「ひろしま夢ぷらざ」レシピコンテスト受賞者、今年も県知事を表敬訪問(県連)
応募総数226レシピから選ばれた最優秀賞・優秀賞受賞者が、県知事に自らメニューを紹介

左から長谷川専務理事、広島総合技術高等学校のみなさん、横田知事、宮廻さん、平田会長
消費者参加型イベント「第3回夢夢チャレンジ!レシピコンテスト」が今年度もひろしま夢ぷらざで開催されました。このコンテストは、県内市町のあらゆる特産品や珍しい商品など、ひろしま夢ぷらざが取り扱うアイテムを用いたレシピを募集し、その魅力を広く発信しようと企画されたもので、今年で3回目。応募総数226レシピの中から、書類審査と料理専門家などによる試食審査を経て6レシピに絞り、同店の来店客やWeb投票により最優秀賞、優秀賞が決定しました。最優秀賞に選ばれたのは広島総合技術高等学校の北尾清夏さん、波間優月さん、林結奈さん、屋敷光璃さんが江田島市の『KAKIJAN』を使って考案した『寒い日には海鮮ホットパイ』。優秀賞には安田女子大学の宮廻陽紀さんが安芸高田市の「川根柚子ゆずみそ」と安佐北区の「レモンピール」を使って考案した『ゆずみそのヘルシーレモンコロッケ』が選ばれました。2月13日(金)には、受賞した2組が県庁を訪れ、横田美香知事を表敬訪問しました。
初めに広島県商工会連合会の平田圭司会長が、「隠れた広島の食をレシピを通じて広く発信し、事業者の励みと販路拡大につなげていきたい」とコンテストに対する思いを伝えました。続いて、横田知事が『寒い日には海鮮ホットパイ』を試食。「牡蠣の風味をしっかりと感じる広島らしい一品。海鮮や野菜、サクサクのパイ生地など、いろいろな食感があって楽しい!」とにこり。さらに『ゆずみそのヘルシーレモンコロッケ』を試食し、「柑橘を使ってさっぱりとしているのに、柚子味噌でしっかりとコクもあってご飯が進みそう!」とどちらも絶賛しました。長谷川専務理事からは、受賞したメニューについて「レシピカードを作成し商品と一緒に配布したことで、『KAKIJAN』は6倍、『川根柚子みそ』も4倍に売り上げが伸びています」とコンテストの成果をPRしました。

体の芯から温まる『寒い日には海鮮ホットパイ』(左)と揚げずに作るヘルシーな『ゆずみそのヘルシーレモンコロッケ』(右)
最後に横田知事は「どちらも広島らしさがあふれるメニュー。一見、プロ向けのように見える食材でも、こうしてレシピを示してもらうことで、ずっと使いやすくなります。広島県が誇る素晴らしい商品を、お家でも気軽に取り入れてみてほしいですね」とコメント。ひろしま夢ぷらざでは商品とともにレシピカードを配布し、引き続き広島の食の魅力を発信していきます。

