研修会・総会

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『平成29年度 第56回通常総会』開催(県連)

[2つの提出議案について審議が行われ、全会一致で承認可決]

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開会の挨拶を行う熊高会長。

 広島県商工会連合会は、5月25日(木)、リーガロイヤルホテル広島(広島市中区基町)にて、『平成29年度 第56回通常総会』を開催しました。34名の出席のもと、平成28年度の事業報告、収支決算等について審議されました。

 

 熊高一雄会長は開会の挨拶で、「平成28年度は、持続化補助金をはじめ、使いやすい施策を効果的に活用する等、小規模事業者の前向きな事業経営の取り組みが広がりつつあると感じた年度だった」と振り返り、平成28年度の事業について、次のとおり総括を行いました。

 

 具体的な行動指針の3本柱の一つである“会員満足度の向上”では、経営発達支援計画策定チームの巡回支援により、年度末までに29商工会が経営発達支援計画の認定を受けたことや、持続化補助金の申請をサポートし、申請946件中370件が採択されたことなどを説明。また“商工会の機能強化”では、「日本政策金融公庫との覚書締結による連携体制の構築や、広島県議会商工会地域活性化議員連盟の支援により、おおむね必要な執行体制の確保ができた」と力を込めました。

 

新たに理事へ選任された植田悠司県青連会長。

 続いて行われた通常総会では安芸太田町商工会の津田会長を議長に選出し、2つの議案について審議が行われました。

 

提出議案は次の通り

・第1号議案-平成28年度事業報告書・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件(監査報告)

・第2号議案-辞任に伴う役員の補欠選任に関する件

 

 

 

 第2号議案は、越智理事(前県青連会長)の辞任に伴い上程されたもので、熊高会長は植田悠司県青連会長を推薦。拍手多数で承認されました。

 

受賞者を代表し謝辞を述べる大崎上島町商工会 松浦会長。

 総会後に行われた『正副会長研修会』には、GO&DO篠原税理士法人の篠原敦子氏が講師として登場。『事業継承の現状について』と題し、講演を行いました。

また、研修後には、中国経済産業小滝産業部長をはじめ多くの来賓を迎えて表彰式が行われ、珠算検定実施・商工貯蓄共済事業の推進に優秀な実績を残した商工会などに、表彰状が贈呈されました。さらに、商工貯蓄共済事業の普及に貢献した商工会に、広島銀行・ジブラルタ生命株式会社から、また、商工会の共済制度『かがやき』の普及推進に寄与した商工会に、広島県中小企業共済協同組合から、それぞれ感謝状が贈られました。

『第18回 商工会女性部主張発表広島県大会』開催(県女性連)

[6名の地区代表が女性部活動で感じた想いを披露。最優秀賞は世羅町商工会女性部の松田さんが受賞]

研修会・総会

松田さんと会場からエールを送った世羅町商工会女性部のみなさん。

 5月26日(金)、グランドプリンスホテル広島(広島市南区元宇品町)にて、『第18回 商工会女性部主張発表広島県大会』が開催されました。6つの地域から選ばれた代表が、日頃の女性部活動を通して感じたことや想いを披露しました。

 

 主張発表を行ったのは、芸南西ブロック代表の橋口千恵子さん(大野町商工会女性部)、芸南東ブロック代表の大高下栄子さん(広島東商工会女性部)、芸北地域協議会代表の上松洋子さん(安芸高田市商工会女性部)、中央地域協議会代表の坪郷和子さん(広島県央商工会女性部)、備南地域協議会代表の松田純子さん(世羅町商工会女性部)、備北地域協議会代表の渡邉なおみさん(三次広域商工会女性部)の6名。

 

 各代表は、女性部での活動や地域振興活動で得た経験や成果をイキイキと発表しました。最優秀賞に輝いたのは備南地域協議会代表の松田純子さん(世羅町商工会)。優秀賞は芸北地域協議会代表の上松洋子さん(安芸高田市商工会)が受賞しました。昨年に続き、今回2度目の審査員長を務めた中国新聞社広告局の三藤和之担当局長は松田さんの発表について「随所にキーワードが散りばめられており、とても聴きやすくユーモアのセンスも抜群」と評価し、「さらに抑揚をつけて自信を持って話すことができれば、全国に通用する!」と中四国大会に向けてエールを贈りました。

 

 松田さんは『女性部活動に参加して〜世代交代・世代交流の取り組み〜』をテーマに発表。入部して10年ほど活動に参加していなかった松田さんが、いかにして女性部活動の表舞台に立つようになったのか、現在の活動の原動力などを元気いっぱいに披露しました。松田さんは、9月7日に島根県で開催される『平成29年度中国・四国ブロック商工会女性部主張発表大会』に広島県代表として出場します。

うう

『平成29年度第51回通常総会』及び『第1回研修会』開催(県女性連)

[3つの議案について審議され、全会一致で可決・承認。研修会では心のこもった会話術を学ぶ]

研修会・総会

通常総会では、3つの議案について審議が行われました。

 5月26日(金)、広島県商工会女性部連合会がグランドプリンスホテル広島(広島市南区元宇品町)にて、『平成29年度第51回通常総会』を開催しました。本人出席30人、委任状4人、計34人の出席のもと、平成28年度事業所報告、収支決算などについて審議が行われました。

 

 冒頭の挨拶で井上文江会長は、昨年の広島県商工会女性部組織化50周年を振り返り、記念大会を筆頭にした様々な記念事業への協力と理解に感謝の意を述べられました。また、記念事業の一環として刊行された記念誌についてもふれ、「資料的価値を有した、素晴らしい記念誌ができました。これからもみなさんと手を取り合って、地域の活性化に努めていきたい」と力を込められました。

 

 通常総会には広島県商工労働局経営革新課の松岡弘道氏(湯崎英彦県知事代理)、石井正朗専務理事、堀岡芳郎常務理事(林恵介県共済理事長代理)、県青連の植田会長の4名が来賓として出席。代表して松岡氏と石井氏のお二人が祝辞を述べられました。

 

 通常総会では、呉広域商工会女性部の宇和村静子部長を議長に、3つの議案について審議され、全会一致で可決・承認されました。

 

提出議案は次の通り

・第1号議案―平成28年度事業報告・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件(監査報告)

・第2号議案―辞任に伴う役員の補欠選任に関する件

・第3号議案―広島県商工会女性部連合会運営規約(案)の制定承認の件

 

 平成28年度の事業報告では執行部が、昨年度実施した事業等について説明を行うとともに、今年度も実施予定の『広島県商工会女性部フェア』や『女性部経営者等資質向上セミナー』への参加・協力を要請しました。

 

 佐々木副会長が5月31日をもって退任するのに伴って上程された第2号議案では、新副会長に東城町商工会女性部部長の金藤政子さん、理事に三次広域商工会の横手千恵子さんがそれぞれ推薦され、拍手多数で承認されました。お二人は6月1日より就任します。

 

研修会で講演を行った小川尚美氏。

 総会終了後には『第18回商工会女性部主張発表広島県大会』『商工会女性部研修会』を同時開催。研修会では、(株)MC小川グループの小川尚美氏が『心のこもった会話術』をテーマに講演を行いました。

 

 小川氏は、「会話で最も大切なことは相手を思いやる心。心があれば相手に好感が持ってもらえ、信頼関係が生まれる。一度、信頼関係を築くと楽にお付き合いできるようになります」と前置きした上で、相手に好印象を与える言葉の選び方やルールを紹介しました。

 

 小川氏が「余計な一言」など、失敗の具体例をいくつも上げると、会場は大きな笑いに包まれ、大きくうなずく人の姿も見られました。公演後には、会場から質問も飛び出すなど、充実した研修会となりました。

『平成29年度 第1回商工会青年部研修会並びに通常総会』開催(県青連)

[2つの議案について審議し、全会一致で可決・承認。研修会では副会長によるシンポジウムを実施]

研修会・総会

会場からの質問に応える形で、5人の副会長が本音トークを繰り広げたシンポジウムの様子。

 5月9日(火)、広島県商工会青年部連合会がオリエンタルホテル広島(広島市中区田中町)にて、『平成29年度 第1回商工会青年部研修会』並びに『平成29年度通常総会』を開催しました。全出席(34名)のもと、平成28年度の事業所報告、収支決算などについて審議が行われました。

 

 総会前に行われた研修会では、第1部で今回初めて副会長たちによるシンポジウムを実施。『県青連役員にならなければ、今の自分はない〜副会長が本音をぶっちゃけます〜』と題し、植田悠司副会長がコーディネーターを務め、花木勝徳副会長、藤原浩一副会長、伊達幸太郎副会長、松山和雄副会長の5人が本音トークを繰り広げました。

 

 シンポジウムは、会場からの質問にシンポジストが答える形で進行。「役員になると出かけることが多くなると思うが、家族の理解はどうやって得ている?」「人前で上手に話すためには?」「役員になる前と後では何が変わった?」「頑張ることができるモチベーションは何?」「時間の上手な使い方は?」など、様々な質問が飛び出し、5名の副会長は時にはユーモアを交えながら真剣に答えていました。最後の「副会長から見た越智会長は?」との質問に、「全国の青年部員を率いていこうとされる熱い想いとカリスマ性を持つ越智会長と一緒に広島県商工会青年部を牽引できてよかった」と越智会長への愛を語りました。続けて行われた第2部では、執行部が平成29年度の事業計画や年間スケジュールなどについて説明を行いました。

 

総会開催に当たり任期最後の開会挨拶をされる越智会長。通常総会では、2つの議案を可決・承認。総会終了後には交流会も行われました。

 研修後に開かれた『平成29年度通常会では、安芸津町商工会青年部の新川部長を議長に選出し、2つ議案について審議が行われました。議案には全会一致で可決・承認されました。

 

提出議案は次の通り

・平成28年度事業報告書・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件(監査報告)

・任期満了に伴う役員選任に関する件

 

新役員は以下の通り。

会 長  植田悠司

副会長  大島久典 竹本 浩 土井尊徳 

     奥本隆三 松山和雄

理 事  滝原雄太 三村直雅 前田大輔 

     堀田眞司 國元英雄

     上田竜也 高野憲治 行武美実 中島清貴   

監 事  堀田隼人 伊藤 智 

 ( 計17名 )

 

 総会終了後の役員引き継ぎ式では、新役員の紹介やバッジの引き継ぎのほか、新しく会長に就任した植田悠司新会長が挨拶を行いました。

 

 その後、高山博州県議会副議長をはじめとする多数のご来賓を迎え、『平成29年度県青連表彰式が行われ、広島県商工会青年部連合会長表彰式(経営革新承認事業所)と広島県商工会青年部連合会長表彰式(部員増強運動)の受賞者が表彰状を受け取りました。

 

被表彰者は次の通り。

 

  • 平成28年度経営革新支援法認定青年部員

・小原石材(高陽町商工会)

・(株)三四五屋(呉広域商工会)

・(有)瀬戸鉄工(呉広域商工会)

・(有)竹本住宅設備(呉広域商工会)

・峰商事合同会社(江田島市商工会)

・(株)百姓屋(安芸太田町商工会)

・(株)恐羅漢(安芸太田町商工会)

・まつもと園芸サービス(安芸高田市商工会)

・(有)モリシタデンキ(大崎上島町商工会)

・(有)たかの(沼隈内海商工会)

・(有)エキヤパッケージ(福山北商工会)

・(株)リバーシス(福山北商工会)

・(株)ヴィレッジホーム光末(神石高原商工会)

・三輪酒造(株)(神石高原商工会)

・サンワチップ(有)(神石高原商工会)

・(株)トーエイ(東城町商工会)

 

  • 部員増強(平成28年4月1日と平成29年4月1日を比較した最上位者)

・部員数の増加(純増)数の部

五日市商工会青年部

・新規加入部員数の部

五日市商工会青年部

・部員増加比率の部

上下町商工会青年部

・女性部員新規加入数の部

江田島市商工会青年部

・若手部員(20代)新規加入数の部

五日市商工会青年部

 

『平成28年度 第4回研修会・リーダー研修会』開催(県女性連)

[小規模事業者を取り巻く環境を学びながら女性部の存在意義を確認。リーダー研修会では初のグループディスカッションで意見交換]

研修会・総会

 3月24日(金)に開催された『平成28年度 広島県商工会女性部連合会 臨時総会』後に実施された『平成28年度 第4回研修会』では、全国商工会連合会の組織運営部長、青山淳氏が講師として登場。『商工会の女性部に求められていること』と題して講演を行いました。

 

講演を行なった青山淳氏。

 冒頭で青山氏は、人口減少や少子高齢化、中小企業政策の変遷などにふれながら、小規模企業を取り巻く環境を説明。「地方の元気を担っているのは小規模事業者」と言い切り、商工会や女性部に組織の重要性を訴えました。

 

 後半では、これまで全国の各商工会女性部が行った部員増強の取り組みを紹介。おもてなし交流事業を使って部員増強を行なった白老町商工会女性部(北海道)や花の種配布時に広告をつけてPRした埼玉県商工会女性部連合会、1年を通した継続セミナーを実施して部員増強につなげたさぬき市商工会女性部(香川県)など5つの事例を挙げながら、解説を行いました。最後には、女性の創業等支援助成金事業など、全女性連事業についても紹介し、「これからの女性部に求められているのは、商売人としての厳しい目と若者への温かい気持ち、地域を愛する気持ちです」と述べ、「女性の凄いパワーを今後も地域で活かしてほしい」と締めくくりました。

 

活発な意見交換が行われたグループディスカッションの様子。

 休憩を挟んで行われた今回初めての試みとなる『リーダー研修会』は、グループディスカッションを実施。参加者60名を5つのグループに分け、それぞれ『経営者としての資質向上について』『部員増強の方策について』『役員等後継者の育成について』『自主自立を目指して』『事業の拡充(既存事業の見直しと新たな事業の考案)について』をテーマに、意見交換を行いました。各グループでは、活発な意見交換が行われディスカッションは白熱。最後には、各グループに配置された副会長が議論をまとめた意見の発表を行いました。

『平成28年度 広島県商工会女性部連合会 臨時総会』開催(県女性連)

[平成29年度の事業計画や収支予算など、3つの議案について審議され、賛成多数で可決承認]

研修会・総会

今年度、初めて設けられた『広島県商工会女性部連合会長表彰』を代表して、井上会長より表彰状を受け取った黒瀬町商工会女性部の松井美椰子部長。

 広島県商工会女性部連合会は3月24日(金)、グランドプリンスホテル広島(広島市南区元宇品町)にて、『平成28年度 臨時総会』及び『第4回商工会女性部研修会 リーダー研修会』を開催しました。出席者25人、委任状6人、計31人出席のもと、平成28年度補正予算及び平成29年度の事業計画案などが審議されました。

 

 臨時総会に先駆け、平成28年度の表彰者の発表と組織化50周年記念事業とは別に今年度より新たに設けられた“広島県商工会女性部連合会長表彰”の表彰状の授与式が行われました。表彰者は次の通り。

 

  • 中小企業庁長官表彰 優良女性部

神辺町商工会女性部

  • 全国商工会連合会長表彰 女性部功労者

安芸太田町商工会女性部 佐々木幸代

 

  • 広島県商工会女性部連合会長表彰 女性部功労者

・大野町商工会女性部 一郷直美

・大野町商工会女性部 松本順子

・宮島町商工会女性部 山村ゆう子

・宮島町商工会女性部 松本由紀

・北広島町商工会女性部 南原操

・黒瀬商工会女性部 松井美椰子

・安芸津町商工会女性部 砂原真澄

 

 臨時総会では、福山北商工会女性部の山本部長を議長に選出し、3つの議案について審議が行われました。

 

提出議案は次の通り

第1号議案-平成28年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案-平成29年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案-平成29年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 

3つの議案について審議され、すべて可決・承認されました。

 第2号議案の平成29年度の事業計画書(案)の説明で執行部は、女性部の組織力を図るための『部員増強運動』や自主的な活動を支える自己財源確保のための『商工貯蓄共済加入推進』、地域振興、地域産品の販路拡大につながる『ひろしま夢ぷらざ(商工会女性部フェア)事業』、女性部員の資質向上を図る『研修事業』の5つについて「実績につながる態勢で臨む」と力強く語りました。また、「『経営者としての資質向上』『部員増強の方策』『役員等後継者の育成』などのキーワードを基にした、新規事業の検討・実施にも着手したい」と力を込めました。

 

 3つの議案は、賛成多数で可決・承認されました。

『平成28年度臨時総会』開催(県連)

[『もう一歩前へ!やってみましょう!』を行動指針に、さらなる前進を目指す]

研修会・総会

 

5つの議題について審議が行われました。

 広島県商工会連合会は3月22日(水)、ANAクラウンプラザホテル広島(広島市中区中町)にて、『平成28年度臨時総会』を開催し、本人出席30名、委任状3名、計33人の商工会正副会長及び県青連・県女性連会長が出席し、平成29年度の事業計画や予算などについて審議を行いました。

 

 開会の挨拶を行った熊高一雄会長は、冒頭で平成29年度の事業計画にふれ、『商工会員満足度の向上』『地方の創生』『商工会の機能強化』の3本柱を軸に事業を推進していくことを明言。

「第一の柱と位置付けた商工会員満足度向上のため、商工会が行う経営支援業務をサポートするため、経営発達支援事業サポートチームを中心とした商工会への体制を強化するとともに、経営指導員1人あたり年間12件以上の事業計画の作成を目標に掲げる。また、ひろしま夢ぷらざを活用した販路開拓や商談会の開催などにも積極的に取り組み、会員事業所の売上高向上を目指したい。」と述べました。

 

 第二の柱である『地方の創生』については、平成29年度より新しく取り組むこととなった『農商工ビジネス交流促進事業』や『事業承継セミナー』についてふれ、「商工会が地域経済活性化のリード役となり、一億総活躍の主体的な役割を担うことを目指したい。」と力を込めました。

 

 また、第三の柱である『商工会の機能強化』については、平成29年度の商工会の執行体制がほぼ現状維持で確保され、経営発達支援事業の着実な実施に向けた体制が整ったことで、「地域に最も近い経済団体として伴走型支援に取り組めるよう、商工会の職員の人材育成や適正な事務局体制の構築に取り組んでいく。」と述べ、事業への理解と協力を呼びかけました。

 

 その後、広島県央商工会の乗越耕司会長を議長に選出し、議事が進行され、上程した第1号議案から第5号議案のすべてが、原案通り承認可決されました。

 

提出議題は次の通り

 

第1号議案 平成28年度 収支補正予算予算(案)承認の件

第2号議案 平成29年度 事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案 平成29年度 県連合会会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

第4号議案 平成29年度 電子計算機処理手数料賦課基準(案)及び徴収方法(案)

第5号議案 平成29年度 借入金最高限度額(案)及び借入先承認の件

 

盛大に行われた祝賀会での記念撮影。

 臨時総会終了後には、「村尾征之氏の旭日双光章受章を祝う会」が開催され、氏の受章を祝いました。

 村尾会長は呉市豊町の出身。昭和47年からの長きにわたり旧豊町商工会や合併後の呉広域商工会の会長や、平成9年から本県連理事を歴任。献身的に組織の強化、拡充に努めてきました。こうした功績に対して、平成13年には中小企業振興功労として広島県知事表彰を、平成20年には藍綬褒章を受賞しています。

「ひろしま夢ぷらざ 出展事業所・団体等講習会」開催(県連)

[実例を交えながら、『いいもの』と『買いたくなるいいもの』の違いを学ぶ]

研修会・総会

パッケージのちょっとした変化で買いたくなる商品へと変化するのを目の当たりにした参加者たち。事業に活かせる内容に、熱心に耳を傾けていました。

 広島県商工会連合会(県連)は3月15日(水)、メルパルクHIROSHIMA(広島市中区基町)にて、「ひろしま夢ぷらざ 出展事業所・団体等講習会」を開催しました。この講習会は、ひろしま夢ぷらざに出展している事業所に対して、販路拡大のヒントを見出してもらおうと毎年実施しているもので、今年は約70名が参加しました。

 

 開会の挨拶で県連の石井正朗専務理事は、「夢ぷらざも今年4月で19年目を迎えます。これも出展事業所のみなさんの支援と協力の賜物です」と感謝の気持ちを述べ、「今後も夢ぷらざを商工会事業の大きな柱として推進していきますので、テストマーケティングの場、新たな観光資源の情報発信の場としてご活用ください」と呼びかけました。

 

講演を行った白田典子氏。

 続いて行われた講演会では、有限会社 良品工房代表の白田典子氏が「『いいもの』から『買いたくなるいいものへ』」をテーマに講演を行いました。特産品のコンサルティングや直営店など、幅広い事業を展開する白田氏は「いい商品なのは、今や当たり前。消費者目線で、買いたくなる商品を作っていくことが大切」と前置きした上で、ラベルを貼る場所やキャップの色、包装方法、商品の詰め方など、自社の直営店で取り扱う商品を事例に上げながら、ちょっとしたポイントで買いたくなる商品へ生まれ変われることを一つひとつ実証していきました。

 

 白田氏は、「パッケージのアイデアを探しにいく時、お菓子だからお菓子売り場、フルーツだからフルーツ売り場に行くのではなく、いろいろな売り場にヒントは隠されています」とアドバイス。また、店頭での効果的な陳列方法なども披露しました。最後に白田氏は「地域産品はおいしいのはもちろんですが、パッケージなど食べられない部分がとても大切。中身がいいものはいっぱいあります。中身以外のところで差別化していくことが重要です」と締めくくりました。

 

 講演後の事業説明では、広島ブランドショップTAUの運営事業者である(株)鞆スコレ・コーポレーションの城山博隆氏が、TAUへの出展等について説明を行いました。

 会場を移して行われた交流会には約50名が参加。自己紹介や情報交換を行いながら、交流を深めていました。

「平成28年度第4回商工会青年部研修会」および「平成28年度広島県商工会青年部連合会臨時総会」開催(県青連)

[3つの議案について審議され、原案通り可決・承認。研修会では青年部員が活動報告や事例を発表]

研修会・総会

研修会には125人の青年部員が参加。会場は熱気に包まれました。

 広島県商工会青年部連合会(県青連)は、3月3日(金)に福山ニューキャッスルホテル(福山市三之丸町)にて、「平成28年度第4回商工会青年部研修会」および「平成28年度広島県商工会青年部連合会臨時総会」を開催しました。

 

 研修会は3部構成で行われ、第1部では9月、10月、12月に東京で開催された全青連主催の「次世代リーダー塾」に参加した2名が報告を行いました。一人目の発表者は五日市商工会青年部の角貴夫部長。「県外の仲間を作りたいと思った」と参加理由を明かし、「他県の青年部員に会い、他県にもがんばって活動している人がいることが分かり刺激になった」と感想を述べました。2人目は広島安佐商工会青年部の常任委員の竹田奈々さん。研修で学んだ地域リーダーの重要性について熱く語り、次年度開催された際には是非参加してもらいたいと会場に呼びかけました。

 

 第2部では「地域再生型提案公募事例発表」が行われ、五日市商工会青年部、広島東商工会青年部、呉広域商工会青年部の代表が発表を行いました。五日市商工会青年部は、青年部の活動や各事業所を3択のクイズ形式で分かりやすく紹介した冊子「クイズ!青年部へGO!」が完成するまでの経緯などを説明。広島東商工会青年部は、経営計画書作成に欠かすことのできない重要な要素を学ぶ場として展開している「てらこや青年部」について、呉広域商工会青年部は、「クレ広域観光マップ・HASHI–GO動画アプリ制作事業」について、それぞれ発表を行いました。

 

 第3部は県青連から年間スケジュールや地域再生型提案事業の公募、商工貯蓄共済の加入促進などについて報告事項がありました。

 

臨時総会では、三原臨空商工会青年部の植原部長が議長を務めました。

 研修後に行われた「平成28年度広島県商工会青年部臨時総会」では、出席者31人、委任状3人、計34人出席のもと、平成28年度補正予算及び平成28年度の事業計画案などが審議されました。越智会長の指名により、三原臨空商工会青年部の植原部長を議長に選出。第1号議案は審議の結果、原案通り可決・承認されました。第2号議案と第3号議案は関連があるため一括上程され、拍手多数により原案通り可決・承認されました。

 

提出議案は次の通り。

 

第1号議案–平成28年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案–平成29年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案–平成29年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 

 臨時総会終了後には、県連事務局次長の今村氏をプレゼンターに迎え、中小企業庁長官表彰と全国商工会連合会会長表彰の表彰伝達式が行われました。中小企業庁長官表彰優良青年部では祇園町商工会青年部が、全国商工会連合会会長表彰青年部功労者では江田島市商工会青年部の越智俊之氏と広島安芸商工会青年部の植田悠司氏に賞状が伝達され、会場からは表彰状を手にした受賞者に惜しみない拍手が送られていました。

「平成28年度 第3回全体部長会議 広島県商工会青年部連合会リーダー研修会」開催(県青連)

[講演会やグループディスカッションを交え、自分自身や事業、青年部を改めて見つめ直す機会に]

研修会・総会

充実した時間を過ごした参加者のみなさん。今日学んだことを単会の活動に活かします。

 広島県商工会青年部連合会(県青連)は、2月17日(金)せら文化センター(世羅郡世羅町大字寺町1158-3)にて、「平成28年度 第3回全体部長会議 広島県商工会青年部連合会リーダー研修会」を開催しました。研修会には、部長や次期部長、意欲のある青年部員など97名が参加し、会場は熱気に包まれました。

 

 午前の部では、県青連の越智会長が会長に就任してからこれまでの取り組みを振り返り講演。青年部への熱い想いを語りました。また、2月6日に東京で開催された全青連の役員会で全国大会招致委員13名が行った全国大会招致に関するプレゼンを、県内部員の前で広島県内バージョンとして実施。全国大会招致委員達の熱い気持ちを感じ取り、部員たちは全国大会実施に向けた想いを募らせていました。

 

グループディスカッションでは、それぞれの班でまとめた意見の発表も行われました。

 午後の部では、駅伝で全国トップクラスの実績を誇る広島県立世羅高等学校陸上競技部の岩本真弥監督を講師に迎えた研修会を開催。「世羅高校陸上部の育成方法から学ぶチームマネージメントの本質」をテーマにした講演が行われました。岩本監督は、「人は管理すれば一定のところまでできるようになるが、それ以上伸びない。生徒が自主的に取り組むことの大切さに気付いてから、管理ではなく生徒一人ひとりの思いを尊重するようになりました」語りました。自社の人材育成にも繋がる内容に、参加者たちは熱心に聞き入っていました。

 

 その後、休憩を挟んでグループワークを実施。参加者が14の班に分かれて、「商工会青年部とは」をテーマにディスカッションを行いました。グループは、様々な地域の部員が混在して形成されるように工夫。自分たちが思う青年部について真剣に話し合いました。終了後のアンケートでは、「漠然と思っていたことが整理できてよかった」「他の地域と自分の地域との考え方の違いなどが良く分かった」などの感想が寄せられ、「ためになった」と感じた青年部員が多かったようです。県青連としては、この取り組みを単会青年部でも実施し、それぞれの活動に役立ててほしいと考えています。

 

 最後に行われたのは感想文の作成。200文字程度の原稿用紙に「県青連リーダー研修会に参加して」をテーマにした感想文を記入するというものです。最近ではPCが中心で日頃文字を書くことが少なく、業種によってはPCで文字を打つこともない中、『自分の言葉で表現すること』の大切さを改めて感じてほしいと、研修が行われた世羅町商工会青年部が提案しました。感想文は各地域協議会の会長が全て目を通し、最も良かったものをセレクト。その後の交流会で発表する予定でしたが、交流会が想像以上の盛り上がりを見せ、今回は披露されないままになってしまいました。世羅町青年部のコーディネートの素晴らしさが、ひと際光る楽しい交流会は、大盛況のうちに幕を閉じました。

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