地域とともに進化する「かんなべストリートフェスティバル2026」開催(神辺町商工会)

道上小学校が初出店、ミニ四駆大会も2年ぶりに復活。産学官が連携し、神辺の新しい魅力を発信

 神辺町商工会青年部が主催するマルシェ型複合イベント「かんなべストリートフェスティバル」(通称・かんスト)が11月1日(日)、神辺駅西側の川南1号幹線道路で開催されます。4回目を迎える今年は、今春に開通したばかりの新しい道路が歩行者天国に。飲食や物販、ワークショップなど約34店舗が並ぶほか、多彩な企画で神辺のまちを盛り上げます。

 

 オープニングを飾るのは、昨年に続き「我龍-GARYU-」代表の竹内孝志さんが率いる和太鼓教室のみなさん。迫力ある演奏でイベントの幕を開けます。今年の注目は、道上小学校による初出店です。神辺町商工会青年部のメンバーが授業に参加し、児童たちは障がい者施設からの仕入れや値付けなどを体験。当日は自分たちで考え、準備してきた商品を販売します。また、神辺中学校の生徒による牛乳パックを使った展示や、地元中高生によるボランティア参加など、学校と地域が一緒になってイベントをつくり上げます。

 

 さらに、2年ぶりとなるミニ四駆大会が復活。岡山で運行されている「ハローキティ バス」の特別展示をはじめ、パトカーや消防車など「はたらく車」も集合し、子どもから大人まで楽しめる企画が目白押しです。

 

来場者の笑顔を思い浮かべながら絶賛準備中の近藤部長(左)と森鳰実行委員長(右)

 「自分たちの手で祭りをつくろう」と青年部が立ち上げた「かんスト」は、回を重ねるごとに地域へ浸透し、学校や行政など多くの人が関わるイベントへと成長してきました。実行委員長の森鳰真嗣さんは「先輩方から引き継いだものを大切にしながら、地域の子どもたちの記憶に残るイベントにしていきたい。今年は来場者2万人を目標に、たくさんの方々と協力しながらつくり上げています」と話します。

 

 神辺町商工会青年部長の近藤康夫さんも「まちづくりについて行政や学校のみなさんと話し合う中で、青年部のお祭りから地域のお祭りへと進化してきました。今年も地域ぐるみでイベントを盛り上げていきたい」と来場を呼びかけています。

 

ミニ四駆大会のお申し込みやステージ情報などはこちらをチェック

かんストHP

 

〇かんなべストリートフェスティバル2026(かんスト)
日時/2026年11月1日(日)10:00~15:00
会場/神辺駅西側幹線道路
お問い合わせ/神辺町商工会青年部 TEL 084-963-2001(事務局)