事業所紹介-蔵六WORKS(尾道しまなみ商工会)

産業廃棄物回収と不用品回収で地域に貢献。依頼に迅速に対応するフットワークの軽さが魅力

「不用品の行き場に困ったらお気軽にお問い合わせください!」と亀田さん

 尾道市平原に拠点を置く「蔵六WORKS」は、産業廃棄物回収と一般向け不用品回収を手掛ける事業所です。代表の亀田武浩さんが2024年4月に開業し、もうすぐ創業1周年を迎えます。企業向けと一般家庭向けの2つの事業を柱に、地域の暮らしや仕事を支えるサービスを展開しています。

 

 主な事業は、法人向けの産業廃棄物回収。工場や事業所から排出されるプラスチックやダンボール、木くず、パレットなどを回収し、処分場まで運搬しています。急な回収依頼にも柔軟に対応できるフットワークの軽さが亀田さんの魅力。また最近では、一般家庭向けの不用品・粗大ごみ回収にも力を入れ、タンスや食器棚、ベッドなどの大型家具からテレビなどの家電製品まで幅広く対応。単品回収はもちろん、家一軒まるごとの片付けなどの依頼も寄せられています。空き家整理や引っ越し、リフォームに伴う不用品処分など、困ったときの頼れる存在です。

 

 「依頼主の気持ちに寄り添うことを大切にしています」と亀田さん。回収前には残しておきたい品物がないかを確認し、作業中に写真や手紙など思い出の品が見つかった場合も必ず依頼主に確認を取ります。こうした丁寧な対応は亀田さんの人柄によるもの。企業での作業後には簡単な清掃を行うなど、細やかな心配りも欠かしません。口コミでの利用が広がっているのも納得です。

 

 今後は一般向け不用品回収事業の拡大を目指しています。特に空き家の片付けなど「家一軒まるごとの整理」に力を入れていきたいと考えています。そのため、Instagramを活用した情報発信にも力を入れ、作業の様子や事例を紹介していく予定です。見積もりは無料。お問い合わせはお電話またはInstagramのDMで受け付けています。

 

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 亀田さんの夢は雑貨店をオープンすること。「不用品回収で依頼主から買い取った大切な品物などを、次の持ち主に渡す橋渡しをしたい」と亀田さんは話します。そのために必要な古物商許可もすでに取得済。まずは現在の事業を着実に成長させながら、地域に役立つ新しい展開へとつなげていきたいと考えています。

 

 2025年度には、尾道しまなみ商工会のサポートを受けて、事業計画書を作成。今後は補助金の申請にもチャレンジし、事業の拡大を目指します。

 

●蔵六WORKS(ぞうろくワークス)
住所/尾道市平原3-16-15
TEL/080-1946-5419
営業時間/9:00~18:00
休み/日曜