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「平成28年度 中国ブロック商工会職員協議会 経営支援事例発表大会・経営指導員部会研修会」開催(県連)

[中国5県の商工会職員が集い、経営支援事例発表大会や研修会を実施]

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経営支援事例を発表する広島県代表の藤本指導員。

経営支援事例を発表する広島県代表の藤本指導員。

 9月27日(火)、28日(水)の2日間、オリエンタルホテル広島(広島市中区田中町)にて、「平成28年度 中国ブロック商工会職員協議会 経営支援事例発表大会・経営指導員部会研修会」が開催されました。

 

 初日は、中国ブロック各県の予選を勝ち抜いた経営指導員による「経営支援事例発表大会」を実施。広島県代表の藤本貴史経営指導員(沼隈内海商工会)、鳥取県代表の小椋秀一経営指導員(鳥取県中部商工会産業支援センター)、山口県代表の上利憲生経営指導員(美祢市商工会)、島根県代表の池田伸吾経営指導員(石央商工会)、岡山県代表の産賀昭宏経営指導員(つくぼ商工会)の5名が経営支援事例の発表を行いました。

 

今回事例発表した各県の発表者(右端は代理)。

今回事例発表した各県の発表者(右端は代理)。

 熱のこもった発表が行われる中、最優秀賞は「ちいさな企業のちいさな成功 そして夢の実現へ アッと便利さんの奮闘記」をテーマに発表を行った岡山県代表の産賀氏が受賞。広島県代表の藤本氏は僅差で惜しくも優秀賞を受賞しました。産賀氏は12月8日に開催される全国大会に進出します。表彰式終了後には情報交換会も行われ、積極的に交流を深めていました。

 

 2日目は経営指導員を対象とした研修会が開かれ、地域資源の活用をテーマにした講演会が行われました。まずは、中小企業基盤整備機構中国本部連携推進課プロジェクトマネージャーの渡貫久氏による「地域資源活用事業の支援のポイント」をテーマに講演が行われた後、地域資源である広島レモンを活用した事例として、一般社団法人 とびしま柑橘倶楽部 代表理事の秦利宏氏による「広島産レモンを活用した商品開発及び体験型観光の創出事業」をテーマとした講演が行われ、受講者の中には熱心にペンを走らせる姿も見られました。

 

「第23回商工会青年部主張発表大会広島県大会」及び「平成28年度第2回商工会青年部研修会」開催(県青連)

[最優秀賞は尾道しまなみ商工会青年部の奥本隆三さん。地域や青年部への熱い思いを訴える]

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今年度の主張大会には、239名の青年部員が参加。

今年度の主張大会には、239名の青年部員が参加。

 7月6日(水)、グランドプリンスホテル広島にて「第23回商工会青年部主張発表大会広島県大会」及び「平成28年度第2回商工会青年部研修会」が開催されました。

 

 主張発表を行ったのは、各地域の予選を勝ち抜いた芸南地域代表の友田一拓さん(熊野町商工会青年部)、芸北地域代表の上田将紀さん(沼田町商工会青年部)、中央地域代表の森下惠介さん(大崎上島町商工会青年部)、備南地域代表の奥本隆三さん(尾道しまなみ商工会青年部)、備北地域代表の赤木勝紀さん(備北商工会青年部)の5名。

 

 発表者たちは、青年部での活動や地域での活動を通して感じた地元への愛や仲間への友情、家族への感謝などの想いを熱く訴えかけました。最優秀賞に輝いたのは瀬戸田町で地元レモンを使用したスイーツなどを手掛けるパティスリーを営む奥本隆三さん。優秀賞には仕事と子育ての両立に葛藤しながら挑んだ青年部活動について語った森下惠介さんが選ばれました。

 

最優秀賞を受賞した奥本隆三と会場からエールを送った尾道しまなみ商工会青年部のみなさん。

最優秀賞を受賞した奥本隆三と会場からエールを送った尾道しまなみ商工会青年部のみなさん。

 審査結果の発表で今年初めて審査委員長を務めた中国新聞社広告局の三藤和之担当局長は、「どの発表も勢いがあり、地域にかける想い、未来にかける想い、青年部への想いに感動した。この力がこれからの発展に繋がると実感している」と総評を述べ、最優秀賞の奥本さんに対して「ストーリー性、構成内容ともに素晴らしかった」と評価しました。さらに「青年部との関わりが分かりづらい点もあった。青年部活動について具体的な内容が加われば、さらに充実した内容になる」とアドバイスし、中国・四国大会に向けてエールを送りました。

 

 

 奥本さんは9月に山口県で開催される「平成28年度 中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会」に広島県代表として出場します。「自分の想いを伝えたいと主張発表大会への参加を決めた。必ず全国大会に進み、この熱い思いを全国に届けたい!」と決意を述べました。

 

 主張発表大会と審査結果発表の間には「平成28年度第2回商工会青年部研修会」が開催されました。今回の研修会は2部構成で行われ、「事業×青年部=イノベーション」をテーマにした第1部には、(有)瀬戸鉄工 代表取締役社長の瀬戸勝尋氏(呉広域商工会)と(株)しまのみらい 代表取締役の取釜宏行氏(大崎上島町商工会)の2名が事例を交えた講演を行いました。また、第2部では、講師に広島県地域政策局中山間地域振興課 里山交流プロジェクト担当の原田英樹参事を迎え、平成29年3月~11月に県が実施する「ひろしま さとやま 未来博2017」について説明を行いました。

 

 その後行われた交流懇親会には、192名の青年部員が参加。参加者たちは親睦を深めながら有意義な時間を過ごしました。

「平成28年度 第12回 広島県商工会職員協議会 パワーアップセミナー」開催

[各地域から選出された経営指導員5名が日頃の取り組みや成果について発表]

研修会・総会

 広島県商工会連合会と広島県商工会職員協議会は6月11日(土)、ワークピア広島(広島市南区金屋町)にて、「平成28年度 第12回 広島県商工会職員協議会 パワーアップセミナー」を開催しました。

 

最優秀賞を獲得した藤本経営指導員

最優秀賞を獲得した藤本経営指導員

 第1部では、例年、8月下旬に開催している経営指導員研究発表大会を研修会の一環として開催。事前に提出した経営支援事例シートをもとに代表に選出された県内各地域協議会の5名の経営指導員が日頃の経営支援の取り組みやその成果について発表を行いました。

 また、審査委員に中国新聞社 広報担当局長の三藤和之氏、広島県商工労働局経営革新課長の小早川一英氏、日本政策金融公庫広島支店支店長の岸本英司氏の3名に加え、職員協議会の湯藤会長、井上経営指導員部会長、小梅指導職員部会長、藤井経営指導員副部会長の計7名で審査が行われました。

 

(発表者とテーマ)

①広島県央商工会 中元 一登課長

「経営者のやる気を起こし、赤字経営からの脱却!」

②沼隈内海商工会 藤本 貴史主任

「お婆ちゃんが残した味を孫がリニューアル

~売れる商品開発と販路開拓…そして若手後継者の育成まで~」

③備北商工会 上田 慎二課長

「持続化補助金による事業承継環境づくり

  ~田舎の小さな小売店の現状~」

④呉広域商工会 佐々木 隆司主任

「地域資源を活用した“くれブランド”創業支援青年部発プロジェクトマネジメント」

⑤高陽町商工会 熊谷 典行主任主事)

 「広島初!コールドプレスジュース専門店出店に向けた調査・金融・広報支援」

 

 発表大会終了後に行われた第2部の研修会では、高陽町商工会の山﨑祐輔課長が「経営発達支援計画を実施して」、全国商工会連合会 市場開拓支援課の田中拓課長が「中央情勢について」、それぞれ講演を行いました。

 

永年勤続表彰の模様

永年勤続表彰の模様

 全ての研修会が終了後、まずは永年勤続表彰が行われ、全職協表彰では安古市商工会の児玉宏文事務局長、30年表彰では三原臨空商工会の下中恵規代主任主事、20年表彰では五日市商工会の野邑弘子主任主事、10年表彰では福山あしな商工会の森谷圭一主任が、それぞれ各部門を代表して表彰状と記念品を受け取りました。

 

 その後、研究発表大会の結果発表が行われ、祖母が残した秘伝のソース「ビンゴソース」の商品改良から販路開拓までの取り組みを発表した沼隈内海商工会の藤本経営指導員が最優秀賞に輝き、9月27日(火)に広島市で開催される、中国ブロック大会に広島県代表として出場することが決定しました。

 

 今回のパワーアップセミナーには、約230名が参加。参加者からは「経営指導員の熱心な姿に心打たれた」「みんなで力を合わせて支援するような事例もあり、よい刺激になった」などの感想が寄せられました。経営指導員の取り組みついて、改めて知ってもらう良い機会にもなったようです。

 

 セミナー終了後の情報交換会には約140名が参加。午前中の総代会で新たに選出された山崎新会長のあいさつに続き、日本政策金融公庫の岸本広島支店長の発声により乾杯が行われ、意見交換や情報交換を行いながら、職員間の交流を深めました。

『平成28年度 第16回 職員協議会通常総代会』開催(県連)

[今年度の事業計画案など4つの議案が審議され、すべて承認可決]

研修会・総会

 広島県商工会職員協議会は6月11日(土)、ワークピア広島(広島市南区金屋町)にて『平成28年度 第16回 通常総代会』を開催しました。

 

開会の挨拶を述べる湯藤会長

開会の挨拶を述べる湯藤会長

 職員宣言唱和の後、湯藤会長が開会の挨拶を述べ、福山あしな商工会の森谷氏を議長に選出し議事を進行。本人出席46人、委任状出席8人、合計54人の出席のもと、昨年度の事業報告や今年度の事業計画案、任期満了に伴う役員選任に関する件などについて審議が行われ、すべて原案通り可決承認されました。

 

 提出議案は次の通り

・第1号議案-平成27年度事業報告書・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件(監査報告)

・第2号議案-平成28年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

・第3号議案-平成28年度共済融資貸付金総額(案)承認の件

・第4号議案-任期満了に伴う役員の選任に関する件

 

新たに選任された役員(当日出席者)。

新たに選任された役員(当日出席者)。

 なお、任期満了にともなう役員改選では、新会長に佐伯商工会の山崎一成課長補佐、新副会長に江田島市商工会の津川賢二事務局長、呉広域商工会の佐々木隆司主任、広島東商工会の槇埜清子主事の4名をはじめ、全26名の新役員が選任されました。

『第19回 商工会女性部主張発表広島県大会』開催(県女性連)

[各ブロック予選を勝ち抜いた代表者たちが、女性部活動を通した熱い想いを訴える]

研修会・総会

第19回主張発表大会(県女性連)01 5月27日(金)、グランドプリンスホテル広島にて「第19回 商工会女性部主張発表広島県大会」が開催されました。県内5地域から選ばれた代表が、中国四国大会出場をかけて思いの丈をぶつけました。

 

 主張発表を行ったのは、芸南地域協議会芸南西ブロック代表の木村佐代子さん(五日市商工会女性部)、同地域協議会芸南東ブロック代表の奥村信子さん(広島安芸商工会女性部)、芸北地域協議会代表の丸本昌子さん(広島安佐商工会女性部)、中央地域協議会代表の幸家真美さん(大崎上島町商工会女性部)、備南地域協議会代表の池本幸美さん(尾道しまなみ商工会女性部)、備北地域協議会代表の永田喜久子さん(備北商工会女性部)の6名。

 

 各代表は、女性部での活動や地域振興活動で得た経験や成果を堂々と披露。最優秀賞には、中央地域協議会の幸家真美さん(大崎上島町商工会女性部)が輝きました。優秀賞は芸南西ブロック代表の木村佐代子さん(五日市商工会女性部)。今回初めて審査員長を務めた中国新聞社広告局の三藤和之担当局長は「いずれもレベルが高く優劣が付けにくい6名だった」と総評。幸家さんの発表については、「内容の構成の良さ、光景が目に浮かぶような構成で内容に申し分ない」と評価し、「もっと堂々とした表現をするとさらにすばらしい発表になる。表現力に磨きをかけて中四国大会、全国大会へと進んでほしい」とアドバイスしました。

 

幸家さんと会場からエールを贈った大崎上島町商工会女性部と事務局のみなさん。

幸家さんと会場からエールを贈った大崎上島町商工会女性部と事務局のみなさん。

 幸家さんは、『女性部活動と地域振興・まちづくり~民泊事業サポートで島の元気を応援!!~』をテーマに発表。修学旅行生の民泊を受け入れるまでの心の葛藤や、受け入れてからの感動を語りました。時折、手振り身振りを交えながら、ゆっくりと落ち着いて話す幸家さんの語り口に、聴衆は魅了されていました。

 

 幸家さんは受賞の挨拶で「応援のおかげで賞をいただきことができました。がんばった甲斐がありました。ありがとうございました!」と喜びの声を上げました。幸家さんは、9月13日に愛媛県で開催される「平成28年度中国四国ブロック商工会女性部主張発表大会」に広島県代表として出場します。

「平成28年度 第55回通常総会」開催(県連)

【事業の3本柱に重点的に取り組み、好結果残した実りある1年だったことを報告】

研修会・総会

 5月24日(火)、リーガロイヤルホテル広島(中区基町)にて、「平成28年度 第55回通常総会」が開催されました。34名の商工会長等が出席し、平成27年度の事業報告、収支決算等について審議しました。

 

 開会の挨拶で熊高会長は、平成27年度に取り組んだ事業について総括を行いました。

1.開会挨拶を述べる熊高会長

開会挨拶を述べる熊高会長

平成27年度は、前年度に引き続き『一歩前へ!やってみましょう!』を具体的な行動指針とし、“会員満足度の向上” “商工会の機能強化”“商工会法施行55周年記念事業”の三つの柱を掲げ、事業を実施し、「会員満足度の向上では、計画的・組織的な巡回により、会員ニーズなどの掘り起こしに努め、伴走型の支援を積極的に展開、特に販路開拓の支援として、『地域力活用市場獲得等支援事業地方事務局』を設置し、『小規模事業者持続化補助金』の窓口として、申請930件(採択599件)の実績を挙げた」と取り組みを説明しました。

 

 また、「ひろしま夢ぷらざ」は、年間入場者数が181万人を超え、売上が5億6,690万円と過去最高を記録したことを述べました。

 

 また、二つ目の柱である“商工会の機能強化”では、「全ての商工会への事務局長設置を実現するとともに、経営発達支援計画の認定申請を支援した結果、34商工会中11商工会が認定を受けた」と力強く語りました。

 

 三つ目の柱である“商工会法施行55周年記念事業”では、10月31日に約560名の商工会関係者が集い、広島県大会が開催されたことに対し、感謝の意を伝えました。

 

 熊高会長の挨拶に続き、通常総会では県連副会長の三谷省吾氏を議長に選任し、議事を進行しました。

 

 提出議案は次の通り

・第1号議案-平成27年度事業報告・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件(監査報告)

・第2号議案-辞任に伴う役員の補欠選任に関する件

 

 第1号議案の事業報告では、経営改善普及事業等の効率的な運営を図るために行った、商工会指導員による現地指導が648回実施されたことや、経営発達支援計画認定に関する申請特別セミナーの開催などが事務局より報告されました。

 

 第2号議案の、辞任に伴う役員の補欠選任に関する件については、林昭三氏(三次広域商工会長)が、新たに理事として選任されました。

 

 総会後に引き続き、全国商工会連合会 中小・小規模企業成長実行本部長の増山としかず氏を講師に招き、「儲かる事業と地域をつくろう」をテーマに、正副会長研修会が開催されました。

正副会長研修会講師の増山氏

正副会長研修会講師の増山氏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、畑野中国経済産業局長をはじめ多くの来賓を迎えて表彰式が行われ、珠算検定実施・商工貯蓄共済事業の推進に優秀な実績を残した商工会などに、表彰状が贈呈されました。さらに、商工貯蓄共済事業の普及に貢献した商工会に、広島銀行・ジブラルタ生命株式会社から、また、商工会の共済制度『かがやき』の普及推進に寄与した商工会に、広島県中小企業共済協同組合から、それぞれ感謝状が贈られました。

表彰式の模様

表彰式の模様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

「平成28年度第1回商工会青年部研修会並びに通常総会」開催

[地域に根付いた青年部だからこそできるコミュニティビジネスの重要性と手法を学ぶ]

研修会・総会

 5月10日(火)、オリエンタルホテル広島(広島市中区田中町)にて、広島県商工会青年部連合会の「平成28年度第1回商工会青年部研修会」並びに「平成28年度通常総会」が開催されました。全出席(34名)のもと、平成27年度の事業報告、収支決算などについて審議が行われました。

 

第1部で講演を行った宮本博史氏。

第1部で講演を行った宮本博史氏。

 総会前には3部で構成される研修会を実施。第一部に講師として、全国商工会青年部連合会相談役で『郷土料理そば処 阿蘇はなびし』の代表取締役を務める宮本博史氏が登場しました。テーマは“コミュニティビジネス イノベーション ~商工会青年部に求められるコト”。平成28年熊本地震で被災した宮本氏は、まず冒頭で地震に対する様々支援に対して感謝の意を述べ、災害に備えるリスクマネージメントの重要性を訴えました。

 

 また、コミュニティビジネスからソーシャルビジネスまでの流れを解説しながら、青年部が地域で担う役割を力説。「大切なのは地域に根付くこと。ボランティア活動や社会貢献活動を行いながら同時に地域経済を学び、コミュニティビジネスを行っていく地域に根付いた足腰の強い企業を創るべき」と力を込めました。コミュニティビジネスとは地域住民が主体となって地元の課題・問題をビジネスの手法で取り組むこと。その規模が徐々に大きくなった時に必要となるのがソーシャルビジネスです。「ソーシャルビジネスを展開する時に、壁にぶち当たることが多々ある。そんな時に頼りになるのが商工会。うまく活用してほしい」とアドバイスを行いました。時には熱く、時にはユーモアを交えて引きつける宮本氏の軽快なトークに、参加者はみんな聞き入っていました。また、講演終了後に行われた質疑応答では、青年部員が積極的に質問を投げかけていました。

 

 第2部では全青連主催の「次世代リーダー塾」に参加した五日市商工会青年部の滝原雄太氏と大野町商工会青年部の大島久典氏がそれぞれの成果の報告。続いて行われた第3部では越智会長が、平成28年度の部員増強目標や平成29年度の役員改選に伴う県青連の会長候補者公募の概要、全青連が熊本県で実施する「ご当地炊き出しプロジェクト」の説明を行いました。

 

1つの議案を可決・承認。総会終了後には交流会も行われました。

1つの議案を可決・承認。総会終了後には交流会も行われました。

 研修後に開かれた「平成28年度通常総会」では、大崎上島町商工会青年部の望月部長を議長に選出し、1つの議案について審議が行われました。議案は全会一致で可決・承認されました。

 

提出議案は次の通り。

・平成27年度事業報告書・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件

 

総会後には中下副知事、平田県議会議長をはじめとする多数のご来賓を迎えて「平成28年度県青連表彰式」が行われ、広島県商工会青年部連合会長表彰(経営革新承認事業所)と広島県商工会青年部連合会長表彰(部員増強運動)の受賞者が表彰状を受け取りました。被表彰者は次の通り。

 

  • 平成27年度経営革新支援法認定青年部員

・なかがわ石材店(安芸高田市商工会)

・ますはら自動車(呉広域商工会)

・(有)一力製作(呉広域商工会)

・(有)丸一産業(呉広域商工会)

・(株)STソーイング(呉広域商工会)

・(有)若元工業(呉広域商工会)

・(株)ちどり(尾道しまなみ商工会)

・(有)三和電工(神辺町商工会)

・(有)東洋自動車商会(神辺町商工会)

・(株)日野折箱店(神辺町商工会)

 

  • 部員増強

・純増部員率の部(平成27年4月1日と平成28年4月1日の部員数比較)

  安芸太田町商工会

・純増部員数の部(純増部員数が最も多かった青年部)

  広島東商工会青年部

 

表彰式の後に、中下副知事続いて平田県議会議長より祝辞を賜り、盛会のうちに終了しました。

『平成27年度女性経営者等資質向上セミナー』開催(県女性連)

[女性だからできる『おもてなし』や女性部だからできる活動について学ぶ]

研修会・総会
第1部で講演を行った日野眞明氏。

第1部で講演を行った日野眞明氏。

 広島県商工会女性部連合会は、1月15日(金)、ホテルセンチュリー21広島(南区的場町)にて、『平成27年度女性経営者等資質向上セミナー』を開催しました。県内の商工会女性部員及び事務局を対象としたもので、108人が参加。研修会とパネルディスカッションの2部構成で行われ、女性だからこそできる経営術について学びました。

 

 第一部の研修会では、MORE経営コンサルティング(株)の代表取締役、日野眞明氏が講師として登場。“女性だからこそできる『おもてなし』経営”と題した講演を行いました。日野氏は、「おもてなしとは、お客様に対して特別な扱いをするということ。『あなただけに!』という想いが伝わることが大切」と述べ、お客様に伝えるべきことや心をつかむ法則などを、事例を交えながら分かりやすく解説しました。

 

初の試みとなったパネルディスカッション。参加者は、各女性部で行っている取り組みについて発表を行いました。

初の試みとなったパネルディスカッション。参加者は、各女性部で行っている取り組みについて発表を行いました。

 続いて行われたパネルディスカッションは、県女性連初の試み。パネリストに県女性連の井上会長と呉広域商工会女性部の宇和村部長、高陽町商工会の大瀬戸部長、大崎上島町商工会の谷本部長、沼隈内海商工会の河野部長、三次広域商工会の明賀副部長の6名が参加し、コーディネーターを県連の今村事務局次長が務めました。テーマは“より魅力のある女性部となるために~いま、今わたしたちが取り組むべきこと~”。各女性部で取り組んでいる事業や実例などを紹介しながら、活発なディスカッションが行われました。

 

 参加者からのアンケートでは「パネルディスカッションで各女性部の取り組みを聴き、地域ならではの課題を事業に結び付けている点がとても勉強になった」や「まだまだ自分も勉強しなければと思った」などの意見が寄せられ良い刺激を受けた様子。県女性連では、こうした声を基に、今後もさらに充実した研修会等を開催していく予定です。

『平成27年度臨時総会』開催(県連)

[平成28年度は『商工会員満足度の向上』『地方の創生』『商工会の機能強化』を3本柱にした事業を展開]

研修会・総会
開会の挨拶を行った熊高一雄会長。

開会の挨拶を行った熊高一雄会長。

 広島県商工会連合会は、3月24日(木)にメルパルク広島(中区基町)にて、『平成27年度臨時総会』を開催しました。32人の商工会正副会長及び県青連・県女性連会長が出席し、平成28年度の事業計画や予算などについて審議が行われました。

 

 開会の挨拶を行った熊高一雄会長は、冒頭で平成28年度の事業計画案にふれ『商工会員満足度の向上』『地方の創生』『商工会の機能強化』の3本柱を軸に事業を実施していくと述べました。『商工会員満足度の向上』では、具体的な内容として経営発達支援計画の全商工会認定と経営発達支援事業の確実な実行により、支援成果を創出していくとともに、商工会が各事業者に対して行う各種事業計画の作成及び遂行支援の業務や販路拡大等専門的経営課題に対応する支援業務サポートに全力を傾注することなどを説明し、「経営指導員一人あたり年間12件以上の事業計画の作成目標を掲げ取り組んでいく」と述べました。

 

 また、2本目の柱である『地方の創生』では、商工会が地域活性化のリード役となり、一億総活躍・地方創生に向けて主体的役割を担っていく取り組みをサポートするとし、3本目の柱である『商工会の機能強化』では「地域に最も近い経済団体としての存在価値を示していくために、関連機関との連携を強化しつつ効果的な経営支援体制を研究し、具現化に向けて取り組んでいく」と述べ、事業への理解と協力を呼びかけました。

 

6つの議案について審議が行われました。

6つの議案について審議が行われました。

 その後、大野町商工会の滝口義明会長を議長に選出し議事が進行されました。上程した第1号議案から第6号議案のすべてが原案通り承認可決されました。

 

提出議題は次の通り

 

第1号議案 平成27年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案 平成28年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案 平成28年度県連合会会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

第4号議案 平成28年度電子計算機処理手数料賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

第5号議案 平成28年度借入金最高限度額(案)及び借入先承認の件

第6号議案 広島県商工会等職員の給与表、初任給、昇格、昇給等に関する統一規約の一部改正(案)承認の件

『ひろしま夢ぷらざ 出展事業所・団体等講習会』開催(県連)

[食品問題のプロから、「食の安全」時代を生き抜くための極意を学ぶ]

研修会・総会
多くの参加者が訪れた会場は熱気を帯びていました。

多くの参加者が訪れた会場は熱気を帯びていました。

 広島県商工会連合会は、3月14日(月)にメルパルクHIROSHIMA(中区基町)にて、『ひろしま夢ぷらざ 出展事業所・団体等講習会』を開催しました。ひろしま夢ぷらざ出展者に販路拡大のヒントを見出してもらおうと毎年実施されているもので、今年は70の事業所と団体等から85名が参加。会場は熱い思いを持った事業者で埋め尽くされました。

 

 開会の挨拶で県連の石井正朗専務理事は、「都市と地方の交流を活発にして交流人口を増やし、県全体が元気になることを目的とした『夢ぷらざ』も来年度で18年目を迎えます。来場者数、売上ともに順調に伸び、地域の情報発信基地として定着しました。」と成果を強調。「今後も『夢ぷらざ』を商工会事業の大きな柱として推進していきますので、テストマーケティングの場、新たな観光資源の情報発信の場としてご活用ください。」と呼びかけました。

 

食の問題について講演を行った垣田達哉氏。

食の問題について講演を行った垣田達哉氏。

 続いて行われた講演会では、消費者問題研究所代表で食品問題評論家の垣田達哉氏が登場。「『安全・安心』の時代を生き抜く企業とは~相次ぐ『偽装』や『誤表示』から何を学ぶか?~」と題した講演を行いました。

 

 講演で垣田氏は近年ニュースなどで取り上げられている廃棄カツや異物混入、産地偽装の問題にふれ、「こうした企業の問題点はマスコミ対応の悪さ。消費者のせいにすることが最も問題。」と断言。消費者の目線を持つことの大切さを訴えました。

 

 また、2020年3月に栄養表示が全面義務化されることを受けて、食品表示法についても解説を行いました。食品表示は、夢ぷらざに製造した加工品を出品する事業者にとって、ダイレクトに関係してくる重要なポイント。今後の対策に大きく役立つ内容に、参加者たちは熱心にペンを走らせていました。

 

 

 講演会後に行われた事業説明には、広島県地域政策局地域創造課 経営企画アドバイザーの井上英之氏が「販路拡大サポート事業」について説明。地域へカネ・ヒトの流れをつくり、地域経済を拡大して雇用を創造し、更なる移住促進を可能にする仕組みづくりへの提案として、「amazonリテール取引」などの紹介を行いました。

 

 その後、行われた交流会には約50名が参加。事業者同士が積極的に交流し、活発な情報交換や意見交換などが行われていました。

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