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『白木産葉物野菜生産者と飲食業者の実演セミナー』開催(高陽町商工会)

[実践を交えてインスタ映えする料理の盛り方、写真の取り方を伝授。すぐに使える小技が満載]

セミナー・プロジェクト

高陽町 商工会

講師を務めた大本紀子さん。

 2月7日(火)、高陽町商工会にて『白木産葉物野菜生産者と飲食業者の実演セミナー』が開催されました。同商工会では、平成27年11月に認定を受けた『経営発達支援事業』の一環で、白木産葉物野菜を管内飲食店で活用してもらい、地産地消を推進する取り組みを行なっています。今回のセミナーもそのひとつ。生産者と飲食業者の交流の場、勉強の場として実施しているもので今年で、2回目になります。当日は飲食業、農業者、流通業、小売業など幅広い14の事業所が参加しました。

 

 第1部は講演会。フードプランナーやナチュラルフードコーディネーターなど多岐に渡って活躍する大本紀子さんから、SNSを活用したPRの手法や効果的な写真の撮り方などについて学びました。大本氏は、日本テレビ系列 “ヒルナンデス”で第3代レシピの女王に輝いた実力の持ち主です。

 

 大本さんは、インタスタグラムなどSNSの活用法などを、一通りスライドを使って説明した後、実際に器や野菜を使って参加者に盛り付けてもらい、写真に撮ってもらいました。器の形、バックの色など、様々な条件で野菜の見え方がどう変わるのかを実例をもとに解説しました。大本氏は「少量なら浅い器を使う」「沢山の種類を盛るとゴチャゴチャする」「全部写さず、見る側の想像力かきたてる」など、一人ひとりの盛り付けを丁寧に解説。どうすれば美しく、映える写真になるかも合わせて伝授していました。参加者たちは大本さんの一言一言に驚いたり納得したり。積極的に質問が飛び交うなど、終始和やかな雰囲気で進行しました。

 

参加者が盛り付けた野菜に、大本さんは丁寧にアドバイスを行なっていました。

 第2部は意見交流会。参加事業者が自己紹介をした後、事務局より昨年から始まったこのプロジェクトの報告があり、意見交換なども行われました。

県東部初! (株)藤岡が『STIHL(スチール)』公式ショップに認定

[世羅町にチェンソー販売台数世界シェアNO.1の老舗『STIHL』のオフィシャルショップが誕生]

事業所・店舗紹介

世羅町 商工会

県内最大級の売り場面積。

 世羅町商工会会員の(株)藤岡は、創業59年の金物・リフォーム店。大工・左官工具、金物、各種資材の豊富な品揃えと専門知識で、地元の工務店や職人も多く利用する金物店です。2017年12月末、広島県東部初となる「STIHL」のオフィシャルショップに認定されました。「STIHL」は、創業90周年を迎えるドイツの老舗メーカーで、チェンソーの販売台数は世界NO.1。全世界に37の子会社を持ち、160ヶ国以上で販売されています。

 

 今回認定されたショップは、県内最大級の売り場面積。チェンソーのほか、ガーデンツール、林業用品、建築機械などを豊富に取り揃え、カジュアルユーザーからプロ仕様まで幅広く対応しています。

 

 3月末までの期間限定で、人気のチェンソー3機種の試し切り体験を実施中です。竹や丸太などの持ち込みも可能。商品の選定、使い方、メンテナンスなどの専門的なアドバイスも受けることができます。興味のある方は、この機会にぜひお試しください。

 

○(株)藤岡

住所/世羅郡世羅町本郷1021-1

TEL/0847-22-0353

営業時間/7:00~19:00(祝日は8:00~18:00)

定休日/日曜

お店紹介-空口ママのみるく工房(五日市商工会)

[濃厚なミルクジャムが看板商品。湯来町に人を呼び込める魅力的なお店を目指して]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

大人気のみるくジャム

 地元の新鮮な牛乳をコトコト煮詰めたミルクジャムをはじめ、プリンやどら焼きなどの手作りスイーツが人気。平成25年に『いい店ひろしま』を受賞し、『ザ・広島ブランド』に選ばれたミルクジャムはひろしま夢ぷらざや市内の大手デパートでも販売されています。湯来町の活性化に貢献しようと敷地内にはトトロやチョウザメを描いた薪積みアートを設置。まちの新たな魅力の創出にも一役買っています。「お店を続けてこられたのは、地域のお陰。遠方からも人が訪れる魅力的なお店にして、地域が盛り上げるお手伝いがしたいです」と代表の空口芳恵さんは話します。

 

 「地域に貢献したいという気持ちが常にありました」という言葉通り、地域活性化の一役を担うための魅力的な店づくりに努めてきた空口さん。まだお店や湯来町のことを知らない人への効果的な情報発信ツールとしてHPを運営していましたが、無料のHP作成サイトを活用したシンプルなもので、更新もほとんどできていませんでした。また、店を訪れた人がもう少し足を伸ばして、湯来町全体を楽しんでもらうための工夫も必要だと感じていました。

 

湯来町の魅力も盛り込んだHP

 平成27年に商工会のサポートを受けて町外からの集客と顧客満足向上に取り組む事業計画書を作成、小規模事業者持続化補助金の採択を受けました。お店にお越しいただいたお客様に、湯来ならではの景色や時間の流れを感じてもらいながら、のんびりとくつろいでいただくため、屋外に木製のテーブルとイスをセットしたテラス席を補助金で新設。さらに平成29年には同補助金を再度活用して、HPをリニューアルしました。新しいHPはスマートフォンにも対応し、グーグルストリートビューを導入、湯来町の他観光スポットともリンクさせ、湯来町全体の魅力が伝わるページに仕上がっています。

 

●空口ママのみるく工房

住所/佐伯区湯来町大字伏谷1392−1
TEL /0829-86−1465
営業時間/10:00〜17:00
定休日/火曜(祝日の場合は営業)
HP/http://soraguchimama.jp/

 

事業所紹介-有限会社 浜崎精版印刷所(五日市商工会)

[企画・提案からデザイン、印刷、製本までをワンストップで行う地域の印刷会社]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

代表取締役社長の濱崎義治さん

 ロットの大きなものから小さなものまで一貫生産で印刷物を提供する『浜崎精版印刷所』。名刺やカタログ、チラシ、パンフレット、包装紙、会社案内など、多彩な印刷物を手掛けています。昨年、新たに製本システムを導入し、スタッフを増員。これにより企画・提案からデザイン、印刷、製本までをワンストップで行える印刷会社へと生まれ変わりました。また、地元へのPR力を高めるため、建物壁面に看板を設置。それを見た地元企業からの問い合わせも多く寄せられるようになっています。「これからは“ハマイン”の愛称で地域に親しまれる印刷会社になりたい」と代表の浜崎さんは話します。

 これまでの受注は、広告代理店や同業者からの下請けが中心。業界そのものの市場規模が縮小する中、より利益率の高い地元企業や行政、団体との直接取引を増加させるため、自社の強みを強化したいと考えていました。直接取引の幅広いニーズにお応えするためには企画からデザイン、印刷、製本、加工まで自社で行うワンストップ体制を一層強化することが必要不可欠であり、多品種少量生産への対応には特に製本システムの内製化、設備投資、それに伴う資金調達が課題でした。

 

新たに導入した製本システム

 製本システムを内製化のため菊全折機導入を検討中に商工会へ相談。生産性を高める設備投資を行う場合、国から経営力向上計画の認定を受けると固定資産税の減免や低金利での借入などのメリットがあることを知り、商工会のサポートを受けながら、設備投資、人材育成、収益改善を軸とした3か年の事業計画を作成しました。それにより、㈱日本政策金融公庫の新事業活動促進資金を利用して低金利での資金調達が実現しました。また、地元に密着した営業活動を強化するため、小規模事業者持続化補助金を活用して、自社の強みを発信するHP制作と看板設置を実施しました。

 

●浜崎精版印刷所(ハマイン)

住所/佐伯区八幡3−30−9
TEL /082−928−0155
営業時間/8:00〜17:00
定休日/日曜・祝日
HP/http://hamain.com/

『呉広域商工会青年部合併10周年記念大会』が盛大に(呉広域商工会)

[これまでの10年を振り返り、これからの10年を見据えた記念大会を開催]

地域イベント

呉広域 商工会

 1月20日(土)、呉阪急ホテルにて『呉広域商工会青年部合併10周年記念大会』が盛大に開催されました。3部構成で行われた記念大会の第1部は記念式典。同青年部の宮下鉄矢部長の挨拶ののち、新原芳明呉市長、村尾征之会長、広島県商工会連合会青年部連合会の植田悠司会長の3名の来賓から祝辞をいただきました。

 

 第2部は記念講演。『さらなる10周年に向けて初心に戻り未来を想い描く』をテーマに、合併後の歴代部長が提案公募事業など、これまでの取り組みを発表しました。最後は、現在部長を務める宮下部長が未来への意気込みを熱く語りました。

 

 第3部の記念パーティでは、観光プロモーションが放映されるなどのアトラクションもあり、終始和やかなムードで進行。10周年記念冊子編集委員が写真家の宮川トム氏と連携して制作した記念冊子も紹介されました。

青年部オリジナルメニュー『呉~ぷ』完成(呉広域商工会)

[地域イベントの呼び水となる、地元食材を使ったオリジナルレシピを考案]

呉広域 商工会

新鮮なフルーツを使ったもちとクレープ(300円)。

 海と山の地域資源、観光資源が豊富な呉広域商工会エリアでは、同商工会青年部がサイクリストイベントやお祭りなど、さまざまな催しに出展し、イベントを盛り上げています。しかし、地域をPRすることができるご当地メニューが開発されておらず、これまでは一般的なメニューの提供にとどまっていました。

 

 地域資源を活用した美味しくて、健康的でお洒落なレシピの開発により、地域イベントの吸引力となる商品となる商品・メニュー開発が必要だと感じていた青年部員は、昨年5月からレシピ開発に着手。「4彩色(Fourカラー)レシピ開発・プロモーションプロジェクト」と名付け、地域食材を使うだけでなく、色合いやお洒落さにもこだわったメニュー開発に努めました。

 

 試行錯誤の末、完成したメニューは『呉~ぷ』。もち米粉を使い、もっちりとした食感の生地にご当地のフルーツを使ったジャムやソーセージをトッピング。川尻町のブルーベリー、安浦町のいちぢく、倉橋町のポイセンベリー、安芸灘のデコポンの4種類が完成しています。昨年8月の豊町納涼祭りを皮切りに、各地のイベントに出展し好評を得ました。

 

 次に登場するのは2月18日に開催される『宝島倉橋フェスティバル』。ポイセンベリーの「呉~ぷ」が登場予定です。イベントにお出かけの際は、ぜひご賞味ください。

 ●お問い合わせ/呉広域商工会 TEL 0823−70−5660

『平成30年基調講演・事例発表交流会・クレコレ バイヤーズ商談会』開催 (呉広域商工会)

[事例発表や商談会など、新たなビジネスチャンスが満載。基調講演では値上げの極意を伝授]

セミナー・プロジェクト

呉広域 商工会

基調講演を行った辻井啓作氏。

 1月23(火)、呉森沢ホテルにて呉広域商工会主催の『平成30年基調講演・事例発表大会・クレコレ バイヤーズ商談会』が開催されました。このセミナーは、販路開拓支援事業の一環として実施しているもので、今年で4回目。『基調講演』『事例発表大会』『商談会』の3部構成で、参加事業者同士のマッチングや新商品の開発支援、販路開拓などをサポートしています。

 

 第1部は基調講演。有限会社ともえ産業情報の代表で中小企業診断士の辻井啓作氏が『小さな会社・お店のための値上げ技術』をテーマに講演を行いました。辻井氏は、大手証券会社、中小企業支援機関を経て独立。現在は、中小企業分野の調査と支援を行っています。“値上げ”を通じて企業の利益確保、体質改善を図る支援を得意としています。

 

 辻井氏は値上げをするのに大切なのは、「まず事業者自身が値上げを決意すること」と述べ、“値段がわからない商品を扱うこと”、“全員に売ろうとしないこと”、“自分だったら買いたいと思う商品を扱い、自分だったら買わない値段をつけて売ること”など、値上げのポイントを伝授しました。最後には「値上げの極意は“勇気”」と締めくくり、値上げに様々な理由で躊躇している事業者たちの背中を押しました。

 

 第2部の事例発表では新商品の開発、新規事業の成功例、補助金の活用例として、(有)浅野屋建設の和田伸行さん、(株)三四五屋の濱本護さん、上神農園の上神てるみさん、(有)石野水産の石野智恵さん、sea side café ALPHAの天本雅也さん、広熊ジビエ専門の栗田比佐美さん、(株)瀬戸プレスフーズの上田耕士さんの7名が発表を行いました。

 

7名の事業者が事例発表を行いました。

 その後、公益財団法人くれ産業振興センター、広島県ブランド推進課、(財)ひろしま産業振興機構、せとうちskipデジタルマップ実行委員会の各プレゼンターより、支援施策・制度について説明も行われました。

 

 第3部は地域内の量販店、都市圏の百貨店バイヤーを招いて行われた消費展示会・交流会・個別相談会を開催。参加者たちは、新たなビジネスチャンスを求めて、積極的交流し、PRや情報交換を行っていました。

お店紹介―海浪満(呉広域商工会)

[漁師が直営するお食事処。プロが目利きした獲れたての鮮魚を心行くまで]

事業所・店舗紹介

呉広域 商工会

旬の海の幸がたっぷりと味わえる『漁師の家族がつくる海鮮丼』。

 株式会社海浪満は、下蒲刈町で漁業船を所有し、主に定置網漁で魚介類や海藻を含む水産加工品の卸売りや小売りを行っている企業です。獲れたての魚介類を保冷庫付き軽トラックで販売する移動販売も、鮮度と味の良さが評判で地元の人々の人気を集めています。

 

 魚介類の鮮度に絶対的な自信を持つ同社が、地元下蒲刈島に食事処をオープンしました。オープンには、呉広域商工会のサポートを受けて『来てクレにぎわい店舗公募事業』を活用。料理が得意な女性4人が役割分担しながら、鮮度抜群の魚介を使った料理を提供します。

 

 定置網漁で多くの種類の魚介を水揚げすることができる11月から5月には『漁師の家族がつくる海鮮丼』(1200円)が看板メニューとして登場。プロが目利きした季節の魚介が思う存分楽しめます。また、6月から9月は限定メニューとして朝獲りの生しらすをトッピングした『釜揚げしらす丼定食』(1200円)を提供。地元で愛されている『牛スジうどん』(600円)などのご当地メニューも人気を呼びそうです。

 

「子どもや高齢者の方にも魚の食べやすさと美味しさを感じてほしいです」と代表の森川敬子さん。

 お店の一角には特産品の販売コーナーも設置。海産物を活用した特産品の開発にも力を入れており、獲れたて・さばきたての食感や味を保つことができる真空包装機を活用し、一夜干しや生ちりめん、生わかめなどの商品開発も進めていく予定です。

 

 地元で獲れた新鮮な魚介が手頃に味わえる一軒。季節の旬の味を心行くまでお楽しみください。

 

○海浪満

住所/呉市下蒲刈町下島2361-7

      (下蒲刈市民センター横)

電話/080-2348-5263

営業時間/11:00~15:00

定休日/火曜、第3日曜、第3月曜

お店紹介―プラスシモカマ(呉広域商工会)

[地元特産の“姫ひじきの塩”とレモンを使った特製ソースが味の決め手!]

事業所・店舗紹介

呉広域 商工会

「イベントにも積極的に参加して地域を盛り上げたいです」と店主の橋本裕也さん。

 『プラスシモカマ』は平成29年4月、下蒲刈市民センター横にオープンしたテイクアウト専門店。お好み焼きや焼きそば、ホットサンドを中心に、地元の特産品を使ったメニューを提供しています。

 

 魅力は、島でとれる新鮮な姫ひじき(ひじきの新芽)を使って丁寧に煮詰めて作る“姫ひじきの塩”と地元産のレモンをブレンドした特製ソース。従来のお好みソースを使わないオリジナルのお好み焼き『しおっこん』(700円)や焼きそばはここでしか味わえない一品です。

また、地元漁師と連携して朝取れ立ての鮮魚を使ったホットサンドも提供しています。

 

 店舗として店を構える他、宅配も行っており、できたての温かいお好み焼きや焼きそばが味わえると近隣の方にも好評です。また、学生割引(大盛りが無料)も実施しており、幅広い層の人気を集めています。

 

 同店は、呉市の『来てクレにぎわい店舗公募事業』に応募。奨励金で配達用バイクの購入や店舗設備の増設を予定しています。また、呉広域商工会のサポートを受けて、事業計画の策定にも取り組んでいます。

 

 近隣には美術館などの観光スポットもあり、観光がてら訪れやすいロケーション。下蒲刈の新名物『しおっこん』をぜひ一度ご賞味ください。

 

○プラスシモカマ

住所/呉市下蒲刈町下島2361-7(下蒲刈市民センター横)

電話/090-7971-6854

営業時間/11:00~14:00(土曜~15:00)

定休日/火曜

『せとうちSKIP』観光グルメマップ公開(呉広域商工会)

[地元の人が足繁く通う隠れた人気店&スポットが盛りだくさん。スマホ対応でさらに使いやすく]

呉広域 商工会

 昨年2月に呉広域商工会が発行した小冊子『せとうちSKIP(スキップ)』。「今までの旅にはなかったスキップするような感覚と時間」をテーマに、メジャーな旅行雑誌やWEBサイトでは紹介されないディープな店や観光スポットを掲載しています。発刊当初は新感覚の情報冊子として話題を集めました。

 

 今年1月には、そのWEB版が登場。これまでインターネットで紹介されることのなかった、知る人ぞ知る隠れたグルメ店や観光スポットを地元の人目線で紹介しています。

 

 掲載件数は同商工会エリア(音戸町、倉橋町、下蒲刈町、蒲刈町、豊浜町、豊町、川尻町、安浦町)で100ヶ所以上! 今まで知らなかった、新しい呉の魅力が満載です。

 

 スマートフォンでも利用でき、さらに使いやすくなった『せとうちSKIP』。旅のお供に、ぜひご活用ください。

 

『せとうちSKIP』デジタル観光グルメマップはこちら

 

●お問い合わせ/呉広域商工会 TEL 0823−70−5660