神辺町商工会青年部の活動が評価。井原放送で新コーナー開始(神辺町商工会)
高校生との連携や地域イベントなど継続的な取り組みが実を結ぶ。青年部員の魅力を伝える新たな情報発信が始動

キャンピングカーの中から自社商品を紹介する近藤さん。撮影は終始和やかな雰囲気で行われました
神辺町商工会青年部が長年取り組んできた地域密着活動が評価され、岡山県のケーブルテレビ局・井原放送の報道番組内で、青年部員の事業所を紹介する新コーナー「Meetsかんなべ」がスタートしました。
きっかけは、これまでの青年部活動を知った井原放送の担当者からの出演依頼。「こんな面白い活動をする青年部員なら、部員も個性豊かで面白いはず」とコーナー出演の打診がありました。コーナー名も、青年部の活動を象徴する冊子「Meetsかんなべ」にちなんで、同じく「Meetsかんなべ」と名付けられました。
青年部のコーナーは毎月第2火曜、18時からスタートする報道番組内の約5分間。事業所のPRだけでなく、経営者の人柄や仕事への思いなど、それぞれの魅力をありのままに伝える内容となっています。出演者が自由に発信できる構成となっているため、取材を受ける側も自然体で臨めるのが特徴です。今後は1~3年をかけ、20~30社の青年部員の事業所を紹介していく予定です。

「このご縁が青年部の知名度アップにつながっていくことを願っています」と近藤部長
第1回放送では、青年部長で株式会社近藤の近藤康夫さんが出演。キャンピングカーの内装製作をはじめとする事業内容や従業員募集について紹介し、自社の魅力を発信しました。近藤部長は、「高校生との連携事業や地域イベントなど、その時々に地域のためにできることを積み重ねてきました。活動を始めた当初は、その意義を理解していただくまで時間がかかることもありましたが、継続することで地域とのつながりが深まり、新たな相談や協力につながるようになりました。今回の放送をきっかけに青年部や部員の事業所を多くの方に知っていただき、地域とのつながりをさらに広げていきたいです」と話します。
地域に根差した活動を地道に続けてきた神辺町商工会青年部。その積み重ねが新たな情報発信の機会へとつながっています。今回の放送を弾みに、地域と事業者を結ぶ取り組みは今後さらに広がっていきそうです。
●お問合せ 神辺町商工会 TEL/084-963-2001

