告知・イベント情報

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人(ひっと)パレードNo,4

●広島県青年部連合会副会長:後藤茂行(ごとう しげゆき)35才

 県青連副会長となって以来、特に備北地域の各単商間の結束を広く呼びかけるとともに、相互の連携強化にも務めるなど、役員としての責務を積極的にこなしています。「広島弁を聞いて広島県人の人柄に触れてみてください」。後藤さんは全国大会をふるさとをアピールする上での格好の場として捉え、来広者に“広島らしさ”を感じ、楽しんでもらえる大会運営を志向しています。「人生一回限り!」と一瞬一瞬を大切に、自分の可能性を最大限に試すためにもその取り組みに今は懸命です。

 

 自然豊かな県北の東城町にたくましく育ち、専務取締役として同町の?後藤商店を取り仕切るとともに、日頃は野球やサッカー、ゴルフ、スキーなどを幅広くこなすスポーツ・マンでもあります。さらに結婚を間近に控えるなど?、今年度は後藤さんにとってまさに人生の大きな節目の年となることでしょう。

スペシャリストバンク新設(佐伯郡大野町)

[高齢者が生き甲斐をもって地域社会の振興に貢献できる新制度]

 佐伯郡大野町の大野町商工会がこのほど、高齢化社会に対応したまちづくり事業の一環として「大野町スペシャリストバンク」を開設しました。大野町在住の高齢者で専門的な知識、技術、技能、特技を持ち、かつ地域社会に貢献したいと考える人材を登録し、広報することで、高齢者に幅広い活躍の場を提供しようというものです。近年、新興住宅地の開発とともに高齢者人口が増加している大野町では、過去にも高齢者に住みよい社会の実現を目指して、老人クラブや身障者への町内宿泊施設利用の際の割引制度などを行ってきました。このたびの新制度は高齢者に労務の機会を提供するものではなく、高齢者の生き甲斐づくりとして事業として、専門的な知識、技術などを地域に無償で提供してもらい、継承していくことを主旨としています。町内在住の55歳以上、商工業に関する分野に限定し、その知識・技術などを事業としていない人を登録対象者とします。

 

 具体的な方法として、今後登録希望者の情報を冊子にして、役場や商工会などに設置。希望のスペシャリストへの依頼に際しては、商工会がこれを斡旋します。依頼の内容としては、講演・指導・相談・実演などを受け付けます。依頼費用としては無償が基本ですが、実費負担の場合も有り。登録申込は8月20日(月)~9月28日(金)までです。

 

●お問い合わせ/大野町商工会 TEL(0829)55-3111

ふるさとを再発見するバスツアー開催(県連)

[可部線の旅や県北での爽やかな夏の1日を楽しむ]

 本県連では、都市と各商工会地区町村の交流促進を図るとともに、地域の魅力を広くPRすることなどを目的に企画し、昨年度実施した「ふるさと交流事業」を今年度8コース策定し、去る7月27日と8月3日の両日に、それぞれ第1、2回を実施しました。好評を博した昨年度に続く企画で、今年1回目の事業では“可部線に乗ってのんびり三段峡ツアー”を実施しました。

 

 ツアーでは、参加者らは往復5時間の可部線車中で戸河内町商工会局長、加計町商工会局長による観光案内のもとに窓外の景色を楽しみながら、地元にまつわるクイズなどに参加。併せて用意された草木染め、木工品製作などのふるさと体験コースを童心に返って楽しむとともに、加計駅では地元の人によって用意された鮎ソーメン、柿の葉すしに舌鼓を打つなどして、可部線での小旅行を満喫しました。

第2回目の“いなか体験くちわの里”では、県北の比婆郡口和町をツアー訪問。参加者らは口和町長や商工会長はじめ、役場、農協職員らの熱烈な歓迎を受け、同町の鮎の里公園にてそば打ちや餅つきなどに汗を流し、県北での爽やかな夏の1日を楽しんでいました。

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

ソロバンで頭をきたえよう!

[商工会の珠算検定は全国に通用する検定制度]

 昭和37年に第1回目が実施されて以来、受験者数は1,600万人以上、合格者は600万人以上。全国商工会連合会と都道府県商工会連合会が主催する全国の商工会地区でいっせいに行われる「全国商工会珠算検定試験」は、全国商工珠算連盟名誉会長の通商産業大臣と全国商工会連合会会長との連名の合格証書が授与される、権威ある検定制度です。合格者の方々は珠算の力を活かし、その後さまざまな分野で活躍されています。珠算のできる人は計算力だけでなく、集中力や記憶力、熱心に学ぶ姿勢なども大いに鍛えられることなどから、コンピュータの発達した今の社会でも貴重な人材、戦力として、多くの需要があります。

 

 珠算は、ソロバンという簡単な道具ひとつで大きな桁数のたし算やひき算、かけ算、わり算を続けて計算できるすぐれた計算技術です。商工会では、全国に通用する珠算検定試験を実施しています。日本ならではの伝統あるソロバンを使って、頭と指、自分自身を鍛えてみませんか。詳細については最寄りの商工会にお問い合わせください。

 

※試験方法-県内の商工会地区に設置する試験会場にて実施
※試験日-平成13年9月16日、11月18日、平成14年2月7日
※試験種目-1・2・3級は乗算・除算・見取算・伝票算
      4・5・6・7・8級は乗算・除算・見取算
      9級は乗算・見取算
      10級は見取算2種類

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

商工会ITサポートポータルを目指してⅡ

MOUS資格取得研修会を開催(県連本部)

 本県連では厚生労働省のIT訓練補助金を活用し、県内各商工会の補助員・記帳専任職員等を対象とした「MOUS資格取得研修会」を8月1日から3日までの3日間、県連および三良坂町商工会で開催しました。MOUSとは、マイクロソフトオフィスの利用能力を証明する世界的な資格認定制度です。

 

 今回の研修は、表計算ソフト(EXCEL)の基本・応用機能の習得とパソコン技術を体系的に身につけることを目標に、1日6時間の3日間コースで行われました。“基本”、“応用”、“試験対策”の3つの実技内容で、今後も9月までの2ヶ月間に県内4会場で10コース延べ約160人が受講する予定です。3日間受講した音戸町商工会の水主川百合子補助員は、「先生の授業は分かりやすい。今のIT時代に合わせて会員さんに指導していきたいので、自宅でも勉強している」と合格に向けての意欲も十分。指導にあたった寺田浩子講師(写真中央)は、「個人差はあるが雰囲気が良く、スムーズに授業を進めることが出来た。そのまま業務に生かしてもらい、ぜひ合格してほしい」と、受講者らの今後に期待感を示しました。

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

会員ネットワークの構築を目指して(県連情報化推進特別委員会)

[インターネット商工会員登録キャンペーンの具体的推進方法を決定]

 去る7月23日、広島県商工会連合会会議室において、平成13年度の「第1回情報化推進特別委員会(委員長・植田賢治県連副会長)」が開催されました。

 植田委員長の開会あいさつの後、インターネット商工会員登録キャンペーンについて審議され、①インターネット安心パックの購入、②サポートカードの契約、③インターネット商工会員登録について、県連役員会から付託された具体的な推進方法およびそれぞれの普及目標などがまとめられました。それに伴い、期間中に前記の①~③のいずれかを購入または登録された方に対し、抽選により、キャンペーン賞品として1等5万円分(期間中合計3本)、2等1万円分(同9本)、3等5千円分(同72本)の各共通商品券を進呈することとなりました。これらの決定に合わせて本県連では、今後、積極的な巡回等により組織的な事業取り組みを行うこととなりました。

 次いで、商工会標準パソコンの整備についての審議が行われ、平成13年12月を目途に、ノートパソコンを一括整備することが決定されました。

 なお、機種については、各ブロックの経営指導員で構成されているシステム研究会(委員長・久保眞倉橋町商工会経営指導員)において決定し、その決定に基づき事業を進めていくこととなりました。(写真は開会あいさつをする植田委員長)

村尾県連理事が県知事表彰受賞

[長年の功績が評価され、藤田知事より表彰状の伝達]

 平成13年度中小企業振興功労者表彰の伝達式が今月24日、中区基町の県庁知事室で行われ、藤田雄山県知事より表彰状が伝達されました。今年度の受賞者は3名で、商工会関係者の中からこのほど、村尾征之県連理事(豊町)が表彰の栄に浴されました。

 

 村尾理事(60歳)は昭和15年、豊田郡豊町生まれ。昭和39年、家業の村尾昌文堂の事業を継承しました。以来、豊町商工会においては昭和47年の理事就任を皮切りに、平成3年からは会長に就任。その間一貫して、地域の活性化に全身全霊を傾注してきました。また、平成9年には広島県商工会連合会理事に就任すると同時に、商工労働福祉委員として県連の事業運営に多大な貢献を果たしており、今回の受賞はこうした長年の功績が高く評価されたものです。県連の役員としては昭和53年に本表彰制度が創設されて以来、28人目の受賞となります。
(写真右端が村尾氏)

人(ひっと)パレードNo,3

●広島県青年部連合会副会長:中根勉(なかね つとむ)39才

 次代のリーダーとしての意識の高揚や資質の向上を図ることなどを目的に本県連で年1度行う、各商工会青年部を対象とした『商工会青年部主張発表広島県大会』で昨年度見事に優勝。日頃から積極的なスタンスで青年部活動に参加し、その幅広い実績が高く評価され、今年度の県青連副会長の一人に推されました。「多くの人たちと出会う絶好のチャンスをいただいた」と、役員になっても気負いのない自然体の姿がいかにも中根さんらしいところ。これをきっかけに多くの友をつくり、仲間とともに“味”のある青年部事業を推進していくことを自己の目標に掲げています。全国大会に向けても、「大変だと思うのではなく、精一杯楽しもうという思いですね」と、自分らしさを見失うことはありません。

 

 ボーっとすることが一番の趣味。仕事や役員活動の緊張感から開放された、何もしない贅沢な時間を大切にしています。そんな中根さん、普段は安佐南区沼田町のせんたくやナカネの事業主として頑張っています。

商工会の何でも相談会を実施(佐伯区五日市)

[消費者の法律や税務についての疑問に専門員が答えます]

 広島市佐伯区の五日市商工会では来る7月18日(水)、五日市楽々園の広電ショッピングセンターにて「商工会のなんでも相談会」を行います。これは、広島ローカル地域中小企業支援センター(県連合会)と共催で行われる相談会で、消費者のための無料相談窓口を設け、法律や税務、金融、年金などについての疑問、質問などに各分野の専門員が答えるものです。これらについて、詳しく知りたいことやお困りのこと、また、経営上の相談やこれから創業を考えている方などの質問に、弁護士、税理士、中小企業診断士、社会保険労務士などが応じます。時間は午後1時から午後4時まで。直接来られても構いませんが、事前に申し込まれた方を優先します。どのようなご相談でもかまいません。ご遠慮なくご利用ください。

 

 このたびの相談会は商工会事業のPRも兼ねた初の試みとして行われるものですが、五日市商工会では今後、こうした相談会を定期的に行っていきたい考えです。事前申込などに関するお問い合わせは、五日市商工会までお気軽にどうぞ。

 

●お問い合わせ/五日市商工会 TEL(082)923-4138

人(ひっと)パレードNo,2

●広島県青年部連合会副会長:田畠義勝(たばた よしかつ)33才

 5月の県青連通常総会で副会長に選任され、曰く「大役を仰せつかり、身の引き締まる思いです」。佐伯郡大野町の田畠塗装代表取締役を務める若き企業家であると同時に、休みの日には家族でドライブや釣りを楽しむのが好きという、可愛い二女の良きパパでもある田畠さん。

 

 全国大会という大イベントを前に、ホスト役として来広者を接待する気持ちは自分たちの商売にも通じるものがあるはずだと、同世代の企業家が一同に集い学ぶこの機会に、自身の意識の改革・向上なども目指していきたい考えです。「広島でやってよかった」そう言ってもらえる大会へと導いた後、みんなで美味しいお酒を飲むことが田畠さんの密かな楽しみ…。「微力であってもみんなの役に立てるよう努力したい」との謙虚さを失わず、“いつも前向きに!”をモットーに、全国大会へ向けて努力する日々が続きます。

ホームページを開設しました(世羅郡甲山町)

[伝統芸能や観光農園などの地域情報を詳しく紹介]

 世羅郡甲山町の甲山町商工会が今月18日、ホームページを開設しました。ホームページの中では商工会の事業内容や行事予定、会員情報などとともに、“にわか狂言絵巻”と題して、江戸時代の古くから町に伝わるだんじりや仁輪加狂言の紹介、“世羅高原観光農園情報”として、せら高原に点在する6つの人気観光農園の開花状況などについても案内されています。さらに、“おすすめ観光情報”として、300年あまりの伝統を持つ同町の夏の風物詩「甲山廿日えびす祭り」を取り上げ、8月19日(日)、20日(月)の開催告知とともに、その詳しい内容紹介なども行われています。

 

 まだ立ち上がったばかりですが、商工会ではより良いホームページづくりを目指して情報収集に努めるとともに、今後みなさんからの情報提供なども広く募っていきます。ホームページ・アドレスは、http://www.hint.or.jp/kozan/ です。気軽にアクセスしてみてください。

 

●お問い合わせ/甲山町商工会 TEL(08472)2-0529

ひまわりのある風景写真募集します(安芸郡海田町)

[応募作品を町内各所に展示して町花を広くPR]

 安芸郡海田町では、町花にちなむ町民自主団体“ひまわりの会”が、ひまわりの栽培などを通じて豊かな町づくりへの奉仕活動を行っています。商工会女性部が自主的に行っていた活動への参加を広く町民に呼びかけたことがきっかけで、6年前に発足して以来、現在では子どもから大人まで約1,000人の活動会員を擁する町民組織へと発展しました。

 

 ひまわりの開花期を迎え、ひまわり会ではこのほど「海田町内ひまわりのある風景写真展」の開催を企画し、7月2日(月)からその出展作品を募集します。これは、作品テーマのひまわりに関する写真(海田町内のひまわりのある風景)を広く募集して、応募作品を町内の公共施設、金融機関などに掲示・展示し、町花をPRするとともに、ギャラリー感覚で町花の観賞を楽しんでもらうことなどを目的に行われるもので、好評だった昨年に続いて2回目の開催となります。募集期間は8月31日(金)まで。プロ、アマ、町内外在住または勤務などに関して、一切の応募資格を問いません。優秀作品と認められる写真は、絵葉書として制作されます。「誰も知らないような場所にささやかに咲くひまわり。そんな心和ませるような、気持ちの良い写真をみなさんに撮ってほしいですね」と、ひまわりの会啓発部会長の峰岡道男さんは2度目となる写真展への期待感を隠せないようです。

 

●お問い合わせ/海田町商工会 TEL(082)822-3728

県北の魅力を満喫する周遊バス運行(高田郡美土里・高宮町、双三郡君田村)

[木・金曜日限定で8つの観光施設間をめぐる]

 広島県北部の三次市をはじめ、高田郡美土里町、高宮町、双三郡君田村にある人気観光施設をめぐる周遊バス「やまなみルートバス」が、今月14日から運行を開始しました。JR三次駅、三次バスセンター、高宮バス停(高速バス停入口)を拠点に4市町村8つの観光施設間を周遊するもので、11月30日までの毎週木・金曜日限定で運行します。周遊ルート上であれば自由に乗り降り、何度でも乗車が可能。近隣にも見どころは数多く、JR芸備線や路線バス、タクシーなどと組み合わせれば、旅の魅力はさらに広がります。

 

 周遊パスポートは神楽門前湯治村(美土里町、写真)、たかみや湯の森・広島ニュージーランド村(高宮町)、君田温泉森の泉(君田村)など備北、芸北の自然と文化を満喫できる8施設のお得な利用クーポン券、旅のプランをサポートするガイドブック付きで、木・金2日間有効。県北3名湯満喫の旅、温泉とグルメの旅など、好奇心とともに旅のプランと楽しさが広がります。周遊パスポートを使って、県北の旅をお楽しみください。大人1,000円、小人500円。

 

●お問い合わせ/美土里町商工会 TEL(0826)54-0109
●お問い合わせ/高宮町商工会 TEL(0826)57-0296
●お問い合わせ/君田村商工会 TEL(0824)53-2039

県担当室長ホームページを立ち上げ

[自らの足で得た広島の得する情報を紹介]

 広島県商工労働部管理総室経営支援室の鷹橋道雄さん(53才)が、「ひろしま人による広島のご案内」と題した自らのホームページを立ち上げ、広島を知りたい方への得する広島情報を発信しています。鷹橋さんは県庁歴29年、重々しい肩書きを持ってはいますが、家では二女・一男の良き父親であり、休みの日に園芸を楽しむのが好きという飾らないソフトな一面ものぞかせてくれます。

 

 旅行が趣味でもある鷹橋さん。文章を書くのも好きでした。「知りたい」、「あれば便利」と旅先などで客観視した事柄をつぶさにまとめ、それが広島に訪れる人たちの役に立てば。そう思ったのが、ホームページを作ることになったきっかけでした。パソコン歴約10年。その間にホームページ構築を独学でマスターし、立ち上げに際してメインのテーマに選んだのが世界ブランドの宮島です。この地を訪れる観光客の視点から内容を組み立てた、こだわりの作品であると自負しています。これをきっかけに県内を自らの足でくまなく歩き、そこで実際に見聞した役立つ広島の情報を発信したい、と意気込む鷹橋さん。趣味を兼ねた独自のスタンスでホームページの充実に取り組んでいくという、新しい生き甲斐を見つけて目を輝かせています。

 

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/8991/index.html

共同店舗勉強会を開催(安芸郡熊野町)

[中心市街地活性化の機軸として店舗出店を計画]

 安芸郡熊野町の熊野町商工会では、同商工会が推進する「中心市街地活性化法」におけるTMO構想からTMO事業への具体的な検討に入りました。それに伴い、検案事項の一つである、中心市街地再生基地にあたる町役場庁舎等の移転後の跡地をいかに有効活用し、町の活性化につなげるかを調査・検討しています。同町の小売業者らによる共同店舗の出店などが具体案として挙げられており、その取り組みを推進するための策として今月5日、同商工会に出店希望者らと専門家を招き、「共同店舗勉強会」が開かれました。

 

 勉強会には十数名の小売業者が参加。中小企業大学校広島校の研究指導室長・塩田康彦氏が講師として、店舗立ち上げに至るまでの高度化資金の流れを紹介するとともに、資産調達の手段や組合員の意識向上についてのアドバイスを行いました。続いて、マーケティングコンサルタントの三宅曜子氏が高知県高知市の街路市を事例に共同店舗のあり方を紹介し、理想的な店舗づくりに向けてアドバイスしました。出店希望者らは既に他地域への視察調査なども予定しており、今後商工会の指導のもとに、町の新たな活性化の軸となるべく共同店舗の具体化に向けて動き出します。

 

●お問い合わせ/熊野町商工会 TEL(082)854-0216

新たな広域農道を配備(神石郡神石町)

[福山方面からのアクセスが手軽に]

 標高約500mの神石高原の高台に位置する、神石郡神石町。これまで同町の主要幹線は、南北方向に走る県道三原ー東城線でしたが、地域振興を阻害する大きな要因となっていた道路配備の不良と未整備を解消すべく今春、福山市から東城町を南北に結ぶ国道182号線と同町を連結する広域農道が新たに配備され、福山方面からのアクセスが格段にスムーズになりました。また、新たな道路配備に伴い、隣接の油木町との町境に全長295mの橋梁・福桝川大橋が完成しました。福桝川の渓谷をひとまたぎする爽快な架け橋です。開通以来周辺の景観を楽しむために訪れる人も多く、中国地方では珍しいスケールの大きな渓谷美をドライブがてら手軽に楽しめる観光地として人気を集めています。

 

 神石町には日本5大名峡の一つ国定公園帝釈峡があります。上流の帝釈から神龍湖、秘境と呼ばれる下帝釈峡に至るまで、趣を異にするそれぞれのエリアが渓谷美を競う中国地方有数の観光地です。現在、天然記念物に指定される上帝釈・雄橋の特別天然記念物格上げのキャンペーンも展開しています。この機会に、アクセスの手軽になった神石町へ足を伸ばして、高原の休日をお楽しみください。

 

●お問い合わせ/神石町商工会 TEL(08478)7-0136

「商工会の日」にちなむ記念事業を実施(県連本部)

[発見ひろしまレディーらが花の種子を手渡し]

 6月10日の「商工会の日」に関連して本県連では今月5日、中区本通りのひろしま夢ぷらざ前で、商工会の活動内容や組織などを広く知ってもらうための記念事業として花の種子の無料配布を行いました。午後1時から本県連正副会長や職員らとともに、応援に駆けつけた2名の発見ひろしまレディーたちが商工会をPRしながら、用意されたかすみ草や金せん花など10種500袋の花の種子を道行く人々に手渡しました。また、今春リニューアルした本県連のホーム・ページ“アクティブヒロシマ”のロゴとアドレスを刻んだポケット・ティッシュ500袋も用意されていましたが、いずれも10分足らずで希望者などの手にすべて行き渡りました。

 

 さらに当日は、夢ぷらざ店内のパソコン1台に終日アクティブヒロシマのトップページを表示。商工会や旬の広島の情報を求めて多くの利用があり、来店客の方々に喜ばれました。皆さんもお気軽に夢ぷらざまで足を運んでみてください。

 

  • お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221
  • お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ  TEL(082)541-3131

広島空港に民営駐車場誕生(豊田郡本郷町)

[利用者に嬉しいメリット満載]

 豊田郡本郷町の広島空港からほど近い場所にこのほど、民営の空港駐車場が新設され、多くの空港利用者に喜ばれています。収容台数は902台。駐車予約受付サービスなどで混み合うシーズンも確実に駐車でき、マイクロバス4台が約4~5分間隔でシャトル運行し、駐車場利用者を空港ターミナルまで無料送迎します。さらに、駐車料金が1日800円(1泊2日1,600円で3泊4日まで800円刻み。5日以降1日500円加算)という安さもうけています。

 

 利用者はまず、駐車場へ入場してすぐの管理棟窓口で車内乗車のまま受け付けをします。駐車券を受け取り誘導員の案内で駐車した後、駐車場内4か所に設けられた最寄りのステーションで送迎車への荷物の積み替えを行い、送迎車で空港ターミナルへと向かいます。帰りの際は空港ターミナルビル中央のタクシー乗り場前に止まっている送迎車に乗車して駐車場まで戻り、ステーションで荷物を降ろして自車に積み込んだ後、管理棟料金清算所で料金の支払いをするという手順です。山陽自動車道河内ICから空港アクセス道を空港方面へ進み、最初の案内板を左に降りてすぐを右折です。

 

  • お問い合わせ/正広パーキング TEL(0848)86-0400 本郷町善入寺584-6
  • お問い合わせ/本郷町商工会  TEL(0848)86-2238

環境リサイクル協同組合設立(安芸郡熊野町)

[環境保全を通じて住みよい町づくり]

 去る5月19日、安芸郡熊野町の熊野町商工会で「熊野町環境リサイクル協同組合」の設立総会が開かれました。同町内で一般廃棄物の処理・収集運搬事業に携わる小規模事業者4名が発起人となり、熊野町商工会の指導のもと、新たなゴミ処理に関する組合を設立しました。総会では組織運営、事業計画などについてが話し合われ、理事3名、監事2名計5名の役員が選出されました。

 熊野町商工会では国家事業やその補助金の流れ、また時代の趨勢を的確に捉えた事業を先進的に推進し、今年度事業のひとつとして“環境保全リサイクル推進研究”などにも積極的に取り組んでいます。このたびの協同組合設立は、地域における広域ゴミ処理分担業務を見越したうえのものであり、現在商工会が中心となって進める“有害化学物質無害化処理計画”につながるものとして、その取り組みが期待されています。組合では環境リサイクルの研究を実施するとともにその課題と方向性を探りながら、共同合理化や受注の拡大を目指していきます。今後も引き続き商工会がその指導に当たることになります。

●お問い合わせ/熊野町商工会 TEL(082)854-0216

毎年6月10日は「商工会の日」

[商工会の活動内容を広くPR]

皆さんご存知ですか、毎年6月10日は「商工会の日」です。

 商工会の日とは、昭和35年(1960)6月10日、商工会法が全国に施行されたことにちなんで制定された記念日で、全国の各商工会と都道府県商工会連合会、全国商工会連合会が各地で記念事業をいっせいに展開するものです。例年、商工会をPRする花の種子を無料配布し、その活動内容や組織を広く知ってもらうための広報活動を行うなど、この日は各商工会にとって重要な事業の一つとして位置付けられています。

 

 本県連では6月5日(火)、昨年に引き続き、中区本通りのひろしま夢ぷらざ前で花の種子の配布を行います。当日は“発見ひろしまレディー”も応援に駆けつけて、歩行者や来店客の方々に花の種子をお渡しして、PR活動を行います。また、それに先立ち5月30日(水)には、広島市民球場のアストラビジョンを通じて観客の方々へも商工会の日を広く呼びかけるとともに、入場先着5,000名の方に抽選券を配布。本事業を通じて商工会活動の一端がより多くの方に伝わることを願い、ひろしま夢ぷらざ提供の大抽選会を場内で催します。もちろん6月5日にも、ひろしま夢ぷらざまで足を運んでみてください。

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

新しい商業・文化の拠点づくり進行中(神石郡豊松村)

【ふれあいショップ】

 地域の新たな商業・文化の拠点づくりを目指し、神石郡豊松村で商工会などが中心となって検討を重ねてきた商業集積への取り組みが、いよいよ具体的な形となって現われてきました。豊松村を南北に貫く四日市バイパスと、新たに設置される四日市中央バイパス(仮称)の合流地点となる下豊松に今年8月末、複合商業施設を誕生させます。

 

 現在、9月のオープンを目指して建設が進められている「ふれあいショップ」は、食料品店をテナントの核に、食肉店、ギフト店、食堂などがこれに加わる予定です。地域の特産品を加工販売する「トマト工房」を隣接させるほか、観光インフォメーションの機能を加え、地域の観光・イベント情報などを幅広く提供していきます。2つのバイパスは地域住民の生活道路としてはもちろん、これまで以上に多くの人や物が行き来する、新たな可能性を秘めた交流の舞台です。6年近くにおよぶ構想を経て、都市と農村を結び、商業・文化交流の拠点としての役割を担うべく、ふれあいショップは着々とその歩を進めています。

 

●お問い合わせ/豊松村商工会 TEL(08478)4-2007

岡山県商工会連合会より義援金

【被害にあった商工会地域会員の復興願う】

 3月24日に発生した「芸予地震」の被災者に対する災害見舞いにと、5月1日、岡山県商工会連合会の西本和馬会長が本県連を訪れ、梶川会長に義援金を手渡した。(写真)

 

 この義援金は、芸予地震による広島県内の商工業者へのお見舞いのためにと岡山県連が県内の82商工会に呼びかけたもの。

 

 西本会長は「被害にあった商工会地域会員の皆様の一刻も早い復興のために有効活用してほしい」と話した。

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