告知・イベント情報

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新年のごあいさつ(県連)

[商工会地域の更なる発展を願いつつ、関係者各位のご健勝と、一層のご活躍を祈ります]

年 頭 所 感

 

広島県商工会連合会
会 長 梶 川 典 之

 

 平成14年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。
 年頭にあたり、皆様方のご健勝とご繁栄を心よりお祈りいたします。

 

 さて、21世紀の新しい幕開けとなりました昨年は、長期にわたる景気低迷の中で、倒産・大企業のリストラ等により、過去最悪の失業率となったほか、景気回復の牽引役として期待されていたIT産業の失速に加え、アメリカの同時多発テロ事件の影響により、世界同時不況が懸念されるなど厳しい年であったかと存じます。

 

 特に、中小企業を取り巻く環境は一向に好転の兆しが見えず、悪化の一途を辿り、とりわけ商工会地域の零細事業者にとりましては、ぎりぎりの経営を余儀なくされているのが実情でございます。
 こうした危機を打破するため、今年こそは、景気の悪化傾向に歯止めをかけ、早急に回復基調にのせるためには、我が国経済の活力の源泉である中小企業の景況を一刻も早く改善することが肝要であります。 

 一方、商工会法が施行されて40年余が経過し、商工会を取り巻く社会経済環境は、一昨年の中小企業基本法の改正や市町村合併の促進などにより、大きく変化しているところであります。

 

 こうした状況下にあって、商工会としても自らの組織の見直しをするとともに、積極的に自己変革を遂げ、地域中小企業の育成・支援機能を更に強化し、地域における商工会への信頼を揺るぎないものにしなければなりません。

 そのためには設立の原点に戻り、地域商工業者のため、地域住民のため、行政のため、「地域にとって、なくてはならない組織」であることを念頭におきながら、40年にわたり培ってきた英知を結集し、今、山積している商工会の諸課題や中小企業が直面している危機的状況を乗り越えなければ、明日の商工会の展望がないといっても過言でありません。

 

 昨年11月に東京のNHKホ-ルにおいて開催された全国大会では、「―危機突破―今こそ力を出そう商工会」をスロ―ガンに掲げ、①景気対策の推進及び中小企業に配慮した構造改革の実施②中小企業金融・税制の拡充及びペイオフ解禁の延期③商工会組織を強化するための改革の推進などを決議要望いたしたところでございます。

 

 当連合会といたしましても、合併・広域連携による効率的な事業運営や、地域中小企業支援センタ―等の活用により新規開業者の創出及び、企業の経営革新を促進するとともに、それにともなう新たな雇用の創出、並びに職員身分の商工会連合会への一元化による人事交流の推進や商工会職員の資質能力の向上等、積極的に取り組んで行くことが必要不可欠であると考えております。

 

 どうか、関係機関、並びに関係諸団体におかれましては、商工会を取り巻く厳しい状況を認識していただき、ご理解とご支援を賜りますようお願いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。

商工会青年部全国組織化35周年記念大会(広島大会)特別展を開催(県青連)

「ええもん広島」開催のご案内

~広島を知り、広島を味わい、旬の広島を楽しく体験~
商工会青年部全国組織化35周年記念大会(広島大会)特別展
「ええもん広島」開催のご案内

 

■会 期:平成14年2月7日(木)
■会 場:広島県立体育館地下1階外 サンクンガーデン

 

 広島県商工会連合会(会長:梶川典之 所在地:広島市中区大手町3-3-27)と広島県商工会青年部連合会(会長:木村直樹)は、平成14年2月7日(木)、広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)で行われる「商工会青年部全国組織化35周年記念大会(広島大会)」の特別展として、「ええもん広島」を同館地下1階外サンクンガーデンにおいて開催いたします。

 ええもん広島は、大会参加者および来場者の方々に広島をより身近に感じていただくものとして、県内の商工会地区からのこだわりの特産品や伝統芸能、観光資源などを一同に集めて展示・販売する物産展で、~広島を知り、広島を味わい、旬の広島を楽しく体験~していただくための催しです。

 県内各町村のふるさと産品を中心に展示・販売し、各地の味覚と伝統の技を一般の方々に広く紹介する“ひろしま夢ぷらざ特別出店”、豊作の喜びを表現し、神に感謝の気持ちを奉納するために上演されてきた神楽(おもに山県郡・高田郡)を展示という形で幅広くみなさまに紹介する“神楽ミュージアム”、県内の観光地のパンフレットを観光PRガールが配布し、来場者の方々に広島の名所をご案内する“県内観光PRブース”など、楽しく元気いっぱいのコーナーを盛りだくさんにご用意しております。さらに、神楽ファンが記念撮影を楽しめる特別ステージ、広島の味を手軽にお求めいただける土産物コーナー、来場者に旬の味覚をふるまうバザー、他県PRコーナーなど、多彩なプログラムをお楽しみいただけます。

 行ってみたい! 見てみたい! そんな情報を満載した同フェアは、県内のあらゆる旬の情報と物産を気軽に手に入れ、“広島”をより身近に感じていただくことのできる出会い・ふれあい・交流の広場です。

 

「ええもん広島」開催概要
■名 称:商工会青年部全国組織化35周年記念大会(広島大会)特別展
「ええもん広島」
■主 催:広島県商工会連合会・広島県商工会青年部連合会
■会 場:広島県立体育館地下1階外 サンクンガーデン
■所在地:広島市中区基町4番1号 TEL(082)288-1111
■会 期:平成14年2月7日(木)
■時 間:12:00~18:00
■入 場:無料
■テーマ:広島を知り、広島を味わい、旬の広島を楽しく体験

 

「ええもん広島 フォトコンテスト」開催のご案内

 

 広島県商工会連合会では「ええもん広島」の開催に伴い、広島県内の名所、神楽にちなむ写真作品を募集いたします。県内には美しいふるさとの風景や名所、伝統に育まれた郷土芸能などが、そこに暮らす人々によって今も大切に受け継がれています。そんな広島の魅力を再認識させてくれるような、あなたの感性で撮った写真をお待ちしております。ふるってご応募ください。

 

【応募規定】
題材  広島県内の観光名所部門
    神楽部門
サイズ キャビネか2L判
宛先  〒730-0051
     広島市中区大手町3-3-27 広島県商工会連合会事務局 振興部
      「広島県内観光名所・神楽フォトコンテスト」係
締切  平成14年1月25日(金)必着

 

●写真の裏に題名・撮影月日・場所・郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を明記
してください。
●提供写真は自動的に応募扱いとし、電子メディア(インターネットなど)で使用す
ることもあります。
●応募作品は返却しません。
●入選したフィルムは広島県商工会連合会で預かります。被写体が人物の場合、肖像
権侵害などの責任は負いません。

 

【発表】
 平成14年2月7日(木)全国大会特別展「ええもん広島」にて

 

【賞】
広島県内観光名所部門
広島県商工会連合会長賞    1本 3万円相当の県内特産品
広島県商工会青年部連合会長賞 2本 1万円相当の県内特産品
優秀賞           10本 5千円相当の県内特産品

 

神楽部門
広島県商工会連合会長賞    1本 3万円相当の県内特産品
広島県商工会青年部連合会長賞 2本 1万円相当の県内特産品
優秀賞           10本 5千円相当の県内特産品

ええもん広島ホームページ

県連主催の親善ゴルフ大会開催(県連)

[ゴルフを通じて相互交流の促進を目指す]

 去る12月9日、豊田郡本郷町の本郷カントリークラブ(写真)で「第1回広島県商工会連合会主催親善ゴルフ大会」が開催されました。県連からの呼びかけに応じた、商工貯蓄共済や各種制度に携わる7企業の支店長、担当職員のほか、県連役員、県内8つの商工会会長など計28名が参加して、好天に恵まれた冬空のもと、日頃の忙しさを忘れてゴルフに興じました。

 

 当日、参加者は7組に分かれ、18ホールストロークプレーのダブルペリア方式で勝敗を争いました。午前8時に第1組がスタートし、午後3時前に最終組がプレーを終了。続いて行われた表彰式では梶川典之県連会長が挨拶を行ない、優勝者に記念品の贈呈を行うとともに、参加者らの労をねぎらいました。プレー中は終始和やかな表情を見せながら張り切る参加者の姿などが多数みられ、普段にはないアットホームな雰囲気のもとで相互の団結意識を新たにしたようです。

ホームページ立ち上げも間近(安芸郡江田島町)

[お手製の講習会で力をつけ、当初の目標にようやく手が届くまでに]

 ホームページの立ち上げを視野に入れ、安芸郡江田島町の江田島町商工会青年部では毎月、独自にパソコン講習会を実施しています。今年3月に行われた定例会において各事業所でのIT化促進などを目指し、講習会の開催を協議。その結果を形あるものとして残そうと、ホームページという具体的な目標を掲げて始められたものです。趣味のレベルでしかなかった部員らを同じく部員が指導する形のお手製の講習会は、パソコンの扱い方に始まるなどまさにゼロからのスタートでした。講習会には毎回、仕事の合間をぬって約10名が参加。10ヶ月を経た今、当初の目標に手が届くまでになり、ようやくその具体的なアイデアなどが部員たちから聞かれ始めました。

 

 「各部員の商売の宣伝も兼ねたプロフィールなどを盛り込み、みなさんにメンバーのことを知っていただきたいですね」と語るのは、青年部部長の宇根稔さん。当時を振り返りながらそれぞれの成長に目を見張るとともに、目標実現を目の前に期待感を隠せないようです。宇根部長は今後、率先して部員らのアイデアを一本化し、年明けから本格的にホームページの立ち上げに取り組みたい考えです。ユニークなアイデアや江田島について知りたいことなど、みなさんからの情報もお待ちしております。

 

●お問い合わせ/江田島町商工会 TEL(0823)42-0168

全国大会へ向けて最終調整(県連)

[実行委員らが会場を視察し、委員会の席で活発な議論を交わす]

 去る12月14日、「商工会青年部全国組織化35周年記念大会」の実行委員である全国商工会青年部連合会の松村祥史会長、野中裕之・大野均ならびに久文秀典各副会長、全国商工会連合会職員らが広島を訪れ、会場となる広島市中区基町の広島県立総合体育館を視察しました。広島県商工会青年部連合会の木村直樹会長、本県連職員を含む総勢11名が、同館職員から会場設備や防災などについての説明を受けながら、入念な下見を行いました。この日初めて会場を訪れた松村全青連会長は、「器が大きく、設備も素晴らしい」と満足げな表情。当日の青写真も十分頭に描けた様子で、「会場一杯になるくらい多くの人に来てほしい」と大会への期待感を残し、会場を後に。その後一行は隣接のリーガロイヤルホテル広島へと場所を移し、第3回目となる実行委員会に臨みました。

 

 委員会の冒頭で松村全青連会長は、「万全の体制を整え、有意義な大会にしたい。また、準備を進めていただいている広島県青連の皆さまに心から感謝申し上げたい」と挨拶。それを受けて木村県青連会長は、「広島一丸となってもてなしの心で成功に導きたい」と大会への抱負を述べました。松村全青連会長による議事進行のもと一同は、大会開催要項、主張発表大会、記念講演についてなど8項目の議題を審議。熱心な議論が交わされました。審議の中で松村全青連会長は「感動を求めて訪れる人々に、我々の思いを伝えたい」と熱弁。大会成功へ向けての強い意欲を改めて示しました。

 

【写真は、委員会で挨拶を述べる松村全青連会長】

合併問題について町長と会合(比婆郡東城町)

[青年部員が活発な質疑を繰り返し、独自の合併パターンなどを模索]

 先月15日、比婆郡東城町の東城町商工会青年部が、遠藤晏史東城町長を招いて「商工会青年部市町村合併研修会」を開きました。商工会会議室を会場に行われた研修会には18名の青年部員が参加。後藤茂行青年部長の挨拶に続いて、遠藤町長が講演会という形式で来るべき合併問題についての考えなどを述べました。遠藤町長が席上、庄原市および比婆郡内での合併を視野に入れ、これを推進するべきではないかと述べたのに対し、青年部員からは郡内のつながりが希薄である現状を再考慮し、同郡内での連携に発展性が期待できるのか、住民の意見をどのように判断しているかなど、活発な質疑が相次ぎました。

 

 同町に本店を置く金融機関、東城信用金庫は神石、油木、哲西(岡山県)3町に支店を構えることなどにもうかがえるよう、東城町は本来、文化・経済的な面で神石郡、岡山方面との結びつきが深い土地柄。同町の健全財政を将来圧迫することにもなりかねない、比婆郡内での合併とは異なる方向性を検討しようという意見が青年部の大半を占めました。このたびの研修会を踏まえ、青年部員は独自に新たな道を模索するとともに、合併問題を念頭において神石郡および福山、岡山方面の青年部などとの連携と交流を活発化させていきたい考えです。

 

●お問い合わせ/東城町商工会 TEL(08477)2-0525

商工会員の情報をインターネットで発信(東区福木・温品地区)

[地域の事業所を集めて生活情報サイトに加入し、IT化の推進を目指す]

 インターネットを有効活用して商工会員らの販路拡大などを目指そうと、広島市東区の安芸町商工会では、商店街中心の生活情報サイト「ひろしまCAPS」を利用して温品商店会、Aカード会加盟店などの情報を発信しています。ひろしまCAPSは、中国新聞情報文化センターが今年2月にスタートさせた地域密着型の生活情報サイトで、各事業所からのお知らせや催し案内など、暮らしに役立つ地域の情報が周辺MAPとともに詳しく紹介されています。各事業所における事業開拓の活路はITを活用したリアルタイムな情報発信にあるとして、安芸町商工会では今夏、商店会およびカード会加盟店から22の事業所を集めて同サイトに加入。その後2つの事業所を加え、現在、福木・温品地区24の事業所の情報や商工会の施策、公共施設の催し案内などが掲載、随時更新されています。

 

 商工会では登録事業所を集めて今月20日に勉強会を開くなど、積極的な情報提供を呼びかけるとともに、インターネットを利用した販路拡大のあり方についてもアドバイス。「これをステップに、ホームページの構築など各会員がIT化を推進する上での材料になれば」、と経営指導員の大形光昭さんが語る通り、安芸町商工会では同サイトを一つの教材とした上で、各事業所にITを活用した新たなビジネスチャンスにつながる積極的な姿勢を求め、さらなる地域振興を図りたい意向です。

 

●お問い合わせ/安芸町商工会 TEL(082)289-1648
 ひろしまCAPS(福木・温品版)はこちら

上下町商工会の外国人研修生来局(県連)

[梶川会長との懇談会に出席し、平和公園など広島市内を視察]

激励のことばを述べる梶川県連会長

 甲奴郡上下町の上下町商工会などが受け入れる外国人技術研修生の一行22名が9日、表敬訪問のため本県連を訪れ、梶川典之県連会長との懇談会に出席しました。技術研修生らは9月13日に中国淅江省平湖市より来日。現在、上下町の建築、電気、縫製メーカーなど7社に配属され、日本語を含めた非実務研修および技能修得の実務研修とを併せた10ヵ月間の研修に取り組んでいます。上下町の商工会員が平湖市に合弁企業を設立したことなどをきっかけに、外国人と健全な社会生活を共有できる地域づくりも視野に入れ、平成6年から受け入れがスタート。今回の研修生は第8期生となります。

 

 懇談会での席上、研修の日程や広島を紹介する中国語版の案内書が研修生22名に配られました。梶川会長は上下町長はじめ交流関係者について、また、上下町の歴史に関する話を交えながら研修生を激励。梶川会長の口から時折冗談も飛び出すなど、終始なごやかな雰囲気のもと相互の理解と交流を深めました。表敬訪問の後、研修生一行は広島平和記念公園やそごう百貨店・地下街シャレオ、広島本通り商店街などに向かい、広島での研修に対する理解をさらに深いものとさせました。

人(ひっと)パレードNo,5

●広島県青年部連合会副会長:山本淳(やまもと じゅん)29才

 モットーは「誠実にまさる知恵なし」。豊田郡川尻町の食事処・阿うんの若き大将であり、心を込めて人をもてなすことにかけては人後に落ちない、確かな自信が。県青連副会長に選任されて以降、若さと思いやりを自らの武器に、困難な状況を発想の転換で楽しむことが自らのスキル・アップにつながるとして、山本さんはいかなる場面にも臆することなく青年部活動に積極果敢に参画しています。「大会を成功させるためにはあなたの力が必要」と、全国大会に向けてはより多くの理解と協調性を求めた上で、それを成功に導きたい考えです。

 

 その人柄は地元の人たちからも慕われ、お店に集う常連客との間には笑顔がいつも絶えません。近くにお立ち寄りの際には、味、人情ともに“活自慢”の阿うんに足を運んでみてください。独身でもある山本さん。女性への優しいもてなしにも定評があります!?

地域密着型の情報サイトが誕生(広島市佐東地区)

[地区内の商店やイベントの案内など、暮らしに役立つお得な情報満載]

 今月6日、安佐南区の佐東町商工会や佐東地域の事業所などを紹介するホームページが誕生しました。中国新聞情報文化センターが今年2月にスタートさせた地域密着型の生活情報サイト「ひろしまCAPS」佐東版として誕生したもので、各事業所からのお知らせや催し案内など、暮らしに役立つ地域の情報が周辺MAPとともに詳しく紹介されています。

 ひろしまCAPSは広島の生活圏情報サイトとして、西区横川、東区福木・温品、安佐北区高陽など市内および近郊各地の商店街にスポットを当て、各地域の買い物や催し物など各種暮らしの情報をリアルタイムに紹介するサイトです。事業所が売り出しチラシなどの掲載内容をEメール、FAXで同センターへ送るだけで自動的にホームページに作成されるなど、リアルタイムな情報発信が可能です。このことに商工会が着目。商工会員にとってのメリットも大きいと判断し、同センターへ働きかけ、地域の事業所などを募ったことでひろしまCAPS佐東版が実現しました。現在、佐東地域21の事業所の紹介、商工会からの得々情報とお知らせ、公共施設の催し案内ほかさまざまな情報が掲載されています。商工会ではさらに多くの会員に呼びかけ、掲載店舗を増やしていくことで、さらなるホームページの充実を図りたい考えです。また、商工会によるホームページDEスタンプラリーも開催中です。お気軽にアクセスしてみてください。

 

●お問い合わせ/佐東町商工会 ℡(082)877-9352
 ひろしまCAPS(佐東版ほか)はこちら

中小企業専門ポータルサイト開設

[ビジネス交流の促進につながる、中小企業に有益な情報が検索などが可能に]

IT革命が急速に進展する今、ITを利用して中小企業に関する情報の統合的な管理・検索を可能にする中小企業専門のポータルサイトとしてこのほど、「J-Net21」が登場しました。J-Net21は中小企業総合事業団が開発・運営しており、商工会などが断片的に保有する情報や中小企業の経営資源情報を集約して、中小企業支援に関する各種情報の提供、検索などを総合的に行なうことができます。そのねらいは、商工会などの情報の共有化、中小企業事業者の情報入手の利便性向上、中小企業のビジネス交流の促進などにあり、特徴として①ほしい情報が24時間いつでも簡単に入手できる。②中小企業支援機関間の情報の共有化を進め、支援事業の効率的な実施に寄与する。③日本に唯一の中小企業専門ポータルサイトであることが掲げられます。

 

そのほか、創業や経営上の問題点について任意に分類・編集した12のカテゴリーを選択しながら、情報を簡単に探すことができる「カテゴリ検索」やキーワードを入力することで入手できる「キーワード検索」、中小企業・ベンチャー総合支援センターで実施する「電子メール相談」や「Q&A道場」など、中小企業者にも有益な情報を得ることができます。経営上のヒント、中小企業を支援するヒントを得るために利用してみてはいかがですか。

 

●お問い合わせ/中小企業庁経営支援部経営支援課 TEL(03)3501-1763
●お問い合わせ/中小企業総合事業団情報・技術部情報提供課 TEL(03)5470-1519
 J-Net21はこちら

リサイクル推進協議会会長賞受賞(芦品郡新市町)

[再生利用率の低いペットボトルを再生させ、いち早く商品化を実現]

 芦品郡新市町戸手のワーキングウェアメーカー、自重堂(出原群三社長)はリサイクル活動への社会的な貢献が評価され、先月25日、東京都千代田区で開催されたリサイクル推進協議会(会長・近藤次郎東京大名誉教授)主催の功労者等表彰において会長賞を受賞しました。同社は年々増加し続けるゴミ問題に早くから取り組み、大部分がゴミ廃棄物として埋め立てられていた飲料用のペットボトルに着目。同社の研究・開発チームは再生利用率が極めて低いとされていたペットボトルを繊維として再生させ、リサイクルユニフォームの商品化をいち早く実現しました。また、使用済みのユニフォームを回収して再生し、自動車の内装資材に再利用したり、自社の事務所や工場から出る古紙と段ボールを、素材メーカーの工場で燃やして熱エネルギーに転換するなど独自の「リサイクルネットワークシステム」を構築しています。さらに平成11年には国際標準化機構の環境保護に関する経営管理システム規格ISO14001を業界で初めて取得しました。

 

このような活動を新市商工会などが推薦。繊維メーカーでは同社を含む4社が本年度の賞を受けました。同社は今後も先進のプロダクト発想で地球環境への貢献を具現化していきたい考えです。

 

●お問い合わせ/新市商工会 TEL(0847)52-4882
 自重堂のホームページはこちら

電子地域通貨を利用した仮想商店街(安芸郡海田町)

[地域経済の活性化を目指す全国でも初めての先進的な試み]

 安芸郡海田町の海田町商工会が来月中旬、国の補助金助成を受け、広島市立大学、広島銀行、デオデオなどと共同で電子地域通貨“電子エコマネー”を利用した仮想商店街(バーテャルモール)の実証実験を行います。限定された地域内でのみ流通する地域通貨(エコマネー)には地域内資金の流失を抑制する効果があり、これに電子マネーの特徴を取り入れて、インターネット上で流通するようにしたものが電子エコマネー(広島市立大学情報科学部ソフトウェア工学講座が特許出願中)と呼ばれるもので、これを実際に利用したバーチャルモールの実験は全国で初の試みとなります。

 

 実証実験は海田町内の商店が開設するインターネット上のバーチャルモールを中心に行われ、①消費者はあらかじめ特定金融機間を通じて現金を電子エコマネーに換金。②バーチャルモールで商品を検索し注文。③代金を電子エコマネーで支払い。【これらはすべてインターネット上で行える】④宅配などで注文した商品の受け取り。⑤商店は電子エコマネーを現金化。以上のシナリオに基づいて行われます。今回の実験では消費者、商店、宅配業者などはすべて同町内の住民、商店、企業であり、その規模はモニターの消費者100名程度、商店20店程度を予定していますが、将来的には50店舗程度の参加を目指しています。海田町商工会ではこの実験を通じて、町内の消費流出を抑制し、会員事業所のIT化を促進させるなどして地域経済の活性化の足がかりとしたい考えです。

 

 商工会では現在、下記のスケジュールで実証実験の準備をすすめております。
10月24日(水) 参加商店対象バーチャルモール・電子エコマネー操作説明会
10月31日(水) 消費者対対象バーチャルモール・電子エコマネー操作説明会
11月 5日(月) 実証実験開始
11月22日(木) 実証実験終了

 

●お問い合わせ/海田町商工会 TEL(082)822-3728

見つけよう、瀬戸の小島の新名所(豊田郡豊町)

[柔らかな発想、真っ直ぐな目線で新しい町の魅力を再発見しよう]

 豊田郡豊町の豊町商工会では現在、新たな視点で捉えた町の魅力(新名所、新名物)を写真、スケッチなどにまとめて発表してもらう「ゆたかまち発見レポート」を募集しています。豊町といえば、風待ちの港として栄えた江戸時代の風情を今に伝え、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定される御手洗地区が代表的な観光名所として知られています。商工会では、地域住民も含めてさらに広く町域に目を向けてもらうことで新たな町の魅力を再発見し、それを対外的にPRしていこうと本事業を企画しました。

 

 発見テーマは“ゆたかまちの新名所(または新名物)”。大崎下島を中心に周辺5島からなる町全域がその対象で、例えば、宇津神社の屋根に彫刻された龍をモチーフにした「屋上のドラゴン」、天満神社の石垣をカエルの後姿に見立てた「うしろガエル」といった、豊町の中で見つけた不思議な風景、ちょっと変わった建物、みんなに伝えたい面白いことなど、特に子どもたちの柔軟な発想と真っ直ぐな目線で捉えた作品を募集しています。それぞれが発見した新名所などの写真を応募用紙に貼って、ユニークなネーミングと簡単なコメントを添えてご応募ください。商工会では優秀作品をPR用のポスターなどにする予定です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

 

●お問い合わせ/豊町商工会 TEL(08466)6-2020

青年部主催のゴルフ大会開催(安佐北区安佐町)

[地域の連帯感を高める大会に、商工会員や一般町民ら約60名が参加]

 広島市安佐北区安佐町の安佐町商工会青年部では、平成元年から商工会会員や地域住民らの交流と親睦を図ることなどを目的に毎年秋、「親善ゴルフ大会」を催しています。商工会会員およびその従業員、さらに一般町民も含めて行われるオープンゴルフ大会で、毎年6、70名の参加者を集め、山県郡千代田町の千代田ゴルフ場を会場に開催されています。今年も青年部の呼びかけのもとに64名が参加して、第13回目となる恒例の親善ゴルフ大会が10月9日(火)、千代田ゴルフ場にて開催されます。

 

 大会は18ホールのダブルペリア方式で行われ、参加者らは互いに親睦を深めながらプレーを楽しみます。青年部では役員らが各自賞品を用意し、終了後に参加者の労をねぎらうなど、地域の連帯感を高める貴重な機会と位置付けてアットホームな大会運営に努めます。また、今月27日(土)、28日(土)の両日には商工会主催の商工祭りも予定されるなど、地域の振興と活性化に向けての商工会と青年部の活躍はまだまだ続きます。

 

●お問い合わせ/安佐町商工会 TEL(082)835-0048

ホームページを立ち上げました(比婆郡口和町)

[商工会と各部の行事予定や地域の観光資源について詳しく紹介]

 比婆郡口和町の口和町商工会が今月1日、ホームページを開設しました。商工会や商業部、工業部、青年部、女性部など各部の行事予定表を中心にした構成で、その具体的な取り組みなどを紹介することで、商工会と各部がどのような事業を行い、どういった役割のもとに地域振興への貢献を果たしているかがうまく表されています。さらに、11月1日発行予定の町内共通商品券(商業部)、使用済みテレホンカード等収集事業(女性部)など、事業報告と併せて各部から町民への案内、参加協力などもこのホームページを通じて行われています。また、会員紹介Vol.1として、同町の観光拠点として整備された鮎の里公園を紹介(写真)。写真を多用して自然の豊かさをアピールするとともに、詳細なインフォメーションを用いて施設の魅力や自慢の味覚などを詳しく案内しています。

 

 立ち上がったばかりのホームページですが、商工会では今後より良い運営を目指して情報収集に努めるとともに、今なさんからの情報提供なども広く募っていきます。ホームページ・アドレスは、http://www.hint.or.jp/kuchiwa/ です。気軽にアクセスしてみてください。

 

●お問い合わせ/口和町商工会 TEL(08248)9-2325

10月は財形制度普及促進月間です(県連)

[勤労者の計画的な財産形成に役立つ便利な制度の周知を目指す]

 商工業者を救済する制度として昭和46年6月に制定され、今年で30周年を迎えた“勤労者財産形成促進制度(財形制度)”。みなさんご存知ですか。これは勤労者の貯蓄や持家取得といった計画的な財産づくりを、国や事業主が援助、協力することを目的に作られた制度で、現在では多くの勤労者に活用され、加入者の財産形成の促進に大きく貢献しています。しかし、中小企業における財形制度の導入割合は大企業に比べていまだ低いのが現状です。そこで、未来のプランづくりに役立つ財形制度のメリットを多くの方に知っていただき、その活用促進を図ることなどを目的に、本県連では10月1日から同月31日までの1ヶ月間、「Z@i Kei ありますか してますか」をスローガンに、中小企業を中心とした勤労者に対して財形制度の普及促進活動を積極的に推進します。

 

 財形制度には、事業者にとっては福利厚生の充実が望めるほか、優秀な人材の確保や従業員の定着を高める利点、勤労者にとっては財形貯蓄は給与天引きで無理なくコツコツ貯めることができ、低利で大型の住宅・教育融資が受けられるなどのメリットがあります。さらに、中小企業における財形事務の負担を軽減する事務代行制度を備えていることなど、その仕組みと得られるメリットを中小企業のみなさんに広く呼びかけていきます。この機会に財形制度に加入して、よりよい企業と暮らしの未来像を描いてみてください。

 

●お問い合わせ/雇用・能力開発機構広島センター TEL(082)248-1346
        広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

青年部の合同交流会実施(双三郡作木村)

[相互の交流と団結を深め、高齢化進む県北の山間地域に活力を]

 県北双三郡の布野・作木・君田村の各商工会青年部では、平成3年からスポーツ活動などを交えた合同の交流会を行ってきました。隣接地域間における相互の交流促進を図ろうと、3村の青年部員らが声を掛け合い始められたものです。その後も不定期ながら各商工会持ち回りの恒例行事として回を重ね、第4回目からは比婆郡口和町の商工会青年部が加わって、その規模を大きくしました。毎回ビーチボールバレーやグラウンドゴルフ、ボーリングなど、気軽に参加できるスポーツを通じて各青年部が互いに競い合うことなどで、相互の交流と団結を深めています。来月5日(金)にも、作木村を幹事商工会として1町3村青年部の合同交流会が開催される運びとなりました。

 

 今回は各青年部から約30名が作木村の作木中学校に集い、ソフトボールバレーで互いの団結力を競います。その後、同村内の旅館に場所を移して懇親会などを行う予定で、各青年部では相互の交流のみならず、社会の高齢化がすすむ山間地域に活力を与えられる、青年部活動の原動力につながる事業であると交流会を位置付けているようです。

 

●お問い合わせ/作木村商工会 TEL(0824)55-2124

商工会会員が画期的な新製品を開発(広島市佐伯区)

[特許取得の新建材、説明会では工業部会員らが熱い視線を送る]

 広島市佐伯区の五日市商工会の会員2社が共同開発した住宅建材が、注目を集めています。新たな住宅建材を開発したのは佐伯区観音台の?土居技研と、?宮本家具工業所。共同開発したのは、間伐材を利用した耐震性に優れた住宅建材で、間伐材をT字型に列に組み合わせるなどして、従来の素材では弱点とされていた横揺れへの強い耐震性を実現したものです。阪神淡路大震災規模の地震にも耐えられる画期的な構造の新建材(木製パネル)で、このほど特許も取得しました。

 

 強力な接着剤でヒノキ・杉などの間伐材をT字型につないだパネルで、必要な幅、高さに合わせて連結。凸凹した空間に断熱材をはめ込んだ後に一枚のボード状にして、住宅の屋根や壁、床に使用するものです。パネルの凹凸は通気性に優れ、押し入れの結露を防ぐなどの効果も期待できます。 森林保全には間伐を行い立木密度を下げることが必要で、従来じゃまもの扱いの間伐材を用いるなどして資源の有効活用が図られたことも注目すべき点です。先日行われた見学会には、商工会工業部会から20名が参加。新建材を目の前に開発担当者らの説明に聞き入る人など、注目の高さをうかがわせました。

 

●お問い合わせ/五日市商工会 TEL(082)923-4138

秋の訪れを告げる本格タコ漁(安芸郡蒲刈町)

[伝統漁法を体験するほか、タコ料理のフルコースも楽しめる]

 秋の訪れを告げる観光タコ漁が今月6日、安芸郡蒲刈町で始まりました。同町宮盛港から漁船で約150mの沖合いに出漁。海底の岩場にあらかじめ仕掛けておいたタコつぼを引き揚げる、「地獄つぼ」と呼ばれる漁法を体験するものです。つぼに入れたイワシを餌に石ガニを捕らえ、さらに捕らえた石ガニでタコをおびき寄せ、タコがつぼに入るとふたが閉まる。この3段漁法が地獄つぼと呼ばれるゆえんで、水深25mの岩場に仕掛けられた地獄つぼを引き揚げると、箱型のつぼの中から活きの良いタコが踊り出します。

 

 本格タコ漁の後は活タコの刺身や天ぷら、タコ飯などのフルコースに舌鼓。また、獲れたタコを安値で購入きるほか、民宿での潮ぶろ入浴も楽しめます。料金は大人5,000円、小人3,000円。3日前までに予約が必要です。2名から受け付けますが、出漁は10名から。観光タコ漁は10月末まで楽しめます。みなさんも初秋の蒲刈島で海の魅力と瀬戸内の美味を満喫してみませんか。

 

●お問い合わせ/蒲刈町商工会 TEL(0823)66-1055
●お問い合わせ/民宿かつら TEL(0823)66-0114

親善ビーチボールバレー広島県大会開催(県連)

[県女性連創立35周年を記念して、女性部活動の原動力となる大会を目指す]

広島県内の各商工会女性部は日頃、それぞれの地元における地域活性化などの諸活動を通じて地域社会の発展と振興に貢献しています。今年は女性部の県組織である“広島県商工会女性部連合会”が設立されて35周年を迎える記念すべき年にあたります。本県連では、女性部活動の発展に尽力した功労者の功績を称えるとともに、さらに魅力ある地域づくりを目指し、商工会活動の活性化に寄与することなどを願って9月28日(金)、広島市中区の広島グリーンアリーナにて「女性部35周年記念親善ビーチボールバレー大会」を開催します。

 

 ビーチボールバレー広島県大会は各女性部同士の交流と親睦を深めることなどを目的に毎年この時期に行われ、今年で17回目を迎えるものですが、特に今年は35周年に伴う多数の記念行事とともに盛大に開催されます。先に芸北・芸南・県央・備南・備北の県内5ブロックで予選を行い、この予選を勝ち抜いた計20チームが県大会優勝を目指して熱い戦いを繰り広げます。今回は特別枠(12チーム)としてシニア・カテゴリーを設けるなど、本県連では今後の女性部活動の原動力となるような大会を目指します。互いの交流と親睦を深め、記念すべき年のビーチボールバレー大会をみなさんの力で成功させましょう。【写真は昨年度の上位入賞チーム】

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

インターネット商工会員登録キャンペーン抽選会実施(県連)

[5万円分の商品券など、各賞の当選者28名が決定!]

 本県連が推進する『インターネット安心パック』の購入者ならびにインターネット商工会員登録者に最高5万円の商品券が当たる、「インターネット商工会員登録キャンペーン第1回抽選会」(8月末締分)を先日12日、広島市南区の広島プリンスホテルにて実施しました。抽選会は、情報化推進特別委員会の植田賢治委員長ならびに坂田寿明副委員長立会いのもと厳正に行われ、各賞の当選者が決定しました。当選結果は以下の通りです。商品券の発送と時期については後日、本県連が各商工会に連絡します。【写真はパソコンで抽選する植田委員長(左)と坂田副委員長(右)】

 

商品券5万円(1本)
平成電工(株)         佐木 泰治(海田町商工会)

 

商品券1万円(3本)
桐島農園            桐島 清二(駅家町商工会)
杉谷工務店           杉谷 哲次(口和町商工会)
(有)矢田石油         矢田 朗 (神辺町商工会)

 

商品券5千円(24本)
1)猫本畳工業         猫本 一伸(豊栄町商工会)
2)田中酒造(株)       田中 秀二(神、三和町商工会)
3)渡橋工務店         渡橋 政輝(安芸津町商工会)
4)大和建設(株)       新迫 真弓(倉橋町商工会)
5)郷写真スタジオ       槙橋 孝文(豊栄町商工会)
6)トータルインテリアマスハラ 増原 一成(君田村商工会)
7)(有)宮原商店       宮原 克己(佐東町商工会)
8)うさぎっこランド      迫 美奈子(五日市商工会)
9)(株)三和技術コンサルタント近藤 孝男(五日市商工会)
10)(有)ジェイアンドジェイ 平山 郁雄(五日市商工会)
11)竹村行政法務事務所    竹村 成生(五日市商工会)
12)(有)濱崎精版印刷所   濱崎 義治(五日市商工会)
13)岩本設備         岩本 猛 (五日市商工会)
14)(株)あいプラザむらお  村尾 道博(五日市商工会)
15)(有)田畠塗装      田畠 義勝(大野町商工会)
16)(有)米田自動車     米田 秀夫(大朝町商工会)
17)毎日牛乳向原販売所    白砂 民夫(向原町商工会)
18)おしゃれの店マルミツ   上田 満 (安浦町商工会)
19)(有)玉浦商店      玉浦 健 (久井町商工会)
20)(有)浜商        浜田 博志(加茂町商工会)
21)(有)福千製作所     寺岡 千年(芦田町商工会)
22)石川隆三商店       石川 隆三(新市商工会)
23)知和食料品店       知和 正道(三良坂町商工会)
24)(株)後藤商店      後藤 朋士(東城町商工会)

 

 なおこの抽選会は、引き続き12月と来年2月にも実施を予定しています。次回の当選を目指してどんどんご登録いただきますよう、みなさまよろしくお願いいたします。

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

丼物のレシピ大募集(御調郡向島町

[全国に情報発信できる町の名物料理を作ってみませんか]

 「これが向島町だ」といえる町の新しい名物料理を作ろうと、御調郡向島町の向島町商工会が現在、丼物のレシピを一般に広く募集しています。町の委託を受け、商工会や観光協会、飲食業者などで組織する名物料理開発委員会が企画したもので、来島者に気軽に味わってもらえる名物料理の開発とともに、これをきっかけにして向島町を広く全国に情報発信していくことなどがその目的です。

 

 料理の材料は、向島町でできる農産物および向島近海で採れる魚介類などに限定。島で採れる農産物としてはわけぎ、ねぎ、トマトなど。近海に揚がる海産物には鯛、太刀魚、小ぶく、モウカリ、チヌ、ギザミ、アサリ、いぎす、わかめなどが数えられます。これらの素材をうまく使って、美味しい丼物のレシピを考えてみてください。最優秀賞に賞金20万円、優秀賞(2点)には各5万円の賞金も用意され、最優秀作品については町内の施設において向島町の名物料理としてメニューに追加していく予定です。住所、年齢、プロ・アマの別は問いません。応募期間は10月1日(必着)。ふるってご応募ください。

 

●お問い合わせ/向島町商工会 TEL(0848)44-3005

県青連親善ゴルフ県大会開催

[爽やかな秋空のもと、プレーを通じて青年部各員が交流と親睦を深める]

 県内の各商工会青年部は日頃、それぞれの地元における地域活性化などの諸活動を通じて地域社会の発展と振興に貢献しています。今年は青年部の県組織である“広島県商工会青年部連合会”が設立されて35周年を迎える年にあたり、その記念事業として9月4日、佐伯町河津原の鷹の巣ゴルフクラブにて「親善ゴルフ県大会」が開催されました。晴天に恵まれた秋の訪れを感じさせるすがすがしい天候のもと、参加者らは爽やかな汗を流しながら、相互の交流と親睦を深めました。

 

 また、プレー終了後には表彰式(交流会)が行われ、各賞の表彰者には豪華商品が贈られるなどゴルフ大会は盛況裡に幕を閉じました。本大会後も関連事業として今月19日、創立35周年記念大会および青年部主張発表大会など多数の行事が予定され、来年2月には青年部全国大会が広島で行なわれるなど、今後青年部にはこれまで以上の活躍が期待されそうです。なお、本大会の成績結果は次の通りです。

 

【個人の部】
優勝(広島県知事杯) 武部秀明(安芸津町)
準優勝(広島県議会議長杯) 荒木隆平(西城町)
3位(広島県商工会連合会会長杯) 新井龍一(沼田町)

【団体の部】
優勝(広島県商工会連合会会長杯) 海田町 
準優勝 (広島県商工会青年部連合会会長杯) 新市
3位 安芸津町

伝統行事の祭具を一斉点検(安芸郡音戸町)

[商工会青年部と女性部が力を合わせて祭りの下準備に汗を流す]

 安芸郡音戸町は芸予諸島の玄関口にあたり、音戸の瀬戸をまたぐ朱塗りの音戸大橋が町のシンボルになっています。音戸の瀬戸はかつて、平清盛が沈みかけた太陽を呼び戻して1日で切り拓いたと云われ、同町には清盛公の公徳を偲ぶために始められた「清盛祭り」が古くから伝えられてきました。旧暦3月3日の行事で、壮麗な大名行列や毛投げの道中奴が町中を練り歩くなど、古き時代にタイムスリップしたかのような歴史絵巻を華麗に繰り広げるのです。戦後しばらく途絶えていましたが、平成3年に復活。以後5年に1度の開催とされ、祭りは以前にも増して豪華で勇壮なものとなりました。

 

 先日2日、音戸町商工会青年部と女性部が合同で、来年の清盛祭り開催に先がけて祭具の一斉点検を行いました。青年部は奴連中が用いる投げ奴などの手入れ、女性部は大名行列に用いる衣装を日干しするなど、祭りの下準備に1日汗を流しました。特に来年は町制70周年の節目の年にあたり、祭りもそれに合わせて1年繰り越して行われるだけに、各員も手入れに余念はありません。青年部と女性部では毎年この時期に一斉点検を行うなど、地域の活性化を目指し、町民らの楽しみを陰ながら支える活動に継続的に取り組んでいます。

 

●お問い合わせ/音戸町商工会 TEL(0823)52-2281

お父さんの腕の見せどころ(福山市駅家町)

[青年部員とその家族が、野外活動を通じて地域の連帯感向上を目指す]

 福山市の駅家町商工会青年部では、相互のみならず、家族間交流の促進を図ることによって、地域の連帯感をいっそう高めていくことなどを目的に「家族レクリエーション」を実施しています。青年部事業の一つとして例年初秋に行われ、回を重ねてきたもので、今年は9月30日(日)、御調郡御調町の広島県ふれあいの里青年の家で開催を予定しています。

 

 この催しは、青年部員とその家族を対象とした野外レクリエーション活動で、子どもたちを主体に、各種自然体験やアウトドア料理などにチャレンジするものです。木を切ったり、火を熾すなど、子どもたちにとっては普段見ることのできない父親の姿を目の当たりにできるまたとない機会であり、逆にお父さんたちにとっては、日頃の青年部活動などで身に付けたたくましい姿と腕の見せどころ、といったところです。また、アウトドア料理づくりなどを通じてそれぞれ家族サービスに努めるとともに、各青年部員は日々の労を互いにねぎらいながら、地域振興へ向けての思いを新たにするのです。

 

●お問い合わせ/駅家町商工会 TEL(0849)76-3111

広島県商工会青年部連合会創立35周年記念大会(県連)

[地域社会の活性化に貢献した功労者の表彰とともに、感謝状などを贈呈]

 広島県内の各商工会青年部は日頃の商工会活動に加え、地元における地域活性化の担い手としての活動などを通じて、常に地域社会の発展・振興に貢献してきました。こうした中で、今年は青年部の県組織である広島県商工会青年部連合会が設立されて35周年を迎える記念すべき年にあたります。本県連では、青年部活動の発展に尽力した功労者の功績を称えるとともに、さらに魅力ある地域づくりを目指して、商工会活動の活性化に寄与することなどを願って9月19日(水)、広島市南区の広島プリンスホテルにて「広島県商工会青年部連合会創立35周年記念大会」を開催します。

 

 記念大会は同日同所にて開催される「第8回広島県商工会青年部主張発表大会」に続いて行われるもので、多数の来賓ご臨席のもと、県内の商工会青年部の代表が一同に会し、午後3時20分から優良商工会青年部および青年部功労者表彰、感謝状贈呈ほか、主張発表大会の審査結果の報告とともに表彰などが行われます。大会終了後には引き続き、青年部員らが互いの交流と親睦を図るための記念パーティーなども予定されています。

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

地元高校生らに社会体験の場を提供(豊田郡瀬戸田町)

[郷土の良さを見つめ直してもらい、広く情報発信できる人材の育成を目指す]

 豊田郡瀬戸田町の瀬戸田町商工会では現在、せとだ本町商店街協同組合(旧耕三寺参道商店街)と合同で「インターンシップ受け入れ事業」を推進しています。この事業は、地元の高校生らに就業の場を与え、仕事を通じてふるさとを見つめ直してもらうことで、郷土の魅力を対外的に発信できる人材の育成を目指して行われているものです。県立瀬戸田高等学校からの要請に商工会が応えて実現しました。商工会では依頼のもとに、その受け皿を学校側に斡旋。土産店や薬局、呉服店など商店街の全14事業所が協力に応じて生徒を受け入れることになり、4月から事業がスタートしました。

 

 この事業に参加するのは、瀬戸田高校3年生の女生徒6名。6ヶ月の実習期間を前期と後期に分け、2名1組となって1ヶ月のローテンションで各事業所を回ります。既に前期を終えた6名は9月から後期の実習に入る予定で、接客や事務などを学ぶとともに観光客らとふれあいながら、郷土の魅力の再発見に努めます。商工会では今年度をプレ事業と位置付け、来年度から継続的な取り組みとして推進して行く考えで、商店街各店へ今後の協力を呼びかけるなど、瀬戸田の未来を担う若き人材の育成を目指し、事業の本格化に向けて動き出しました。

 

●お問い合わせ/瀬戸田町商工会 TEL(08452)7-2008

ITを活用して魅力ある地域情報を発信(山県郡6商工会)

[郡内の各町村が足並みをそろえてホームページの立ち上げに取り組む]

 山県郡7町村の6商工会(芸北町、加計町、戸河内町・筒賀村、大朝町、千代田町、豊平町)で組織する山県郡商工会連絡協議会(幹事商工会芸北町)では現在、インターネットを活用した新たな事業を展開しています。当協議会はこれまで、行政と住民とが一体となった話し合い場、地域問題懇談会を通じて地域振興、観光客誘致などの同郡内における諸問題の検討に取り組んできました。このたびのインターネットを活用して目指す広域的な情報交流事業もその一つで、当協議会ではその具体案としてホームページの立ち上げを企画しています。郡内へのより多くの入り込み客などを見込む活路は、紙媒体からITを活用した情報発信にあるとして、約2年前からその検討を重ねてきました。

 

 ホームページには各町村の観光情報やイベントカレンダーのほか、企業情報や商工会の講習・研修会のスケジュールを盛り込むなどして、商工業者の事業機会の拡大も目指します。また、山県郡らしさを表現するため神楽をイメージしたキャラクターを制作。そのキャラクターが訪問者を各カテゴリーへと案内します。「多くの人が山県郡を訪れるきっかけになれば」と、大朝町商工会の宮庄秀雄さんは当事業に期待感を寄せ、芸北町商工会の中祖平雄さんは「四季を通じてみなさんに楽しんでいただける場であることなどをアピールしたい」と意気込んでいます。ホームページの立ち上げは10月を予定しています。

 

●お問い合わせ/芸北町商工会 TEL(08263)5-0633

高野とタカノの交流会大盛況(比婆郡高野町)

[自慢の特産品を多数持ち込んで、タカノ橋商店街で即売会を行う]

 先日27日、広島市中区のタカノ橋商店街で同商店街と比婆郡高野町による「タカノの交流会」が開かれました。同じ名前が取り持つ縁で7年前から相互の交流が始まり、今回は商店街に設けた特設ブースで、高野町の特産品即売会などが催されました。タカノ橋地区の伝統行事“二十六夜祭”に合わせて毎年この時期に行われているもので、多くの露店が軒を連ね、子どもみこしが繰り出すなど、祭りの余韻も手伝って商店街は真夏の縁日を思わせる賑わいぶりを見せました。

 

 町長はじめ商工会関係者ら交流会に参加した高野町総勢20名の一行は、トラックに特産品を満載して早朝高野町を出発。正午から始まった即売会で新鮮野菜や源流コシヒカリ、リンゴジュース、地酒などを販売しましたが、いずれも終了予定時刻を前に完売。プレゼント用に200本用意された大根もまたたく間になくなるなど、大盛況のうちに交流会は幕を閉じました。交流会に参加した商工会経営指導員の湯川美秋さんは「商店街との連帯感を図ることが第一。その目的も果たせました。今後も続けて行きたいですね」と満足げな表情。また今回は、高野町中学校の1年生の生徒22名も社会授業の一環として交流会に加わり、買物客らにパンフレットを手渡すなど高野町のPR活動に努めました。

 

●お問い合わせ/高野町商工会 TEL(082486)2011

恒例の清掃活動を実施(安芸町商工会)

[商工会と各種団体が一体となって、路上に捨てられたゴミを収集]

 広島市東区の安芸町商工会では平成4年から地域の各種団体に呼びかけて、地域内の路上に捨てられたゴミを収集するなどの清掃活動を定期的に行ってきました。商工会青年部の呼びかけのもとに始められ、毎年2月と8月の年2回、継続的に実施されている活動です。去る8月19日、学校・病院・金融機関など青年部の呼びかけに応じた11団体計188名が参加して、21回目となる商工会恒例の清掃活動が実施されました。

 

 当日は、小中学生から高齢者まで幅広い参加のもと、安芸町商工会エリアの温品・上温品・馬木・福田4地区でいっせいに清掃活動を行い、参加者らは空き缶や空きビンなどを中心に約2時間、路上に捨てられたゴミの拾い集めに汗を流しました。特に今回は、公共的な清掃活動を広くサポートする広島市クリーンボランティア制度から備品などの支援を受け、いつもにも増して活動も意欲的に。この日集められたゴミの量は4tトラック1台分におよび、参加者からはゴミを捨てることへの自省の言葉なども聞かれました。この活動に参加した商工会経営指導員の大形光昭さんは、「これまでゴミを捨てていた人が実際に捨てられたゴミを拾うことで、ゴミを捨てられなくなる。清掃活動を通じてそんな気持ちが芽生えてくるのです」と活動の意義をかみしめ、今後への意欲を新たにしていました。

 

●お問い合わせ/安芸町商工会 TEL(082)289-1648

人(ひっと)パレードNo,4

●広島県青年部連合会副会長:後藤茂行(ごとう しげゆき)35才

 県青連副会長となって以来、特に備北地域の各単商間の結束を広く呼びかけるとともに、相互の連携強化にも務めるなど、役員としての責務を積極的にこなしています。「広島弁を聞いて広島県人の人柄に触れてみてください」。後藤さんは全国大会をふるさとをアピールする上での格好の場として捉え、来広者に“広島らしさ”を感じ、楽しんでもらえる大会運営を志向しています。「人生一回限り!」と一瞬一瞬を大切に、自分の可能性を最大限に試すためにもその取り組みに今は懸命です。

 

 自然豊かな県北の東城町にたくましく育ち、専務取締役として同町の?後藤商店を取り仕切るとともに、日頃は野球やサッカー、ゴルフ、スキーなどを幅広くこなすスポーツ・マンでもあります。さらに結婚を間近に控えるなど?、今年度は後藤さんにとってまさに人生の大きな節目の年となることでしょう。

スペシャリストバンク新設(佐伯郡大野町)

[高齢者が生き甲斐をもって地域社会の振興に貢献できる新制度]

 佐伯郡大野町の大野町商工会がこのほど、高齢化社会に対応したまちづくり事業の一環として「大野町スペシャリストバンク」を開設しました。大野町在住の高齢者で専門的な知識、技術、技能、特技を持ち、かつ地域社会に貢献したいと考える人材を登録し、広報することで、高齢者に幅広い活躍の場を提供しようというものです。近年、新興住宅地の開発とともに高齢者人口が増加している大野町では、過去にも高齢者に住みよい社会の実現を目指して、老人クラブや身障者への町内宿泊施設利用の際の割引制度などを行ってきました。このたびの新制度は高齢者に労務の機会を提供するものではなく、高齢者の生き甲斐づくりとして事業として、専門的な知識、技術などを地域に無償で提供してもらい、継承していくことを主旨としています。町内在住の55歳以上、商工業に関する分野に限定し、その知識・技術などを事業としていない人を登録対象者とします。

 

 具体的な方法として、今後登録希望者の情報を冊子にして、役場や商工会などに設置。希望のスペシャリストへの依頼に際しては、商工会がこれを斡旋します。依頼の内容としては、講演・指導・相談・実演などを受け付けます。依頼費用としては無償が基本ですが、実費負担の場合も有り。登録申込は8月20日(月)~9月28日(金)までです。

 

●お問い合わせ/大野町商工会 TEL(0829)55-3111

ふるさとを再発見するバスツアー開催(県連)

[可部線の旅や県北での爽やかな夏の1日を楽しむ]

 本県連では、都市と各商工会地区町村の交流促進を図るとともに、地域の魅力を広くPRすることなどを目的に企画し、昨年度実施した「ふるさと交流事業」を今年度8コース策定し、去る7月27日と8月3日の両日に、それぞれ第1、2回を実施しました。好評を博した昨年度に続く企画で、今年1回目の事業では“可部線に乗ってのんびり三段峡ツアー”を実施しました。

 

 ツアーでは、参加者らは往復5時間の可部線車中で戸河内町商工会局長、加計町商工会局長による観光案内のもとに窓外の景色を楽しみながら、地元にまつわるクイズなどに参加。併せて用意された草木染め、木工品製作などのふるさと体験コースを童心に返って楽しむとともに、加計駅では地元の人によって用意された鮎ソーメン、柿の葉すしに舌鼓を打つなどして、可部線での小旅行を満喫しました。

第2回目の“いなか体験くちわの里”では、県北の比婆郡口和町をツアー訪問。参加者らは口和町長や商工会長はじめ、役場、農協職員らの熱烈な歓迎を受け、同町の鮎の里公園にてそば打ちや餅つきなどに汗を流し、県北での爽やかな夏の1日を楽しんでいました。

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

ソロバンで頭をきたえよう!

[商工会の珠算検定は全国に通用する検定制度]

 昭和37年に第1回目が実施されて以来、受験者数は1,600万人以上、合格者は600万人以上。全国商工会連合会と都道府県商工会連合会が主催する全国の商工会地区でいっせいに行われる「全国商工会珠算検定試験」は、全国商工珠算連盟名誉会長の通商産業大臣と全国商工会連合会会長との連名の合格証書が授与される、権威ある検定制度です。合格者の方々は珠算の力を活かし、その後さまざまな分野で活躍されています。珠算のできる人は計算力だけでなく、集中力や記憶力、熱心に学ぶ姿勢なども大いに鍛えられることなどから、コンピュータの発達した今の社会でも貴重な人材、戦力として、多くの需要があります。

 

 珠算は、ソロバンという簡単な道具ひとつで大きな桁数のたし算やひき算、かけ算、わり算を続けて計算できるすぐれた計算技術です。商工会では、全国に通用する珠算検定試験を実施しています。日本ならではの伝統あるソロバンを使って、頭と指、自分自身を鍛えてみませんか。詳細については最寄りの商工会にお問い合わせください。

 

※試験方法-県内の商工会地区に設置する試験会場にて実施
※試験日-平成13年9月16日、11月18日、平成14年2月7日
※試験種目-1・2・3級は乗算・除算・見取算・伝票算
      4・5・6・7・8級は乗算・除算・見取算
      9級は乗算・見取算
      10級は見取算2種類

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

商工会ITサポートポータルを目指してⅡ

MOUS資格取得研修会を開催(県連本部)

 本県連では厚生労働省のIT訓練補助金を活用し、県内各商工会の補助員・記帳専任職員等を対象とした「MOUS資格取得研修会」を8月1日から3日までの3日間、県連および三良坂町商工会で開催しました。MOUSとは、マイクロソフトオフィスの利用能力を証明する世界的な資格認定制度です。

 

 今回の研修は、表計算ソフト(EXCEL)の基本・応用機能の習得とパソコン技術を体系的に身につけることを目標に、1日6時間の3日間コースで行われました。“基本”、“応用”、“試験対策”の3つの実技内容で、今後も9月までの2ヶ月間に県内4会場で10コース延べ約160人が受講する予定です。3日間受講した音戸町商工会の水主川百合子補助員は、「先生の授業は分かりやすい。今のIT時代に合わせて会員さんに指導していきたいので、自宅でも勉強している」と合格に向けての意欲も十分。指導にあたった寺田浩子講師(写真中央)は、「個人差はあるが雰囲気が良く、スムーズに授業を進めることが出来た。そのまま業務に生かしてもらい、ぜひ合格してほしい」と、受講者らの今後に期待感を示しました。

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

会員ネットワークの構築を目指して(県連情報化推進特別委員会)

[インターネット商工会員登録キャンペーンの具体的推進方法を決定]

 去る7月23日、広島県商工会連合会会議室において、平成13年度の「第1回情報化推進特別委員会(委員長・植田賢治県連副会長)」が開催されました。

 植田委員長の開会あいさつの後、インターネット商工会員登録キャンペーンについて審議され、①インターネット安心パックの購入、②サポートカードの契約、③インターネット商工会員登録について、県連役員会から付託された具体的な推進方法およびそれぞれの普及目標などがまとめられました。それに伴い、期間中に前記の①~③のいずれかを購入または登録された方に対し、抽選により、キャンペーン賞品として1等5万円分(期間中合計3本)、2等1万円分(同9本)、3等5千円分(同72本)の各共通商品券を進呈することとなりました。これらの決定に合わせて本県連では、今後、積極的な巡回等により組織的な事業取り組みを行うこととなりました。

 次いで、商工会標準パソコンの整備についての審議が行われ、平成13年12月を目途に、ノートパソコンを一括整備することが決定されました。

 なお、機種については、各ブロックの経営指導員で構成されているシステム研究会(委員長・久保眞倉橋町商工会経営指導員)において決定し、その決定に基づき事業を進めていくこととなりました。(写真は開会あいさつをする植田委員長)

村尾県連理事が県知事表彰受賞

[長年の功績が評価され、藤田知事より表彰状の伝達]

 平成13年度中小企業振興功労者表彰の伝達式が今月24日、中区基町の県庁知事室で行われ、藤田雄山県知事より表彰状が伝達されました。今年度の受賞者は3名で、商工会関係者の中からこのほど、村尾征之県連理事(豊町)が表彰の栄に浴されました。

 

 村尾理事(60歳)は昭和15年、豊田郡豊町生まれ。昭和39年、家業の村尾昌文堂の事業を継承しました。以来、豊町商工会においては昭和47年の理事就任を皮切りに、平成3年からは会長に就任。その間一貫して、地域の活性化に全身全霊を傾注してきました。また、平成9年には広島県商工会連合会理事に就任すると同時に、商工労働福祉委員として県連の事業運営に多大な貢献を果たしており、今回の受賞はこうした長年の功績が高く評価されたものです。県連の役員としては昭和53年に本表彰制度が創設されて以来、28人目の受賞となります。
(写真右端が村尾氏)

人(ひっと)パレードNo,3

●広島県青年部連合会副会長:中根勉(なかね つとむ)39才

 次代のリーダーとしての意識の高揚や資質の向上を図ることなどを目的に本県連で年1度行う、各商工会青年部を対象とした『商工会青年部主張発表広島県大会』で昨年度見事に優勝。日頃から積極的なスタンスで青年部活動に参加し、その幅広い実績が高く評価され、今年度の県青連副会長の一人に推されました。「多くの人たちと出会う絶好のチャンスをいただいた」と、役員になっても気負いのない自然体の姿がいかにも中根さんらしいところ。これをきっかけに多くの友をつくり、仲間とともに“味”のある青年部事業を推進していくことを自己の目標に掲げています。全国大会に向けても、「大変だと思うのではなく、精一杯楽しもうという思いですね」と、自分らしさを見失うことはありません。

 

 ボーっとすることが一番の趣味。仕事や役員活動の緊張感から開放された、何もしない贅沢な時間を大切にしています。そんな中根さん、普段は安佐南区沼田町のせんたくやナカネの事業主として頑張っています。

商工会の何でも相談会を実施(佐伯区五日市)

[消費者の法律や税務についての疑問に専門員が答えます]

 広島市佐伯区の五日市商工会では来る7月18日(水)、五日市楽々園の広電ショッピングセンターにて「商工会のなんでも相談会」を行います。これは、広島ローカル地域中小企業支援センター(県連合会)と共催で行われる相談会で、消費者のための無料相談窓口を設け、法律や税務、金融、年金などについての疑問、質問などに各分野の専門員が答えるものです。これらについて、詳しく知りたいことやお困りのこと、また、経営上の相談やこれから創業を考えている方などの質問に、弁護士、税理士、中小企業診断士、社会保険労務士などが応じます。時間は午後1時から午後4時まで。直接来られても構いませんが、事前に申し込まれた方を優先します。どのようなご相談でもかまいません。ご遠慮なくご利用ください。

 

 このたびの相談会は商工会事業のPRも兼ねた初の試みとして行われるものですが、五日市商工会では今後、こうした相談会を定期的に行っていきたい考えです。事前申込などに関するお問い合わせは、五日市商工会までお気軽にどうぞ。

 

●お問い合わせ/五日市商工会 TEL(082)923-4138

人(ひっと)パレードNo,2

●広島県青年部連合会副会長:田畠義勝(たばた よしかつ)33才

 5月の県青連通常総会で副会長に選任され、曰く「大役を仰せつかり、身の引き締まる思いです」。佐伯郡大野町の田畠塗装代表取締役を務める若き企業家であると同時に、休みの日には家族でドライブや釣りを楽しむのが好きという、可愛い二女の良きパパでもある田畠さん。

 

 全国大会という大イベントを前に、ホスト役として来広者を接待する気持ちは自分たちの商売にも通じるものがあるはずだと、同世代の企業家が一同に集い学ぶこの機会に、自身の意識の改革・向上なども目指していきたい考えです。「広島でやってよかった」そう言ってもらえる大会へと導いた後、みんなで美味しいお酒を飲むことが田畠さんの密かな楽しみ…。「微力であってもみんなの役に立てるよう努力したい」との謙虚さを失わず、“いつも前向きに!”をモットーに、全国大会へ向けて努力する日々が続きます。

ホームページを開設しました(世羅郡甲山町)

[伝統芸能や観光農園などの地域情報を詳しく紹介]

 世羅郡甲山町の甲山町商工会が今月18日、ホームページを開設しました。ホームページの中では商工会の事業内容や行事予定、会員情報などとともに、“にわか狂言絵巻”と題して、江戸時代の古くから町に伝わるだんじりや仁輪加狂言の紹介、“世羅高原観光農園情報”として、せら高原に点在する6つの人気観光農園の開花状況などについても案内されています。さらに、“おすすめ観光情報”として、300年あまりの伝統を持つ同町の夏の風物詩「甲山廿日えびす祭り」を取り上げ、8月19日(日)、20日(月)の開催告知とともに、その詳しい内容紹介なども行われています。

 

 まだ立ち上がったばかりですが、商工会ではより良いホームページづくりを目指して情報収集に努めるとともに、今後みなさんからの情報提供なども広く募っていきます。ホームページ・アドレスは、http://www.hint.or.jp/kozan/ です。気軽にアクセスしてみてください。

 

●お問い合わせ/甲山町商工会 TEL(08472)2-0529

ひまわりのある風景写真募集します(安芸郡海田町)

[応募作品を町内各所に展示して町花を広くPR]

 安芸郡海田町では、町花にちなむ町民自主団体“ひまわりの会”が、ひまわりの栽培などを通じて豊かな町づくりへの奉仕活動を行っています。商工会女性部が自主的に行っていた活動への参加を広く町民に呼びかけたことがきっかけで、6年前に発足して以来、現在では子どもから大人まで約1,000人の活動会員を擁する町民組織へと発展しました。

 

 ひまわりの開花期を迎え、ひまわり会ではこのほど「海田町内ひまわりのある風景写真展」の開催を企画し、7月2日(月)からその出展作品を募集します。これは、作品テーマのひまわりに関する写真(海田町内のひまわりのある風景)を広く募集して、応募作品を町内の公共施設、金融機関などに掲示・展示し、町花をPRするとともに、ギャラリー感覚で町花の観賞を楽しんでもらうことなどを目的に行われるもので、好評だった昨年に続いて2回目の開催となります。募集期間は8月31日(金)まで。プロ、アマ、町内外在住または勤務などに関して、一切の応募資格を問いません。優秀作品と認められる写真は、絵葉書として制作されます。「誰も知らないような場所にささやかに咲くひまわり。そんな心和ませるような、気持ちの良い写真をみなさんに撮ってほしいですね」と、ひまわりの会啓発部会長の峰岡道男さんは2度目となる写真展への期待感を隠せないようです。

 

●お問い合わせ/海田町商工会 TEL(082)822-3728

県北の魅力を満喫する周遊バス運行(高田郡美土里・高宮町、双三郡君田村)

[木・金曜日限定で8つの観光施設間をめぐる]

 広島県北部の三次市をはじめ、高田郡美土里町、高宮町、双三郡君田村にある人気観光施設をめぐる周遊バス「やまなみルートバス」が、今月14日から運行を開始しました。JR三次駅、三次バスセンター、高宮バス停(高速バス停入口)を拠点に4市町村8つの観光施設間を周遊するもので、11月30日までの毎週木・金曜日限定で運行します。周遊ルート上であれば自由に乗り降り、何度でも乗車が可能。近隣にも見どころは数多く、JR芸備線や路線バス、タクシーなどと組み合わせれば、旅の魅力はさらに広がります。

 

 周遊パスポートは神楽門前湯治村(美土里町、写真)、たかみや湯の森・広島ニュージーランド村(高宮町)、君田温泉森の泉(君田村)など備北、芸北の自然と文化を満喫できる8施設のお得な利用クーポン券、旅のプランをサポートするガイドブック付きで、木・金2日間有効。県北3名湯満喫の旅、温泉とグルメの旅など、好奇心とともに旅のプランと楽しさが広がります。周遊パスポートを使って、県北の旅をお楽しみください。大人1,000円、小人500円。

 

●お問い合わせ/美土里町商工会 TEL(0826)54-0109
●お問い合わせ/高宮町商工会 TEL(0826)57-0296
●お問い合わせ/君田村商工会 TEL(0824)53-2039

県担当室長ホームページを立ち上げ

[自らの足で得た広島の得する情報を紹介]

 広島県商工労働部管理総室経営支援室の鷹橋道雄さん(53才)が、「ひろしま人による広島のご案内」と題した自らのホームページを立ち上げ、広島を知りたい方への得する広島情報を発信しています。鷹橋さんは県庁歴29年、重々しい肩書きを持ってはいますが、家では二女・一男の良き父親であり、休みの日に園芸を楽しむのが好きという飾らないソフトな一面ものぞかせてくれます。

 

 旅行が趣味でもある鷹橋さん。文章を書くのも好きでした。「知りたい」、「あれば便利」と旅先などで客観視した事柄をつぶさにまとめ、それが広島に訪れる人たちの役に立てば。そう思ったのが、ホームページを作ることになったきっかけでした。パソコン歴約10年。その間にホームページ構築を独学でマスターし、立ち上げに際してメインのテーマに選んだのが世界ブランドの宮島です。この地を訪れる観光客の視点から内容を組み立てた、こだわりの作品であると自負しています。これをきっかけに県内を自らの足でくまなく歩き、そこで実際に見聞した役立つ広島の情報を発信したい、と意気込む鷹橋さん。趣味を兼ねた独自のスタンスでホームページの充実に取り組んでいくという、新しい生き甲斐を見つけて目を輝かせています。

 

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/8991/index.html

共同店舗勉強会を開催(安芸郡熊野町)

[中心市街地活性化の機軸として店舗出店を計画]

 安芸郡熊野町の熊野町商工会では、同商工会が推進する「中心市街地活性化法」におけるTMO構想からTMO事業への具体的な検討に入りました。それに伴い、検案事項の一つである、中心市街地再生基地にあたる町役場庁舎等の移転後の跡地をいかに有効活用し、町の活性化につなげるかを調査・検討しています。同町の小売業者らによる共同店舗の出店などが具体案として挙げられており、その取り組みを推進するための策として今月5日、同商工会に出店希望者らと専門家を招き、「共同店舗勉強会」が開かれました。

 

 勉強会には十数名の小売業者が参加。中小企業大学校広島校の研究指導室長・塩田康彦氏が講師として、店舗立ち上げに至るまでの高度化資金の流れを紹介するとともに、資産調達の手段や組合員の意識向上についてのアドバイスを行いました。続いて、マーケティングコンサルタントの三宅曜子氏が高知県高知市の街路市を事例に共同店舗のあり方を紹介し、理想的な店舗づくりに向けてアドバイスしました。出店希望者らは既に他地域への視察調査なども予定しており、今後商工会の指導のもとに、町の新たな活性化の軸となるべく共同店舗の具体化に向けて動き出します。

 

●お問い合わせ/熊野町商工会 TEL(082)854-0216

新たな広域農道を配備(神石郡神石町)

[福山方面からのアクセスが手軽に]

 標高約500mの神石高原の高台に位置する、神石郡神石町。これまで同町の主要幹線は、南北方向に走る県道三原ー東城線でしたが、地域振興を阻害する大きな要因となっていた道路配備の不良と未整備を解消すべく今春、福山市から東城町を南北に結ぶ国道182号線と同町を連結する広域農道が新たに配備され、福山方面からのアクセスが格段にスムーズになりました。また、新たな道路配備に伴い、隣接の油木町との町境に全長295mの橋梁・福桝川大橋が完成しました。福桝川の渓谷をひとまたぎする爽快な架け橋です。開通以来周辺の景観を楽しむために訪れる人も多く、中国地方では珍しいスケールの大きな渓谷美をドライブがてら手軽に楽しめる観光地として人気を集めています。

 

 神石町には日本5大名峡の一つ国定公園帝釈峡があります。上流の帝釈から神龍湖、秘境と呼ばれる下帝釈峡に至るまで、趣を異にするそれぞれのエリアが渓谷美を競う中国地方有数の観光地です。現在、天然記念物に指定される上帝釈・雄橋の特別天然記念物格上げのキャンペーンも展開しています。この機会に、アクセスの手軽になった神石町へ足を伸ばして、高原の休日をお楽しみください。

 

●お問い合わせ/神石町商工会 TEL(08478)7-0136

「商工会の日」にちなむ記念事業を実施(県連本部)

[発見ひろしまレディーらが花の種子を手渡し]

 6月10日の「商工会の日」に関連して本県連では今月5日、中区本通りのひろしま夢ぷらざ前で、商工会の活動内容や組織などを広く知ってもらうための記念事業として花の種子の無料配布を行いました。午後1時から本県連正副会長や職員らとともに、応援に駆けつけた2名の発見ひろしまレディーたちが商工会をPRしながら、用意されたかすみ草や金せん花など10種500袋の花の種子を道行く人々に手渡しました。また、今春リニューアルした本県連のホーム・ページ“アクティブヒロシマ”のロゴとアドレスを刻んだポケット・ティッシュ500袋も用意されていましたが、いずれも10分足らずで希望者などの手にすべて行き渡りました。

 

 さらに当日は、夢ぷらざ店内のパソコン1台に終日アクティブヒロシマのトップページを表示。商工会や旬の広島の情報を求めて多くの利用があり、来店客の方々に喜ばれました。皆さんもお気軽に夢ぷらざまで足を運んでみてください。

 

  • お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221
  • お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ  TEL(082)541-3131

広島空港に民営駐車場誕生(豊田郡本郷町)

[利用者に嬉しいメリット満載]

 豊田郡本郷町の広島空港からほど近い場所にこのほど、民営の空港駐車場が新設され、多くの空港利用者に喜ばれています。収容台数は902台。駐車予約受付サービスなどで混み合うシーズンも確実に駐車でき、マイクロバス4台が約4~5分間隔でシャトル運行し、駐車場利用者を空港ターミナルまで無料送迎します。さらに、駐車料金が1日800円(1泊2日1,600円で3泊4日まで800円刻み。5日以降1日500円加算)という安さもうけています。

 

 利用者はまず、駐車場へ入場してすぐの管理棟窓口で車内乗車のまま受け付けをします。駐車券を受け取り誘導員の案内で駐車した後、駐車場内4か所に設けられた最寄りのステーションで送迎車への荷物の積み替えを行い、送迎車で空港ターミナルへと向かいます。帰りの際は空港ターミナルビル中央のタクシー乗り場前に止まっている送迎車に乗車して駐車場まで戻り、ステーションで荷物を降ろして自車に積み込んだ後、管理棟料金清算所で料金の支払いをするという手順です。山陽自動車道河内ICから空港アクセス道を空港方面へ進み、最初の案内板を左に降りてすぐを右折です。

 

  • お問い合わせ/正広パーキング TEL(0848)86-0400 本郷町善入寺584-6
  • お問い合わせ/本郷町商工会  TEL(0848)86-2238

環境リサイクル協同組合設立(安芸郡熊野町)

[環境保全を通じて住みよい町づくり]

 去る5月19日、安芸郡熊野町の熊野町商工会で「熊野町環境リサイクル協同組合」の設立総会が開かれました。同町内で一般廃棄物の処理・収集運搬事業に携わる小規模事業者4名が発起人となり、熊野町商工会の指導のもと、新たなゴミ処理に関する組合を設立しました。総会では組織運営、事業計画などについてが話し合われ、理事3名、監事2名計5名の役員が選出されました。

 熊野町商工会では国家事業やその補助金の流れ、また時代の趨勢を的確に捉えた事業を先進的に推進し、今年度事業のひとつとして“環境保全リサイクル推進研究”などにも積極的に取り組んでいます。このたびの協同組合設立は、地域における広域ゴミ処理分担業務を見越したうえのものであり、現在商工会が中心となって進める“有害化学物質無害化処理計画”につながるものとして、その取り組みが期待されています。組合では環境リサイクルの研究を実施するとともにその課題と方向性を探りながら、共同合理化や受注の拡大を目指していきます。今後も引き続き商工会がその指導に当たることになります。

●お問い合わせ/熊野町商工会 TEL(082)854-0216

毎年6月10日は「商工会の日」

[商工会の活動内容を広くPR]

皆さんご存知ですか、毎年6月10日は「商工会の日」です。

 商工会の日とは、昭和35年(1960)6月10日、商工会法が全国に施行されたことにちなんで制定された記念日で、全国の各商工会と都道府県商工会連合会、全国商工会連合会が各地で記念事業をいっせいに展開するものです。例年、商工会をPRする花の種子を無料配布し、その活動内容や組織を広く知ってもらうための広報活動を行うなど、この日は各商工会にとって重要な事業の一つとして位置付けられています。

 

 本県連では6月5日(火)、昨年に引き続き、中区本通りのひろしま夢ぷらざ前で花の種子の配布を行います。当日は“発見ひろしまレディー”も応援に駆けつけて、歩行者や来店客の方々に花の種子をお渡しして、PR活動を行います。また、それに先立ち5月30日(水)には、広島市民球場のアストラビジョンを通じて観客の方々へも商工会の日を広く呼びかけるとともに、入場先着5,000名の方に抽選券を配布。本事業を通じて商工会活動の一端がより多くの方に伝わることを願い、ひろしま夢ぷらざ提供の大抽選会を場内で催します。もちろん6月5日にも、ひろしま夢ぷらざまで足を運んでみてください。

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

新しい商業・文化の拠点づくり進行中(神石郡豊松村)

【ふれあいショップ】

 地域の新たな商業・文化の拠点づくりを目指し、神石郡豊松村で商工会などが中心となって検討を重ねてきた商業集積への取り組みが、いよいよ具体的な形となって現われてきました。豊松村を南北に貫く四日市バイパスと、新たに設置される四日市中央バイパス(仮称)の合流地点となる下豊松に今年8月末、複合商業施設を誕生させます。

 

 現在、9月のオープンを目指して建設が進められている「ふれあいショップ」は、食料品店をテナントの核に、食肉店、ギフト店、食堂などがこれに加わる予定です。地域の特産品を加工販売する「トマト工房」を隣接させるほか、観光インフォメーションの機能を加え、地域の観光・イベント情報などを幅広く提供していきます。2つのバイパスは地域住民の生活道路としてはもちろん、これまで以上に多くの人や物が行き来する、新たな可能性を秘めた交流の舞台です。6年近くにおよぶ構想を経て、都市と農村を結び、商業・文化交流の拠点としての役割を担うべく、ふれあいショップは着々とその歩を進めています。

 

●お問い合わせ/豊松村商工会 TEL(08478)4-2007

岡山県商工会連合会より義援金

【被害にあった商工会地域会員の復興願う】

 3月24日に発生した「芸予地震」の被災者に対する災害見舞いにと、5月1日、岡山県商工会連合会の西本和馬会長が本県連を訪れ、梶川会長に義援金を手渡した。(写真)

 

 この義援金は、芸予地震による広島県内の商工業者へのお見舞いのためにと岡山県連が県内の82商工会に呼びかけたもの。

 

 西本会長は「被害にあった商工会地域会員の皆様の一刻も早い復興のために有効活用してほしい」と話した。

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