BUY KOYO SHIRAKI」が完成(高陽町商工会)

高校生が地元の飲食店を取材。学生ならではの目線でお店の魅力を発信

左から原田経営指導員、矢舖さん、山村先生、佐々木先生

 高陽町商工会青年部が、高陽東高校の生徒と連携して制作した冊子「BUY KOYO SHIRAKI」が完成しました。同冊子はこれまで、会員事業者の基本データや事業内容を紹介する役割を担ってきましたが、今回初めて高校生が巻頭ページの制作を担当。地域の飲食店4店舗を取材し、紙面づくりを行いました。

 

 今回の取り組みのきっかけは、2024年に福山市で開催された総合学科教育の研究大会でした。高陽東高校の山村聡先生が、神辺町商工会青年部と神辺高校の生徒が共同で発行している冊子の取り組みを知り、「地域と関わる学び」を実践したいと考えたことから、高陽町商工会へ相談。商工会側も、青年部が高校生と連携した取り組みを模索していたタイミングであったことから、冊子の巻頭特集として学生が担当する企画が実現しました。

 

 制作は「商品開発と流通」の授業の一環として行われ、取材先の選定から、取材、文章作成、写真撮影、デザインまでを生徒自身が担当。制作ツールにはCanvaを使用し、チームごとに個性豊かな紙面を完成させました。青年部は取材先へのアポイントや取材同行などでサポートし、地域事業者との橋渡し役を担いました。

 

 山村先生は「一般の方の目に触れる冊子という意識から、生徒たちは単なる課題とは異なる真剣さで制作に取り組みました。フォントや写真の選定にもこだわり、締切に間に合わせるため自宅で作業を行う姿も。責任感や主体性の育成につながったと感じています」と話します。同じく授業を担当した佐々木先生は、「今回は飲食店の取材を行いましたが、来年度は製造業など、より多様な業種の事業所を紹介したいと考えています。地域の産業に触れる機会を通じて、生徒の視野を広げる取り組みを継続していきたいです」と今後の展望を示しました。また、青年部の矢舖さんは「地元の学生が地域の事業者に関心を持ち、実際に取材を通して交流する機会を得られたことを大変嬉しく思います。今後もこうした取り組みを継続し、地域とのつながりを深めていきたいです」と期待を寄せています。

 

 「高校生と商工会が初めてコラボし、冊子制作や地域イベントの運営支援に取り組めたことは、地域にとっても大きな一歩となりました。学生の視点が新たな発見をもたらし、事業者の魅力を改めて引き出す機会にもなりました」と同商工会の原田経営指導員。来年度以降は、取材対象の業種拡大や商工会の広報媒体の活用なども視野に入れ、地域の魅力発信につながる取り組みとして協業を継続していく予定です。

 

●問い合わせ 高陽町商工会 TEL:082-842-0186

事業所紹介-もみほぐしとフットケア 咲実庵(広島県央商工会)

背骨から整える独自の手技で全身をケア。地域に寄り添い、自然治癒力を引き出す施術を提供

もみほぐしは20分1,800円~。元気に動ける体づくりをサポートしてくれます

 地域密着型のリラクゼーションサロンとして、住民の健康づくりをサポートしている「もみほぐしとフットケア 咲実庵」。主なメニューは、服の上から施術を行う「もみほぐし」、足湯後に膝下からケアする「足つぼアロマテラピー」、オイルを用いた「リンパアロマテラピー」の3つ。どれも、体が本来持つ力を引き出すことを大切にしています。

 

 同サロンの特徴は、痛みや不調のある部位だけでなく、原因にアプローチして全体を整えること。もみほぐしでは背骨の際にある細かな筋肉に圧をかけて緩めることで、体全体のバランスを整えることができます。また、足つぼでは足湯の後にふくらはぎのリンパを流し、体を緩めてから足裏の反射区を刺激。手の痛みや指の動かしにくさを感じる人には、手のひらから肘までをケアするハンドセラピーも提供しています。

 

 施術のベースとなっているのは、筋膜や筋繊維に“押す”や“揉む”などの機械的な刺激を与えることで緊張を和らげる「リンパマッスルトリートメント」。これに、これまでの経験と知識を組み合わせた独自の手技で、一人ひとりに合わせた施術を提供しています。使用するオイルやクリームも、肌へのやさしさに配慮したものを厳選。利用者は90代までと幅広く、来店が難しい方には送迎や出張サービスも実施しています。

 

 

大通りに立つ民家脇の小道を進んだ奥にあります

 週1回のケアにより膝のむくみが改善した高齢者の事例もあるなど、地域の方に寄り添い、実績を重ねている同サロン。オーナーの川本あさみさんは、自身の体調不良で働けなかった経験から「施術を通して、地域の人々が元気に働き続けられるように支えていきたいです」と話します。今後は、いつまでも元気に動ける体を目指す「体の使い方教室」の開催も計画中。自分自身で健康管理ができる人を増やすことを目標に、地域に根差した活動を続けていきます。

 

咲実庵のInstagramはこちら

 

●もみほぐしとフットケア 咲実庵(えみあん)
住所/東広島市豊栄町乃美3270
TEL/090-4101-3941
営業時間/9:30~19:00
休み/水曜

五日市商工会青年部が部員紹介冊子をリニューアル(五日市商工会)

各部員の事業の紹介に加えて、事業にかける思いやビジョンなども伝える進化版

 五日市商工会青年部が部員紹介冊子「MOVE ON!」をリニューアルしました。この冊子は、地域の事業者や一般の方々に向けて、青年部の活動内容や部員一人ひとりの事業、そして人柄を広く知ってもらうことを目的に制作。各ページでは、部員が手掛ける事業内容や強みを写真とともに紹介し、気軽に問い合わせや相談ができるよう工夫されています。

 

 今回のリニューアルでは、単なる事業紹介にとどまらず、それぞれの部員が事業にかける想いや将来へのビジョンがより伝わる内容に進化しました。地域を支える若手経営者として、どのような志を持ち、どのような価値を提供しているのかを身近に感じられる内容となっています。

 

 また、女性部との対談企画も掲載し、地域の未来や組織のあり方について意見交換を行いました。これまで商工会が地域事業者とともに歩んできた歴史や役割を振り返るとともに、人口減少や事業承継といった課題を踏まえ、今後どのように地域を支えていくべきかについて率直な意見が交わされました。さらに、若手経営者の育成や会員同士の連携強化、地域内経済循環の促進など、今後の目標についても共有し、世代や立場を越えた対話を通じて、地域経済の持続的な発展に向けた方向性を確認しています。

 

 冊子は下記のリンクからご覧いただけます。仕事の依頼や相談など、お気軽にお問い合わせください。

 

部員紹介冊子「MOVE ON!」はこちら

 

●問い合わせ 五日市商工会 TEL:082-923-4138

事業所紹介-松葉畳店(福山北商工会)

創業60年。「親切丁寧」を貫く地域密着の畳店として、住まいの快適な空間づくりを支える

伝統的な技術を大切にしながら、多様化する幅広いニーズに応えています

 創業60年を迎える松葉畳店は福山市駅家町で地域に根ざした畳専門店として、長年住まいの快適さを支えてきました。「親切丁寧に、お客さんに喜んでいただくこと」を何よりも大切にし、スピード感のある対応と仕上がりの美しさを追求しています。お客様の期待を超えるサービスを提供することで、リピートや紹介につなげてきました。

 

 代表の松葉洋次さんは、国家資格である「労働大臣認定一級技能士」を保有。この資格は、規定時間内に手縫いで畳を仕上げる高度な技術が求められるもので、高い技術と豊富な知識が必要とされる難易度の高い資格です。現在の業務の多くは機械を用いて行われていますが、この資格取得の過程で培った手縫いの技術と知識は、職人としての確かな技術力の証です。

 

 同店では、伝統的な縁付き畳はもちろん、近年需要が高まっている縁なし畳(半畳)など、多様な製品を取り扱っています。縁なし畳は、光の当たり方によって市松模様に見えるデザイン性の高さが特徴で、ハウスメーカーからの依頼も増加している人気アイテム。い草だけでなく、日焼けしにくい和紙製や、ペットのいる家庭向けの化学繊維など、生活スタイルに合わせた素材選びにも対応しています。

 

 

松葉さんご夫婦と息子の真幸さん

 また、3代目となる息子の真幸さんが後継者として事業に加わったことをきっかけに、襖や障子、網戸の製造を内製化。これまで外注していた作業を自社で完結できるようになり、畳替えとあわせて一度に受注できるようになりました。顧客の利便性の向上や納期管理の効率化にもつながっています。「今後は、畳や襖に加えてクロスやカーテンなど、内装全般を一括して請け負える体制づくりを目指したいです」と洋次さんは話します。

 

 畳替えの際には家具の移動を無料で行うなど、顧客に寄り添う姿勢や小さな依頼にも丁寧に対応するスタンスが、地域からの信頼を築いてきました。施工エリアは広島県東部から岡山県西部。畳1枚、襖1枚から対応可能です。これまで、どこに依頼したらいいか分からなかったという方、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

松葉畳店の公式Instagramはこちら

 

●松葉畳店

住所/福山市駅家町中島1141-8
TEL/084-976-0825
営業時間/8:00~18:00
休み/日曜

HP/https://www.matubatatami.com

事業所紹介-小熊屋咖喱 宮島口店(大野町商工会)

こだわりのカレーを欲張りな合いがけで。彩り豊かな一皿が宮島口に登場

看板メニューの「小熊のプレートセット」(2,250円)。愛らしい小熊に心がときめきます

 2025年10月、宮島口にオープンした小熊屋咖喱宮島口店。30種類以上のスパイスを使い味噌や醤油といった和の調味料でコクをプラスしたオリジナルカレーを、合いがけスタイルで楽しめる専門店です。2~3種類のルーに、色鮮やかなおかずをたっぷりと添えたプレートは、味のバランスはもちろん、見た目の華やかさでも楽しませてくれます。

 

 ルーは全11種類の中から6種類がスタンバイし、季節ごとに変更。プレートは、ルーを2種類選べる「小熊のプレート」「ベジタブルプレート」、「ミートプレート」、「ヒレとロースのとんかつプレート」の4種類があり、それぞれ3種類の合いがけが楽しめるトリプルも用意されています。一番の特徴は、ご飯の上にったっぷりとトッピングされた色鮮やかなおかずたち。組み合わせによって生まれる様々な味わいを堪能できるのも魅力です。看板メニューの「小熊のプレート」には、最中でできた愛らしい小熊が登場。SNS映えすると早くも女性人気を集めています。

 

洗練された店内から、行きかう列車を眺められるのもここならでは

 平日限定でお得に提供されるランチプレートは、飲むサラダとデザート付き。また、14時からのカフェタイムでは、小熊のオブジェに自家製プリンやケーキ、季節のフルーツがたっぷりとのった「小熊のおやつ」も楽しめます。こだわりのダージリンティーやルイボスティーと一緒に味わえるドリンクセット(1,300円)がおすすめです。

 

「小熊のおやつ」は、歓声が上がる愛らしさ。プリンはパンナコッタに変更可能

 さらに、2026年1月29日から木・金・土曜限定で夜営業がスタートしました。「肉豆腐のコース」「赤ワイン煮込みのコース」の2種類のコース料理を用意。メインにオードブルと締めのカレーが付く内容で、飲み放題を付けるとさらにお得に楽しめます。

 

 店内は趣のある欄間などを残しつつ、モダンな雰囲気に仕上げた高級感あふれる造り。目の前に電車が止まる宮島口らしいロケーションも楽しみながら、ランチ、カフェ、ディナーまで叶う宮島口の新しいグルメスポットです。

 

 

 

●小熊屋咖喱 宮島口店
住所/廿日市市宮島口2-1-25
TEL/0829-30-2778
営業時間/11:00~16:00(14:00~16:00はカフェタイム)、木・金・土曜は11:00~16:00、17:00~22:00(L.O.21:30)
休み/年末年始

小規模企業景気動向調査(2026年1月期)の結果を公表します

~コスト増や需要鈍化に加え大雪の影響も重なり、業況が悪化した小規模企業景況~

全国商工会連合会では、2026年2月27日、1月期の小規模企業景気動向調査の結果を発表しており、
業種ごとの結果の要旨は以下のとおり。

<製 造 業> ◇…原価高騰を背景に売上額DIが急低下し、採算悪化が進む製造業…◇

<建 設 業> ◇…季節要因による需要と人手不足の制約が交錯する中、継続的な収益確保が求められる建設業…◇

<小 売 業> ◇…需要の低迷から、売上額DIがマイナスに転じた小売業…◇

<サービス業> ◇…経費増・来客減・大雪の三重苦に直面するサービス業…◇

 詳細については、添付ファイルをご覧ください。

  2026年1月期景気動向調査結果(2026.2.27)

    

 ≪小規模企業景気動向調査とは≫

 全国商工会連合会が小規模企業を対象に、毎月行っている景気動向調査です。

 全国303商工会の経営指導員による選択記入方式の調査で、広島県では9商工会で実施しています。

 

(問合せ先)
 全国商工会連合会 産業政策課 電話03-6268-0085

 広島県商工会連合会 東部支所

「ひろしま夢ぷらざ」レシピコンテスト受賞者、今年も県知事を表敬訪問(県連)

応募総数226レシピから選ばれた最優秀賞・優秀賞受賞者が、県知事に自らメニューを紹介

左から長谷川専務理事、広島総合技術高等学校のみなさん、横田知事、宮廻さん、平田会長

 消費者参加型イベント「第3回夢夢チャレンジ!レシピコンテスト」が今年度もひろしま夢ぷらざで開催されました。このコンテストは、県内市町のあらゆる特産品や珍しい商品など、ひろしま夢ぷらざが取り扱うアイテムを用いたレシピを募集し、その魅力を広く発信しようと企画されたもので、今年で3回目。応募総数226レシピの中から、書類審査と料理専門家などによる試食審査を経て6レシピに絞り、同店の来店客やWeb投票により最優秀賞、優秀賞が決定しました。最優秀賞に選ばれたのは広島総合技術高等学校の北尾清夏さん、波間優月さん、林結奈さん、屋敷光璃さんが江田島市の『KAKIJAN』を使って考案した『寒い日には海鮮ホットパイ』。優秀賞には安田女子大学の宮廻陽紀さんが安芸高田市の「川根柚子ゆずみそ」と安佐北区の「レモンピール」を使って考案した『ゆずみそのヘルシーレモンコロッケ』が選ばれました。2月13日(金)には、受賞した2組が県庁を訪れ、横田美香知事を表敬訪問しました。

 

 初めに広島県商工会連合会の平田圭司会長が、「隠れた広島の食をレシピを通じて広く発信し、事業者の励みと販路拡大につなげていきたい」とコンテストに対する思いを伝えました。続いて、横田知事が『寒い日には海鮮ホットパイ』を試食。「牡蠣の風味をしっかりと感じる広島らしい一品。海鮮や野菜、サクサクのパイ生地など、いろいろな食感があって楽しい!」とにこり。さらに『ゆずみそのヘルシーレモンコロッケ』を試食し、「柑橘を使ってさっぱりとしているのに、柚子味噌でしっかりとコクもあってご飯が進みそう!」とどちらも絶賛しました。長谷川専務理事からは、受賞したメニューについて「レシピカードを作成し商品と一緒に配布したことで、『KAKIJAN』は6倍、『川根柚子みそ』も4倍に売り上げが伸びています」とコンテストの成果をPRしました。

 

体の芯から温まる『寒い日には海鮮ホットパイ』(左)と揚げずに作るヘルシーな『ゆずみそのヘルシーレモンコロッケ』(右)

 最後に横田知事は「どちらも広島らしさがあふれるメニュー。一見、プロ向けのように見える食材でも、こうしてレシピを示してもらうことで、ずっと使いやすくなります。広島県が誇る素晴らしい商品を、お家でも気軽に取り入れてみてほしいですね」とコメント。ひろしま夢ぷらざでは商品とともにレシピカードを配布し、引き続き広島の食の魅力を発信していきます。