まぶし美人キムチ(府中町商工会)
独自の「まぶし製法」が生み出す新感覚の味わい。広島土産にも最適な常温キムチが登場
投稿日:2026.08.10

「食材に合わせてキムチ種の配合を変えています」と後藤光子さん
白菜やきゅうり、大根をはじめ、なすや梅干し、タコ、白ネギなど10種類以上のキムチを製造・販売する「まぶし美人キムチ」。定番の冷蔵キムチから、2026年に販売を開始した常温保存可能な瓶詰めキムチまで、独自の製法で新しいキムチのおいしさを提案しています。
同店最大の特徴は、独自の「まぶし製法」です。一般的なキムチのように野菜を漬け込んで発酵させるのではなく、下処理した野菜にオリジナルのキムチ種をまぶして仕上げます。そのため、発酵による酸味が少ないのが魅力。食べた瞬間はほんのり甘く、後からしっかりとした辛さが広がる、クセになる味わいです。
味の決め手となるキムチ種は、4種類の唐辛子を独自にブレンドし、えび粉やしいたけ粉など15種類以上の食材を練り込んだオリジナル。定番商品の中でも、鶏皮を合わせておかずにもなる「茄子キムチ」や、酸味・甘味・辛味が絶妙に調和した「梅キムチ」は、多くのリピーターを生んでいる人気商品です。
こうした定番商品の魅力を生かしながら、新たな看板商品として今年誕生したのが常温キムチ。独自の「まぶし製法」と瓶詰めの真空技術を組み合わせて実現しました。冷蔵品のように持ち運びを気にする必要がなく、旅行や出張のお土産、贈り物として利用しやすいのが特徴です。

キムチの可能性を広げる新商品。お土産やギフトにも最適
現在は、広島県産の牡蠣を使った「牡蠣キムチ」と、三原産のやっさタコを使用した「真たこキムチ」の2種類を販売。広島ならではの食材を使用した新しい土産品として、おりづるタワーやひろしま夢ぷらざ、銀座TAUなどでも取り扱われています。今後は穴子やちりめんなど瀬戸内の海の幸を使った新商品の開発も予定しており、広島の魅力を発信する商品として期待が高まっています。
9月には府中町商工会のサポートを受けて、東京ビッグサイトで開催される「第40回グルメショー秋2026」にも出展予定。独自製法が生み出すおいしさと、広島らしさを詰め込んだ常温キムチを通じて、県内外へその魅力を発信していきます。
商品は通販サイト「BASE」でも購入可能。新しい広島の味を、ぜひお試しください。
●まぶし美人キムチ
住所/安芸郡府中町茂陰1-3-1(まつの屋内)
TEL/080-8876-2884
出展情報など、その他の詳しい情報はInstagramをチェック


