神辺町商工会女性部が道上小学校で「デニムで作る廉塾バラコサージュ講習会」を開催(神辺町商工会)
地域資源を学びながらオリジナルコサージュ作りに挑戦。児童の笑顔あふれる放課後学習に
投稿日:2026.07.13

神辺町商工会女性部が講師となり、児童や保護者たちに作り方を伝えました
神辺町商工会女性部は7月2日、福山市立道上小学校の放課後わくわく教室で「デニムで作る廉塾バラコサージュ講習会」を開催しました。道上小学校では今年度から地域資源を活用した放課後学習をスタートさせ、同講習会は全15講座の一つとして実施されたもの。福山市の地場産業であるデニムと、女性部が普及活動に取り組む「廉塾バラ」を組み合わせた体験講座で、児童と保護者合わせて34人が参加しました。
講習会では、あらかじめ用意されたデニム生地を一枚一枚貼り合わせながら、廉塾バラをイメージしたコサージュ作りに挑戦。神辺町商工会女性部員が各テーブルを回りながら丁寧に作り方を教え、児童たちは少しずつ形になっていくバラを楽しみながら制作を進めました。完成後は互いの作品を見せ合い、「めちゃくちゃ楽しかった。どんなバラになるのかわくわくしながら作れました」「上手にできたのでお家の人に自慢できそう」「思ったより簡単にできた!」と大興奮。道上小学校の本岡寛校長は、「廉塾バラとデニムという福山市の伝統を組み合わせるという発想は学校では思いつきません。まさにこういう講座を求めていました。コサージュのセンスも素晴らしく、一番人気の講座になりました」と地域と連携した学びを高く評価しました。

完成したコサージュを手に、みんな笑顔。それぞれ個性あふれる作品が完成しました
これまで、花びらの重ね方や布端の処理などを検討・工夫し、コサージュを完成させた神辺町商工会女性部。今回は、講座がスムーズに進むよう材料や道具をセットにしたキットも準備しました。川上陽子部長も「それぞれ個性のあるかわいいコサージュが完成してよかった」と嬉しそうに話します。
神辺町商工会女性部は、廉塾バラ花壇の整備や普及活動などを継続しており、今回の講習会もその取り組みの一環。地域資源や地域文化に親しむ機会を通じて、次世代へ廉塾バラの魅力を伝える新たな活動となりました。
●お問合せ 神辺町商工会 TEL/084-963-2001

