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令和元年度中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会で最優秀賞    (県青連)

[広島県代表の松下仁さん(高陽町商工会)のスピーチが最優秀賞に輝く]

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 10月4日、商工会青年部が広域的に交流することにより、青年経営者の資質の向上と相互の連携強化、併せて活力ある地域・青年部づくりを図ることを目的に、「令和元年度商工会青年部中国・四国ブロック交流会(主張発表大会)」が島根県松江市の島根県民会館で開催されました。

その中で行われた中国・四国ブロック主張発表大会に中四国各県の予選を勝ち抜いた商工会青年部の代表者9名が出場。出場者は青年部活動を通じて感じた、地域への思い、仲間への思い、家族への思いについて自らの活動体験などを織り込みながら、熱い主張を繰り広げました。

 

     最優秀賞に輝いた広島県代表の松下仁さん

 主張発表を行ったのは、島根県代表の垣崎宏次さん(邑南町商工会青年部)、香川県代表の岡上博さん(土庄町商工会青年部)、鳥取県代表の東洋祐さん(日南町商工会青年部)、広島県代表の松下仁さん(高陽町商工会青年部)、高知県代表の小野雄介さん(四万十町商工会青年部)、山口県代表の林和哉さん(萩阿武商工会青年部)、岡山県代表の佐藤拓也さん(備北町商工会青年部)、愛媛県代表の中坂富雄さん(上島町商工会青年部)、徳島県代表の大城健志さん(美波町商工会青年部)の9名(発表順)

 

 最優秀賞に輝いたのは広島県代表の松下仁さん(高陽町商工会青年部)。優秀賞は愛媛県代表の中坂富雄さん(上島町商工会青年部)が受賞しました。広島県代表が全国大会に出場するのは2年連続の快挙です。

松下さんは『青年部活動に参加して~青年部の危機!!女性部交流と部員増強~』をテーマに発表。青年部員として活動した14年間を振り返り、苦楽をともにした仲間たちとのさまざまなエピソードや、女性部との交流が基で部員増強に繋がった経緯等を感情豊かに披露しました。

松下さんは、12月4日に愛知県で開催される『第21回商工会青年部全国大会(主張発表大会)』において中国・四国ブロック代表として出場します。

 

『中国ブロック商工会職員協議会 令和元年度 経営支援事例発表大会』開催

[中国5県から選ばれた5名の経営指導員が事例を発表。最優秀賞は呉広域商工会の藤田経営指導員が受賞]

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 中国ブロック商工会職員協議会は、10月10日(木)ホテルかめ福(山口市湯田温泉4-25)において『中国ブロック商工会職員協議会 令和元年度経営支援事例発表大会』を開催。中国地方5県の商工会経営指導員113名が参加しました。

           最優秀賞に輝いた藤田経営指導員

 

 発表を行ったのは、中国各県の経営支援事例発表大会を勝ち抜いた経営指導員5名。出場者は、自身が支援した会員への想い、日頃感じている地域・商工会への想いを自ら実践した経営支援に織り込み、その方法や成果を熱く語りました。

 

事例発表を行ったのは、

 

①岡山県代表 備北商工会 経営指導員 佐藤 敏幸 氏

 発表テーマ『岡山県高梁の唐辛子を活用した商品による吹屋の地域おこし』

②山口県代表 周防大島町商工会 経営指導員 前 貴棋 氏

 発表テーマ『継続した伴走型支援 ~法人清算から事業計画策定まで~』

③鳥取県代表 鳥取県東部商工会産業支援センター 経営指導員 岩見 誠治 氏

 発表テーマ『徹底した可視化による経営改善支援 ~苦境に立ち向かった息子の覚悟~』

④広島県代表 呉広域商工会 経営指導員 藤田 輝宏 氏 

 発表テーマ『自社で出来ることからやってみよう!~社内体制の構築と販路開拓支援~』

⑤島根県代表 斐川町商工会 経営指導員 金山 英生 氏

 発表テーマ『施策活用型からフォロー徹底型支援へ ~ピンチを乗り越え、その他の事業継承へ』

の5名(発表順)

 

 経営支援事例発表の結果発表が行われ、呉広域商工会の藤田経営指導員が最優秀賞を受賞。審査委員長を務めた中国ブロック商工会職員協議会 副会長 田中清史氏は講評で「毎年、発表者のレベルが上がり、甲乙つけがたい内容だった」と前置きし、藤田経営指導員の発表について「問題点もきれいに整理され、話し方にも説得力もあり、分かり易く受け入れ易い発表であった。」と評価しました。

 藤田経営指導員は12月3日(火) フォレスト・イン昭和館 (東京都昭島市昭和の森)において、全国商工会連合会、全国商工会職員協議会が開催する「令和元年度 経営支援事例発表大会」に中国ブロック代表として出場します。

 

『令和元年度 事業承継セミナー』開催(県連)

[先代から引き継ぐ宝物を活かしながら新しい組織風土を作る、事業承継の在り方を学習]

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講義は、参加者一人ひとりとの対話を大切にしながら進められました

 広島県商工会連合会は9月20日(金)、TKPガーデンシティー広島(広島市中区中町)にて『令和元年度 事業承継セミナー』の第1回目を開催しました。このセミナーは、『後継者が実戦する「経営革新」と「働き方改革」』をテーマにした3日間のカリキュラム。初日となったこの日は、後継者から見た事業承継の考え方・進め方、新しい時代に合った組織運営などについて学びました。

 

 講師は、講義とワークショップを担当する中小企業診断士で事業承継士の石井照之氏とワークショップにおけるフォローと個別相談会を担当する中小企業診断士の宮前美方子氏の2名。石井氏は冒頭で、相続と事業承継の違いについて解説し、「事業承継は、お金や土地などに加え、経営権や先代が持つノウハウ、稼ぐ力など目に見えないものも引き継ぎます。ここが事業承継の難しいところで、それらを円滑に引き継ぐために元経営者としっかり話をし、事業の根底から受け継いでいくことがとても重要」とアドバイスしました。

 

参加者が悩みや不安について話し合ったワークショップの様子

 石井氏のセミナーは、資料を使いながら参加者との会話やワークショップを交えた参加型。事業承継を控えた参加者が会社のこと、現経営者のこと、自分自身のことに真剣に向かい合いながら、セミナーに臨んでいました。

 

 後半では、後継者ならではの不安や悩みを書き出し、意見交換を行うワークショップを実施。後継者同士で悩みを共有し、その解決策などについて一緒に話し合いました。

 

 2回目のセミナーは9月25日(水)に開催され、後継者が組織をまとめるための経営理念の重要性や良い組織風土づくりなどについて学習。第3回となる30日(月)には、実際に事業承継計画書の作成を行いました。また、10月7日(月)には、希望者に対して個別相談会も実施される予定です。

『第26回商工会青年部主張発表広島県大会』及び『令和元年度第2回商工会青年部研修会』開催(県青連)

[思いの丈をぶつけた発表者たちの熱い想いに会場は感動の涙。最優秀賞は高陽町商工会の松下仁さんが受賞]

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開会の挨拶を行った松山会長

 広島県商工会青年部連合会は7月5日(金)、グランドプリンスホテル広島にて『第26回商工会青年部主張発表広島県大会』及び 『令和元年度第2回商工会青年部研修会』を開催しました。開会のあいさつで松山会長は「本日得た知識や内容を単会運営や個人の事業に活かしてほしい」と話し、今年度の青年部について「地域連携ができる環境づくりに着手したい」と目標を述べました。

 

 主張発表を行ったのは地域で実施されたレベルの高い予選を勝ち抜いた芸南地域代表の的場佳織さん(宮島町商工会青年部)、芸北地域代表の松下仁さん(高陽町商工会青年部)、中央地域代表の山本正太郎さん(黒瀬商工会青年部)、備南地域代表の小林晃さん(神辺町商工会青年部)、備北地域代表の貞岡優弥さん(備北商工会青年部)の5名。発表者たちは、青年部活動を通じて感じた地域への思い、仲間への思い、家族への思いを精一杯会場にぶつけました。

 

最優秀賞を受賞した松下さんと授与者の広島県商工労働局経営革新課の和田課長

 最優秀賞は高陽町商工会青年部の松下仁さんが受賞、優秀賞は宮島町商工会青年部の的場佳織さんが受賞しました。松下さんは「青年部活動に参加して」をテーマに発表。青年部員として活動した14年間を振り返り、苦楽をともにした仲間たちとのさまざまなエピソードを感情豊かに表現しました。

 

 通算7回目の審査委員長を務めた中国新聞社の三藤和之氏は講評で「パワフルで内に秘めたバイタリティや情熱を感じた。松下さんと一緒に活動したいという青年部員がたくさんいたことが伝わってきた」と評価し、「発表の柱を明確にするとより説得力がある。未来の着地点まで明確にできれば完璧です。全国を目指しましょう!」とアドバイスを行い、エールを贈りました。松下さんは、10月に島根県で開催される『令和元年度中国・四国ブロック商工会青年部発表大会島根大会』に広島県代表として出場します。

 

6名の発表者が自社商品を懸命にPRした研修会の様子

 主張発表大会と審査結果の間には『令和元年度第2回商工会商工会青年部研修会』が行われました。研修会は2部構成で行われ、第1部の『販路開拓プレゼンテーション』には、しげき司法書士事務所の茂木武志さん、川根柚子協同組合の熊高順八さん、株式会社ジテックの森川諭さん、長寿園の長光祥子さん、河本石材店の河本好則さん、菓子舗 参彩堂の緒方翔さんの6名の青年部員が登場。壇上で自社の商品やサービスの魅力を懸命にPRしました。プレゼンが終わるごとに、中小企業診断士の小倉綾氏が各プレゼンに対して個別の評価、アドバイスを行いました。第2部では県青連の正副会長が広島県青連スポーツ交流会や小規模事業者持続化補助金の公募などについて説明を行いました。

『令和元年度 第15回 広島県商工会職員協議会 パワーアップセミナー』 開催(県連)

[117事例から選ばれた5名の経営指導員が事例を発表。最優秀賞は呉広域商工会の藤田経営指導員が受賞]

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開会の挨拶を行う井上会長

 広島県商工会連合会と広島県商工会職員協議会は6月29日(土)、広島市文化交流会館(広島市中区加古町)にて、『令和元年度 第15回 広島県商工会職員協議会 パワーアップセミナー』を開催し、県内の商工会職員240名が参加しました。開会の挨拶で井上憲会長は「昨年の豪雨災害では県連と連携して被災地域に職員を派遣するなど、職員同士で助け合える組織づくりができた」と昨年度を振り返りました。さらに今年の目標は“明るい職場づくり”とし、「職員一人ひとりの“こんな職場だったらいいな”職員の声を吸い上げ、提言していきたい。そのために、今年度はワーキンググループを設置し取り組みを加速させていきたいと考えている。みんなでいい職場、明るい職場づくりを目指しましょう」と呼びかけました。

 

 3部構成で行われたセミナーの第1部は、経営支援事例発表大会。経営指導員等から提出された117事例の中から、専門家による審査結果を参考に、経営指導員部会にて最終審査を実施して5つの事例を選出。今年は、昨年7月に起こった豪雨災害に関する支援実例や女性経営指導員による支援実例などが選出されました。

 

 発表を行ったのは、安古市町商工会の紙川祐次経営指導員、世羅町商工会の濱崎章経営指導員、呉広域商工会の藤田輝宏経営指導員、呉広域商工会の西野正治経営指導員、三次広域商工会の越道万里江経営指導員の5名。自身が担当した経営支援に込めた想いやその方法、成果までを熱く語りました。

 

講演を行った岐阜県連の名畑司事務局長

 第2部は研修会が行われ、岐阜県商工会連合会の名畑司事務局長が講師として登場。「商工会を取り巻く環境変化と商工会職員の役割」をテーマに講演を行いました。名畑氏はまず、データーをもとに指導員一人当たりの事業計画作成支援数や支援事業所の売上動向などを解説。経営発達支援計画の変更点や今年から国が認定する法定経営指導員についても丁寧に説明を行いました。

 

 続いて永年勤続表彰が行われ、30年表彰を代表して備北商工会の上田慎二経営指導員、20年表彰を代表して広島安佐商工会の瀬川美徳指導職員、10年代表して沼田町商工会の中村友則経営指導員が井上会長から表彰状と記念品を受け取りました。

 

 

最優秀賞に輝いた藤田経営指導員

 その後、経営支援事例発表の結果発表が行われ、呉広域商工会の藤田経営指導員が最優秀賞を受賞。審査委員長を務めた中国新聞社の三藤和之氏は講評で「レベルの高い発表大会だった」と前置きし、藤田経営指導員の発表について「極めて冷静で説得力のある内容。問題点もきれいに整理されていて、今後の課題も明確だった」と評価しました。続けて「冒頭の地域や商工会の説明が若干長い。端的にまとめて、もうすこし具体的な経営の提案や成果を盛り込んだ方がいいのではないか」と、中国ブロック大会に向けてアドバイスを贈りました。藤田経営指導員は10月10日、11日に山口県で開催される「中国ブロック商工会職員協議会 経営指導員部会 研修会」の経営支援事例発表大会に広島県代表として出場します。

 

 第3部となる研修会には、全国商工会連合会総務企画部総務企画課の渡部恵課長を講師に迎え、「商工会プラン2019」について学びました。その後行われた情報交換会には、149名の職員が参加しました。

 

『令和元年度 広島県商工会職員協議会 第19回通常総代会』開催(県連)

[4つの議案について審議し、すべて可決承認。辞任に伴い、新役員3名を選出]

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新たに3名の役員が選出されました

 6月29日(土)、広島県商工会職員協議会が『令和元年度 第19回 通常総代会』を開催しました。本人出席49名、委任状5名、計54名出席のもと、平成30年度の事業報告、収支決算など4つの議案について審議しました。議事は備北商工会の山元浩平氏を議長に選出して進行。提出された議案は、すべて原案通り可決承認されました。

 

提出議案は以下の通り

・第1号議案−平成30年度事業報告書・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件(監査報告)

・第2号議案−令和元年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

・第3号議案−令和元年度共済融資貸付金総額(案)承認の件

・第4号議案−辞任に伴う役員の選任に関する件

 

 第4号議案は、退職による3名の役員の辞任に伴い上程されたもの。各ブロックから推薦された広島安佐商工会の大原氏、上下町商工会の濱﨑氏、東城町商工会の瀧元氏の3名が新たに役員となり、そして佐伯商工会の松尾氏が副会長に選出されました。

『令和元年度 第58回通常総会』開催(県連)

[2つの議案について審議が行われ、すべて可決・承認。研修会では中小企業に立ちはだかる課題と解決策について学ぶ]

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開会のあいさつを行った熊高会長

 5月28日(火)、広島県商工会連合会がリーガロイヤルホテル広島(広島市中区基町)にて、『令和元年度 第58回通常総会』を開催しました。31名の商工会長等が出席し、平成30年度の事業報告、収支決算等について審議しました。

 

 開会の挨拶で熊高一雄会長は「日本の経済基盤を支えているのは、地域経済・雇用の中核を担う小規模事業者であり、小規模事業者の持続的発展が極めて重要」と述べ、「昨年7月の豪雨災害では、県内で多くの事業者が被災され、被災地域の商工会では復旧・復興支援を最優先に取り組んでいる。今後は、自然災害の多発化が想定されることから危機管理を含めた防災意識を高めていきたい」と提言しました。

 

 県連理事の津田宏氏を議長に選出して始まった通常総会では、2つの議案について審議。平成30年度の事業報告で事務局は、「平成30年7月豪雨災害」にふれ、「県内の28商工会、1,362事業者から被害報告が届いており、支援要員の不足を補うため、他県連、県内商工会、県連から経営指導員等による応援、さらに全国連、中小企業基盤整備機構・よろず支援拠点など多くの関係機関と連携することで被災地域の重点的な支援を行い、グループ補助金、被災地型持続化補助金、災害特別融資など各種の施策を通して、被災された事業者の事業再建支援に全力で取り組んだ」と説明しました。

 

2つの議案について審議した通常総会の様子

 また、「ひろしま夢ぷらざ」設置運営事業については、事業運営に係る課題への対応と今後の方向性を検討するために、特産品等販路開拓推進特別委員会のもとに専門家を交えたワーキング委員会を設置し、販売手数料の見直しを含む7つの取組内容を柱とする事業運営見直しの方向性について特別委員会にて承認を得たことを報告しました。

 

 第2号議案は、植田悠司氏が広島県商工会青年部連合会会長を任期満了により退任するのに伴い、理事を辞任するため上程されたもの。後任には、熊高会長の指名により新県青連会長の松山和雄氏が選任され、拍手多数により可決・承認されました。

 

 

提出議案は以下の通り

・第1号議案−平成30年度事業報告書・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件(監査報告)

・第2号議案−辞任に伴う役員の補欠選任に関する件

 

 

講演を行った後藤常務理事

 続いて行われた『正副会長研修会』には、全国商工会連合会の後藤準常務理事 が講師として登場。『中小企業を取り巻く環境変化について 』をテーマに講演を行いました。後藤氏は中小企業を取り巻く直近の課題として“災害の多発”“働き方改革と労働力不足”“最低賃金の引き上げ”“消費税引き上げ”“販路開拓”“事業承継”“AI、IoT の進展”の7つを挙げ、それぞれへの商工会の対応について解説。さらに商工会の組織強化と今後の方針を示した『商工会プラン2019』についても、詳しく説明を行いました。

 

 

 その後、中国経済産業局の中山光治産業部長をはじめ多くの来賓を迎えて表彰式が行われ、珠算検定実施・商工貯蓄共済事業の推進に優秀な実績を残した商工会 に、表彰状が贈呈されました。さらに、商工貯蓄共済事業の普及に貢献した商工会に株式会社広島銀行・ジブラルタ生命保険株式会社 から、商工会の共済制度『かがやき』の普及推進に寄与した商工会に広島県中小企業共済協同組合 から、それぞれ感謝状が贈られました。

 

『第20回商工会女性部主張発表広島県大会』開催(県女性連)

[壇上でキラキラと輝く代表者たち。女性部愛、地域愛が伝わる発表が会場を魅了]

研修会・総会

最優秀賞に輝いた塩川さん

 『第53回通常総会』が行われた5月22日(水)、同会場にて県連・県女性連が主催する『第20回商工会女性部主張発表広島県大会』を開催しました。主張発表を行ったのは、地区の予選大会で選出された5名。壇上で“女性部活動で感じたこと”、“得たこと”、“これからの想い”などを精一杯発表しました。

 

 広島県大会に進んだのは、芸南西ブロック代表の伊藤里美さん(佐伯商工会女性部)、芸南東ブロック代表の伊藤真由美さん(熊野町商工会女性部)、芸北地域協議会代表の中谷利恵さん(安古市町商工会女性部)、中央地域協議会代表の高下昭美さん(安芸津町商工会女性部)、備南地域協議会代表の塩川貴子さん(福山北商工会女性部)、備北地域協議会代表の樫原一枝さん(東城町商工会女性部)の6名。芸南東ブロック代表の伊藤真由美さんは、当日体調不良により残念ながら欠席されたため、5名が発表を行いました。

 

各商工会から応援団も駆けつけ、会場を盛り上げました

 各代表たちは少し緊張しながらも、女性部や地域への想い、活動を通して感じたこと、これからの夢や目標などを堂々と発表。優しく会場へ語りかける人、手振り身振りで表現する人、抑揚をつけて会場を惹きつけた人など、それぞれの魅力で会場を魅了しました。

 

 最優秀賞に輝いたのは備南地域協議会代表の塩川さん。優秀賞は芸南西ブロック代表の伊藤さんに贈られました。今回4度目の審査委員長を務めた中国新聞社の三藤和之氏は講評で「素晴らしい主張発表と元気な応援に感動しました!」と前置きし、最優秀賞の塩川さんについて、「『プチ女性部』というサブタイトルが絶妙なスパイスになり、つかみが完璧だった。原稿を淀みなく読む姿に、女性部としてのプライドを感じた」と述べ、「今回の発表時間が9分強。10分の時間を有効に使うため、伝えたいことをもっと盛り込んでもいい。全国大会、行きましょう!」とアドバイスし、力強くエールを贈りました。

 

塩川さんと発表を会場で見守った福山北商工会女性部のみなさん

 塩川さんは『女性部活動に参加して〜「プチ女性部」から女性部へ』をテーマに発表。自身が女性部に入部するきっかけとなった「プチ女性部」の取り組みを、ユーモアを交えながら楽しく伝えました。塩川さんは9 月4日に山口県で開催される中国・四国ブロック商工会女性部主張発表大会に広島県代表として出場します。受賞者を代表したあいさつでは「発表には、私が6年前に入部してからこれまで感じたことを素直にお話ししました。次の大会でも、聞いている方に気持ちが伝わる発表を心掛けたい」と意気込みを語りました。

『令和元年度 広島県商工会女性部連合会 第53回通常総会・第1回研修会』開催(県女性連)

[一つの議案について審議し、全会一致で可決・承認。研修会ではスピーチの極意を学ぶ]

研修会・総会

挨拶を行う作田会長

 5月22日(水)、広島県商工会女性部連合会はグランドプリンスホテル広島にて本人出席31名、委任状3名、計34名出席のもと、「令和元年度 第53回通常総会」を開催しました。

 

 作田会長は冒頭の挨拶で「昨年度は井上前会長からバトンを受け継ぎ、新たな一歩を踏み出した年。さまざまな事業に挑戦し、さらなる研鑽を積み重ねていくことができました」と振り返り、会場に向けて「今年も女性部活動にご協力をお願いします」と事業への積極的な参加を呼びかけました。続いて広島県商工労働局経営革新課長の和田徹氏(湯崎英彦県知事代理)、石井正朗専務理事(熊高一雄会長代理)、広島県中小企業共済共同組合 前川重樹常務理事(林恵介理事長代理)、広島県商工会青年部連合会の堀田眞司副会長(松山和雄会長代理)、4名の来賓が紹介され、代表して和田氏と石井氏のお二人が祝辞を述べられました。

 

1つの議案について審議が行われた通常総会の様子

 通常総会では大崎上島町商工会女性部の松浦啓子部長を議長に選出し、1つの議案について審議。全会一致で可決・承認されました。

 

提出議案は次の通り

・第1号議案-平成30年度事業報告書・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件(監査報告)

 

 

 

講演を行った藤尾めぐみ氏

 この日の午後に開催された『第1回研修会』では、講師に元RCC中国放送アナウンサーの藤尾めぐみ氏が登場し、「あなたの魅力を活かす あがらないスピーチの仕方」をテーマに講演を行いました。藤尾氏は最初にまずスピーチの原稿を作るときの注意点について解説。「原稿を作るときにまず注意してほしいことは、原稿を作るときに声に出して発表するということを念頭におくこと」と話し、「一文は短くする」「難しい言葉は避ける」などのポイントを伝授。原稿を読むときの注意点では、「4m先の人に話しかけるイメージ」を実演し、のびやかで力のある声を披露しました。そのほかスピーチに効果的な呼吸法や発声、発音などについても会場と一緒になって実践。喉の筋肉を柔らかくする体操や腹筋を鍛える体操、発音練習なども紹介され、女性部員たちは楽しみながら藤尾氏の話に聞き入っていました。

『令和元年度 第1回青年部研修会並びに通常総会』開催(県青連)

[任期満了に伴い新役員17名を選出。研修会では、ITの活用法について学習]

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研修会で講演を行った小林史明氏

 5月8日(水)、広島県商工会青年部連合会がオリエンタルホテル広島にて『令和元年度第1回商工会青年部研修会並びに通常総会』を開催しました。通常総会に先駆けて行われた研修会には、講師に自民党青年局長代理で自民党行政改革推進本部事務局長の小林史明氏が登場。『中小・小規模事業者のIT活用と経営環境について』をテーマにした講演を行いました。

 

 小林氏は冒頭、地域や会社のリーダーである青年部員たちに対して、リーダーに求められる3つの要素を紹介。「リーダーの3要素は“ビジョン”“パッション”“説得力”。リーダーであるみなさんが地域の方や社員たちに自分のビジョンを、熱いパッションと説得力を持って伝えることが必要」と呼びかけました。

 

 続いて小林氏は目まぐるしく変化する日本の未来について語り、「やり方を間違えなければ私たちの未来は明るい」と断言。明るい未来のためには、多様な働き方ができる会社、働いた成果が最大化される会社になるための働き方改革が不可欠だと訴えました。さらに、自動車の自動運転、キャッシュレス、世界の人口増加など、さまざまな角度から私たちの未来を解説。変化し続ける時代に対応するため、「まずはITを使いましょう」と語りかけました。最後に小林氏はITを使って業務効率に成功した事例を数多く紹介しました。

 

 

通常総会では、2つの議案について審議が行われました

 研修会後に行われた通常総会には34名全員が出席し、平成30年度の事業報告、収支決算などについて審議。議長に大崎上島町商工会青年部の元樋部長を選出し、2つの議案について審議し、全会一致で可決・承認されました。

 

提出議案は次の通り

・第1号議案−平成30年度事業報告・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件(監査報告)

・第2号議案−任期満了に伴う役員の選任に関する件

 

新役員は以下の通り

会 長  松山和雄

副会長  滝原雄太 堀田眞司 上田竜也 行武美実 中島清貴

理 事  安村通芳 梶本 誠 久保博宣 下土居猛 高下慎也

村上貴夫 井上貴広 渡邊裕二 池岡憲司

監 事  三村直雅 森脇智史

 ( 計17名 )

 

新たに選出された新執行部のみなさん

 総会終了後には、役員の引継ぎ式が行われ、新役員をお披露目。松山新会長(三次広域商工会)は「青年部のために全力をつくしたい」と挨拶しました。

 

 続いて、中下善昭広島県副知事をはじめとする多数の来賓を迎え、『令和元年度県青連表彰式』が行われ、広島県商工会青年部連合会長表彰(経営革新承認事業所・部員増強運動)と広島県商工会青年部顕彰の受賞者が表彰状を受け取りました。

 

被表彰者・被顕彰者は次のとおり

  • 平成30年度経営革新支援法認定青年部員

・奥田工作所(祇園町商工会)

・上田写真館(高陽町商工会)

・楽素太(五日市商工会)

・高下石材店(呉広域商工会)

・株式会社ノラクリエイト(大野町商工会)

・川根柚子協同組合(安芸高田市商工会)

・なかがわ石材店(安芸高田市商工会)

・有限会社菅鉄工所(大崎上島町商工会)

・明石ストアー(大崎上島町商工会)

・株式会社ケイセイ(尾道しまなみ商工会)

・太平交通株式会社(尾道しまなみ商工会)

・株式会社日野折箱店(神辺町商工会)

・株式会社明和(神辺町商工会)

・有限会社ピュアオート(神辺町商工会)

・有限会社甲斐瓦工業(福山北商工会)

・有限会社榊原石油店(神石高原町商工会)

・有限会社𠮷野建設(備北商工会)

・株式会社NOSON(備北商工会)

 

  • 部員増強(平成30年4月1日と平成31年度4月1日を比較した最上位者

・部員数の増加(純増)数の部−祇園町商工会青年部、広島東商工会青年部

・新規加入部員数の部−祇園町商工会青年部、広島東商工会青年部、五日市商工会青年部、宮島町商工会青年部、神辺町商工会青年部

・部員増加比率の部−祇園町商工会青年部

・女性部員新規加入数の部−呉広域商工会青年部、沼隈内海商工会青年部

・若手部員(20代)新規加入数の部−沼田町商工会青年部、広島安佐商工会青年部、広島東商工会青年部、宮島町商工会青年部、北広島町商工会青年部、黒瀬商工会青年部、尾道しまなみ商工会青年部、福山北商工会青年部、上下町商工会青年部、東城町商工会青年部

 

  • 商工会青年部顕彰者

・人(ヒューマンづくり)部門

川崎英臣(大野町商工会青年部)

・まち(地域)づくり部門

江田島市商工会青年部

 

 会場を移して行われた交流会には約200名が参加。研修会で講演を行った小林史明氏も参加され、エリアや業種を超えた交流を深めました。

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