「北広の匠」第2回認定式を開催(北広島町商工会)
「人」と「技」を地域ブランドに。新たに10団体を認定し、北広島町の魅力を発信

「北広衆」の認定証を受け取る「手仕事もえぎ庵」代表の桑原洋介さん
北広島町商工会、一般社団法人北広島町まちづくり会社はなえーる、一般社団法人北広島町観光協会は6月23日、北広島町まちづくりセンターで「北広の匠」第2回認定式を開催しました。地域に根差した優れた技術や理念を持つ事業者を「北広衆」(ほっこうしゅう)として認定し、その中でも特に優れた事業者を「北広衆(粋)」(ほっこうしゅう すい)として認定するもので、今回は新たに10団体を「北広衆」として認定。このうち5団体が「北広衆(粋)」に選ばれ、それぞれに認定証が手渡されました。
「北広の匠」は、北広島町で受け継がれてきた優れた技術や新たな価値を創造する挑戦に光を当て、「人」と「技」を地域ブランドとして発信する取り組みです。これまで町の魅力として発信してきた豊かな自然に加え、地域で活躍する事業者や職人、その技術や想いに着目することで、北広島町ならではの魅力を広く伝え、ブランド価値の向上や地域産業の活性化につなげることを目的としています。

「北広の匠」第2回認定式で認定を受けた「北広衆」「北広衆(粋)」の認定者と関係者のみなさん
認定式では、主催者を代表して一般社団法人はなえーる代表の箕野博司氏があいさつし、「北広島町の本当の財産は、この町で技術を磨き、地域に根差して仕事に向き合う『人』と、その人が受け継ぎ育んできた『技』にある」と話しました。また、第1回認定で得られた経験を踏まえ、第2回では制度の原点である「人」と「技」により焦点を当てた認定制度へと磨き上げたことを紹介。「認定者とともに北広島町の魅力を積極的に発信し、地域のブランド価値向上につなげていく」と力強く語りました。
今後は認定者と3団体が連携し、それぞれの技術や商品・サービスだけでなく、その背景にある想いや物語も含めて発信することで、「人」と「技」を軸とした北広島町ならではのブランドづくりを進めていきます。
今回の認定された事業者は北広島町商工会のHPで紹介されています。

