神辺町商工会が広島県知事へ「廉塾バラ」を贈呈(神辺町商工会)
神辺町商工会が県庁を訪問。地域で受け継ぐ廉塾バラの魅力と女性部の活動を紹介

横田県知事(中央右)へ廉塾バラを贈呈した神辺町商工会のみなさん
神辺町商工会は6月5日(金)、広島県庁を訪問し、横田美香県知事へ「廉塾バラ」を贈呈しました。廉塾バラは、国特別史跡「廉塾ならびに菅茶山旧宅」に咲き続けてきたバラで、神辺町商工会女性部が保存・普及活動に取り組んでいます。
当日は、世界バラ会議福山大会を契機に始まった活動の経緯や、これまでに累計2,000鉢以上の苗を育成してきたことなどを紹介。また、小学校との連携による花壇整備や苗の育成など、地域の子どもたちとともに廉塾バラを守り育てる取り組みについて報告しました。
さらに、榊原会長は「ばらのまち福山」の魅力発信と、神辺町に残る歴史文化資産の継承を結びつけた活動であることも説明。県庁近くの頼山陽史跡資料館周辺にも廉塾バラが植栽されていることに触れながら、広島県ゆかりの歴史文化をつなぐ存在として、その価値を伝えました。
知事は女性部の活動に熱心に耳を傾け、廉塾バラを通じた地域づくりや歴史文化の継承について理解を深められました。贈呈した廉塾バラは、今後知事室で管理される予定です。神辺町商工会では、女性部を中心にこれからも廉塾バラの保存・普及活動を通じて、地域の歴史や文化の魅力発信に取り組んでいきます。
●お問合せ 神辺町商工会 TEL/084-963-2001

