事業所紹介-おうちカフェ 和音(呉広域商工会)

手作りの家庭料理と米粉スイーツでほっとひと息。誰でも気軽に集える、山の中の小さなカフェ

メインを2種類選べる「わがままセット」。写真はコロッケとからあげをチョイス。野菜たっぷりのサラダや小鉢も付いてボリューム満点

 呉市安浦町にある「おうちカフェ 和音(わおん)」は、手作りの家庭料理とスイーツが楽しめる小さなカフェです。店主の荒井香織さんが目指しているのは、誰でも気軽に立ち寄れて、ほっとできる地域の居場所。約14席のアットホームな店内で、ボリュームたっぷりのランチやスイーツを提供しています。

 

 おすすめは、6~7種類の中から好きなメインを選べる「わがままセット」と「よくばりセット」。「わがままセット」は2種類、「よくばりセット」は3種類のメインが選べ、サラダや日替わりの小鉢3品、ごはん、汁物などが付いてボリュームも満点。塩サバやチキンカツ、ハンバーグ、天ぷらなど、荒井さんの気まぐれから生まれるバラエティ豊かなメインがそろいます。多彩な野菜をふんだんに使った、バランスの良さも魅力です。

 

 そのほか、厚みのある鉄板で焼き上げる焼きそばや焼きうどんも人気。鉄板で一気に水分を飛ばすことで、うま味が凝縮した本格的な屋台さながらの味に仕上げます。料理のほとんどが手作りで、お米は家族や友人が心を込めて育てたもの。「愛情のこもったお家ごはんをおなかいっぱい食べてほしい」という荒井さんの思いが詰まった、どこか懐かしい“お母さんの味”が自慢です。

 

店主の荒井香織さん。米粉のカヌレや季節の大福、蒸しプリンなど、手作りスイーツも充実

 食後やカフェタイムに味わえる手作りスイーツは、米粉のカヌレやバスクチーズケーキ、マフィンなど常時6~7種類を用意。2026年夏には、米粉で作ったカヌレを冷凍した新感覚のスイーツ「アイスカヌレ」が登場しました。半解凍で味わうと、もっちりとした独特の食感と優しい甘さが口いっぱいに広がります。このほか、旬のフルーツを包んだ季節の大福や、蒸し器で作る素朴なプリンもあり、どれにするか迷ってしまうほどのラインナップ。テイクアウトもできるので、お土産にもぴったりです。

 

 今後は、レンタルスペースやワークショップ、地域カフェなど、地域の人が交流できる取り組みも計画中。さらに、商工会のサポートを受けながら、地元の高校生と安浦産イチジクを使った商品の開発も進めています。ランチもスイーツもテイクアウト可能。席数が限られているため、確実に利用したい場合は事前予約がおすすめです。

 

●おうちカフェ 和音(わおん)
住所/呉市安浦町内海北4-22-3

TEL/0823-69-7756
営業時間/12:00~17:00
営業日/木・金・土曜