事業所紹介-山の上の断熱屋 フルネス(神石高原商工会)

新聞紙から生まれた断熱材「セルロースファイバー」の専門職人。確かな施工技術と住まいを診る力で、快適な暮らしをサポート

神石高原町の豊かな自然の中で。さまざまな住環境で暮らした経験を生かし、快適な住まいづくりを提案する代表の小埜洋平さん

 神石高原町を拠点に、セルロースファイバーを使った住宅の断熱施工を手掛ける「山の上の断熱屋 フルネス」。代表の小埜洋平さんは、全国的にも珍しいセルロースファイバーを専門とする職人です。新築から古民家などの断熱改修まで幅広く対応し、赤外線建物診断なども取り入れながら、住宅性能をトータルで考えた住まいづくりを提案しています。

 

 セルロースファイバーは、新聞紙をリサイクルして作られる木質繊維の断熱材です。壁や床下などに吹き込み、繊維を隙間なく充填することで高い断熱性能を発揮します。湿気を吸ったり放出したりする調湿性に優れ、吸音性や蓄熱性も高いのが特徴。夏の暑さや冬の寒さを和らげるだけでなく、結露の抑制や静かな室内環境づくりにも役立ちます。

 

 一方で、その性能を十分に引き出すには、適切な密度で隙間なく充填する施工技術が欠かせません。小埜さんは施工前に必要な断熱材の量を算出し、施工後は実際の使用量を記録。壁からサンプルを抜き取って密度を確認するなど、施工品質を徹底して管理しています。「断熱工事には統一された国家資格がないからこそ、専門でやる意味がある」と小埜さん。知識や技術を常にアップデートし、施工の精度を追求しています。

 

セルロースファイバーを隙間なく充填する断熱施工。専門職人ならではの確かな技術で、断熱材の性能を最大限に引き出します

 小埜さんが断熱にこだわる背景には、自身のさまざまな暮らしの経験があります。これまでスロベニアやケニア、タンザニアといった海外の住宅をはじめ、竪穴式住居、古民家、廃校、ログハウス、町営住宅など多彩な建物で暮らし、夏の暑さや冬の寒さ、結露など、住環境による違いを身をもって経験してきました。その後、地元の建設会社で現場監督として働く中でセルロースファイバーと出合い、その可能性にひかれて独立しました。

 

 小埜さんが目指しているのは、断熱材を施工するだけではなく、そこに暮らす人にとって快適な住まいをつくること。赤外線建物診断士の資格を生かし、建物の状態を把握しながら、それぞれの家や暮らし方に合った改善策を考えます。2026年8月には神石高原商工会の支援を受けて経営革新計画の承認を取得。現在は気密測定機器の導入に向けて補助金を申請中で、採択されれば住宅性能を数値で示せる体制を整える予定です。「住まいは、手を入れることでより良くしていける」と小埜さん。断熱を入り口に、住まい全体を見渡しながら、一人ひとりの暮らしに寄り添った快適な住環境づくりを目指しています。

 

山の上の断熱屋 フルネス
住所/神石高原町小野905
TEL/080-7408-8043
営業時間/8:00~17:00
休み/不定休
HP/https://www.fullness.style/

地域とともに進化する「かんなべストリートフェスティバル2026」開催(神辺町商工会)

道上小学校が初出店、ミニ四駆大会も2年ぶりに復活。産学官が連携し、神辺の新しい魅力を発信

 神辺町商工会青年部が主催するマルシェ型複合イベント「かんなべストリートフェスティバル」(通称・かんスト)が11月1日(日)、神辺駅西側の川南1号幹線道路で開催されます。4回目を迎える今年は、今春に開通したばかりの新しい道路が歩行者天国に。飲食や物販、ワークショップなど約34店舗が並ぶほか、多彩な企画で神辺のまちを盛り上げます。

 

 オープニングを飾るのは、昨年に続き「我龍-GARYU-」代表の竹内孝志さんが率いる和太鼓教室のみなさん。迫力ある演奏でイベントの幕を開けます。今年の注目は、道上小学校による初出店です。神辺町商工会青年部のメンバーが授業に参加し、児童たちは障がい者施設からの仕入れや値付けなどを体験。当日は自分たちで考え、準備してきた商品を販売します。また、神辺中学校の生徒による牛乳パックを使った展示や、地元中高生によるボランティア参加など、学校と地域が一緒になってイベントをつくり上げます。

 

 さらに、2年ぶりとなるミニ四駆大会が復活。岡山で運行されている「ハローキティ バス」の特別展示をはじめ、パトカーや消防車など「はたらく車」も集合し、子どもから大人まで楽しめる企画が目白押しです。

 

来場者の笑顔を思い浮かべながら絶賛準備中の近藤部長(左)と森鳰実行委員長(右)

 「自分たちの手で祭りをつくろう」と青年部が立ち上げた「かんスト」は、回を重ねるごとに地域へ浸透し、学校や行政など多くの人が関わるイベントへと成長してきました。実行委員長の森鳰真嗣さんは「先輩方から引き継いだものを大切にしながら、地域の子どもたちの記憶に残るイベントにしていきたい。今年は来場者2万人を目標に、たくさんの方々と協力しながらつくり上げています」と話します。

 

 神辺町商工会青年部長の近藤康夫さんも「まちづくりについて行政や学校のみなさんと話し合う中で、青年部のお祭りから地域のお祭りへと進化してきました。今年も地域ぐるみでイベントを盛り上げていきたい」と来場を呼びかけています。

 

ミニ四駆大会のお申し込みやステージ情報などはこちらをチェック

かんストHP

 

〇かんなべストリートフェスティバル2026(かんスト)
日時/2026年11月1日(日)10:00~15:00
会場/神辺駅西側幹線道路
お問い合わせ/神辺町商工会青年部 TEL 084-963-2001(事務局)

「好き」「得意」をビジネスに。「創業セミナー」参加者募集(世羅町商工会)

先輩創業者の実体験から事業計画、集客まで。創業への思いを具体的な一歩につなげる2時間

 世羅町商工会は11月14日(土)、創業を考えている人を対象とした「創業セミナー」を開催します。「自分の店を持ちたい」「好きなことや得意なことを仕事にしたい」。そんな思いを具体的な一歩につなげるため、創業の基礎から実践的な事業計画の作り方までを分かりやすく学びます。

 

 講師を務めるのは、福山市で税理士事務所や商工会などを経て独立し、認定経営革新等支援機関として創業支援にも携わる、はつ株式会社代表取締役の岡田卓也さん。「何を実現したいのか」という思いを整理し、事業の仕組みへ落とし込むための考え方をはじめ、創業の心構えとアイデアの具体化、マーケティングの基礎や集客戦略について解説します。

 

 また、先輩創業者として、世羅町在住で民間企業や世羅町役場での勤務を経て、2024年に独立した「aido(エーアイドゥ)」代表の佐倉悠希さんが登壇。町議会議員としても活動を続ける佐倉さんは、現在Shopifyを使ったネットショップの構築・運用を専門に、全国の事業者から依頼を受けています。元役場職員・現役議員という多彩なキャリアを持つ佐倉さんからは創業を決めたきっかけや、実際に始めて分かったこと、事前のイメージとの違いなど、ここでしか聞けない興味深い経験を紹介します。

 

 参加希望の方は、チラシ下部の申込書に必要事項を記入し、世羅町商工会の窓口またはFAXでお申し込みください。下のQRコードからも申し込みいただけます。「いつかは」と思いながら、何から始めればいいのか分からず足踏みしていた方。このセミナーで一歩を踏み出してみませんか?受講後は、町の補助金・助成金制度の活用法を紹介するほか、同商工会の経営指導員が「伴走型支援」として、あなたのビジネスをマンツーマンでサポートします。

 

お申し込みはこちらから

 

●創業セミナー
日時/11月14日(土)13:30~15:30
場所/世羅町商工会本所2階大会議室(世羅郡世羅町西上原118-2)
定員/20人(先着順)
問い合わせ/世羅町商工会 TEL:0847-22-0529

事業所紹介-光信寺の湯 ゆっくら(神石高原商工会)

豊かな自然に囲まれた宿で、お風呂や食事、グラウンドゴルフを満喫。日常から離れ、ゆったりのんびり過ごす贅沢な時間を

「地域の食材を生かした新メニューも開発中です」と矢加部支配人

 神石高原町の豊かな自然に囲まれた「光信寺の湯 ゆっくら」は、宿泊施設と日帰り入浴、食事処、グラウンドゴルフ場を備えた複合施設です。宿泊はもちろん、お風呂や食事だけの利用、グラウンドゴルフと入浴、食事を組み合わせたプランなど、楽しみ方はさまざま。静かな環境の中で、時間に縛られないのんびりとしたひと時を提供しています。

 

 お風呂は、大浴槽をはじめ、薬湯、ジェットバス、打たせ湯、水風呂、サウナなど9種類。中でも、山を間近に望む広々とした露天風呂は、豊かな自然を感じながら開放的な気分を味わえます。湯温は全体的にややぬるめで、じっくりと湯につかれるのも魅力。サウナの後には、自然の風を感じながら外気浴も楽しめます。

 

 食事処では、定食や御膳をはじめ、宴会料理や会席料理など、利用シーンや予算に応じた幅広い料理を提供。神石産の米をはじめ、地元で採れた野菜や旬の山菜など、その時々の食材を取り入れているのもこだわりの一つです。会席料理などのコースでは、地元が誇るブランド牛「神石牛」のステーキや陶板焼きが味わえるプランも用意。広い宴会場を備え、地域の集まりや法要後の会食などにも便利です。

 

山々を間近に望む開放感たっぷりの露天風呂。自然の風を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせます

 敷地内にはグラウンドゴルフ場もあり、プレーと入浴、食事を組み合わせたプランも人気です。一方、何もせずゆっくり過ごしたい人には、平日限定の新プラン「手ぶらステイ」がおすすめ。入浴後、11時から15時まで最大4時間、個室で自由にくつろげます。タオルや館内着も用意されているので、手ぶらで気軽に利用できるのもうれしいポイントです。

 

 10月から11月にかけては、周辺の木々が美しく色づく紅葉シーズン。施設から歩いていける光信寺は知る人ぞ知る紅葉の名所です。例年10月中旬頃から木々が色づき始め、境内や中庭が鮮やかな紅葉に包まれます。10月下旬から11月上旬には「もみじ祭り」も開催。紅葉の様子は「ゆっくら」の公式Instagramなどでも随時発信しています。

 

ゆっくらのInstagramはこちら

 

 お風呂を楽しんだり、おいしいものを食べたり、グラウンドゴルフで体を動かしたり。何もせず、ただのんびり過ごすのもここでの楽しみ方の一つです。豊かな自然に囲まれた静かな場所で、日常から少し離れ、心と体を休める時間を過ごしてみませんか。

 

●光信寺の湯 ゆっくら
住所/神石郡神石高原町光信58-1
TEL/0847-85-4000
チェックイン/16:00
チェックアウト/10:00
食事処/11:00~LO14:00、17:00~LO20:00
日帰り入浴/9:00~21:00
HP/https://www.yukkura-kohshinji.jp

白壁の町並みを着物で散策。上下町商工会青年部の婚活イベント参加者募集(上下町商工会)

着物姿で自己紹介やトークを楽しみ、歴史ある上下の町並みを散策。自然な交流から素敵な出会いにつなげる婚活イベント

 上下町商工会青年部は11月29日(日)、婚活イベント「白壁の町並みで着物でつながる縁結び」を初開催します。舞台となるのは、白壁やなまこ壁の建物が残り、歴史情緒あふれる上下町。参加者(着付け希望者)が着物に身を包み、交流や町歩きを楽しみながら素敵な出会いを探します。対象は30歳から45歳までの独身男女で、定員は男女各10人。参加費3,000円には着物のレンタル代や着付け代、保険料も含まれているため、着物を持っていない人や普段着る機会がない人も気軽に参加可能です。

 

 当日は11時30分から着付けと受付を行い、13時にイベントがスタート。まずは自己紹介やトークタイムでお互いを知るところから始めます。スイーツを味わいながら交流を楽しむ時間も設けられ、少しずつ参加者同士の距離を縮めていきます。後半は会場を飛び出し、着物姿で上下の町並みへ。ガイドとともに白壁の町並みをゆったりと散策し、フォトスポットではスタッフが写真を撮影します。いつもの婚活イベントとはひと味違う、着物と歴史ある町並みを組み合わせたプログラムが、参加者同士の自然な会話や交流のきっかけになること間違いなしです。

 

 申し込みは下記の専用QRコードから、11月15日(日)まで受け付けています。応募者多数の場合は抽選。遠方からも参加しやすいよう送迎も用意されています。着物という非日常を楽しみながら、上下町で新しいご縁を見つけてみませんか?

 

お申し込みはこちらから

 

〇白壁の町並みで着物でつながる縁結び
日時/11月29日(日)13:00~(着付け11:30~)
集合場所/上下地域共生交流センター(ふらっと上下)
対象/30歳~45歳の独身男女
定員/男女各10人(最少催行人数:男女各6人)
参加費/3,000円(着物レンタル、着付け代、保険料含む)
申込締切/11月15日(日)
問い合わせ/上下町商工会 TEL 0847-62-3504
主催/上下町商工会青年部

 

事業所紹介-KOKOYO HIROSHIMA(上下町商工会)

上下町産の生姜を、地域を代表する特産品へ。10年間愛された弁当店から、新たな挑戦がスタート

上下町産の生姜を、地域を代表する特産品に育てようと挑戦する店主の大畑乃愛さん

 しっかりとした辛みの後に、すっと引いていく爽やかな刺激。ほのかな甘みも感じられる上下町産の生姜。そのおいしさを加工品にして全国、そして世界へ届けようと挑戦しているのが、府中市上下町の生姜専門店「KOKOYO HIROSHIMA」です。店主の大畑乃愛さんは、同じ場所で10年間、地域に親しまれてきた弁当店を営んできました。節目となる10年を迎え、選んだのは新たな道。以前から関わってきた上下町産生姜の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと、生姜を使った加工品の製造・販売に軸足を移しました。

 

 現在展開しているのは、「はちみつしょうが」「生姜の佃煮」「しょうがジャム」「しょうがレモンケーキ」「生姜アイス」の5アイテム。生姜シロップを作った後の生姜を佃煮やジャムに加工するなど、素材を余すところなく生かしています。また、生姜だけでなく、宮島産のはちみつや県内産米粉、瀬戸田産レモンなど、広島県産の食材を積極的に使用。店名の「KOKOYO HIROSHIMA」には、「広島のものがここにあるよ」という想いを込めました。米粉で作るレモンケーキには、将来の海外展開を見据え、グルテンフリーへの関心が高い市場も視野に入れています。11月には、10月に旬を迎える新生姜を使った新しい商品が登場。麦味噌をベースに、新生姜の食感を残して炊き上げる「生姜味噌」の発売も予定しています。

 

上下町産の生姜を使った「はちみつしょうが」など、多彩な加工品を展開

 さらに大畑さんは、生姜そのものを深く知ろうと自家栽培にも挑戦。生姜農家の協力を得ながら土づくりから取り組み、10月には初収穫を迎える予定です。加工だけでなく生産にも携わり、将来的には生産と加工の両輪で事業を育てることを目指しています。

 

 販路開拓にも積極的で、8月には上下町商工会の支援を受け、広島県商工会連合会主催のオンライン商談会に参加。9月25日から27日には東京ビッグサイトで開催された「GOODLIFEフェア2026」にも出展しました。「お弁当屋として地域に育ててもらった10年でした。特産品を広く知ってもらい、雇用を生み出し、上下町が元気になる一翼を担えたらうれしい」と大畑さん。地域に支えられた10年を力に変え、上下町の生姜を全国へ、そして世界へ。新たな挑戦が始まっています。

 

●KOKOYO HIROSHIMA(ココヨ ヒロシマ)
住所/府中市上下町上下1048-1
TEL/0847-54-2514
営業時間/9:00~ ※終了時間はInstagramをチェック
休み/日曜、ほか不定休
HP/Kokoyo-hiroshima.com
※注文はInstagramのDMで受付中。10月下旬にはオンラインショップ開設予定

 

KOKOYO HIROSHIMAのInstagramはこちら

 

事業所紹介-有限会社ネストイン(高陽町商工会)

ドイツで直接買い付けるヨーロッパカーテン。顔の見える丁寧なサービスで理想の窓辺を提案

 繊細な刺繍を施したレース、空間にしっくりとなじむ深みのある色彩。

 

代表の江川卓也さんと、インテリアアドバイザーのくるみさん。店内には、江川さん自ら現地で買い付けたヨーロッパカーテンが並びます

 広島市安佐北区口田にある「有限会社ネストイン」は、ヨーロッパ直輸入のカーテンを豊富に取りそろえる、創業60余年のカーテン専門店です。代表取締役の江川卓也さんは、ドイツで開催される世界最大級のインテリア・テキスタイル見本市「ハイムテキスタイル」に自ら足を運び、デザインや品質を見極めて直接買い付けています。ヨーロッパのカーテンの魅力は、上質さに加え、日本ではなかなか出合えないデザインや独特の色使い。特にレースは、シンプルなスタイルに繊細で華やかな刺繍をあしらったものが人気です。厚手のカーテンも、どんな空間にもなじみながら存在感を放つ、深みのある色合いが目を引きます。

 

 海外メーカーや生産工場と直接交渉し、取引することで中間マージンを抑え、国産品と変わらない価格帯を実現しているのも同店の強み。デザイン性だけでなく、遮熱や遮光など機能性に優れた国産カーテンも取り扱い、暮らし方や予算に合わせて幅広く提案しています。

 

バラやレースをモチーフにしたインテリア雑貨も充実。カーテンと合わせて、暮らしを彩るコーディネートが楽しめます

 同社の創業は1962(昭和37)年。長年地元で親しまれてきた背景には、商品力だけでなく「顔の見えるサービス」を大切にする姿勢がありました。好みやライフスタイル、部屋の雰囲気、予算などを丁寧に聞き取り、提案から採寸、取り付け、アフターフォローまでワンストップで対応。出張相談や見積もり、採寸、取り付けは無料で、実際の部屋でカーテンを試着することも可能です。カーテンとカーテンレールには独自の5年保証を設け、購入後のアフターフォローも万全です。

 

 店内には種類豊富なカーテンのほか、バラやレースをモチーフにした食器、タオル、スリッパなどの雑貨がずらり。ヨーロッパカーテンとコーディネートして楽しめるアイテムも充実しています。

 

 カーテンを一枚替えるだけで、いつもの部屋がもっと好きな場所になる。そんなわくわくした日常を届けてくれる一軒です。

 

●有限会社ネストイン
住所/広島市安佐北区口田4丁目1-11
TEL/082-842-1358

営業時間/10:00~18:00

休み/火曜
HP/https://nest-in.com/

小規模企業景気動向調査(2026年8月期)の結果を公表します

~需要回復の動きがみられるも、人手不足とコスト高が重荷となる小規模企業景況~

全国商工会連合会では、2026年9月30日、8月期の小規模企業景気動向調査の結果を発表しており、
業種ごとの結果の要旨は以下のとおり。

<製 造 業> ◇…受注は堅調も、コスト上昇が重荷となる製造業…◇

<建 設 業> ◇…受注は底堅いも、資材高騰と人手不足が重荷となる建設業…◇

<小 売 業> ◇…需要回復の動きがみられるも、価格転嫁に苦慮する小売業…◇

<サービス業> ◇…観光需要が下支えするも、コスト増が重荷となるサービス業…◇

 詳細については、添付ファイルをご覧ください。

  2026年8月期景気動向調査結果(2026.9.30)

      

 ≪小規模企業景気動向調査とは≫

 全国商工会連合会が小規模企業を対象に、毎月行っている景気動向調査です。

 全国303商工会の経営指導員による選択記入方式の調査で、広島県では9商工会で実施しています。

 

(問合せ先)
 全国商工会連合会 中小企業問題研究所 電話03-6268-0087

 広島県商工会連合会 東部支所

広島県最低賃金改正について(広島労働局)

広島県の最低賃金が改定されます

広島県の最低賃金は、令和8年10月11日から時間額1,141円となります。
詳細は広島労働局ホームページでご確認ください。

最低賃金の適用について

広島県最低賃金は、県内の事業場で働くすべての労働者に適用されます。
また、特定の産業で働く労働者については、広島県最低賃金よりも高い特定(産業別)最低賃金が適用される場合があります。

最低賃金に関するお問い合わせは、下記までお願いします。

  • 広島労働局 労働基準部 賃金室
    電話:082-221-9244
  • または最寄りの労働基準監督署へお問い合わせください。

最低賃金引き上げの支援策について

最低賃金引き上げに関する支援策については、広島労働局の「賃金引き上げ特設ページ」をご覧ください。

支援策の一部紹介

業務改善助成金

中小企業で働く労働者の賃金引き上げのための、生産性向上の取組を支援する助成金です。

問い合わせ先:広島労働局 雇用環境・均等室
電話:082-221-9247

キャリアアップ助成金

パートタイム労働者など非正規雇用労働者の賃金引き上げを支援する助成金です。

問い合わせ先:広島労働局 職業安定部 職業対策課
電話:082-502-7832

広島働き方改革推進支援センター

賃金引き上げに関する規定や職場環境の整備を支援しています。

問い合わせ先:働き方改革推進支援センター
電話:0120-610-494

労働基準監督署の管轄区域・連絡先

詳細な問い合わせは、最寄りの労働基準監督署へご連絡ください。

広島中央労働基準監督署

電話:082-221-2460
広島市のうち中区、西区、東区、南区、安芸区、東広島市(安芸津町、河内町、福富町、豊栄町、黒瀬町、黒瀬学園台、黒瀬春日野、黒瀬切田が丘、黒瀬桜が丘、黒瀬松ヶ丘を除く)、安芸郡

呉労働基準監督署

電話:0823-22-0005
呉市、江田島市、東広島市のうち黒瀬町、黒瀬学園台、黒瀬春日野、黒瀬切田が丘、黒瀬桜が丘、黒瀬松ヶ丘

福山労働基準監督署

電話:084-923-0005
福山市、府中市、神石郡(神石高原町)

三原労働基準監督署

電話:0848-63-3939
三原市、竹原市、豊田郡、東広島市のうち安芸津町、河内町、福富町、豊栄町

尾道労働基準監督署

電話:0848-22-4158
尾道市、世羅郡

三次労働基準監督署

電話:0824-62-2104
三次市、庄原市、安芸高田市

広島北労働基準監督署

電話:082-812-2115
広島市のうち安佐南区、安佐北区、山県郡

廿日市労働基準監督署

電話:0829-32-1155
広島市のうち佐伯区、廿日市市、大竹市

高陽町・三原臨空商工会女性部が交流会を開催(高陽町商工会)

部員増強やコミュニケーション、女性部事業について意見交換。悩みや経験を共有し、今後の活動につながるヒントを探る

グループに分かれ、女性部活動や部員同士のコミュニケーションについて活発に意見交換

 高陽町商工会女性部と三原臨空商工会女性部は9月14日(月)、高陽町商工会館で交流会を開催しました。今回の交流会は、令和2年に部員増強で全国1位に輝き、現在も積極的に活動を続ける高陽町商工会女性部から、部員を増やすための工夫や部員同士のコミュニケーション、女性部事業などについて学ぼうと、三原臨空商工会女性部からの依頼を受けて実現しました。

 

 冒頭、高陽町商工会女性部の林直美部長が「それぞれに新しい発見のある会にしたい」とあいさつ。三原臨空商工会女性部の上室雅美部長も「部員増強が大きな課題。高陽町商工会女性部の活動をぜひ参考にしたい」と交流会への期待を語りました。続いて、林部長と上室部長が、それぞれの女性部の現状や日頃の活動について紹介。質疑応答では、三原臨空商工会女性部の部員から、ベテランと若手のコミュニケーションの取り方などについて質問が寄せられ、高陽町商工会女性部の取り組みや経験を交えながら意見を交わしました。

 

交流を深めた高陽町商工会女性部と三原臨空商工会女性部のみなさん

 その後は3つのグループに分かれて交流。お菓子を囲みながら、日頃の活動で感じている困りごとを相談したり、女性部運営の悩みを共有したりと、話題は次々に広がりました。少人数ならではのざっくばらんな雰囲気の中、約1時間にわたって会話が弾み、会場は終始賑やかな雰囲気に包まれました。

 

 それぞれの女性部が抱える課題や取り組みについて率直に語り合った今回の交流会。互いの経験やアイデアに触れ、これからの女性部活動をより活発にしていくためのヒントを得る貴重な機会となりました。

 

●お問い合わせ 高陽町商工会 TEL/082-842-0186