研修会・総会

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『平成28年度 第4回研修会・リーダー研修会』開催(県女性連)

[小規模事業者を取り巻く環境を学びながら女性部の存在意義を確認。リーダー研修会では初のグループディスカッションで意見交換]

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 3月24日(金)に開催された『平成28年度 広島県商工会女性部連合会 臨時総会』後に実施された『平成28年度 第4回研修会』では、全国商工会連合会の組織運営部長、青山淳氏が講師として登場。『商工会の女性部に求められていること』と題して講演を行いました。

 

講演を行なった青山淳氏。

 冒頭で青山氏は、人口減少や少子高齢化、中小企業政策の変遷などにふれながら、小規模企業を取り巻く環境を説明。「地方の元気を担っているのは小規模事業者」と言い切り、商工会や女性部に組織の重要性を訴えました。

 

 後半では、これまで全国の各商工会女性部が行った部員増強の取り組みを紹介。おもてなし交流事業を使って部員増強を行なった白老町商工会女性部(北海道)や花の種配布時に広告をつけてPRした埼玉県商工会女性部連合会、1年を通した継続セミナーを実施して部員増強につなげたさぬき市商工会女性部(香川県)など5つの事例を挙げながら、解説を行いました。最後には、女性の創業等支援助成金事業など、全女性連事業についても紹介し、「これからの女性部に求められているのは、商売人としての厳しい目と若者への温かい気持ち、地域を愛する気持ちです」と述べ、「女性の凄いパワーを今後も地域で活かしてほしい」と締めくくりました。

 

活発な意見交換が行われたグループディスカッションの様子。

 休憩を挟んで行われた今回初めての試みとなる『リーダー研修会』は、グループディスカッションを実施。参加者60名を5つのグループに分け、それぞれ『経営者としての資質向上について』『部員増強の方策について』『役員等後継者の育成について』『自主自立を目指して』『事業の拡充(既存事業の見直しと新たな事業の考案)について』をテーマに、意見交換を行いました。各グループでは、活発な意見交換が行われディスカッションは白熱。最後には、各グループに配置された副会長が議論をまとめた意見の発表を行いました。

『平成28年度 広島県商工会女性部連合会 臨時総会』開催(県女性連)

[平成29年度の事業計画や収支予算など、3つの議案について審議され、賛成多数で可決承認]

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今年度、初めて設けられた『広島県商工会女性部連合会長表彰』を代表して、井上会長より表彰状を受け取った黒瀬町商工会女性部の松井美椰子部長。

 広島県商工会女性部連合会は3月24日(金)、グランドプリンスホテル広島(広島市南区元宇品町)にて、『平成28年度 臨時総会』及び『第4回商工会女性部研修会 リーダー研修会』を開催しました。出席者25人、委任状6人、計31人出席のもと、平成28年度補正予算及び平成29年度の事業計画案などが審議されました。

 

 臨時総会に先駆け、平成28年度の表彰者の発表と組織化50周年記念事業とは別に今年度より新たに設けられた“広島県商工会女性部連合会長表彰”の表彰状の授与式が行われました。表彰者は次の通り。

 

  • 中小企業庁長官表彰 優良女性部

神辺町商工会女性部

  • 全国商工会連合会長表彰 女性部功労者

安芸太田町商工会女性部 佐々木幸代

 

  • 広島県商工会女性部連合会長表彰 女性部功労者

・大野町商工会女性部 一郷直美

・大野町商工会女性部 松本順子

・宮島町商工会女性部 山村ゆう子

・宮島町商工会女性部 松本由紀

・北広島町商工会女性部 南原操

・黒瀬商工会女性部 松井美椰子

・安芸津町商工会女性部 砂原真澄

 

 臨時総会では、福山北商工会女性部の山本部長を議長に選出し、3つの議案について審議が行われました。

 

提出議案は次の通り

第1号議案-平成28年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案-平成29年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案-平成29年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 

3つの議案について審議され、すべて可決・承認されました。

 第2号議案の平成29年度の事業計画書(案)の説明で執行部は、女性部の組織力を図るための『部員増強運動』や自主的な活動を支える自己財源確保のための『商工貯蓄共済加入推進』、地域振興、地域産品の販路拡大につながる『ひろしま夢ぷらざ(商工会女性部フェア)事業』、女性部員の資質向上を図る『研修事業』の5つについて「実績につながる態勢で臨む」と力強く語りました。また、「『経営者としての資質向上』『部員増強の方策』『役員等後継者の育成』などのキーワードを基にした、新規事業の検討・実施にも着手したい」と力を込めました。

 

 3つの議案は、賛成多数で可決・承認されました。

『平成28年度臨時総会』開催(県連)

[『もう一歩前へ!やってみましょう!』を行動指針に、さらなる前進を目指す]

研修会・総会

 

5つの議題について審議が行われました。

 広島県商工会連合会は3月22日(水)、ANAクラウンプラザホテル広島(広島市中区中町)にて、『平成28年度臨時総会』を開催し、本人出席30名、委任状3名、計33人の商工会正副会長及び県青連・県女性連会長が出席し、平成29年度の事業計画や予算などについて審議を行いました。

 

 開会の挨拶を行った熊高一雄会長は、冒頭で平成29年度の事業計画にふれ、『商工会員満足度の向上』『地方の創生』『商工会の機能強化』の3本柱を軸に事業を推進していくことを明言。

「第一の柱と位置付けた商工会員満足度向上のため、商工会が行う経営支援業務をサポートするため、経営発達支援事業サポートチームを中心とした商工会への体制を強化するとともに、経営指導員1人あたり年間12件以上の事業計画の作成を目標に掲げる。また、ひろしま夢ぷらざを活用した販路開拓や商談会の開催などにも積極的に取り組み、会員事業所の売上高向上を目指したい。」と述べました。

 

 第二の柱である『地方の創生』については、平成29年度より新しく取り組むこととなった『農商工ビジネス交流促進事業』や『事業承継セミナー』についてふれ、「商工会が地域経済活性化のリード役となり、一億総活躍の主体的な役割を担うことを目指したい。」と力を込めました。

 

 また、第三の柱である『商工会の機能強化』については、平成29年度の商工会の執行体制がほぼ現状維持で確保され、経営発達支援事業の着実な実施に向けた体制が整ったことで、「地域に最も近い経済団体として伴走型支援に取り組めるよう、商工会の職員の人材育成や適正な事務局体制の構築に取り組んでいく。」と述べ、事業への理解と協力を呼びかけました。

 

 その後、広島県央商工会の乗越耕司会長を議長に選出し、議事が進行され、上程した第1号議案から第5号議案のすべてが、原案通り承認可決されました。

 

提出議題は次の通り

 

第1号議案 平成28年度 収支補正予算予算(案)承認の件

第2号議案 平成29年度 事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案 平成29年度 県連合会会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

第4号議案 平成29年度 電子計算機処理手数料賦課基準(案)及び徴収方法(案)

第5号議案 平成29年度 借入金最高限度額(案)及び借入先承認の件

 

盛大に行われた祝賀会での記念撮影。

 臨時総会終了後には、「村尾征之氏の旭日双光章受章を祝う会」が開催され、氏の受章を祝いました。

 村尾会長は呉市豊町の出身。昭和47年からの長きにわたり旧豊町商工会や合併後の呉広域商工会の会長や、平成9年から本県連理事を歴任。献身的に組織の強化、拡充に努めてきました。こうした功績に対して、平成13年には中小企業振興功労として広島県知事表彰を、平成20年には藍綬褒章を受賞しています。

「ひろしま夢ぷらざ 出展事業所・団体等講習会」開催(県連)

[実例を交えながら、『いいもの』と『買いたくなるいいもの』の違いを学ぶ]

研修会・総会

パッケージのちょっとした変化で買いたくなる商品へと変化するのを目の当たりにした参加者たち。事業に活かせる内容に、熱心に耳を傾けていました。

 広島県商工会連合会(県連)は3月15日(水)、メルパルクHIROSHIMA(広島市中区基町)にて、「ひろしま夢ぷらざ 出展事業所・団体等講習会」を開催しました。この講習会は、ひろしま夢ぷらざに出展している事業所に対して、販路拡大のヒントを見出してもらおうと毎年実施しているもので、今年は約70名が参加しました。

 

 開会の挨拶で県連の石井正朗専務理事は、「夢ぷらざも今年4月で19年目を迎えます。これも出展事業所のみなさんの支援と協力の賜物です」と感謝の気持ちを述べ、「今後も夢ぷらざを商工会事業の大きな柱として推進していきますので、テストマーケティングの場、新たな観光資源の情報発信の場としてご活用ください」と呼びかけました。

 

講演を行った白田典子氏。

 続いて行われた講演会では、有限会社 良品工房代表の白田典子氏が「『いいもの』から『買いたくなるいいものへ』」をテーマに講演を行いました。特産品のコンサルティングや直営店など、幅広い事業を展開する白田氏は「いい商品なのは、今や当たり前。消費者目線で、買いたくなる商品を作っていくことが大切」と前置きした上で、ラベルを貼る場所やキャップの色、包装方法、商品の詰め方など、自社の直営店で取り扱う商品を事例に上げながら、ちょっとしたポイントで買いたくなる商品へ生まれ変われることを一つひとつ実証していきました。

 

 白田氏は、「パッケージのアイデアを探しにいく時、お菓子だからお菓子売り場、フルーツだからフルーツ売り場に行くのではなく、いろいろな売り場にヒントは隠されています」とアドバイス。また、店頭での効果的な陳列方法なども披露しました。最後に白田氏は「地域産品はおいしいのはもちろんですが、パッケージなど食べられない部分がとても大切。中身がいいものはいっぱいあります。中身以外のところで差別化していくことが重要です」と締めくくりました。

 

 講演後の事業説明では、広島ブランドショップTAUの運営事業者である(株)鞆スコレ・コーポレーションの城山博隆氏が、TAUへの出展等について説明を行いました。

 会場を移して行われた交流会には約50名が参加。自己紹介や情報交換を行いながら、交流を深めていました。

「平成28年度第4回商工会青年部研修会」および「平成28年度広島県商工会青年部連合会臨時総会」開催(県青連)

[3つの議案について審議され、原案通り可決・承認。研修会では青年部員が活動報告や事例を発表]

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研修会には125人の青年部員が参加。会場は熱気に包まれました。

 広島県商工会青年部連合会(県青連)は、3月3日(金)に福山ニューキャッスルホテル(福山市三之丸町)にて、「平成28年度第4回商工会青年部研修会」および「平成28年度広島県商工会青年部連合会臨時総会」を開催しました。

 

 研修会は3部構成で行われ、第1部では9月、10月、12月に東京で開催された全青連主催の「次世代リーダー塾」に参加した2名が報告を行いました。一人目の発表者は五日市商工会青年部の角貴夫部長。「県外の仲間を作りたいと思った」と参加理由を明かし、「他県の青年部員に会い、他県にもがんばって活動している人がいることが分かり刺激になった」と感想を述べました。2人目は広島安佐商工会青年部の常任委員の竹田奈々さん。研修で学んだ地域リーダーの重要性について熱く語り、次年度開催された際には是非参加してもらいたいと会場に呼びかけました。

 

 第2部では「地域再生型提案公募事例発表」が行われ、五日市商工会青年部、広島東商工会青年部、呉広域商工会青年部の代表が発表を行いました。五日市商工会青年部は、青年部の活動や各事業所を3択のクイズ形式で分かりやすく紹介した冊子「クイズ!青年部へGO!」が完成するまでの経緯などを説明。広島東商工会青年部は、経営計画書作成に欠かすことのできない重要な要素を学ぶ場として展開している「てらこや青年部」について、呉広域商工会青年部は、「クレ広域観光マップ・HASHI–GO動画アプリ制作事業」について、それぞれ発表を行いました。

 

 第3部は県青連から年間スケジュールや地域再生型提案事業の公募、商工貯蓄共済の加入促進などについて報告事項がありました。

 

臨時総会では、三原臨空商工会青年部の植原部長が議長を務めました。

 研修後に行われた「平成28年度広島県商工会青年部臨時総会」では、出席者31人、委任状3人、計34人出席のもと、平成28年度補正予算及び平成28年度の事業計画案などが審議されました。越智会長の指名により、三原臨空商工会青年部の植原部長を議長に選出。第1号議案は審議の結果、原案通り可決・承認されました。第2号議案と第3号議案は関連があるため一括上程され、拍手多数により原案通り可決・承認されました。

 

提出議案は次の通り。

 

第1号議案–平成28年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案–平成29年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案–平成29年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 

 臨時総会終了後には、県連事務局次長の今村氏をプレゼンターに迎え、中小企業庁長官表彰と全国商工会連合会会長表彰の表彰伝達式が行われました。中小企業庁長官表彰優良青年部では祇園町商工会青年部が、全国商工会連合会会長表彰青年部功労者では江田島市商工会青年部の越智俊之氏と広島安芸商工会青年部の植田悠司氏に賞状が伝達され、会場からは表彰状を手にした受賞者に惜しみない拍手が送られていました。

「平成28年度 第3回全体部長会議 広島県商工会青年部連合会リーダー研修会」開催(県青連)

[講演会やグループディスカッションを交え、自分自身や事業、青年部を改めて見つめ直す機会に]

研修会・総会

充実した時間を過ごした参加者のみなさん。今日学んだことを単会の活動に活かします。

 広島県商工会青年部連合会(県青連)は、2月17日(金)せら文化センター(世羅郡世羅町大字寺町1158-3)にて、「平成28年度 第3回全体部長会議 広島県商工会青年部連合会リーダー研修会」を開催しました。研修会には、部長や次期部長、意欲のある青年部員など97名が参加し、会場は熱気に包まれました。

 

 午前の部では、県青連の越智会長が会長に就任してからこれまでの取り組みを振り返り講演。青年部への熱い想いを語りました。また、2月6日に東京で開催された全青連の役員会で全国大会招致委員13名が行った全国大会招致に関するプレゼンを、県内部員の前で広島県内バージョンとして実施。全国大会招致委員達の熱い気持ちを感じ取り、部員たちは全国大会実施に向けた想いを募らせていました。

 

グループディスカッションでは、それぞれの班でまとめた意見の発表も行われました。

 午後の部では、駅伝で全国トップクラスの実績を誇る広島県立世羅高等学校陸上競技部の岩本真弥監督を講師に迎えた研修会を開催。「世羅高校陸上部の育成方法から学ぶチームマネージメントの本質」をテーマにした講演が行われました。岩本監督は、「人は管理すれば一定のところまでできるようになるが、それ以上伸びない。生徒が自主的に取り組むことの大切さに気付いてから、管理ではなく生徒一人ひとりの思いを尊重するようになりました」語りました。自社の人材育成にも繋がる内容に、参加者たちは熱心に聞き入っていました。

 

 その後、休憩を挟んでグループワークを実施。参加者が14の班に分かれて、「商工会青年部とは」をテーマにディスカッションを行いました。グループは、様々な地域の部員が混在して形成されるように工夫。自分たちが思う青年部について真剣に話し合いました。終了後のアンケートでは、「漠然と思っていたことが整理できてよかった」「他の地域と自分の地域との考え方の違いなどが良く分かった」などの感想が寄せられ、「ためになった」と感じた青年部員が多かったようです。県青連としては、この取り組みを単会青年部でも実施し、それぞれの活動に役立ててほしいと考えています。

 

 最後に行われたのは感想文の作成。200文字程度の原稿用紙に「県青連リーダー研修会に参加して」をテーマにした感想文を記入するというものです。最近ではPCが中心で日頃文字を書くことが少なく、業種によってはPCで文字を打つこともない中、『自分の言葉で表現すること』の大切さを改めて感じてほしいと、研修が行われた世羅町商工会青年部が提案しました。感想文は各地域協議会の会長が全て目を通し、最も良かったものをセレクト。その後の交流会で発表する予定でしたが、交流会が想像以上の盛り上がりを見せ、今回は披露されないままになってしまいました。世羅町青年部のコーディネートの素晴らしさが、ひと際光る楽しい交流会は、大盛況のうちに幕を閉じました。

「広島県商工会女性部組織化50周年記念大会」開催(県女性連)

[女性部組織化50周年を記念した式典が盛大に。テーマは「〜次代へつなぐ、こころはひとつ〜」]

研修会・総会

大会には352人の女性部員が集結しました。

 平成29年2月7日(火)、グランドプリンスホテル広島にて、県内の女性部員が一堂に会した「広島県商工会女性部組織化50周年記念大会」が開催されました。3部で構成された大会の第1部は記念講演。広島県知事の湯﨑英彦氏が、「仕事も暮らしも。欲張りなライフスタイルの実現に向けて」をテーマに講演を行いました。

 

 湯﨑知事は冒頭でテーマのベースになっている「ひろしま未来チャレンジビジョン」について説明を行いました。このビジョンは「将来にわったて『広島に生まれで、育ち、住み、働いて良かった』と心から思える広島県の実現」を基本理念に、平成22年に策定されたものです。これまで「新たな経済成長」「人づくり」「豊かな地域づくり」「安心な暮らしづくり」の4つの政策分野を相互に連携させ、相乗効果をもたらしながら、好循環する流れを作り出してきました。

 

記念講演を行なった湯﨑英彦知事。

 湯﨑知事はビジョン達成のための取り組みとこれまでの成果を説明するとともに、「ビジョンを達成するためには、女性の活躍が不可欠。女性の活躍できる場を増やし自己実現できる社会をめざす」と力強く語り、「みなさんには、女性の活躍を後押しする役割を担ってほしい」と協力を仰ぎました。講演後には感謝の気持ちを込めて、井上文江会長より湯﨑知事へ花束が贈られました。

 

 

 

 

 第2部では、記念式典が行われ、女性部活動の発展に尽力した功労者などの功績をたたえる表彰状・感謝状の授賞式も行われました。各被表彰者は以下の通りです。

 

●中国経済産業局長表彰
・優良女性部 東城町商工会女性部
・役員功労者 東城町商工会女性部 金藤政子

 

●広島県知事表彰
・優良女性部 佐伯商工会女性部
       沼隈内海商工会女性部
・役員功労者 北広島町商工会女性部 田中民子
        世羅町商工会女性部 吉口太賀子

 

賞状を受け取ったみなさん。

●広島県商工会連合会長表彰者
・優良女性部 祇園町商工会女性部
       大野町商工会女性部
・女性部功労者 172名

 

●広島県商工会女性部連合会長表彰者
・優良女性部 34商工会女性部
・女性部功労者 49名

 

●広島県商工会連合会長感謝状
・53名

 

●広島県商工会女性部連合会長感謝状
・41名

 

 1部、2部の来賓に加えて、県議会商工会地域活性化議員連盟の冨永健三会長を迎えて行われた第3部は、記念パーティー。各商工会女性部や地域協議会のみなさんによる、祝賀の舞やフラダンス、太鼓付き踊り、創作ダンスなど、さまざまなアトラクションも行われ、会場は大いに盛り上がりました。

 

 これまでの50年の歴史を振り返り、これからの未来への役割を再確認した女性部のみなさん。55周年、60周年と次代につなぐ「魅力ある女性部」の実現に向けて結束を深めていました。

「平成28年度 広域講習会及びぽっぽカード加盟店広島県大会」開催(県連)

[講演会では話術のプロが魅力的な話し方を伝授。今年よりぽっぽカードの年間表彰式も実施]

研修会・総会
講演を行った橋本テツヤ氏。

講演を行った橋本テツヤ氏。

 広島県商工会連合会は11月21日(月)にホテルセンチュリー21広島(南区的場町)にて、「平成28年度 広域講習会及びぽっぽカード加盟店広島県大会」を開催しました。当日は、ぽっぽカード加盟店の代表など38名が参加。講演会や表彰式などが行われました。

 

 開会のあいさつで県連の石井正朗専務理事は、「広島県商工会連合会の商業対策の柱でもある『ぽっぽカード事業』は、来年度で節目の20年を迎えます。各商工会の経営指導員による巡回指導を強化し、持続化補助金をはじめとする各種施策の普及や活用の提案、国や県の専門家派遣制度を活用した専門的な指導による課題解決などを通じた個店のレベルアップ等に力を注ぎ、地域から支持され、利用されるポイントカードをめざして事業を実施していきます」と挨拶しました。

 

平成27年度年間表彰式の様子。

平成27年度年間表彰式の様子。

 続いて行われた講演会では、ジャーナリストでコラムニストの橋本テツヤ氏が、「経営者のための会話術~もう一度聞きたくなる魅力的な話し方~」をテーマに講演を行いました。数々のテレビ番組にも出演し話術のプロとしても活躍した橋本氏。人々を魅了する軽快なトークに参加者たちは聞きいっていました。

 

 「ぽっぽカード会」では、事業に多大な貢献をいただいている加盟店に対して顕彰を行うことにより、「ぽっぽカード事業」に携わることへの誇りと事業意欲を増進させることを目的として、今年から年間表彰制度を創設しました。大会では表彰要領に従い、前年度の年間ポイント発行高を基準とした「平成27年度年間表彰式」が行われました。

受賞者は以下の通りです。

 

・とまとむらぽっぽカード会/株式会社松豊松農産生活センター様

・沖美町商工会ぽっぽカード会/セーブストアー様

・三原臨空ぽっぽカード会/寺岡食品有限会社様

 表彰式終了後には交流会も実施され、参加者は情報交換などを行いながら交流を深めました。

 

「平成28年度 中国ブロック商工会職員協議会 経営支援事例発表大会・経営指導員部会研修会」開催(県連)

[中国5県の商工会職員が集い、経営支援事例発表大会や研修会を実施]

研修会・総会
経営支援事例を発表する広島県代表の藤本指導員。

経営支援事例を発表する広島県代表の藤本指導員。

 9月27日(火)、28日(水)の2日間、オリエンタルホテル広島(広島市中区田中町)にて、「平成28年度 中国ブロック商工会職員協議会 経営支援事例発表大会・経営指導員部会研修会」が開催されました。

 

 初日は、中国ブロック各県の予選を勝ち抜いた経営指導員による「経営支援事例発表大会」を実施。広島県代表の藤本貴史経営指導員(沼隈内海商工会)、鳥取県代表の小椋秀一経営指導員(鳥取県中部商工会産業支援センター)、山口県代表の上利憲生経営指導員(美祢市商工会)、島根県代表の池田伸吾経営指導員(石央商工会)、岡山県代表の産賀昭宏経営指導員(つくぼ商工会)の5名が経営支援事例の発表を行いました。

 

今回事例発表した各県の発表者(右端は代理)。

今回事例発表した各県の発表者(右端は代理)。

 熱のこもった発表が行われる中、最優秀賞は「ちいさな企業のちいさな成功 そして夢の実現へ アッと便利さんの奮闘記」をテーマに発表を行った岡山県代表の産賀氏が受賞。広島県代表の藤本氏は僅差で惜しくも優秀賞を受賞しました。産賀氏は12月8日に開催される全国大会に進出します。表彰式終了後には情報交換会も行われ、積極的に交流を深めていました。

 

 2日目は経営指導員を対象とした研修会が開かれ、地域資源の活用をテーマにした講演会が行われました。まずは、中小企業基盤整備機構中国本部連携推進課プロジェクトマネージャーの渡貫久氏による「地域資源活用事業の支援のポイント」をテーマに講演が行われた後、地域資源である広島レモンを活用した事例として、一般社団法人 とびしま柑橘倶楽部 代表理事の秦利宏氏による「広島産レモンを活用した商品開発及び体験型観光の創出事業」をテーマとした講演が行われ、受講者の中には熱心にペンを走らせる姿も見られました。

 

「第23回商工会青年部主張発表大会広島県大会」及び「平成28年度第2回商工会青年部研修会」開催(県青連)

[最優秀賞は尾道しまなみ商工会青年部の奥本隆三さん。地域や青年部への熱い思いを訴える]

研修会・総会
今年度の主張大会には、239名の青年部員が参加。

今年度の主張大会には、239名の青年部員が参加。

 7月6日(水)、グランドプリンスホテル広島にて「第23回商工会青年部主張発表大会広島県大会」及び「平成28年度第2回商工会青年部研修会」が開催されました。

 

 主張発表を行ったのは、各地域の予選を勝ち抜いた芸南地域代表の友田一拓さん(熊野町商工会青年部)、芸北地域代表の上田将紀さん(沼田町商工会青年部)、中央地域代表の森下惠介さん(大崎上島町商工会青年部)、備南地域代表の奥本隆三さん(尾道しまなみ商工会青年部)、備北地域代表の赤木勝紀さん(備北商工会青年部)の5名。

 

 発表者たちは、青年部での活動や地域での活動を通して感じた地元への愛や仲間への友情、家族への感謝などの想いを熱く訴えかけました。最優秀賞に輝いたのは瀬戸田町で地元レモンを使用したスイーツなどを手掛けるパティスリーを営む奥本隆三さん。優秀賞には仕事と子育ての両立に葛藤しながら挑んだ青年部活動について語った森下惠介さんが選ばれました。

 

最優秀賞を受賞した奥本隆三と会場からエールを送った尾道しまなみ商工会青年部のみなさん。

最優秀賞を受賞した奥本隆三と会場からエールを送った尾道しまなみ商工会青年部のみなさん。

 審査結果の発表で今年初めて審査委員長を務めた中国新聞社広告局の三藤和之担当局長は、「どの発表も勢いがあり、地域にかける想い、未来にかける想い、青年部への想いに感動した。この力がこれからの発展に繋がると実感している」と総評を述べ、最優秀賞の奥本さんに対して「ストーリー性、構成内容ともに素晴らしかった」と評価しました。さらに「青年部との関わりが分かりづらい点もあった。青年部活動について具体的な内容が加われば、さらに充実した内容になる」とアドバイスし、中国・四国大会に向けてエールを送りました。

 

 

 奥本さんは9月に山口県で開催される「平成28年度 中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会」に広島県代表として出場します。「自分の想いを伝えたいと主張発表大会への参加を決めた。必ず全国大会に進み、この熱い思いを全国に届けたい!」と決意を述べました。

 

 主張発表大会と審査結果発表の間には「平成28年度第2回商工会青年部研修会」が開催されました。今回の研修会は2部構成で行われ、「事業×青年部=イノベーション」をテーマにした第1部には、(有)瀬戸鉄工 代表取締役社長の瀬戸勝尋氏(呉広域商工会)と(株)しまのみらい 代表取締役の取釜宏行氏(大崎上島町商工会)の2名が事例を交えた講演を行いました。また、第2部では、講師に広島県地域政策局中山間地域振興課 里山交流プロジェクト担当の原田英樹参事を迎え、平成29年3月~11月に県が実施する「ひろしま さとやま 未来博2017」について説明を行いました。

 

 その後行われた交流懇親会には、192名の青年部員が参加。参加者たちは親睦を深めながら有意義な時間を過ごしました。

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