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北別府学氏を迎え新春講演会(安佐北区安佐町)

[商工会員ら60人を前に、元広島東洋カープのエースが“我が野球人生”を語る]

セミナー・プロジェクト

なし

講師は元広島東洋カープのエース・北別府学氏

 去る23日、広島市安佐北区の安佐町商工会館において同商工会商研部会恒例の新春講演会が開催されました。講師は元広島東洋カープのエースで、現在は野球解説者として活躍中の北別府学氏。“一球にこだわった私の野球人生”と題し、野球と出会った幼い頃の思い出に始まり、人生の分岐点となった中学時代、片道約20kmを自転車通学して足腰を鍛えた高校時代、そしてプロ入り後から引退に至るまでの道のりを興味深いエピソードを交えて語り、会場を沸かせました。その野球一筋の人生を支えたのは「願いは努力すれば必ず叶う」という信念。甲子園に行きたい、プロになりたいという夢をエネルギーに人一倍努力を重ね、ついには200勝投手という金字塔を打ち立てた北別府氏だけに「人生、何歳になっても夢を捨ててはならない」という説得力ある結びの言葉は、参加者に感銘を与えました。

 同商工会では、毎年1・6・11月の年3回こうした講演会を定期的に実施しており、今回で延べ81回目。なかでも年初の講演会には各界で活躍されている広島の著名人を講師に迎え、その人生観や成功の秘訣などを話してもらうのが恒例だとか。「活動されているフィールドはさまざま。第一線で活躍している方、成功を収めた方の経験談には学ぶべきものが多く、経営のヒントにもなる。今後もこうした講演会をできる限り継続していきたい」と同商工会経営指導員の上田雅明さんは話します。

●お問い合わせ/安佐町商工会 TEL(082)835-0048

<20601-4-B>

島の新たな特産品づくりに挑戦(江田島市4商工会)

[提案公募事業を活用して、さつまいもを加工したお菓子づくりに取り組む]

事業所・店舗紹介

なし

 江田島市4商工会女性部が、島の資源を活用した特産品の開発を進めています。来年4月の商工会合併を視野に、4商工会女性部が広域連携して取り組んでいる「特産品開発事業」は、今年度の提案公募事業を活用し昨年夏からスタート。今月26日に行われた開発会議で、商品アイデアの絞り込みを行ったなかから、戦後まで同市能美町で盛んに栽培されていたさつまいもを使った試作品づくりを来月行うことが決定。事業開始から約半年を迎え、女性部の特産品開発はいよいよ大詰めとなりました。

 各部の正副部長が集まって、これまで4回の開発会議を実施。各町の特産品の調査や分析、実際に特産品を集めて既存商品の課題や問題点を抽出したり、さまざまな情報収集や情報交換を行ってきました。開発した商品が売れるかどうか、売れる商品にするにはどうすればいいかなど、商品開発のコンサルタントを招き、地域の特性を特産品づくりに生かすためのディスカッションも行いました。たくさんの商品アイデアから最終的に絞り込まれたのは、能美町のさつまいもを加工した商品と、同町で栽培が盛んな花をアレンジした雑貨、漬物など。「漬物は他の女性部のみなさんも得意なところ。さつまいもを使った商品は独自性がありそう」と事務局の能美町商工会経営指導員の津川賢二さん。

 コンサルタントのアドバイスを受け、女性部員らは津川さんも推す、さつまいもを使った特産品の試作開発に取り組むことに。来月17日(金)、さつまいも使ったお菓子、スイートポテトの試作品づくりを行う予定にしています。成果としてめざすのは、チョコレートやジャムを混ぜた、懐かしいふかし芋の味がたっぷり効いた島の新しい味づくり。ひろしま夢ぷらざにも並べられる商品を目標に、試作開発を行うことにしています。

 毎年ゴールデンウィークに開かれる“ひろしまフラワーフェスティバル”のシンボル、花の塔は、同町の花を使って作られているもの。地域の資源を活用した特産品づくりを印象づけるためにも、スイートポテトとともに、「花を生かした特産品づくりにも成功してもらいたい」と、津川さんは女性部員の今後の活躍に期待しているようです。

●お問い合わせ/能美町商工会 TEL(0823)45-2425

(2006-01-13-A)

カープの三村元監督が講演(東広島市豊栄町、福富町)

[“メークドラマ”の舞台裏やこれからのリーダー像などについて大いに語る]

セミナー・プロジェクト

なし

プロ野球の裏話などで参加者の興味をひいた三村元監督

 東広島市の豊栄町商工会と福富町商工会が共催した「新春講演会」が23日、同市福富町の福富支所で開かれ、元広島東洋カープ監督の三村敏之氏が集まった約60人の市民を前に講演しました。両商工会共催の講演会は初の試みで、東広島市との合併後に地域行事が少なくなったことから、地域住民に楽しみながら教養を高め、交流を広げるきっかけにしてもらおうと企画。広島東洋カープの応援企画“わが街ふるさとは元気です!”への毎年の参加など、とくに福富町はカープ熱が高い地域であることもあり、三村元監督が講師として招かれました。

 “メークドラマ”として語り継がれる、平成8年の読売ジャイアンツの快進撃。この年のシーズンは、中盤までカープが首位。ジャイアンツに最大11.5ゲーム差をつけていましたが、長嶋茂雄監督のメークドラマ発言によってチームが息を吹き返し、驚異的な快進撃を続けたジャイアンツは10月6日のナゴヤ球場での中日戦に勝利し優勝。メークドラマはその年の流行語大賞にも選ばれました。この年、カープを率いていたのが三村元監督で、ジャイアンツ目線で語られることの多いメークドラマの舞台裏の秘話などを軽快に披露。参加者の興味を大いに誘いました。

 三村元監督は、その年のオールスター期間中に選手管理が徹底されなかったことが後の敗因の元になったことを明かし、「監督は愛されるより、恐がられる存在にならなければ選手は育たないのではないかと感じた」とこれから求められるリーダー像について提言。自身の経験を振り返りながら集まった会員などに、経営を革新し、企業を発展に導くリーダーシップ行動についてアドバイスしました。

 講演後、30分にわたって熱心な質疑応答が行われ、集まった人たちは有意義な時間を過ごすことができたようです。

●お問い合わせ/豊栄町商工会 TEL(082)432-2110
●お問い合わせ/福富町商工会 TEL(082)435-2051

(2006-01-12-A)

旬のかきを味わい尽くそう(江田島市能美町)

[殻付きかきの無料試食会、かきの即売会などで、町特産品の冬の味覚をPR]

地域イベント

なし

かき打ち体験や無料試食会などのお楽しみが盛りだくさん

 かきのおいしい季節になりました。ぷりぷりした食感、磯の香りたっぷりのかきは広島の代表的な冬の食べ物です。広島湾は言わずと知れたかきの産地で、沿岸地域ではこれからの時期、かきをテーマにしたさまざまなイベントの開催が予定されています。かき養殖が盛んな広島湾に位置する江田島市能美町では今月29日(日)、同町のシーサイド温泉のうみで町特産のかきをPRするイベント「のうみカキ祭り」を開催。今年のかきは、「早くから寒くなったこともあり、身のしまりが抜群」と市商工観光課の中田慎一郎さん。みなさんもイベントに参加して、美味しい能美産のかきを味わい尽くしてみませんか。イベントは午前9時30分から。

 今年で12回目を迎える同町の恒例行事で、「鮮魚の販売や飲食コーナーもあり、海の味覚を存分に味わえる」と中田さんはイベントをPR。毎年人気を呼んでいるのが殻付きかきの無料試食会。試食会はイベント開始とともにスタートし、今年は殻付きの焼きがき1,000個を先着順に振る舞います(1人2個まで。なくなり次第終了)。新鮮なかきを産地価格で提供する即売会では、むき身を500g800円、殻付きを10個700円の安値で。近海産の鮮魚が並ぶ鮮魚販売では、とれたての旬の魚をイベント価格で販売します。内能美漁協の組合員がアドバイスするかき打ち体験も同イベントならではの楽しみ。子どもたちも安心して、かき打ち道具を使って、かきの身を取り出す貴重な体験をすることができます。

 飲食コーナーには、かき飯やかきフライ、かきうどん、かき入りチヂミなどのオリジナル料理が盛りだくさん。ステージライブ(午前10時~)やビンゴゲーム(午後1時~)、もちまき(同1時30分~)などイベントを盛り上げる催しも満載で、見て食べて楽しめるイベントとなりそうです。能美の美味しいかきを味わいに、みなさんも出かけてみませんか。なお、広島からお出かけの方は当日、無料送迎バスをご利用ください。詳しくは、お問い合わせください。

●お問い合わせ/江田島市商工観光課 TEL(0823)40-2771
●お問い合わせ/能美町商工会 TEL(0823)45-2425

(2006-01-11-A)

呉地域の食が一堂に集合!(呉地域商工会広域センター)

[各町自慢の特産品や女性部手づくりのかき飯、大和にちなむおみやげ物など満載]

地域イベント

なし

呉地域8町の自慢の特産品が一堂に集う物産展

 今月24日からそごう呉店で始まった、「わがまちくれの物産展」が人気を呼んでいます。この物産展は、同店の開店15周年を記念して開かれているもので、呉地域商工会広域センターが主催。食を通じて地域の魅力を伝えようと同センターが企画したフェアで、瀬戸内の自然に育まれた食材など同市の各商工会地区を代表する食が一堂に展示即売され、訪れる人の人気を集めています。物産展は30日(月)まで。

 同店6階の大催会場に、呉地域の会員企業など約50事業所から100アイテムを越す商品が出品されています。会場には呉地域8町がそれぞれブースを出展しており、音戸ちりめん(音戸町)、殻付きかき、サザエ(倉橋町)、海人の藻塩仕込みロースハム(蒲刈町)、じゃこ天、姫ひじきの塩(下蒲刈町)、いちじくジャム(安浦町)、焼きいりこ、川尻筆(川尻町)、はちみつレモン(豊町)、干しの王子タチ(豊浜町)など各町自慢の特産品が勢ぞろいしています。なかでも、初日に400本を売り切るなど、昨年の「むらおこし特産品コンテスト」(全国商工会連合会主催)で『中小企業庁長官賞』を受賞した豊浜町の干しの王子タチの人気は抜群。「昨年は2日でようやく300本。テレビや新聞で紹介されたこともあり、人気が集中したのでは」と豊浜町商工会経営指導員の佐々木隆司さん。地元の特産品の人気ぶりに目を丸くしていました。

 各町のお好み焼きとかき飯のできたてを販売し、味くらべを楽しんでもらう“日替わり実演販売コーナー”も好評です。今回の目玉企画のひとつで、かき飯の実演販売は各町の商工会女性部が担当。生食用のかきや岩がきなど食材に工夫を凝らしたり、調理法にアレンジを加えたりしながら、各女性部が日替わりで自慢の味を競います(26日(木)音戸町、27日(金)、28日(土)川尻町、29日(日)音戸町、30日(月)倉橋町)。もうひとつの注目が、特設の“大和コーナー”。映画「男たちの大和」が公開され、全国的に人気となったお菓子、日本酒など戦艦大和にちなんだ商品がズラリ。コーナーの商品はおみやげ物として買い物客に喜ばれているようです。

 1階東南正面入口前では今週末、新鮮野菜の朝市、肉じゃが釜炊きの実演販売もあります。みなさんも期間中にぜひ、呉地域の美味しさがいっぱい詰まった物産展に足を運んでみませんか。開催時間は午前10時~午後7時(30日は午後4時まで)。

●お問い合わせ/そごう呉店 TEL(0823)27-1111(代)
●お問い合わせ/音戸町商工会 TEL(0823)52-2281
●お問い合わせ/倉橋町商工会 TEL(0823)53-0030
●お問い合わせ/蒲刈町商工会 TEL(0823)66-1055
●お問い合わせ/下蒲刈町商工会 TEL(0823)65-2522
●お問い合わせ/川尻町商工会 TEL(0823)87-2139
●お問い合わせ/安浦町商工会 TEL(0823)84-5800
●お問い合わせ/豊町商工会 TEL(08466)6-2020
●お問い合わせ/豊浜町商工会 TEL(08466)8-3366

【イベントのご案内】 会場:1階東南正面入口前(JR呉駅側)

28日(土) 音戸町・高須朝市 午前10時から午後1時まで
29日(日) JA呉新鮮野菜よりどり市 午前10時から午後1時まで
29日(日) <くれ肉じゃがの会>肉じゃが釜炊き実演販売(300食限定) 正午から

(2006-01-10-A)

とれとれの音戸産かきを堪能しよう(呉市音戸町)

[新鮮な生かきをはじめ、様ざまな海産物が格安で販売される音戸のかきまつり巡りへ]

地域イベント

なし

炭火で焼くとれたての殻付きかきは、
一度食べたら忘れられない美味しさ!

 寒さが増すごとに美味しくなるかき。かき王国広島ではこの時期、各地でかきイベントが行われますが、なかでもかき養殖が盛んな呉市音戸町では2月に入ると音戸・田原・早瀬の3つの地区で「かきまつり」が開催されます。いずれの地区でも、殻付き焼がきやかき雑炊、かきフライなどの無料試食ができるほか、周辺海域で水揚げされたばかりの生かきや鮮魚・海産物の格安販売が行われ、毎年たいへんな人出。午前9時スタートで、正午前には売り切れてしまうこともしばしばとか。2月の週末は早起きして、音戸町のかきまつりを巡ってみませんか? 2月5日(日)の音戸かきまつりには、音戸ぽっぽカード会も出店。地域が一丸となってまつりを盛り上げます。

○音戸かきまつり
開催日/2月5日(日) 午前9時~売り切れ次第終了
場所/ 音戸漁業協同組合埋立地
アクセス/JR呉駅からバスで約20分、「音戸桟橋」下車
●お問い合わせ/音戸漁業協同組合 TEL(0823)52-2561
●お問い合わせ/音戸町商工会 TEL(0823)52-2281

○田原かきまつり
開催日/2月12日(日) 午前9時~売り切れ次第終了
場所/田原漁業協同組合前埋立地
アクセス/JR呉駅からバスで約30分、「田原漁港前」下車
お問い合わせ/田原漁業協同組合 TEL(0823)52-2900

○早瀬かきまつり
開催日/2月26日(日)午前9時~売り切れ次第終了
場所/早瀬小学校裏広場
アクセス/JR呉駅からバスで約35分、「早瀬保育所前」下車
お問い合わせ/早瀬漁業協同組合 TEL(0823)56-0470

<2006-01-3-B

おまちかね!大野かきフェスティバル(廿日市市大野町)

[旬真っ盛りの大野かきはもちろん、多彩なイベントや温泉めぐりを満喫しよう!]

地域イベント

大野町 商工会

当日パンフレットに付いているシールを持参した
人には、かき料理どれか一品を無料で進呈

 かきと温泉をテーマに、地場産業と観光を融合させた廿日市市大野地区の冬の風物詩「第17回新生・廿日市市大野かきフェスティバル」が来月5日(日)、宮浜温泉イベント広場で開かれます。昨年廿日市市と合併した同地区は県内総生産量の約10%を生産する県内有数のかきの産地。広場には殻付かき焼、かきフライ、かき雑炊、かきめしコーナー(各200円)が設けられ、大野瀬戸で育った新鮮なかき料理をフルコースで味わえるうえ、かきのお買得市も登場します!

 さらにこの日は宮浜温泉街の“旅館かんざき”“宮浜グランドホテル”“庭園の宿・石亭”“宮浜リフレクラブ”、八坂公園近くの“じゅらく荘”が午前10時30分~午後2時、“宮浜べにまんさくの湯”が午前10時30分~翌午前24時まで温泉を一般開放。いずれも200円で入湯できます。かき料理&温泉をセットで満喫できるなんて、これ以上の贅沢はありません! また賑やかなステージイベント、地域産品の販売や各種バザー、抽選で豪華賞品が当たる宮浜めぐりスタンプラリー大会、ボランティアガイド付きのウォークコースなど催しも多彩。ご家族で終日楽しめることうけあいです。

 「合併後も地域の元気を発信するイベントとして継続していきたい。どうぞ、見て・聞いて・味わって・遊んで、大野の魅力をたっぷり味わってほしい」と実行委員会メンバーをつとめる大野町商工会経営指導員の岩田一典さん。またこの日は、県青連のメンバーが会場に献血コーナーを開設します。献血にもぜひご協力ください。スタートは午前10時30分~。当日は、交通規制を敷くため、会場付近に車は乗り入れできません。サントリー跡地と八坂公園に用意される無料駐車場、JR大野浦駅から送迎バスを運行しますので、こちらをご利用ください。

●お問い合わせ/大野町商工会 TEL(0829)55-3111
●お問い合わせ/大野町観光協会 TEL(0829)55-2000

<2006-01-2-B>

新春経済講演会を開催(三原市本郷町)

[金融・経済ジャーナリストのいちのせかつみ氏が、今年の日本経済の見通しを展望]

セミナー・プロジェクト

なし

 日本の経済は緩やかに回復し、踊り場脱却といわれています。今年は本格的な景気回復が期待されなか、中小企業経営者に経済の動向や勝ち残り戦略などを学んでもらおうと、三原市本郷町の本郷町商工会が今月27日(金)、同商工会館で今年の経済展望に関する「新春経済講演会」を開きます。同商工会では毎年この時期、社会経済問題などをテーマにした講演会を開催しており、今年は金融・経済ジャーナリストのいちのせかつみ氏を迎え、“2006年 今年の経済はどうなる!”と題した講演会を行います。講演は午後1時30分~同3時まで。

 いちのせ氏は、平成15年に金銭教育普及のために、自転車で日本列島を縦断しながら各地でボランティアセミナーを実施するなどのユニークな活動で知られる人物。『親と子のTVスクール』(NHK教育テレビ)、『儲かりマンデー』(TBS)など多くのテレビ、ラジオ番組に出演し活躍しています。講演会では、原油高、為替・株価の動向、設備投資と個人消費のバランスなど、今年の経済見通しについて講演し、時代の変化を先取りして対処していく方法などを詳しくアドバイスします。

 主に経営者を対象にしたビジネス講演会ですが、誰でも受講が可能です。同商工会経営指導員の中元一登さんは、「目先の情報に惑わされることなく、的確な舵取りを行う判断力と行動力を身につけてもらいたい」と話し、多くの参加を呼びかけています。受講料は無料。興味のある方は、商工会までお気軽にお問い合わせください。

●お問い合わせ/本郷町商工会 TEL(0848)86-2238

(2006-01-08-A)

お得な周遊チケット販売中(世羅町3商工会)

[せら高原の花園めぐりが格安料金で楽しめて、お楽しみクーポンも付いたチケット]

事業所・店舗紹介

なし

4月12日(水)から「チューリップ祭」が始まる旭鷹(きょくほう)農園

 世羅郡世羅町の5つの花観光農園でつくる“せら高原フラワーびれっじ会議”が昨年12月に売り出した、「とくとく周遊チケット」の売れ行きが好調のようです。5農園の入場券を一冊にしたチケットで、春から秋にかけてせら高原の花観光農園めぐりが格安料金で楽しめます。1,000部の限定発売で、1冊1,300円。甲山町商工会経営指導員の進藤大輔さんは、「今年用は人気が高く、早めのお買い求めを」とPRしています。

 入場できるのは、旭鷹(きょくほう)農園、香山ラベンダーの丘、甲山ふれあいの里、世羅ふじ園、花夢の里の5農園。1か所の入園料は通常300円~700円ですが、5つの農園をめぐると1か所約260円の計算に。町内の温泉施設や飲食店の割引クーポン券も付いて、たいへんお得です。

 せら高原では、4月上旬の甲山ふれあいの里のしだれ桜(~5月上旬)に始まり、旭鷹農園のチューリップ(~5月上旬)、花夢の里の芝桜(~5月上旬)、香山ラベンダーの丘のアイスランドポピー(4月中旬~6月上旬)、せらふじ園のふじ(5月上旬~5月下旬)など次々と花がリレーします。春以降もカモミールやラベンダー(香山ラベンダーの丘)、さつき、あじさい(甲山ふれあいの里)、デイジー、しゃくなげ(せらふじ園)、ひまわり、ダリア(旭鷹農園)など花のリレーは秋まで続き、色とりどりの花がせら高原に彩りをもたらします。みなさんもお得な周遊チケットを手に、せら高原の花園めぐりを楽しんでみませんか。チケットは、甲山町商工会、ひろしま夢ぷらざなどで販売しているほか、通信販売も可能です。有効期間は4月1日(土)~11月30日(木)まで。ぜひ、花のシーズンに合わせてご利用下さい。

●お問い合わせ/甲山町商工会 TEL(0847)22-0529

(2006-01-07-A)

大きなかまくらを作ろう(庄原市口和町)

[県北の豪雪地域・口和で、家族や仲間で雪遊びやかまくらづくりに挑戦しませんか]

地域イベント

なし

今年の口和は雪の量が豊富で、楽しく雪遊びができそう

 雪と親しみ、雪を楽しみながら冬の魅力を満喫してみませんか。庄原市口和町の口和町商工会では現在、来月12日(日)に行う「かまくら作り交流会」の参加グループを募集しています。県北地域は今年、雪の量が豊富で、会場となる同町の竹地谷地区は雪遊びにはもってこいのコンディションです。家族やグループでかまくらづくりを体験したり、地域住民との交流を深めたりしながら、みなさんもふるさとの自然のすばらしさを感じてみませんか。

 この催しは、同商工会や町観光交流協会などでつくる実行委員会が主催。雪を観光資源として活用した体験交流型イベントで、都会の人たちと地域住民との交流を図るのが目的です。都会では味わえない冬の楽しみ方を体験してもらい、地域の良さを知ってもらおうと、雪慣れた地元の青年部員や住民らもイベントに参加。集まった人たちと一緒にかまくらづくりや雪遊びを楽しみます。「雪を通して自然と親しみ、都会に暮らす人々にふるさとの良さを知り、発見してもらいたい」と同商工会経営指導員の平岡耕三さんは参加を呼びかけています。

 イベントには家族やグループ単位で参加してもらい、募集は8組を予定。1グループの人数の上限はとくにありません。各グループごとに行う作業を、青年部員らがサポートします。かまくらづくりは昼食を挟んで約4時間で、全参加グループに参加賞が用意されているほか、終了後に出来映えを競うコンテストを実施。独創的でユニークなかまくらを表彰します。家族や仲間同士で力を合わせて、かまくらづくりを楽しんでください。昼食には猪鍋などが出される予定で、地元住民による口和ならではの温かい郷土料理が味わえます。参加費は、中学生以上1人につき3,000円、小学生以下一人につき2,000円。2月11日(土)の前泊を希望するグループには、昨年5月にオープンした“鮎の里公園・高瀬の湯”(掛け流し温泉)をあっせんします。詳しくは、商工会までお問い合わせください。

●お問い合わせ/口和町商工会 TEL(0824)89-2325

(2006-01-05-A)