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お店紹介-居酒屋 Makoちゃん家♡(五日市商工会)

[女性店主ならではのアットホームな雰囲気が単身者にも人気。新鮮な食材を使った家庭料理を提供]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

串盛り合わせ5本セット

 平成30年9月にオープンしたばかりのアットホームな居酒屋。心和む家庭料理とお酒をゆったりと楽しめるお店です。店主は、草津の中央卸市場に勤めていた経歴を持つ食材のプロ。毎日、市場で直接買い付けてきた、新鮮な肉や魚介が味わえるのが魅力です。おすすめは朝挽きの新鮮なモツを使った『モツ焼き』。さらに、魚料理を中心とした日替わりの黒板メニューも充実。友人やグループでの利用はもちろん、単身赴任中の男性にも人気のお店です。

 

 店主は平成29年から、飲食店を創業するため物件探しをスタート。西区エリアでの創業を目指していましたが、初期投資を抑えるため改装せずに始められる居抜き物件を希望していました。条件を全てクリアした現在のお店で創業することを決めましたが、最初の壁となったのがお金の問題。敷金、礼金や当面の運転資金を確保するために、融資を受ける必要がありました。

 

 

お一人様でも利用しやすいカウンターのほか15名まで使える座敷も用意

 借入の相談をするために、店主は商工会を訪問。創業計画書は、自身で作成し事前に準備していましたが、これをベースに職員とともに練り直し、(株)日本政策金融公庫の融資をスムーズに受けることができました。また、オープン前には商工会主催の交流会に参加し、お店をPR。オープン後は、五日市商工会報の会員紹介コーナーでお店の魅力を発信しました。「会報を見て来てくださる会員さんもたくさんいらっしゃいます」と反響は上々。今後は、古くなった設備やエアコンを修理するため、小規模事業者持続化補助金にも挑戦したいと考えています。

 

○居酒屋 Makoちゃん家♡

住所/佐伯区五日市5-2-25

TEL/082-576-4551

営業時間/17:00~23:00

定休日/不定休

伝統的な日本文化を肌で感じるお祭り『吉田の市入祭』へ        (安芸高田市商工会)

[2台のだんじり屋台が町に繰り出し、中学生が扮した歌舞伎役者が演目を披露]

地域イベント

安芸高田市 商工会

 今年も5月5日(日・祝)に安芸高田市の伝統的な祭り『市入祭』が開催されます。その起源は延宝2年(1674年)。340年以上の歴史を誇る、歴史あるお祭りです。

 

 名物は、3人の子どもがだんじり屋台の上で演じる子ども歌舞伎。神輿に供奉する『千歳山』と『八雲山』の2台のだんじり屋台が町内を練り歩き、その上で3人の子どもが歌舞伎を熱演。だんじり屋台の上で子ども歌舞伎が演目を行うのは全国的にも珍しく、毎年市内だけでなく遠方からも多くの観光客が訪れます。今年はダイドードリンコ日本の祭り2019にも選出され、その取材班も来場。祭りの様子は、広島ホームテレビで1時間番組として後日放映される予定です。

 

 吉田商店街では、新鮮野菜市場やフリーマーケット、武者との記念撮影、飲み食い広場など、様々なイベントを開催。祭りの実行委員会の事務局を務める安芸高田市商工会青年部もゲームが楽しめる『商工会青年部コーナー』を設置します。

 

 華やかなイベントが県内各地で開催されるゴールデンウィーク。今年は、伝統的な日本文化にふれるお祭りに出掛けてみませんか?

 

○吉田の市入祭

日時/令和元年5月5日(日・祝) 9:30~ ※雨天中止(小雨決行)

会場/清神社・吉田町商店街

お問い合わせ/吉田の市入祭実行員会事務局(安芸高田市商工会) TEL 0826-42-0560

 

『呉市蒲刈町復興イベント2019 おさかなカーニバルin蒲刈』開催決定!  (呉広域商工会)

[とびしま海道近海で獲れた魚介類いっぱいの朝市がスタート。記念すべき第1回は『甲いか祭り』]

地域イベント

呉広域 商工会

 2019年4月から呉市蒲刈町で、魚が主役の朝市が定期的に開催されることになりました。第1回目となる4月21日(日)は、“春の甲いか祭り”。水槽で元気に泳いでいる甲いかをそのまま刺身にしてお持ち帰りできるという夢のような企画で、鮮度抜群の甲いかを心行くまで堪能できます。

 

 その他、メバル、オニオコゼ、真鯛、アジ、アコウなども調理可能。蒲刈で朝獲れたばかりのたこ天や鯛めしなど、とびしま海道ならではの海の幸グルメが目白押しです。安芸灘地区から生花、切花、蘭島いちご、刺身醤油、藻塩関連商品、安浦地区からいちごのロールケーキ、倉橋地区からちりめんピザとハートのパン、広地区からわかめなどの海藻加工品も登場します。

 

 このイベントは、昨年7月の豪雨災害前の元気で明るい地域の賑わいを取り戻そうと、地元の漁師や事業所、呉広域商工会青年部(下蒲刈・蒲刈地区)などで構成される「おさかなカーニバル実行委員会」が中心となって企画・運営。今後は、毎月定期的にイベントを開催し、地域経済振興の活性化を図ります。

 

 1000円以上のお買い上げで、安芸灘大橋通行券の半券がもらえる、嬉しい特典付き。鮮度抜群のお魚を求めて、第3日曜日は蒲刈町へ出かけませんか?

 

○呉市蒲刈町復興イベント2019 おさかなカーニバルin蒲刈

日時/2019年4月21日(日) 7:00~12:00 ※以後、毎月第3日曜日

場所/潮騒の館(蒲刈水産物直売所・おさかなセンター)呉市蒲刈町宮盛1320-15

お問合せ/おさかなカーニバル実行委員会 TEL 090-2866-7834(沖本国男)

お店紹介-うどん・そば 権兵衛(安芸高田市商工会)

[安芸高田市内でしか味わえない一杯。うま辛仕立てのスープがやみつきに]

事業所・店舗紹介

安芸高田市 商工会

切りたての瑞々しいネギがたっぷりとのった夜叉うどん

 安芸高田市の観光名所『神楽門前湯治村』内にあるめん処。安芸高田市内の5店舗でしか味わえない『夜叉うどん』発祥の地としても知られています。

 

 夜叉うどんは味噌ベースの出汁に、一味やラー油などで辛みを加えたオリジナルうどん。刺激的な辛さの後にくる濃厚なうま味がやみつきになる一杯です。トッピングは、安芸高田産の瑞々しいネギと甘味のある豚肉、そして鬼の角をイメージした唐辛子。辛さに自信のある人は、豚肉とネギを増量、辛さを倍増させたスペシャル(980円)をどうぞ。うま味たっぷりのスープはご飯との相性も抜群です。残ったスープにごはん(160円)を入れて、雑炊風にして食べると2度楽しめます。

 

4回に分けて丁寧に煮込んだ牛すじ煮込み

 うどんは季節限定も含めて10種類以上が揃うほか、数時間じっくりと煮込んだ牛すじ煮込み(470円)など、お酒によく合う一品メニューも用意。神楽公演がある夜は23時まで営業しています。ぜひ神楽鑑賞とともにお楽しみください。

 

○うどん・そば 権兵衛

住所/安芸高田市美土里町本郷4627 神楽門前湯治村内

TEL/0826-54-0888

営業時間/11:00~22:00、神楽公演がある夜は~23:00

定休日/なし

 

『あきたかためし』のHPはこちら

お店紹介-Match Box(五日市商工会)

[インドネシアのCMに楽曲が起用され大ヒット。プレスリリースを機に国内でも知名度アップ]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

教室やライブ会場としても使われる店内

 Match Boxは、講師陣に現役ミュージシャンも多数在籍する音楽教室。ボーカル、ギター、ベース、ドラム、和太鼓など9つのコースが用意され、小学生から70歳代まで幅広い世代がレッスンを受けています。ライブや練習でのスタジオレンタルも可能。毎週月曜の21時から24時はBARとして営業し、多くの音楽ファンで賑わいます。店長の橘さんと副店長のバブさんはともに“deneb”のバンド名で活躍するプロのミュージシャン。現在、楽曲がインドネシアでポカリスエットのCMに起用され、空前のヒットをとばしています。

 

青年部のリーダー研修会で活動事例を発表する橘さん

 大ヒットのきっかけは、商用利用が可能な楽曲の投稿サイト。“deneb”の曲を提供したところ、本人たちも知らないうちにインドネシアでポカリスエットのCMに起用されました。現地では町を歩けば声をかけられるほど有名になりましたが、国内ではまだまだ知名度が低い状態。バンドの知名度アップが店の魅力に繋がると考え、海外での活躍をマスコミ各社に取り扱ってほしいと思っていましたが、なかなかいい案が浮かばず頭を悩ませていました。

 

 五日市商工会に相談したところ、職員がプレスリリースを作成してマスコミ関係に送付。中国新聞や読売新聞、地元タウン情報誌、テレビなどで取り上げられ、一気に知名度はアップしました。昨年5月に開催した初のワンマンライブはキャパを大きく超える申し込みがあり大盛況。また、橘さんは商工会青年部に所属し、青年部のPR動画の制作にも参加して、楽曲を提供しています。「店を始めるまでフリーターしか経験したことのなかった僕。青年部の仲間との会話の中で経営のノウハウや社会的な振る舞いなども学んでいます」と橘さんは話します。

 

○Match Box(マッチボックス)

住所/佐伯区五日市4-18-18 3F

TEL/082-554-5766

営業時間/12:00~22:00

定休日/なし

 HP/matchbox-hiroshima.com

お店紹介-向原農村交流館やすらぎ(安芸高田市商工会)

[知る人ぞ知る隠れ家的食堂。旬の地元野菜を使ったメニューが人気]

事業所・店舗紹介

安芸高田市 商工会

ボリュームも満点の『カレー屋のカレー』

 地域の情報発信や採れたての野菜・特産品などを販売する『向原農村交流館やすらぎ』。施設の一番奥まった場所に、『せせら』という食堂があります。

 

 食堂では、地元の野菜をたっぷりとトッピングした名物の『やすらぎうどん』(420円)をはじめ、安芸高田市名物の『夜叉うどん』(670円)など、約10種類のメニューを用意。向原産の“あきろまん”と向原農園の玉子、地元・和高醤油の出汁醤油がコラボした素朴で体に優しい玉子かけごはん(320円)など、地元愛あふれるメニューも人気です。

 

心地よい川風が抜けるテラス席

 魅力いっぱいのメニューが揃う中、オススメは庄原のカレー専門店の味が楽しめる 『カレー屋のカレー』(720円)。タマネギを飴色になるまでじっくりと炒め、牛肉ベースのスープでじっくりと煮込んだ濃厚な味が魅力です。チキンブイヨンと特製スパイスを混ぜ合わせた本格カレーが、ここでは安芸高田産の旬の野菜をたっぷりとのせて提供されています。

 

 施設には、三篠川沿いに整備された公園が広がり、BBQや川遊びも楽しめます。気候が良くなるこれからの季節は、開放感あふれるテラス席で美味しい料理を楽しみながらゆったりと過ごしてみませんか?

 

○向原農村交流館やすらぎ

住所/安芸高田市向原町長田22-1

TEL/0826-46-3987

営業時間/9:00~17:30、食堂は11:00~14:00(コーヒーは~17:30まで)

定休日/第3火曜

 

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お店紹介-きらく(安芸高田市商工会)

[『焼きめしでお腹いっぱいに』。夫婦の愛情が生んだボリューム満点の一皿]

事業所・店舗紹介

安芸高田市 商工会

きらくといえば焼きめし。ほとんどの人が大盛(800円)を注文するそうです。奥はカルビスープ(170円)

 里﨑さんご夫婦が昭和50年から営む『きらく』は、ここの焼きめし(600円)を求めて遠方からも訪れる人がいるほどの有名店。40年以上変わらぬ味を守り続ける焼きめしの材料は、焼きめし用に少し硬めに炊いたご飯とタマネギ、ニンジン、卵、豚肉と至ってシンプル。絶妙の味加減とパラパラとした食感、シャキっとした野菜の歯ごたえは、長年炒め続けてきた里﨑さんだからこそ成せる業です。驚くのはそのボリューム。スタンダードなサイズでもごはん茶碗2杯分以上。働き盛りの男性はもちろん、ハンドボールの実業団『湧永レオリック』の選手や関係者たちのお腹も満たしてきました。「来てくれた人に喜んでほしいと思うあまり、ちょっとずつ量が増えてしまった」と里﨑さんご夫婦は笑います。

 

直径24cmの大きな丼ぶりで登場するチャンポン麺もぜひ

 九州出身の里﨑さんが40年継ぎ足し続ける黄金の豚骨スープで作るメニューも人気。豚骨ベースのスープに野菜などの具がたっぷりと入ったチャンポン麺(670円)や豚骨スープで炊いたおでん(各120円)などが味わえます。その他、焼肉、お好み焼、麺類、ごはんものなど、何でも揃うのがこの店の魅力。平成9年には、店舗隣に、10年間京都で修行を積んだ息子さんが寿司店を開き、お寿司も味わえるようになりました。

 

 わざわざ足を運びたくなる名店の焼きめし。

一度、味わってみませんか?

 

 

 

「一皿でお腹いっぱいになってほしい」と里﨑さんご夫婦

○きらく

住所/安芸高田市甲田町深瀬809-1

TEL/0826-45-2871

営業時間/11:00~14:00、17:00~21:00

定休日/なし

 

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事業所紹介-楽素太-RASTA-(五日市商工会)

[パリパリの麺とじっくりと甘味を引き出した自慢のお好み焼をご家庭でも]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

蒸し焼きにして野菜の甘味を引き出したお好み焼

 お好み焼と鉄板料理が楽しめるお店。自慢のお好み焼は、じっくりと蒸し焼きにして甘味を引き出したキャベツと、パリッパリの麺が特徴。大葉と紀州梅が隠し味の『ジャパン』やチーズとトマトを入れた『イタリア』、韓国のりとキムチが入った『コリア』など、ユニークなオリジナルお好み焼も味わえます。バラエティ豊かな鉄板料理や、ボリューム満点のコース料理も充実。五日市エリアは1,000円以上の注文で宅配も可能です。現在、店の味を家庭でも楽しめる冷凍お好み焼も開発中です。

 

軽減税率対策補助金でPOSレジを導入

 夜や週末は多くのお客様で賑わう人気店になりましたが、平日、特にランチタイムの集客が弱いと感じていた店主の上本さん。平日の空いた時間を使って、もっと売り上げを上げる方法がないかと考えたところ、時間を選ばず作業できる冷凍お好み焼の販売にたどり着きました。チャレンジしてみたいと思ったものの、製造するための設備投資や販売方法など、分からないことだらけ。まずは五日市商工会で相談してみることにしました。

 

 上本さんの話を聞いた職員は、ものづくり補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金の3つの制度を紹介。まずは販売チャンネルを確立するため、インターネットショップを兼ねたHPを作成することとし、IT補助金を申請しました。制作中のHPは、2019年7月の完成を目指しています。お好み焼を急速冷凍するための設備は、小規模事業者持続化補助金を申請予定。補助金審査の際に加点要素となる、経営革新計画の作成にも着手しています。新商品の開発は、年末のお歳暮商戦に間に合うよう、急ピッチで進められています。

 

○楽素太-RASTA-(ラスタ)

住所/佐伯区五日市中央7-12-13

TEL/082-924-6432

営業時間/11:00~14:00、17:00~22:00(LO20:30)

定休日/火曜

事業所紹介-Patisserie アマンド(五日市商工会)

[『まぼろしのシュークリーム』をはじめ、厳選を惜しみなく使ったスイーツが人気]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

昔ながらの『昭和マドレーヌ』

 30年の長きにわたって廿日市市の住宅街で営業してきましたが、平成28年、五日市に2号店をオープン。広い店内には、シュークリームとパイ生地を組み合わせて香ばしく焼き上げた人気商品『まぼろしのシュークリーム』をはじめ、ケーキや焼き菓子など多彩なスイーツが並びます。厳選した素材を惜しみなく使い、添加物を使用せずに作る体に優しいスイーツは、大切な人へのプレゼントやお土産にもぴったり。旬のフルーツを使ったケーキや『広島ポテト』など期間限定の焼き菓子も好評です。

 

マル経融資を活用して移転して2号店をオープン

 移転に伴う費用は商工会のマル経を活用し、2号店をオープン。事業の拡大を目指し本店機能を移転させる予定でしたが、オープン当初の来店者数は想定を下回りました。出店した五日市エリアは、広島市のベッドタウンとして若いファミリー層の流入も多い地域。競合店も多く、圧倒的な認知度の低さが課題となっていました。ロングセラーの『まぼろしのシュークリーム』を武器に、どうやって店の知名度を上げていけばいいのか。オープン後しばらくは、模索する日々が続いていました。

 

 

商品の魅力とお得感を盛り込んだチラシとハガキ

 昨年、五日市商工会が発行した経営支援活用事例集を見て、小規模事業者持続化補助金の存在を知った沖田シゲコさんは、すぐに商工会に相談。まずは広く知ってもらうための方法として、イベント告知のハガキやチラシを作成することにしました。補助金の採択を受けて作ったハガキで33周年記念フェアをPR。割引特典をつけ、お得感を強調したことですぐに大きな反響がありました。「チラシやハガキの反響の大きさに本当に驚きました」と沖田さん。イベントを実施した月の売上は大幅にアップしています。また、経営面のアドバイスを受けるため、専門家派遣も活用。事業承継した息子さんのサポートも万全です。

 

 

○Patisserie アマンド

住所/佐伯区五日市町大字石内6502-5

TEL/082-961-5577

営業時間/9:30~19:00

定休日/なし

事業所紹介-焼肉ハウス21(株式会社スサキ)(五日市商工会)

[焼肉の人気店が、時代のニーズに沿ったテイクアウト事業を本格始動]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

 地域に長く愛されている焼肉店。佐賀牛、広島牛のA4、A5ランクを中心とした上質なお肉や、ミスジ、イチボといった希少部位など、30種類以上のメニューが揃います。肉のことを熟知した職人が厳選し、熟成、カット、味付けなど、最もおいしく食べられる状態で提供。土日は予約でいっぱいの人気店です。また、牛焼肉定食(税込720円)など手頃に味わえるランチも魅力。一昨年から、ハンバーグや牛すじの煮込みなど、お店の味が家庭で気軽に味わえる加工品の製造・販売にも力を入れています。

 

 同店は、外食産業が苦戦する中、共働き世帯の増加などのライフスタイルの変化を背景に、外部で調理されたものを家庭で食事する『中食』ニーズが高まっていることに着目。3年前に小規模事業者持続化補助金を活用して真空包装機、冷蔵庫、冷凍庫など、加工品を製造するために必要な設備を導入しました。次はテイクアウト事業を軌道に乗せるための資金繰り、ショーケースなど、販売するための設備投資、そして商品を広く知ってもらうための広報活動が課題となりました。

 

オシャレなインテリアが揃うショールーム

 これらの課題を解決するため、昨年、今後の事業計画を五日市商工会とともに経営革新計画としてとりまとめ、承認を受けました。その一環として、小規模事業者持続化補助金を活用し、冷蔵ショーケースなど“売るため”の設備を導入。商品の販売や商談ができるショールームも設けました。2018年12月末には、初の『肉マルシェ』をテスト的に実施。今後は月1回のペースで開催し、イベントを定着させていきたい考えです。また経営革新計画には、飲食部門でのタッチパネルの導入など、生産量を上げるための設備投資も盛り込まれており、必要な資金は商工会の融資制度マル経を利用しています。代表の周崎さんは、「商工会にサポートしてもらいながら経営革新計画を立てたことで、事業のビジョンが明確になりました。会うたびに宿題を出され、やらざるを得ない状況を作るもの上手。今後も手を借りながら、計画を着実に実施していきます」と目を輝かせていました。

 

小規模事業者持続化補助金を活用して導入した冷蔵ショーケース

 

 

○焼肉ハウス21(株式会社スサキ)

住所/佐伯区八幡東1-34-19

TEL/082-928-1838

営業時間/11:00~14:00、17:30~22:30

定休日/火曜(祝日の場合は翌日)