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『呉市蒲刈町復興イベント2019 おさかなカーニバルin蒲刈』開催決定!  (呉広域商工会)

[とびしま海道近海で獲れた魚介類いっぱいの朝市がスタート。記念すべき第1回は『甲いか祭り』]

地域イベント

呉広域 商工会

 2019年4月から呉市蒲刈町で、魚が主役の朝市が定期的に開催されることになりました。第1回目となる4月21日(日)は、“春の甲いか祭り”。水槽で元気に泳いでいる甲いかをそのまま刺身にしてお持ち帰りできるという夢のような企画で、鮮度抜群の甲いかを心行くまで堪能できます。

 

 その他、メバル、オニオコゼ、真鯛、アジ、アコウなども調理可能。蒲刈で朝獲れたばかりのたこ天や鯛めしなど、とびしま海道ならではの海の幸グルメが目白押しです。安芸灘地区から生花、切花、蘭島いちご、刺身醤油、藻塩関連商品、安浦地区からいちごのロールケーキ、倉橋地区からちりめんピザとハートのパン、広地区からわかめなどの海藻加工品も登場します。

 

 このイベントは、昨年7月の豪雨災害前の元気で明るい地域の賑わいを取り戻そうと、地元の漁師や事業所、呉広域商工会青年部(下蒲刈・蒲刈地区)などで構成される「おさかなカーニバル実行委員会」が中心となって企画・運営。今後は、毎月定期的にイベントを開催し、地域経済振興の活性化を図ります。

 

 1000円以上のお買い上げで、安芸灘大橋通行券の半券がもらえる、嬉しい特典付き。鮮度抜群のお魚を求めて、第3日曜日は蒲刈町へ出かけませんか?

 

○呉市蒲刈町復興イベント2019 おさかなカーニバルin蒲刈

日時/2019年4月21日(日) 7:00~12:00 ※以後、毎月第3日曜日

場所/潮騒の館(蒲刈水産物直売所・おさかなセンター)呉市蒲刈町宮盛1320-15

お問合せ/おさかなカーニバル実行委員会 TEL 090-2866-7834(沖本国男)

お店紹介-うどん・そば 権兵衛(安芸高田市商工会)

[安芸高田市内でしか味わえない一杯。うま辛仕立てのスープがやみつきに]

事業所・店舗紹介

安芸高田市 商工会

切りたての瑞々しいネギがたっぷりとのった夜叉うどん

 安芸高田市の観光名所『神楽門前湯治村』内にあるめん処。安芸高田市内の5店舗でしか味わえない『夜叉うどん』発祥の地としても知られています。

 

 夜叉うどんは味噌ベースの出汁に、一味やラー油などで辛みを加えたオリジナルうどん。刺激的な辛さの後にくる濃厚なうま味がやみつきになる一杯です。トッピングは、安芸高田産の瑞々しいネギと甘味のある豚肉、そして鬼の角をイメージした唐辛子。辛さに自信のある人は、豚肉とネギを増量、辛さを倍増させたスペシャル(980円)をどうぞ。うま味たっぷりのスープはご飯との相性も抜群です。残ったスープにごはん(160円)を入れて、雑炊風にして食べると2度楽しめます。

 

4回に分けて丁寧に煮込んだ牛すじ煮込み

 うどんは季節限定も含めて10種類以上が揃うほか、数時間じっくりと煮込んだ牛すじ煮込み(470円)など、お酒によく合う一品メニューも用意。神楽公演がある夜は23時まで営業しています。ぜひ神楽鑑賞とともにお楽しみください。

 

○うどん・そば 権兵衛

住所/安芸高田市美土里町本郷4627 神楽門前湯治村内

TEL/0826-54-0888

営業時間/11:00~22:00、神楽公演がある夜は~23:00

定休日/なし

 

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お店紹介-Match Box(五日市商工会)

[インドネシアのCMに楽曲が起用され大ヒット。プレスリリースを機に国内でも知名度アップ]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

教室やライブ会場としても使われる店内

 Match Boxは、講師陣に現役ミュージシャンも多数在籍する音楽教室。ボーカル、ギター、ベース、ドラム、和太鼓など9つのコースが用意され、小学生から70歳代まで幅広い世代がレッスンを受けています。ライブや練習でのスタジオレンタルも可能。毎週月曜の21時から24時はBARとして営業し、多くの音楽ファンで賑わいます。店長の橘さんと副店長のバブさんはともに“deneb”のバンド名で活躍するプロのミュージシャン。現在、楽曲がインドネシアでポカリスエットのCMに起用され、空前のヒットをとばしています。

 

青年部のリーダー研修会で活動事例を発表する橘さん

 大ヒットのきっかけは、商用利用が可能な楽曲の投稿サイト。“deneb”の曲を提供したところ、本人たちも知らないうちにインドネシアでポカリスエットのCMに起用されました。現地では町を歩けば声をかけられるほど有名になりましたが、国内ではまだまだ知名度が低い状態。バンドの知名度アップが店の魅力に繋がると考え、海外での活躍をマスコミ各社に取り扱ってほしいと思っていましたが、なかなかいい案が浮かばず頭を悩ませていました。

 

 五日市商工会に相談したところ、職員がプレスリリースを作成してマスコミ関係に送付。中国新聞や読売新聞、地元タウン情報誌、テレビなどで取り上げられ、一気に知名度はアップしました。昨年5月に開催した初のワンマンライブはキャパを大きく超える申し込みがあり大盛況。また、橘さんは商工会青年部に所属し、青年部のPR動画の制作にも参加して、楽曲を提供しています。「店を始めるまでフリーターしか経験したことのなかった僕。青年部の仲間との会話の中で経営のノウハウや社会的な振る舞いなども学んでいます」と橘さんは話します。

 

○Match Box(マッチボックス)

住所/佐伯区五日市4-18-18 3F

TEL/082-554-5766

営業時間/12:00~22:00

定休日/なし

 HP/matchbox-hiroshima.com

お店紹介-向原農村交流館やすらぎ(安芸高田市商工会)

[知る人ぞ知る隠れ家的食堂。旬の地元野菜を使ったメニューが人気]

事業所・店舗紹介

安芸高田市 商工会

ボリュームも満点の『カレー屋のカレー』

 地域の情報発信や採れたての野菜・特産品などを販売する『向原農村交流館やすらぎ』。施設の一番奥まった場所に、『せせら』という食堂があります。

 

 食堂では、地元の野菜をたっぷりとトッピングした名物の『やすらぎうどん』(420円)をはじめ、安芸高田市名物の『夜叉うどん』(670円)など、約10種類のメニューを用意。向原産の“あきろまん”と向原農園の玉子、地元・和高醤油の出汁醤油がコラボした素朴で体に優しい玉子かけごはん(320円)など、地元愛あふれるメニューも人気です。

 

心地よい川風が抜けるテラス席

 魅力いっぱいのメニューが揃う中、オススメは庄原のカレー専門店の味が楽しめる 『カレー屋のカレー』(720円)。タマネギを飴色になるまでじっくりと炒め、牛肉ベースのスープでじっくりと煮込んだ濃厚な味が魅力です。チキンブイヨンと特製スパイスを混ぜ合わせた本格カレーが、ここでは安芸高田産の旬の野菜をたっぷりとのせて提供されています。

 

 施設には、三篠川沿いに整備された公園が広がり、BBQや川遊びも楽しめます。気候が良くなるこれからの季節は、開放感あふれるテラス席で美味しい料理を楽しみながらゆったりと過ごしてみませんか?

 

○向原農村交流館やすらぎ

住所/安芸高田市向原町長田22-1

TEL/0826-46-3987

営業時間/9:00~17:30、食堂は11:00~14:00(コーヒーは~17:30まで)

定休日/第3火曜

 

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お店紹介-きらく(安芸高田市商工会)

[『焼きめしでお腹いっぱいに』。夫婦の愛情が生んだボリューム満点の一皿]

事業所・店舗紹介

安芸高田市 商工会

きらくといえば焼きめし。ほとんどの人が大盛(800円)を注文するそうです。奥はカルビスープ(170円)

 里﨑さんご夫婦が昭和50年から営む『きらく』は、ここの焼きめし(600円)を求めて遠方からも訪れる人がいるほどの有名店。40年以上変わらぬ味を守り続ける焼きめしの材料は、焼きめし用に少し硬めに炊いたご飯とタマネギ、ニンジン、卵、豚肉と至ってシンプル。絶妙の味加減とパラパラとした食感、シャキっとした野菜の歯ごたえは、長年炒め続けてきた里﨑さんだからこそ成せる業です。驚くのはそのボリューム。スタンダードなサイズでもごはん茶碗2杯分以上。働き盛りの男性はもちろん、ハンドボールの実業団『湧永レオリック』の選手や関係者たちのお腹も満たしてきました。「来てくれた人に喜んでほしいと思うあまり、ちょっとずつ量が増えてしまった」と里﨑さんご夫婦は笑います。

 

直径24cmの大きな丼ぶりで登場するチャンポン麺もぜひ

 九州出身の里﨑さんが40年継ぎ足し続ける黄金の豚骨スープで作るメニューも人気。豚骨ベースのスープに野菜などの具がたっぷりと入ったチャンポン麺(670円)や豚骨スープで炊いたおでん(各120円)などが味わえます。その他、焼肉、お好み焼、麺類、ごはんものなど、何でも揃うのがこの店の魅力。平成9年には、店舗隣に、10年間京都で修行を積んだ息子さんが寿司店を開き、お寿司も味わえるようになりました。

 

 わざわざ足を運びたくなる名店の焼きめし。

一度、味わってみませんか?

 

 

 

「一皿でお腹いっぱいになってほしい」と里﨑さんご夫婦

○きらく

住所/安芸高田市甲田町深瀬809-1

TEL/0826-45-2871

営業時間/11:00~14:00、17:00~21:00

定休日/なし

 

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事業所紹介-楽素太-RASTA-(五日市商工会)

[パリパリの麺とじっくりと甘味を引き出した自慢のお好み焼をご家庭でも]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

蒸し焼きにして野菜の甘味を引き出したお好み焼

 お好み焼と鉄板料理が楽しめるお店。自慢のお好み焼は、じっくりと蒸し焼きにして甘味を引き出したキャベツと、パリッパリの麺が特徴。大葉と紀州梅が隠し味の『ジャパン』やチーズとトマトを入れた『イタリア』、韓国のりとキムチが入った『コリア』など、ユニークなオリジナルお好み焼も味わえます。バラエティ豊かな鉄板料理や、ボリューム満点のコース料理も充実。五日市エリアは1,000円以上の注文で宅配も可能です。現在、店の味を家庭でも楽しめる冷凍お好み焼も開発中です。

 

軽減税率対策補助金でPOSレジを導入

 夜や週末は多くのお客様で賑わう人気店になりましたが、平日、特にランチタイムの集客が弱いと感じていた店主の上本さん。平日の空いた時間を使って、もっと売り上げを上げる方法がないかと考えたところ、時間を選ばず作業できる冷凍お好み焼の販売にたどり着きました。チャレンジしてみたいと思ったものの、製造するための設備投資や販売方法など、分からないことだらけ。まずは五日市商工会で相談してみることにしました。

 

 上本さんの話を聞いた職員は、ものづくり補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金の3つの制度を紹介。まずは販売チャンネルを確立するため、インターネットショップを兼ねたHPを作成することとし、IT補助金を申請しました。制作中のHPは、2019年7月の完成を目指しています。お好み焼を急速冷凍するための設備は、小規模事業者持続化補助金を申請予定。補助金審査の際に加点要素となる、経営革新計画の作成にも着手しています。新商品の開発は、年末のお歳暮商戦に間に合うよう、急ピッチで進められています。

 

○楽素太-RASTA-(ラスタ)

住所/佐伯区五日市中央7-12-13

TEL/082-924-6432

営業時間/11:00~14:00、17:00~22:00(LO20:30)

定休日/火曜

事業所紹介-Patisserie アマンド(五日市商工会)

[『まぼろしのシュークリーム』をはじめ、厳選を惜しみなく使ったスイーツが人気]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

昔ながらの『昭和マドレーヌ』

 30年の長きにわたって廿日市市の住宅街で営業してきましたが、平成28年、五日市に2号店をオープン。広い店内には、シュークリームとパイ生地を組み合わせて香ばしく焼き上げた人気商品『まぼろしのシュークリーム』をはじめ、ケーキや焼き菓子など多彩なスイーツが並びます。厳選した素材を惜しみなく使い、添加物を使用せずに作る体に優しいスイーツは、大切な人へのプレゼントやお土産にもぴったり。旬のフルーツを使ったケーキや『広島ポテト』など期間限定の焼き菓子も好評です。

 

マル経融資を活用して移転して2号店をオープン

 移転に伴う費用は商工会のマル経を活用し、2号店をオープン。事業の拡大を目指し本店機能を移転させる予定でしたが、オープン当初の来店者数は想定を下回りました。出店した五日市エリアは、広島市のベッドタウンとして若いファミリー層の流入も多い地域。競合店も多く、圧倒的な認知度の低さが課題となっていました。ロングセラーの『まぼろしのシュークリーム』を武器に、どうやって店の知名度を上げていけばいいのか。オープン後しばらくは、模索する日々が続いていました。

 

 

商品の魅力とお得感を盛り込んだチラシとハガキ

 昨年、五日市商工会が発行した経営支援活用事例集を見て、小規模事業者持続化補助金の存在を知った沖田シゲコさんは、すぐに商工会に相談。まずは広く知ってもらうための方法として、イベント告知のハガキやチラシを作成することにしました。補助金の採択を受けて作ったハガキで33周年記念フェアをPR。割引特典をつけ、お得感を強調したことですぐに大きな反響がありました。「チラシやハガキの反響の大きさに本当に驚きました」と沖田さん。イベントを実施した月の売上は大幅にアップしています。また、経営面のアドバイスを受けるため、専門家派遣も活用。事業承継した息子さんのサポートも万全です。

 

 

○Patisserie アマンド

住所/佐伯区五日市町大字石内6502-5

TEL/082-961-5577

営業時間/9:30~19:00

定休日/なし

事業所紹介-焼肉ハウス21(株式会社スサキ)(五日市商工会)

[焼肉の人気店が、時代のニーズに沿ったテイクアウト事業を本格始動]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

 地域に長く愛されている焼肉店。佐賀牛、広島牛のA4、A5ランクを中心とした上質なお肉や、ミスジ、イチボといった希少部位など、30種類以上のメニューが揃います。肉のことを熟知した職人が厳選し、熟成、カット、味付けなど、最もおいしく食べられる状態で提供。土日は予約でいっぱいの人気店です。また、牛焼肉定食(税込720円)など手頃に味わえるランチも魅力。一昨年から、ハンバーグや牛すじの煮込みなど、お店の味が家庭で気軽に味わえる加工品の製造・販売にも力を入れています。

 

 同店は、外食産業が苦戦する中、共働き世帯の増加などのライフスタイルの変化を背景に、外部で調理されたものを家庭で食事する『中食』ニーズが高まっていることに着目。3年前に小規模事業者持続化補助金を活用して真空包装機、冷蔵庫、冷凍庫など、加工品を製造するために必要な設備を導入しました。次はテイクアウト事業を軌道に乗せるための資金繰り、ショーケースなど、販売するための設備投資、そして商品を広く知ってもらうための広報活動が課題となりました。

 

オシャレなインテリアが揃うショールーム

 これらの課題を解決するため、昨年、今後の事業計画を五日市商工会とともに経営革新計画としてとりまとめ、承認を受けました。その一環として、小規模事業者持続化補助金を活用し、冷蔵ショーケースなど“売るため”の設備を導入。商品の販売や商談ができるショールームも設けました。2018年12月末には、初の『肉マルシェ』をテスト的に実施。今後は月1回のペースで開催し、イベントを定着させていきたい考えです。また経営革新計画には、飲食部門でのタッチパネルの導入など、生産量を上げるための設備投資も盛り込まれており、必要な資金は商工会の融資制度マル経を利用しています。代表の周崎さんは、「商工会にサポートしてもらいながら経営革新計画を立てたことで、事業のビジョンが明確になりました。会うたびに宿題を出され、やらざるを得ない状況を作るもの上手。今後も手を借りながら、計画を着実に実施していきます」と目を輝かせていました。

 

小規模事業者持続化補助金を活用して導入した冷蔵ショーケース

 

 

○焼肉ハウス21(株式会社スサキ)

住所/佐伯区八幡東1-34-19

TEL/082-928-1838

営業時間/11:00~14:00、17:30~22:30

定休日/火曜(祝日の場合は翌日)

お店紹介-上田本店(有限会社上田忠)(呉広域商工会安浦支所)

[豪雨災害を乗り越え、新たにお弁当やお惣菜の販売を開始。買い物弱者の希望の光に]

事業所・店舗紹介

呉広域 商工会

春の行楽弁当(1,000円)。その他、御膳や精進料理なども用意

 地元で長年仕出し屋を営んでいる有限会社上田忠。呉市安浦町内の保育園、小中学校の給食も手掛けています。料理には、毎朝、広島市西区の広島中央卸売市場で買い付ける、新鮮な魚介や野菜を使用。『おいしく、やさしく、なつかしく』をモットーに、安心安全で心がほっこりとするおふくろの味を届けています。2018年11月から、お刺身やお惣菜、お弁当の店頭販売もスタート。近隣の高齢者や働くお母さんなど、幅広い層に好評です。

 

 同店は、2018年7月の豪雨災害で甚大な被害を受けたお店のひとつ。押し寄せた水は、床上1m20cmにも達し、建物も半壊の状態となりました。「この時初めて、高齢者など買い物弱者の方の現状を知りました。自分たちに何かできることがないかと考え、お弁当やお惣菜を販売することにしたんです」と上田孝勢さん。

 

代表取締役で母の上田美穂子さんと同商工会青年部に所属する息子の孝勢さん

 新しい事業に着手するためには、様々な設備を揃える必要があったことから、まずは呉広域商工会安浦支所に相談。豪雨災害で被災を受けた小規模事業者の事業再建を支援するための被災地域販路開拓支援事業(小規模事業者持続化補助金)を紹介され、サポートを受けながら9月に申請を行いました。採択を受けた補助金でショーケースや食洗器、業務用冷蔵庫を導入。11月の店の再開に合わせて、お弁当等の販売を開始しました。「『感激した』と声をいただいたり、毎日来てくださる方もいらっしゃいます。店頭での販売を始めて本当に良かった」と話すのは代表取締役の上田美穂子さん。

 

 

 現在は、買い物が困難な方のために、週に2回の移動販売も実施。野菜や惣菜の他、必要に応じて生活用品なども販売しています。「今は町内3ヶ所ですが、もっと増やしていきたいと思っています。買い物に困っている方の力になりたい」と孝勢さん。自店の被災からたくましく立ち上がり、地域へ貢献しようとする姿勢に心を打たれます。

 

 現在、これからの季節にぴったりのお花見弁当を受付中。予算に応じて注文できます。新鮮な食材で作る優しいおふくろの味をご堪能ください。

 

上田本店のチラシはこちら

 

○上田本店

住所/呉市安浦町中央1-2-22

TEL/0823-84-2052

営業時間/10:00~16:00

定休日/水曜 ※店頭販売は水曜、日曜、祝日が休み

佐伯区内102事業所にミステリーショッピングリサーチを実施      (五日市商工会)

[覆面調査でお客様から見た良い点・悪い点を点数化。顧客満足度の向上をめざす]

セミナー・プロジェクト

五日市 商工会

報告会ではレポートの見方なども説明。分かりやすく解説しました

 五日市商工会は2019年1月、佐伯区内で飲食業や食品製造販売を営む会員102事業所に対するミステリーショッピングリサーチ(覆面調査)を実施しました。

 

 ミステリーショッピングリサーチとは、接客サービスを改善するための手法で、アメリカで生まれました。アメリカでは飲食店や小売店、銀行、行政機関など、多くの店舗・施設で導入されています。今回の調査では、調査員が一般客として店舗を訪れ、お店で感じたことを80項目にわたって評価。レポートにまとめました。

 

 同商工会では、平成30年度伴走型小規模事業者支援事業の一環として予算化し、参加店舗102店をとりまとめ、調査会社に一括発注しました。お客様の目線で見た、店の良い点・悪い点を明確にし、レポートとしてフィードバック。そこで見つけた課題について、事業者と商工会が一緒に考え、長く地域で支持されるお店づくりに努めます。

 

 2月21日(木)には、今回業務委託したミステリーショッピングリサーチの最大手『株式会社MS&Consulting』の竹原氏を講師に迎えた報告会も行われました。冒頭、竹原氏は「お客様満足は、そこで働いているスタッフの満足に繋がる。人手不足の今だからこそ、お客様満足度の向上に努めてほしい」と話し、参加した事業者同士のディスカッションを交えながら講義を行いました。各事業者に配られたレポートは、80項目が点数化され、それぞれ調査員のコメントがびっしり。「もっといい点数がつくと思った」と話す事業者に対して、「お客様によって感じることは様々。点数よりも、コメントをしっかり読み解いて、感動できるポイントを増やしていくことが“愛される店”に繋がる」とアドバイスを贈っていました。

 

●お問合せ/五日市商工会 TEL 082-923-4138

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