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「平成28年度 第3回全体部長会議 広島県商工会青年部連合会リーダー研修会」開催(県青連)

[講演会やグループディスカッションを交え、自分自身や事業、青年部を改めて見つめ直す機会に]

研修会・総会

広島県商工会連合会

充実した時間を過ごした参加者のみなさん。今日学んだことを単会の活動に活かします。

 広島県商工会青年部連合会(県青連)は、2月17日(金)せら文化センター(世羅郡世羅町大字寺町1158-3)にて、「平成28年度 第3回全体部長会議 広島県商工会青年部連合会リーダー研修会」を開催しました。研修会には、部長や次期部長、意欲のある青年部員など97名が参加し、会場は熱気に包まれました。

 

 午前の部では、県青連の越智会長が会長に就任してからこれまでの取り組みを振り返り講演。青年部への熱い想いを語りました。また、2月6日に東京で開催された全青連の役員会で全国大会招致委員13名が行った全国大会招致に関するプレゼンを、県内部員の前で広島県内バージョンとして実施。全国大会招致委員達の熱い気持ちを感じ取り、部員たちは全国大会実施に向けた想いを募らせていました。

 

グループディスカッションでは、それぞれの班でまとめた意見の発表も行われました。

 午後の部では、駅伝で全国トップクラスの実績を誇る広島県立世羅高等学校陸上競技部の岩本真弥監督を講師に迎えた研修会を開催。「世羅高校陸上部の育成方法から学ぶチームマネージメントの本質」をテーマにした講演が行われました。岩本監督は、「人は管理すれば一定のところまでできるようになるが、それ以上伸びない。生徒が自主的に取り組むことの大切さに気付いてから、管理ではなく生徒一人ひとりの思いを尊重するようになりました」語りました。自社の人材育成にも繋がる内容に、参加者たちは熱心に聞き入っていました。

 

 その後、休憩を挟んでグループワークを実施。参加者が14の班に分かれて、「商工会青年部とは」をテーマにディスカッションを行いました。グループは、様々な地域の部員が混在して形成されるように工夫。自分たちが思う青年部について真剣に話し合いました。終了後のアンケートでは、「漠然と思っていたことが整理できてよかった」「他の地域と自分の地域との考え方の違いなどが良く分かった」などの感想が寄せられ、「ためになった」と感じた青年部員が多かったようです。県青連としては、この取り組みを単会青年部でも実施し、それぞれの活動に役立ててほしいと考えています。

 

 最後に行われたのは感想文の作成。200文字程度の原稿用紙に「県青連リーダー研修会に参加して」をテーマにした感想文を記入するというものです。最近ではPCが中心で日頃文字を書くことが少なく、業種によってはPCで文字を打つこともない中、『自分の言葉で表現すること』の大切さを改めて感じてほしいと、研修が行われた世羅町商工会青年部が提案しました。感想文は各地域協議会の会長が全て目を通し、最も良かったものをセレクト。その後の交流会で発表する予定でしたが、交流会が想像以上の盛り上がりを見せ、今回は披露されないままになってしまいました。世羅町青年部のコーディネートの素晴らしさが、ひと際光る楽しい交流会は、大盛況のうちに幕を閉じました。

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