小規模企業景気動向調査(2023年12月期)の結果を公表します

~一部で景気改善に一服感がみられるも、直近1年で最高値を示した小規模企業景況~

全国商工会連合会では、1月29日、12月期の小規模企業景気動向調査の結果を発表しており、
業種ごとの結果の要旨は以下のとおり。

<製 造 業> ◇…慢性的なコスト高の影響を受けるも、稼働率上昇で好調な製造業…◇

<建 設 業> ◇…民間事業を中心に受注は堅調も、経費支出の増加から、資金繰りに苦慮する建設業…◇

<小 売 業> ◇…年末需要の増加から、衣料・食料品が全体を引き上げた小売業…◇

<サービス業> ◇…好調を維持するも、やや景気に一服感がみられるサービス業…◇

 詳細については、添付ファイルをご覧ください。

 12月期 小規模企業景況調査(2023.12)

 

≪小規模企業景気動向調査とは≫

 全国商工会連合会が小規模企業を対象に、毎月行っている景気動向調査です。

 全国約300商工会の経営指導員による選択記入方式の調査で、広島県では9商工会で実施しています。

 

(問合せ先)
 全国商工会連合会 産業政策課 電話03-6268-0085

 広島県商工会連合会 東部支所

『令和6年 広島県商工会連合会 新年互礼会』を初開催

 1月18日(木)、広島県商工会連合会はリーガロイヤルホテル広島(広島市中区基町)にて、商工会組織のみならず、関係機関との連携強化による、更なる地域経済の発展を目的に、広島県商工会連合会主催による「新年互礼会」を、初めて開催しました。

 当日は、地元選出の国会議員、県内市町の首長、県議会議員、関係団体の長などの来賓をはじめ、商工会の役職員が一堂に会し、総勢240名の出席となりました。

 互礼会では、冒頭、能登半島地震の犠牲者を悼み、黙とうを行った後、主催者挨拶で平田圭司県連会長は、1月1日に発生した「能登半島地震」により、お亡くなりになられた方々へのお悔やみと、被災者へのお見舞いを述べるとともに、出席者に対し、商工会やひろしま夢ぷらざの事業活動に対して、ご理解・ご協力を頂いていることへの感謝の意を伝えました。

全体写真

 

 続いて、コロナ後、地域経済は回復基調に向かっているが、原油や原材料の価格の高騰が続いており、中小・小規模事業者にとっては、依然、厳しい経営環境が続いていること、また、労働移動を防ぐための防衛的な賃上げを余儀なく行っていることなど、大変重い課題に直面していることに触れました。

 そして、これらの課題を解決するため、「全ては会員のために」の活動理念に基づき、中小・小規模事業者のDX化による生産性の向上や、適正な価格転嫁の促進、伴走型の支援を行う事で、「儲かる企業」の創出や「儲かる地域づくり」など、地域経済の持続的発展に寄与できるよう、常に挑戦を忘れることなく、地域に無くてはならない、総合経済団体を目指して邁進することを誓いました。

 その後、来賓挨拶の後、中国経済産業局の實國局長による乾杯の発声により、相互の交流を図る情報交換会を行い、互礼会は盛会裏に閉会しました。

▲挨拶を述べる平田県連会長

▲地元選出の国会議員(越智議員、石橋議員、平口議員、小島議員、新谷議員)

▲湯﨑広島県知事

▲県内市町の首長を代表して松井市長挨拶

▲緒方県議会副議長と商工会地域活性化議員連盟

▲広島県市議会議長 母谷会長(広島市議会議長)

 

 

オンライン説明会「人的資本経営の推進について」の開催について

広島県より、オンライン説明会「人的資本経営の推進について」のご案内です。

この説明会では『人的資本経営』とその重要な要素である『リスキリング』や
『働きがい向上』等の取組についてお話しするとともに、
関連する令和6年度の県事業の概要についてご説明します。

詳しくは、こちらをご覧ください

オンライン説明会「人的資本経営の推進について」

開催日時/第1回:令和6年2月22日(木曜)13時00分~14時00分
     第2回:令和6年3月 1日(金曜)13時00分~14時00分
     ※どちらの回も同じ内容ですので、ご都合のよい方にご参加ください。
開催方法/オンライン開催(zoomウェビナー)
プログラム/
(1) 県職員による説明(約40分)
 ・​人的資本経営の推進について
 ・令和6年度県事業概要(予定)について
(2)質疑応答(約15分)

お問合せ/
広島県 商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課 働き方改革推進グループ
〒730-8511 広島市中区基町10-52(県庁東館3階)
電話:082-513-3340(ダイヤルイン)
メールアドレス:syokaikaku@pref.hiroshima.lg.jp 

神辺町商工会 藤本経営指導員の支援事例が中国新聞に掲載されました

令和5年度の経営支援事例発表全国大会で最優秀賞を受賞し、日本一となった神辺町商工会の藤本経営指導員と支援事例先の㈱日野折箱店代表取締役の日野貴文氏の記事が1月12日(金)中国新聞朝刊に掲載されましたのでお知らせします。詳細は下記URLをご参照ください。

 URL:中国新聞デジタル

※同記事に関連する過去ニュースのリンク先はこちら

 URL:ヤフーニュース

    広島ホームテレビ 

    山陽新聞デジタル|さんデジ

年頭挨拶    広島県商工会連合会  会長 平 田  圭 司

 新年明けましておめでとうございます。令和6年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 さて、商工会地域を取り巻く環境は、人口減少社会の進展、経営者の高齢化など、社会的・経済的にも大きく変貌しております。こうした中、新型コロナウイルス感染症の影響を残しながらも、少しずつではありますが地域経済は回復基調にあります。しかしながら、原油・原材料等物価の高騰が続く中、深刻化する人手不足と最低賃金引上げなど、地域経済の牽引者である多くの中小企業・小規模事業者は、依然として先行きが見通せない厳しい経営環境に置かれております。

 加えて、DX・デジタル化の推進、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応、そして、後継者不足による事業承継問題、更には、自然災害等に備えたリスクマネジメントなど、商工会は新たなニーズへの的確な対応が求められております。

 こうした環境下において、ウィズコロナ・ポストコロナ時代が本格化する新たな節目を迎えており、経済回復に向けた新たな販路開拓や生産性向上が不可欠となる中で、中小企業・小規模事業者が希望を持って挑戦・成長できるよう、経営力を再構築する商工会の伴走支援が重要になると考えております。

 地域の総合経済団体である商工会は、「きめ細かな経営支援サービスの充実」を図ることが活動の原点となりますので、「儲かる企業」や「儲かる地域づくり」の実現に重点を置くことで、地域の要として力強い存在感を発揮し、地域経済の持続的発展を目指した新しい資本主義の実現に向けて寄与すべく邁進して参ります。

 商工会連合会の行動指針は「常に挑戦!未来に貢献!」を掲げるとともに、「すべては会員のために」をモットーに活動しております。また、私の信条は「一隅を守り、千里を照らす」でございます。各々が自分の立場で地域を守ることで、地域社会を明るく照らすことができるということを信念に、これからも積極的に活動する所存ですので、引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 終わりに、本年が広島県内の商工会員の皆様にとって大きな飛躍の年となりますことを祈念し、年頭のご挨拶とさせていただきます。

令和 6 年 元旦

年頭挨拶   広島県商工会青年部連合会 会長 滝 原 雄 太

 新年明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 旧年中は広島県商工会青年部連合会の活動に対し、格別のご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 令和5年度は、長く続いた新型コロナウイルスが5類へと移行され、全国各地でこれまで自粛していたイベントなどの活動が再開されました。広島県商工会青年部連合会としましても「アップデート青年部」というスローガンを掲げ、コロナ前以上に青年部活動を活発に取り組んでまいりました。特に、令和59月に行われました中国・四国ブロック商工会青年部交流会広島大会においては、県内外から870名もの商工会青年部員・ご来賓の皆様に広島の地へご参集いただき、盛大に大会を開催することができました。これもひとえに、広島県内の青年部員さんをはじめ、事務局の皆様、そして商工会全体のお力添えのおかげであります。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

 これまで様々な猛威を奮ってきた新型コロナウイルスから脱却を図りつつも、我々中小・小規模事業者の取り巻く環境は未だ不透明であります。原材料価格の高騰を契機とした物価高、また人口減少等に対応するための喫緊の課題であるDX化、インボイス制度のスタートや改正電子帳簿保存法の施行など、我々が対応していかなければならない課題は多岐にわたります。

 このような環境の中、広島県商工会青年部連合会としましては、これまで諸先輩方が繋いでこられた歴史を踏まえた上で、単に時代の環境に適応するだけではなく、一歩先を見据えた商工会青年部の姿を模索していく所存です。時代が変われば変化することもある。しかし、変えてはならない本質をしっかりと見据えつつ、これからも地域にとって必要不可欠な商工会青年部を目指し、自己研鑽と青年部活動を推進してまいります。

 結びに、本年が皆様にとって更なる飛躍・発展の年となることを祈念申し上げまして、新年の挨拶とさせていただきます。

令和6年 元旦

 

年頭挨拶   広島県商工会女性部連合会 会長 松 井 美 椰 子

 新年、明けましておめでとうございます。

 皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 旧年中は、広島県商工会女性部連合会の事業運営に対しまして、温かいご支援とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

 

 さて、令和5年は新型コロナウイルス感染症の取り扱いが5類に移行し、社会活動は徐々に平常を取り戻しつつありますが、商工業者を取り巻く環境は原材料費・原油価格の上昇の影響に加え、10月からはインボイス制度が開始されるなど目まぐるしく変化した1年でした。

 そのような環境下において、我々中小・小規模事業者が事業を継続していくためには、インボイスや電子帳簿保存法など新たな制度への対応だけではなく、デジタル化の推進など自らが様々な環境の変化に合わせて果敢に変革することが求められています。

 広島県女性連においても令和5年度は一種の転換期を迎え、これまで6つの地域ごとに選出いただいておりました主張発表大会への発表者選出単位を3つに統合する運びとなりました。

選出単位の統合に伴い、研修会やリハーサル大会を合同開催することとなり、当初は不安の声もありましたが、いざ開催してみると、出席する側が訪れることのなかった地域に招かれたことで、良い刺激を受けたこと、また主催した女性部にとっても地域の魅力を再考する機会に繋がった事は、とても良いタイミングだったと思います。

女性部活動の根底に共通しているのは、「地域を元気にしたい」思いと、「楽しく活動したい」気持ちです。私たちが「楽しい」と感じなければ、女性部の事業は生まれることもなく、次世代につないでいくこともできません。

 今後も変革を恐れずにチャレンジし、女性部が地域振興発展のよき協力者であるとともに推進者であり続けるために、今後も「楽しく」、魅力ある女性部を目指して精進してゆく所存でございます。

 結びに、本年が皆様にとりまして、更なる飛躍の年となりますようご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 

令和6年 元旦

小規模企業景気動向調査(2023年11月期)の結果を公表します

~幸楽シーズンや省エネ需要の伸びから、明るい兆しの見え始めた小規模企業景況~

全国商工会連合会では、12月22日、11月期の小規模企業景気動向調査の結果を発表しており、
業種ごとの結果の要旨は以下のとおり。

<製 造 業> ◇…年末需要や生産拠点の国内回帰で受注が増加傾向の製造業…◇

<建 設 業> ◇…公共事業・民間事業共に受注好調も、人手不足やインボイス対応に苦慮する建設業…◇

<小 売 業> ◇…外出機会の増加で、全DIが直近1年で最も高まった小売業…◇

<サービス業> ◇…好調な旅館関連が、全体を牽引するサービス業…◇

 詳細については、添付ファイルをご覧ください。

 11月期 小規模企業景況調査(2023.11)

 

≪小規模企業景気動向調査とは≫

 全国商工会連合会が小規模企業を対象に、毎月行っている景気動向調査です。

 全国約300商工会の経営指導員による選択記入方式の調査で、広島県では9商工会で実施しています。

 

(問合せ先)
 全国商工会連合会 産業政策課 電話03-6268-0085

 広島県商工会連合会 東部支所

令和5年度販路開拓支援事業「商談会」開催(県連)

[販路開拓とともに、自社商品のブラッシュアップや消費者や市場の動向を知る機会に]

対面、オンラインを合わせて15のブースで商談が行われました

 1113日(月)、広島県商工会連合会主催の「商談会」がひろしま国際ホテルにて開催されました。食品関係の事業所を対象としたこの事業は、県連が毎年11月に実施しているもので、今年も首都圏、関西圏、広島地区のバイヤー15社と22の事業所が参加。対面とオンライの両方で実施され、昨年を上回る101の商談が行われました。

 

 商談は例年通り、事業所の希望とバイヤーからの事前氏名をマッチングする形で実施。今年度は、自社商品の価値を理解してくれる市場で勝負したいという事業所のニーズに応え、高品質スーパーのバイヤーを重点的に招聘しました。

 

 初めて商談会に参加した「コノヘン」は、自家製のニンニクとハチミツを使った「発芽黒にんにくハチミツ漬け」をPR。代表の植原健司さんは、「商談した4社のうち3社が自社を指名してくれたことで、世にない商品、パンチがある商品を作っていると確信しました。あとは、自社商品の売りにくさ、ターゲット層の狭さをどう打開していくかがカギ。試食やコミュニケーションありきの販売方法などを検討しつつ、どこで誰に向けて売るのかも一緒に考えていきたい」と話し、「ここからがスタートです」と笑顔を見せてくれました。

 

 同じく初参加となった農事法人あまのじゃくは、とうがらし専門の農園です。独自の品種改良を行い、丁寧に育てた唐辛子や一味、七味といった加工品を販売しています。「商談では生産者の思いと消費者の求めるものにすれ違いがあることを認識できた」と話し、価格帯や生産体制の見直しなど、今後の事業に活かせるヒントを得ていました。「引き続き、どこに自社商品のニーズがあるかを探っていきたい」と前を向きます。

 

会場の中央には、展示ブースも設けられました

 同行した三原臨空商工会の今富経営指導員は、「事業者さんにはこうした商談会や県連が実施しているテストマーケテイング、ひろしま夢ぷらざでの短期試験販売などを通じて、自社商品がどこで売れるのか、誰に売れるのかを感じ取ってほしいと思っています。商談が売り上げに繋がることももちろん大事ですが、商品のブラッシュアップや生産体制の見直しなどを行い、今後の事業に活かすきっかけになればと考えています」と話します。

 

 また、今回初めて広島県商工労働局の職員が会場を見学。経営革新課の中根雄一さんは「小さな事業所にとって、自分たちだけで広く販路を開拓していくのは難易度の高いこと。自分たちでできることに限界があります。こうしたチャンスがあることは事業者にとって、非常に価値のあることだと思いました。事業者は緊張もある中、自社商品の魅力を懸命に伝えようとする気持ちが伝わってきて、会場は活気にあふれていました」と感想を述べました。

 

 

 商談会は進行中のものも含め、実際に販路開拓に繋がった商品もあります。商談から様々なヒントを掴んだ事業所の今後の活躍に期待が高まります。

令和5年度 広域講習会(広島会場・福山会場)の開催について

 広島県商工会連合会では、中小企業・小規模事業者を対象とした講習会を広島、福山の2会場にて開催いたします。

 

 広島会場は、主に食品製造加工・小売業に従事する中小・小規模事業者を対象に、「第1部」では食品業界における今後のDX化を知り、負けない競争戦略を考える、「第2部」では商品開発のための必須条件、展示会・商談会の資料づくりに欠かせないポイントを学ぶことをテーマに開催します。

 福山会場は、ChatGPTについてDXを交えて講演を行い、今後の事業経営や環境や環境整備に活かすことが出来る内容にて開催します。

 本講習会は広島・福山会場ともに会場・オンラインのハイブリッドでの開催、参加費は無料となっています。

 

1.広島会場概要

 日時:令和6年2月6日(火) 13:30~15:30

 場所:ホテルメルパルク広島6階瑞雲(広島市中区基町6-36)

 内容:第1部

     テーマ:「中小食品製造業向けDXセミナー」

          ~DXで負けない競争戦略を考える~

     講 師:吉原伸二氏(中小企業診断士、システムアナリスト)

    第2部

     テーマ:「売れる地域産品づくりのカン・コツ・ツボ」

          ~ケーススタディから学ぶ商品開発事例と展示会・商談会で気を付けたいポイント~

     講 師:高原英幸氏(中級食品表示診断士)

 

2.福山会場概要

 日時:令和6年1月26日(金) 13:30~15:15

 場所:神辺商工文化センター(広島県商工会連合会東部支所2階)

 内容:第1部

     テーマ:「どう使う?ChatGPT活用セミナー」

          ~経営者が知るべき「生成AIの登場による仕事の未来予測」~

     講 師:友村晋氏(㈱ミジンコ代表取締役、フューチャリスト)

 

お問い合わせ先

 広島県商工会連合会(TEL:082-247-0221)担当:楪、小川

 広島県商工会連合会東部支所(TEL:084-960-3107)担当:栁生、山城

 ひろしま夢ぷらざ(TEL:082-544-1122)担当:山崎、今永

 

チラシ兼参加申込書