世羅町 商工会
ワンプレートにメインと小鉢2種、たっぷりの生野菜。メニューは月替わりで変更。メインは2種類から選べます。
『すずらんホテル木原』内にある『食べ合わせレストラン すずらん』が、昨年11月からランチメニューを一新しました。地産地消を提案する“ローカリズム推進楽会”の主任管理栄養士を務める藤岡華代さん監修のもと、「美肌」「デトックス」「疲労回復」をテーマにした3種類のプレートランチ(各1080円)が楽しめます。
メニュー作りで大切にしたのは、組み合わせや調理法で食材の持つ力を最大限に活かす“食べ合わせ”。美肌プレートにはビタミンA、C、E。デトックスプレートには腸内環境を整える食物繊維や発酵調味料。また、疲労回復プレートにはクエン酸やビタミンB1を多く含む食材を中心に、旬の野菜をたっぷり使っています。食材は近隣の農家さんが直接持ち込む新鮮な世羅町産が中心です。
木の温もりあふれるカナディアンテイストの落ち着いた店内。
デザートは、世羅産のナシのコンポートを入れたブリュレ(+270円)やブルーベリーソースをかけた自家製のヨーグルト(+216円)などもあり、美容や健康に敏感な女性を中心に人気を集めています。
メニュー開発には、世羅町商工会のサポートを受けて採択された小規模事業者持続化補助金を活用。メニューブックの作成や料理を引き立てる食器の購入なども行いました。
ランチの内容は月替わり。季節ごとの旬をたっぷりと盛り込んだ世羅町ならではの味をご堪能ください。
○食べ合わせレストラン すずらん
住所/世羅郡世羅町西上原427-6 すずらんホテル木原内
電話/0847-22-0160
営業時間/11:30~LO14:00
定休日/不定休
安古市町 商工会
バラエティ豊かな香りと味わいが揃います。
店内にずらりと並ぶお茶は全て中国茶。ここは、高級茶から普段使いできるものまで約100種類の茶葉が揃う専門店です。
中国の生産農家から直接仕入れるお茶は、オーナーの石田笑香さんが実際に現地を旅して厳選したもの。安全性、品質、価格など厳しいチェックをクリアした選りすぐりの茶葉がセレクトされています。
「中国茶は香りや味のバリエーションが豊富。中国の文化や歴史を感じさせてくれる奥深い飲み物です」と石田さん。訪れる人は、健康や美容に関心の高い女性から気軽に楽しみたいという男性まで様々。目的や好みを伝えるとあなたにぴったりの中国茶をセレクトしてもらえ、お店が落ち着いている時には一部を除いて試飲もできます。
石田さんが日本で初めて開発した急須がなくてもカップ一つで気軽に中国茶が楽しめる萩焼のツインズカップ(3500円/会員3000円)やオリジナルのプアール茶(2480円)などのオリジナル商品も豊富。また、バリエーション豊かな中国の茶器も販売されています。
オリジナルのプアール茶はロングセラー。
現在、安古市町商工会のサポートを受けながら、経営革新の申請に向けて準備中。石田さんは、「中国茶を販売するだけでなく、魅力を発信したり、中国茶と日本茶の新しい文化を創造していく一役が担えたら嬉しいです」と話します。
これだけ種類豊富な中国茶を、生産農家から直接仕入れて販売しているお店は全国でも稀。まずは、お店であなたにぴったりのお茶をみつけてみませんか? 中国茶のある暮らしをぜひお楽しみください。
○中国茶専門店 姫茶伝(ひめちゃでん)
住所/広島市安佐南区古市2-32-2
電話/082-877-0078
営業時間/10:00~18:00
定休日/火曜(祝日の場合は営業)
呉広域 商工会
気兼ねなくつろげるカフェスペース。最新の観光情報もゲットできます。
もともと「北谷薬品」という薬店だった店を改装し、「まちの駅 しまcaféきたたに」としてリニューアル。薬店にカフェや土産物の販売スペースを併設し、地域の人や観光客集う憩いの場として生まれ変わりました。同店は4月、ひと・もの・情報の交流拠点となる「まちの駅」に選出。「まちの駅」とは、全国まちの駅連絡協議会が認定するもので、全国に約1600か所が登録されています。
カフェスペースではコーヒー(200円)やカプチーノ(250円)などのカフェメニューを提供。島の特産品「みかんワイン」の試飲(200円~)もできます。気軽にドリンクを飲みながら、島の最新情報をゲットできるスポットです。
また、情報発信の一端として観光名所だけでなく、島ならではのレジャーも紹介。島の自然を満喫したい人には、シーカヤックや山登りなどアクティブな体験をさせてくれる島の案内人・竹川さんを紹介しています。
「観光中の休憩スポットとしてもご活用ください」と店主の北谷さん。
同店は現在、呉広域商工会豊浜支所のサポートを受けて、小規模事業者持続化補助金の採択を目指して奮闘中。補助金を活用し、より利便性の高いまちの駅を目指しています。
店内ではみかんワインやまるっとレモンアイスなどの特産品も販売中。島の観光拠点にぜひご利用ください。
○まちの駅 しまcafeきたたに
住所/呉市豊浜町豊島3554-4
電話/0823-68-2003
営業時間/7:00~19:00
定休日/不定休
呉広域 商工会
皮をむいたレモンを丸ごと使ったレモンミルクシェイク(550円)とボリューム満点のワッフルプレート。
大崎下島の玄関口、小長港のフェリーターミナル2階にカフェがオープンしました。一面ガラス張りの店内から瀬戸内海の美しい景色を望む絶好のロケーション。時折行き交うフェリーが島の景色を演出します。
ここで味わえるのは、島の柑橘類を使ったドリンクなど。店内で果汁を搾ったレモネード(520円)やはるか(520円)などのフレッシュジュースやドライにしたミカンの花のつぼみを入れた「せんちゃフラワー」「紅茶フラワー」といったオリジナルメニューも揃います。
フードメニューは焼き立てのワッフルを使った2種類を用意。スイーツとして楽しめるアイス付きのワッフルは650円。ウインナーや目玉焼きとセットになったプレート(980円)は、ボリュームも満点でランチやブランチにもぴったりです。
大きな窓から陽の光が注ぐ開放感抜群の店内。
店内の本棚には、全国的に人気の高い本のセレクトショップ「恵文社」から独立し、「誠光社」を立ち上げた堀部さんセレクトの本がずらり。読書を満喫できるブックカフェとしても楽しめます。
白を基調としたスタイリッシュな店内には、テーブル席やカウンター席のほか、のんびりとくつろげる小上がり席もあります。小上がりで友達とおしゃべりを楽しむもよし、カウンター席で景色を眺めながらぼーっと過ごすもよし。訪れた人に合わせた自由な島時間が流れます。
また、同店は自社で抽出したエッセンシャルオイルを使った商品も販売。柑橘や花など、オイル抽出の委託も受け付けています。ご希望の方は気軽にお問い合わせください。
○ネロリの島cafe
住所/呉市豊町大長5992-86 小長港ターミナル2F
電話/0823-66-3021
営業時間/10:00~17:00
定休日/なし
呉広域 商工会
金曜日限定の週替わりランチ。毎週バラエティ豊かなメニューが登場します。
今、サイクリストで賑わう“とびしま海道”に、続々とオシャレなカフェがオープンしています。その一つがこちら。店主の濱下杏奈さんが、曾祖母が住んでいた築60年の古民家を改装して、呉広域商工会のサポートを受けて今年3月にオープンさせました。
手作り感いっぱいの店内からは、目の前に広がる瀬戸内海を一望。濱下さんは、「島ならではの景色と、ゆったりと流れる島時間を満喫できる非日常的な空間を作りたかった」と話します。
月曜から木曜のランチはパニーニセット。金曜日限定で島の食材をふんだんに使った週替わりランチも味わえます。ちょうど金曜日だった取材日のメインディッシュは、具だくさんのオムレツ。その他、エビとホタテのバターライスや肉豆腐、春雨スープ、手作りのきな粉アイスが付いて800円! お腹も心も大満足です。
また、手作りにこだわったスイーツも充実。コーヒーゼリー(400円)やレモン杏仁(400円)などの定番から日替わりデザートも登場します。
店頭では近隣の人が育てた新鮮な野菜や柑橘類、濱下さんが手掛ける加工品ブランド「島の屋」のドレッシングやポン酢なども販売しています。お土産にもぴったりです。
DIYで作り上げた店内は、手作り感あふれる温かな空間。「ゆったりとした時間の流れをお楽しみください」と店主の濱下さん。
今後はレンタルスペースとして貸し出したり、ワークショップなども開催予定。「スペースを借りたい」「ワークショップを開きたい」という方はぜひお気軽にご相談ください。
○maruya cafe(マルヤ カフェ)
住所/呉市下蒲刈町三ノ瀬2229-9
電話/070-4175-6427
営業時間/10:00~15:00
定休日/日曜、ほか不定休あり
黒瀬 商工会
助成金を手渡しする東田部長(左)と中黒瀬小学校の村田校長(右)。
黒瀬町商工会青年部が、今年も『防犯ブザー助成金事業』を実施しました。この事業は、地域の子どもたちの安全を守ろうと、平成18年から行われています。今年も、同商工会青年部の東田部長が黒瀬町内にある下黒瀬小学校、上黒瀬小学校、中黒瀬小学校、板城西小学校、乃美尾小学校の5つの小学校を訪問し、各校の校長に携帯防犯ブザーの助成金を手渡しました。中黒瀬小学校の村田真司校長は、東田部長の小学生時代の恩師。東田部長が目録を手渡すと、村田校長は笑顔で受け取っていました。
東広島市では子どもたちの安全確保のために、小学校に入学する新入生の保護者が携帯防犯ブザーを購入する費用に対し、1個あたり200円の助成金を交付しています。残りの保護者負担分を同商工会青年部が助成しており、実質無償で配布されています。
この事業は、平成18年に「商工会青年部全国組織化40周年記念事業」の一環として始まって以降、毎年欠かさず実施されています。今年は新入学生187名の助成金を贈呈。今後も、毎年地元で開催されている「黒瀬ふれあい夏まつり」や「黒瀬町健康福祉まつり」などのイベント収益金の一部を助成金に充て、引き続き事業を行っていく予定です。
世羅町 商工会
ナマケモノをモチーフにした愛らしい看板が目印です。
のどかな風景が広がる世羅町の山間でカフェを営むのは福山市からIターンで祖父母の家があった世羅町に移住した西原さん姉妹。築140年の古民家を改装し、昨年12月に「Cafe Repos(カフェルポ)」をオープンしました。「ルポ」とはフランス語で「休息」の意味。「自然の中でゆっくり休んでほしい」という想いを店名に込めています。
店内は当時の柱や梁、建具を残して古民家の雰囲気を最大限に楽しめる癒しの空間。メニューには、近隣の農家さんが栽培したものや産直市などで仕入れた世羅町産の新鮮な野菜をふんだんに使用しています。お米もカフェのある徳市地区で収穫されたコシヒカリを栄養価の高い七分づきで提供しています。
ランチメニューは一汁三菜ランチ(850円)、スフレドリア(850円)、タイ料理のガパオライス(850円)の3種類。+150円でドリンク、+300円で自家製のデザートもオーダーできます。
11時から14時まで楽しめるランチは3種類。デザートもチョコチーズケーキやシフォンケーキなど3種類用意されています。
一汁三菜ランチは「おから」のハンバーグや生姜焼きなどバラエティ豊かなメニューが登場するメインと副菜が2品、サラダ、ご飯、汁ものがセットになった人気メニュー。世羅町の旬をたっぷりと盛り込みます。チキンライスの上にホワイトソースとふわふわに立てたメレンゲをのせて焼き上げたインパクト抜群のスフレドリアやタイ料理のガパオライスもオススメ。また、オリジナルブレンドのコーヒーなど、カフェメニューも充実しています。
西原さんは商工会のサポートを受け、世羅町の「新規創業支援助成金」を活用して店をオープン。今年は小規模事業者持続化補助金の採択をめざして、商工会主催の勉強会などにも参加しています。「持続化補助金で玄関前のスロープに手すりをつけたり、ワンちゃんとも一緒に楽しめるテラス席を設けたい」と意欲的です。
落ち着いた古民家の雰囲気の中に、お二人が好きな北欧雑貨が映える店内。
今後は店頭で近隣農家さんの野菜を販売したり、プリザーブドフラワーやカルトナージュなどのワークショップも開催していきたいとのこと。「この周囲には美味しい野菜を作っている農家さんがいっぱいあります。消費者の声も届けながら地域が元気になる一翼が担えれば嬉しい」と西原さん。
ほっこりと和む癒しのカフェで、美しい景色とキレイな空気、そして自然の恵みいっぱいのランチを心行くまでお楽しみください。
○Cafe Repos
住所/世羅郡世羅町徳市1182-2
電話/0847-29-0568
営業時間/11:00~17:00
定休日/水曜、木曜(祝日の場合は営業)
安芸太田町 商工会
約30ヘクタールもある広々とした牧草地帯で、のびのびと育つ牛たち。
見浦牧場のある安芸太田町小坂は広島県と島根県の県境、標高700mの豪雪地帯です。牧場では、仔牛を産ませる母牛の群れを、一年を通して放牧。牛たちは野山を駆け回って育ち健康的な身体を培います。放牧することで筋肉が十分に発達した黒毛和牛は、うま味をしっかりと感じられるだけでなく、さらっと口どけのよい脂を持つのが特徴。見浦牧場の黒毛和牛は、ブランド牛“見浦牛”として広島市内の一流レストランなどでも提供されています。
これまでは広島牛として販売されていましたが、手塩にかけて育てたこの牧場ならではの牛のおいしさをもっと知ってほしいと、牧場創業者の娘・見浦律子さんが立ち上がり、牧場の一角に「見浦牧場ミートセンター」をオープンさせました。店では見浦牧場で育てた牛の肉のみを販売しています。平成26年から精肉の販売を開始し、今年は見浦牛を使った惣菜にもチャンレジ。小規模事業者持続化補助金を活用してレシピを開発した肉そぼろや筋の味噌煮込みなど、秋までには3種類が登場する予定です。
見浦牛は黒毛和牛本来の風味が楽しめる逸品です。
さらに、今年度は安芸太田町商工会のサポートを受けて、平成28年2月に経営革新計画も作成し採択を受けました。知名度を上げながら、販路の拡大につなげていきたいと考えています。
見浦牛を使ったコロッケやメンチカツ、レバカツ、牛串は、町内外のイベントなどでも味わうことができます。4月は3日(日)に開催される深入山の山焼きと29日(金・祝)に開催される三段峡春まつりに登場。まずは、手軽に自慢の味をお試しください。
サシを重要視せず肉本来のうま味を追求した“見浦牛”。精肉は店頭のほか、ネット通販も可能です。ぜひ一度ご賞味ください。
赤い看板が目印。
○見浦牧場ミートセンター
住所/山県郡安芸太田町小坂1108
電話/0826-29-0045
営業時間/10:00~18:00
定休日/不定休
HP/http://miurafarm.jp/
安芸太田町 商工会
地元の野菜をふんだんに使った体に優しいメニューが味わえます。
昭和元年創業、安芸太田町で2店舗を展開するレストラン「きっちんたまがわ」。観光客が多い温井ダム近くの温井店では、とうきび団子汁や原木なめこ汁などの郷土料理が人気です。また、商店街に位置し地元客が多い加計店では、日替わりランチや定食などのバラエティ豊かなメニューが楽しめます。
どちらの店舗でも共通しているのが、豊かな自然に育まれた地元野菜をふんだんに使用している点です。和洋揃う多彩なメニューは、素材の味を活かす調理法と優しい味付けが魅力。野菜本来の美味しさを実感できる料理が揃います。
加計店では昨年、安芸太田町商工会のサポートを受けて「安芸太田町かんばるビジネス応援補助金」の採択を受け、テイクアウトを開始。通常のメニューに加え、ライスコロッケやヘルシー志向の女性に嬉しい具だくさんのスープセット(550円)など、新たなメニューを追加しました。
ライスコロッケ(チーズ入り250円)。プレーンは200円。
ニューフェイスとして登場したライスコロッケはチキンライスとカレーの2種類を用意。チーズ入りは濃厚なモッツァレラチーズがたっぷりと入り、ボリューム満点です。バター香る昔ながらのチキンライスとの相性も抜群。小腹が空いた時にちょうど良いサイズで、高校生を中心にリピーターも増えています。また同年、小規模事業者持続化補助金を活用し、1つしかなかった和式トイレを男女に分けて洋式に改修しました。この改修は以前からあったお客様のニーズに応えたものです。
加計店の隠れた人気メニューが浜田の漁港から直送される新鮮な魚介を使ったメニュー。夜は刺身で味わえるほか、ランチにも登場します。地元の人の憩いの場として親しまれている加計店。地元の味が満喫でき観光客のリピーターも多い温井店。個性あふれる2店舗で、手作りにこだわった自慢の料理をご堪能ください。
加計店は、昼はレストラン、夜は居酒屋として地元の人で賑わいます。
○きっちんたまがわ 加計店
住所/山県郡安芸太田町加計3791-1
電話/0826-22-0052
営業時間/11:00~14:00、17:30~LO21:00 ※火曜はランチ営業のみ、土曜はディナー営業のみ
定休日/月曜、第1・3日曜
○きっちんたまがわ 温井店
住所/山県郡安芸太田町温井
電話/0826-22-0198
営業時間/9:00~LO16:15
定休日/月曜
五日市 商工会
昨年行われた「赤ちゃんはいはいバトル」の様子。かわいい姿に思わず笑みがこぼれます。
4月16日(土)、17日(日)の2日間、毎年恒例となった『第26回盛春桜花さくらまつり』が開催されます。このイベントは、造幣局広島支局が実施している『花のまわりみち』の開催に合わせて、その協賛イベントとして五日市商工会が主催しています。
佐伯区外から訪れる観光客などの来場者に対しては、佐伯区の観光・特産品をPR、近隣住民に対しては、五日市商工会の感謝デーと位置付け、参加型の楽しいイベントやステージショーなどが行われます。
毎年好評の「赤ちゃんはいはいバトル」や豪華賞品が当たる大抽選会、おいしいものいっぱいのグルメテント村などは今年も実施予定。また、パフォーマンスステージでは、子どもたちによるダンスや太鼓の演奏などが繰り広げられ、イベントを盛り上げます。
毎年多くの来場者で賑わう佐伯区の人気イベント。春まっさかりの会場へぜひお越しください。
○第26回盛春桜花さくらまつり
日時/平成28年4月16日(土) 10時30分~17時
4月17日(日) 10時~16時30分 ※雨天決行
会場/造幣局北側 五日市中央公園(westチェリーパーク)
アクセス/JR五日市駅北口よりシャトルバスが運行(有料)
お問い合わせ/五日市商工会さくらまつり実行員会 TEL 082-923-4138