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「令和3年度第16回商工会職員協議会パワーアップセミナー」開催(職協)

[5名の経営指導員が支援事例を発表。最優秀賞は福山北商工会の南経営指導員が受賞]

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最優秀賞に選ばれた南経営指導員(左から4番目)と発表者及び井上職協会長

 広島県商工会連合会と広島県商工会職員協議会は6月26日(土)、ZOOM配信により「令和3年度第16回商工会職員協議会パワーアップセミナー」を開催しました。昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、止む無く中止となりましたが、今年度は広島県商工会連合会大会議室で行い、その模様をZOOMで配信する方法により開催しました。経営支援事例発表大会関係者は県連に集まり、それ以外の職員は各商工会に出勤して視聴し、約230名の職員が参加しました。

 冒頭の開会あいさつで職員協議会の井上憲会長は「昨年は中止となったが今年はオンラインで開催することとなった。職制の垣根を越えて同じテーマに触れることで支援事例の共有を図ることができ、商工会職員全体の支援能力の向上が図られる。これを機に職員間の情報交換がますます活発になるよう期待している。」と述べました。

 

 2部構成で行われたセミナーの第1部は、経営支援事例発表大会。各経営指導員が支援した事例シートは県連内部の専門家により予め順位づけされ、その上位30位の中から特に内容の優れた事例を選出し、昨年度発表を予定していた4名に、本年度選出した1名を加えた5名が発表しました。

 

 発表を行ったのは、沼田町商工会の清代茂樹経営指導員、福山北商工会の南夕佳里経営指導員、三原臨空商工会の大谷貴紀経営指導員、広島安佐商工会の宗岡光代経営指導員、広島東商工会の冨田拓良経営指導員の5名。自身が担当した経営支援に込めた想いやその支援手法、成果を披露しました。

 

 第2部では研修会が行われ、備北商工会職員が「業務改善に係る取り組みについて」をテーマに講演。現在、職協で検討している商工会業務の見直しや業務改善に様々な角度から取り組んでいる先進的な事例として備北商工会が選ばれたものです。講演では多くの商工会で直面している「本支所の運営」や「業務の個人主義化(特定の職員に多くの仕事が集中、どの様な支援をしているのか分からない等)」を改善するため、事業者からの相談を受けやすく、また、誰かがフォローできるチーム支援体制を作り上げ、本支所間においては毎週金曜日のZOOM職員会議により各職員の支援状況を共有したり、LINE公式アカウントの活用により事業所への発信が素早くできる事例などが紹介されました。

 

 続いて職員協議会の「業務改善・効率化ワーキング委員会」が令和元年度に実施した「職員満足度調査」に関するアンケートの分析結果を職協の井上会長が発表。委員会では、商工会職員が抱えている課題や職場環境について議論を重ねてきました。アンケートから見えてきた課題を解消するための今後の取り組みについて方向性が示され、商工会が今よりもっと働きやすく、働き甲斐のある、明るい職場になるよう職場環境の改善に取り組むと明言しました。

 

 例年、代表者に表彰状と記念品を贈る永年勤続表彰は、WEB開催のため表彰状の授与は行わず、勤続30年、20年、10年等の被表彰者名簿の読み上げのみが行われました。最後に経営支援発表大会の結果発表があり、最優秀賞は福山北商工会の南夕佳里経営指導員が受賞。今回初めて審査委員長を務めた一般社団法人広島県中小企業診断協会の西村英樹専務理事は講評で「皆さんの事業者への取り組み内容や支援に対する熱い思いが伝わった。」と述べ、「小規模事業者に対しても働き方改革が進んでいくことが予想され、新たな支援の在り方を示した発表だった。」と評価されました。南さんは10月21日、22日に鳥取県で開催される中国ブロック大会に広島県代表として出場されます。

「令和2年度 広域講習会」開催(県連)

[コロナ禍でも利益を上げるために必要なことと、実践するためのノウハウを伝授]

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講演を行った富田氏

 3月16日(火)、広島県商工会連合会はホテルメルパルク広島(中区基町)にて、「令和2年度 広域講習会」を開催しました。このセミナーは、経営課題の解決を図り、持続可能な経営に取り組む小規模事業者などを対象としたもので、会員事業所や商工会職員など42名が参加しました。

 

 講習会には、経営コンサルタントの富田英太氏が講師として登壇。『コロナ禍でも利益を確保できる実践方法~新しい生活様式に対応した商品開発や販売方法~』をテーマに講演を行いました。新型コロナウイルス感染拡大による影響がさまざまな面で出る中、コロナ禍であっても経営を安定させ、売り上げを確保していくための具体的なノウハウを説明しました。

 

 冒頭で富田氏は「コロナ禍でも利益を確保してうまくいっている会社はある!」と断言し、消費の変化について説明。「消費者は自分がコストをかけるべきものをシビアに選択して消費している。人が買うものは、“不要不急”だが生きるエネルギーをもらえるもの。コロナ禍でも心が豊になる商品は売れる」と分析。また、フロー客(新規客・一見客)ではなく、ストック客(常連客)を持っているかが明暗を分けたと解説しました。「広告や割引で集客する商売は厳しい。集客にお金をかけず、お客様がお客様を呼んでくる善のスパイラルを目指してほしい」とアドバイスしました。

 

コロナ禍を乗り越えようと、参加者は熱心に耳を傾けていました

 さらに、あるお店を例にあげ、そのお店に来なくなった理由を顧客に聞いたところ「来店していない認識がなかった(忘れていた)」という回答が最も多かったエピソードを紹介。「リピーターを戻すためにやるべきことは、思い出してもらうこと」と話し、「経営者はお客様の気持ちがよく分かっていないことを自覚すること」と言い切りました。

 

 富田氏は「今起こっていることは未来の前倒し。本来、来るべき未来がコロナショックによって一気に到来した」と話し、コロナ禍で利益を上げる方法の具体例を挙げながら、順を追って丁寧に解説しました。すぐに実践できる具体的なアドバイスを逃すまいと、参加者たちは熱心にメモを取っていました。

 

 講演後は事務局がひろしま夢ぷらざの経営状況について説明。店内レイアウトの変更やインターネット販売の強化など、現在と今後の取り組みについて説明しました。

『令和2年度第2回商工会青年部研修会』及び『広島県商工会青年部連合会臨時総会』開催(県青連)

[3つの議案について審議し、原案通り可決・承認。研修会では「Google workspace」などについて学ぶ]

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参加型の講演で会場を盛り上げた三谷氏

 3月5日(金)、広島県商工会青年部連合会が福山ニューキャッスルホテルにて、『令和2年度第2回商工会青年部研修会』及び『令和2年度臨時総会』を開催しました。今回は、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、各商工会青年部の部長のみが参加して実施しました。

 

  臨時総会に先駆けて行われた研修会は3部構成で行われ、1部では株式会社ヒラメキカンパニー 代表取締役の三谷健一氏が登場。「Google workspaceを用いた組織運営」をテーマに講演を行いました。「Google workspace」とは、メールや文書作成、表計算、データの保存、ビデオ会議、メッセージ(チャット)、写真整理など、仕事で利用する基本的なアプリが全て詰まっていて、パソコンでもスマホでも使える便利なサービスのこと。100%インターネット上で動くため、端末を選ばないのが最大の特徴です。

 

 事前に県内各地で実施された基礎編の研修を踏まえ、今回は応用編として「コラボレーションとコミュニケーション」をサブテーマに、「Google workspace」内で使えるチャット、ドライブ、マップなどのアプリについて、それぞれの特徴やメリットついて解説し、実際に共同編集など参加者を交えた研修を行いました。

 

 第2部は地域再生型提案公募事業に取り組んだ高陽町商工会青年部と芸北地域協議会が事例を発表。高陽町商工会青年部はラベンダーを活かした地域活性化事業について、芸北地域協議会は「マネージメントゲーム(経営シミュレーション)を通して、経営者の会計力と経営力を鍛える」と題して、その取り組みを紹介しました。

 

臨時総会の開催に当たって挨拶をする松山会長

 第3部の県青連からの報告事項では、資質向上委員会、振興委員会、広報委員会、交流委員会、総務委員会が今年度の活動報告を行ったほか、小規模事業者持続補助金(ビジネスコミュニティー型)について説明し、次年度の積極的な活用を呼びかけました。

 

 研修会後に行われた『令和2年度広島県商工会青年部連合会臨時総会』では出席者29名、委任状5名出席のもと、令和2年度収支補正予算書(案)、令和3年度事業計画書(案)などについて審議が行われました。松山会長の指名により、広島安芸商工会青年部の長野部長を議長に選出。審議の結果、全ての議案が原案どおり可決・承認されました。

 

提出議案は次の通り

第1号議案−令和2年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案−令和3年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案−令和3年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 

 また、商工会法施行60周年を記念した経済産業大臣表彰を受賞した安芸津町商工会の美野部長を始め、7名への表彰授与式も行われました。

商談会事前セミナー『オンライン商談会の実践テクニック』開催(県連)

[実りある商談会にするために、バイヤーとの交渉に必要な事前準備や成約を勝ち取る技術、商談後のフォローを学習]

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商談会に必要なノウハウを分かりやすく解説する永瀬氏

 毎年、広島県商工会連合会が販路開拓支援事業の一環として、首都圏や広島地域等からバイヤーを招いて行う「商談会」。令和3年2月8日(月)に、ホテルセンチュリー21広島での開催が決定しており、今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、首都圏とのバイヤーとはWEBを介して商談を行うオンラインによる形式により開催します。

 

 開催に先立ち1月18日(月)、商談会に参加する事業者を対象とした『商談会事前セミナー』をWEBにて実施しました。講師は、地域と消費者を結ぶ『バイヤーズ・ガイド』を発行する有限会社 永瀬事務所代表取締役の永瀬正彦氏。商談会を前に、バイヤーとの商談を効率的に行うための商談シートの書き方やフォローアップの方法など、実践に役立つテクニックを紹介しました。

 

 主催者挨拶で山崎経営支援課長は、「今年は、首都圏のバイヤー4社とのオンライン商談を含め、10社に参加していただき、新しいスタイルでの開催を予定しています。例年、10件を超える商談が成立しており、必ずや事業者のみなさんの販路開拓や今後の商品開発など、新たなビジネスチャンスのきっかけになるものと確信していますので、この機会を大いにご活用ください」とエールを送りました。

 

 永瀬氏は「商談会は準備が全て。本番では練習以上のことは起こりません。現場に合わせた内容で予行練習をしっかりしましょう」とアドバイス。コロナ禍での試食方法、商談態度、オンラインによる名刺の受け取り方など商談会に参加する上で大切なことを一つひとつ紹介していきました。永瀬氏は「次、会うための理由づけをするために、バイヤーから期限を決めて宿題をもらうことが重要」と力説され、「むしろ商談会よりも大事」と位置付けるフォローアップについてもアドバイスしました。

 

 これからやるべきことが明確になった参加者たちからは、実りある商談会にするための準備に取り掛かっていきたいという意欲が感じられました。

『令和元年度臨時総会』開催(県連)

『広島県商工会連合会プラン2020』リリース

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 広島県商工会連合会は令和2年3月24日(火)、ANAクラウンプラザホテル広島(広島市中区中町)にて、『令和元年度臨時総会』を開催し、本人出席34名の商工会長及び県女性連会長が出席し、令和2年度の事業計画や予算などについて審議を行いました。

挨拶をする熊高会長

 熊高一雄会長は、冒頭の挨拶で、感染拡大中の新型コロナウィルスに係る事業者支援について、今般県が緊急対応策として創設した、商工会等の経営相談支援体制を強化するための「新型コロナウイルス感染症対策支援事業費補助金」をしっかりと活用していただき、より一層の相談体制強化を図っていただくようお願いしました。

その後、県連の中期計画「広島県商工会連合会プラン2020」を策定すること及びそれに基づいて今後の事業に取り組んで行くことに触れました。これは、今後5年間において、重点化を図る事業領域を明確にするため、6つの重点事業と4つの体制構築策を纏めたものであり、このプランに沿って事業を推進することで、より実効性の高い取り組みができるものであることを述べました。

そして、来年度が商工会法施行60周年を迎える節目の年に当たるため、10月に、「『原点・挑戦・夢・実現』 ~さあ、もう一歩前へ!やってみましょう!~」を大会スローガンとする、千人規模の記念大会を開催することを述べました。

 その後、広島安佐商工会の蓼正成会長を議長に選出し、議事が進行され、上程した第1号議案から第7号議案のすべてが、原案通り承認可決されました。

 

提出議題は次の通り

 第1号議案 令和元年度 収支補正予算書(案)承認の件

 第2号議案 令和2年度 事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

 第3号議案 令和2年度 県連合会会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 第4号議案 令和2年度 電子計算機処理手数料賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 第5号議案 令和2年度 借入金最高限度額(案)及び借入先承認の件

 第6号議案 広島県商工会連合会定款の一部改正(案)承認の件

 第7号議案 一元化後の商工会事務局長の任用及び給与等に関する基準の一部改正(案)

 承認の件

令和2年度の事業計画や予算などを審議しました

『令和元年度 臨時総会』開催(県女性連)

[3つの議案を審議し、全て原案通り承認・可決。「組織の強化・拡充」を最重要課題とし、今後、新規部員の加入促進に取り組む]

研修会・総会

臨時総会の様子

 3月4日(水)、新型コロナウイルスの影響により、予定していた第3回研修会及び表彰伝達を中止し、全員のマスク着用、アルコール除菌、換気の徹底などの感染予防を行い、グランドプリンスホテル広島にて『令和元年度 広島県商工会女性部連合会 臨時総会』を開催しました。

 

 臨時総会は、出席者19人、委任状15人、計34人出席のもと、安芸津町商工会女性部の高下部長を議長に選出し、令和元年度補正予算書(案)、令和2年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)など3つの議案について審議しました。

 

提出議題は以下の通り

第1号議案−令和元年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案−令和2年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案−令和2年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 

予防対策として、消毒液の設置、マスクの着用、席の間隔を広げるなどの対策を講じました

 第2号議案の令和2年度事業計画書(案)の説明では、今後、「組織の強化・拡充」を最重要課題として新規部員の加入促進に取り組んでいくこと、また今年度より実施している「おもてなし交流推進事業」について継続実施し、女性部員の“おもてなしの心を醸成すること、さらに「魅力ある女性部」を目指し、各種事業に取り組むことを基本方針として掲げました。

 

 3つの議案については、出席者全員の承認を得て、原案どおり可決されました。

『令和元年度 第4回商工会青年部研修会』及び『広島県商工会青年部連合会臨時総会』開催(県青連)

[新型コロナウイルスの影響により規模を縮小して開催。4議案について審議し、賛成多数で可決承認]

研修会・総会

 広島県商工会青年部連合会は3月6日(金)、まなびの館ローズコム(福山市霞町)にて、『令和元年度 第4回商工会青年部研修会』及び『令和元年度 臨時総会』を開催しました。新型コロナウイルスの影響により規模を縮小して行われ、参加は青年部長(代理人)、県青連役員、研修会発表者のみに限定して実施。全員がマスクを着用し、アルコール除菌を徹底して感染予防に努めました。

 

研修会第1部では、各代表が地域振興に繋がる取り組みを紹介

 臨時総会に先駆けて開催された研修会は、「地域振興の取り組みについての事例発表」と「地域再生型提案公募事業事例発表」、「県青連からの報告事項」の3部構成で実施。規模を縮小したために参加出来なくなった部員にも配慮し、研修会をWEBにてライブ配信を行いました。広島県青連では初めての試みとなります。

 

 第1部では、広島安佐商工会青年部の高田龍三さん、広島安佐商工会青年部の児玉秀明さん、三原臨空商工会青年部の植原健司さん、大崎上島町商工会青年部の元樋泰次郎さん、東城町商工会青年部の山本利雄さん、福山あしな商工会青年部の田坂壽臣さんの6名が登場し、青年部が主導となって取り組んだプロジェクトやイベントなどを紹介しました。発表者は地域の人たちを巻き込むコツや成功の秘訣、工夫したポイントなどを説明し、今後の青年部活動に活かせるノウハウを共有しました。

 

全員がマスク着用し万全の体制で行われた研修会の様子

 第2部の地域再生型提案公募事業事例の発表では、3商工会青年部が今年度取り組んだ事業の発表を行いました。呉広域商工会青年部は、「青年部員の事業を可視化し地域へ情報発信プロジェクト」について説明。青年部員が青年部員事業所を取材し、仕事内容を可視化することでその魅力を伝える冊子を作成しました。冊子では、青年部員同士のコラボ商品やリアルボイスなども掲載。緊急時に業務を依頼できる便利帳として使えるだけでなく、部員同士の交流を深めるツールとしても一役かっています。

 

 大野町商工会では水難防止ワークショップ事業に取り組みました。この事業は地域が抱える水難・水害リスクに備えること、地域住民と連携しながら地域資源の再発掘を行うことがテーマ。水難・水害事故防止ワークショップやボートレース場での浮力体験、防災グッズの展示などを行いました。

 

 黒瀬商工会は、高齢者が住みやすいまちづくりの一環としてオリジナルの「いきいき百歳体操」の動画を制作。いきいき百歳体操とは、平成14年に高知市が介護予防事業として開発した、重りを使った筋力向上のための体操です。その効果が話題を呼び、全国に広がりを見せています。同商工会青年部では、東広島市社会福祉協議会や黒瀬包括支援センター、19の企業を巻き込んで事業を展開。完成した体操は2020年1月から町内の施設で活用されています。発表を行った3青年部は地域の課題に向き合いながら、課題解決に向けた意欲的な取り組みを発表しました。

 

臨時総会の開催にあたって挨拶をする松山会長

 研修後に行われた「令和元年度広島県商工会青年部連合会臨時総会」は、出席者28名、委任状6名、計34名出席のもと、令和元年度収支補正予算書(案)や令和2年度事業計画書(案)など、4つの議案について審議しました。松山会長の指名により、安芸津町商工会の美野部長を議長に選出。審議の結果、すべて原案通り可決・承認されました。

 

 

 

 

提出議案は次の通り。

第1号議案―令和元年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案―令和2年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案―令和2年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

第4号議案―広島県商工会青年部連合会運営規約の一部改正(案)承認の件

 

 第2号議案の令和2年度事業計画書(案)で運営規約の一部変更が伝えられ、第4号議案で研修委員会の名称が資質向上委員会に変更となることが承認されました。

令和元年度中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会で最優秀賞    (県青連)

[広島県代表の松下仁さん(高陽町商工会)のスピーチが最優秀賞に輝く]

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 10月4日、商工会青年部が広域的に交流することにより、青年経営者の資質の向上と相互の連携強化、併せて活力ある地域・青年部づくりを図ることを目的に、「令和元年度商工会青年部中国・四国ブロック交流会(主張発表大会)」が島根県松江市の島根県民会館で開催されました。

その中で行われた中国・四国ブロック主張発表大会に中四国各県の予選を勝ち抜いた商工会青年部の代表者9名が出場。出場者は青年部活動を通じて感じた、地域への思い、仲間への思い、家族への思いについて自らの活動体験などを織り込みながら、熱い主張を繰り広げました。

 

     最優秀賞に輝いた広島県代表の松下仁さん

 主張発表を行ったのは、島根県代表の垣崎宏次さん(邑南町商工会青年部)、香川県代表の岡上博さん(土庄町商工会青年部)、鳥取県代表の東洋祐さん(日南町商工会青年部)、広島県代表の松下仁さん(高陽町商工会青年部)、高知県代表の小野雄介さん(四万十町商工会青年部)、山口県代表の林和哉さん(萩阿武商工会青年部)、岡山県代表の佐藤拓也さん(備北町商工会青年部)、愛媛県代表の中坂富雄さん(上島町商工会青年部)、徳島県代表の大城健志さん(美波町商工会青年部)の9名(発表順)

 

 最優秀賞に輝いたのは広島県代表の松下仁さん(高陽町商工会青年部)。優秀賞は愛媛県代表の中坂富雄さん(上島町商工会青年部)が受賞しました。広島県代表が全国大会に出場するのは2年連続の快挙です。

松下さんは『青年部活動に参加して~青年部の危機!!女性部交流と部員増強~』をテーマに発表。青年部員として活動した14年間を振り返り、苦楽をともにした仲間たちとのさまざまなエピソードや、女性部との交流が基で部員増強に繋がった経緯等を感情豊かに披露しました。

松下さんは、12月4日に愛知県で開催される『第21回商工会青年部全国大会(主張発表大会)』において中国・四国ブロック代表として出場します。

 

『中国ブロック商工会職員協議会 令和元年度 経営支援事例発表大会』開催

[中国5県から選ばれた5名の経営指導員が事例を発表。最優秀賞は呉広域商工会の藤田経営指導員が受賞]

研修会・総会

 

 中国ブロック商工会職員協議会は、10月10日(木)ホテルかめ福(山口市湯田温泉4-25)において『中国ブロック商工会職員協議会 令和元年度経営支援事例発表大会』を開催。中国地方5県の商工会経営指導員113名が参加しました。

           最優秀賞に輝いた藤田経営指導員

 

 発表を行ったのは、中国各県の経営支援事例発表大会を勝ち抜いた経営指導員5名。出場者は、自身が支援した会員への想い、日頃感じている地域・商工会への想いを自ら実践した経営支援に織り込み、その方法や成果を熱く語りました。

 

事例発表を行ったのは、

 

①岡山県代表 備北商工会 経営指導員 佐藤 敏幸 氏

 発表テーマ『岡山県高梁の唐辛子を活用した商品による吹屋の地域おこし』

②山口県代表 周防大島町商工会 経営指導員 前 貴棋 氏

 発表テーマ『継続した伴走型支援 ~法人清算から事業計画策定まで~』

③鳥取県代表 鳥取県東部商工会産業支援センター 経営指導員 岩見 誠治 氏

 発表テーマ『徹底した可視化による経営改善支援 ~苦境に立ち向かった息子の覚悟~』

④広島県代表 呉広域商工会 経営指導員 藤田 輝宏 氏 

 発表テーマ『自社で出来ることからやってみよう!~社内体制の構築と販路開拓支援~』

⑤島根県代表 斐川町商工会 経営指導員 金山 英生 氏

 発表テーマ『施策活用型からフォロー徹底型支援へ ~ピンチを乗り越え、その他の事業継承へ』

の5名(発表順)

 

 経営支援事例発表の結果発表が行われ、呉広域商工会の藤田経営指導員が最優秀賞を受賞。審査委員長を務めた中国ブロック商工会職員協議会 副会長 田中清史氏は講評で「毎年、発表者のレベルが上がり、甲乙つけがたい内容だった」と前置きし、藤田経営指導員の発表について「問題点もきれいに整理され、話し方にも説得力もあり、分かり易く受け入れ易い発表であった。」と評価しました。

 藤田経営指導員は12月3日(火) フォレスト・イン昭和館 (東京都昭島市昭和の森)において、全国商工会連合会、全国商工会職員協議会が開催する「令和元年度 経営支援事例発表大会」に中国ブロック代表として出場します。

 

『令和元年度 事業承継セミナー』開催(県連)

[先代から引き継ぐ宝物を活かしながら新しい組織風土を作る、事業承継の在り方を学習]

研修会・総会

講義は、参加者一人ひとりとの対話を大切にしながら進められました

 広島県商工会連合会は9月20日(金)、TKPガーデンシティー広島(広島市中区中町)にて『令和元年度 事業承継セミナー』の第1回目を開催しました。このセミナーは、『後継者が実戦する「経営革新」と「働き方改革」』をテーマにした3日間のカリキュラム。初日となったこの日は、後継者から見た事業承継の考え方・進め方、新しい時代に合った組織運営などについて学びました。

 

 講師は、講義とワークショップを担当する中小企業診断士で事業承継士の石井照之氏とワークショップにおけるフォローと個別相談会を担当する中小企業診断士の宮前美方子氏の2名。石井氏は冒頭で、相続と事業承継の違いについて解説し、「事業承継は、お金や土地などに加え、経営権や先代が持つノウハウ、稼ぐ力など目に見えないものも引き継ぎます。ここが事業承継の難しいところで、それらを円滑に引き継ぐために元経営者としっかり話をし、事業の根底から受け継いでいくことがとても重要」とアドバイスしました。

 

参加者が悩みや不安について話し合ったワークショップの様子

 石井氏のセミナーは、資料を使いながら参加者との会話やワークショップを交えた参加型。事業承継を控えた参加者が会社のこと、現経営者のこと、自分自身のことに真剣に向かい合いながら、セミナーに臨んでいました。

 

 後半では、後継者ならではの不安や悩みを書き出し、意見交換を行うワークショップを実施。後継者同士で悩みを共有し、その解決策などについて一緒に話し合いました。

 

 2回目のセミナーは9月25日(水)に開催され、後継者が組織をまとめるための経営理念の重要性や良い組織風土づくりなどについて学習。第3回となる30日(月)には、実際に事業承継計画書の作成を行いました。また、10月7日(月)には、希望者に対して個別相談会も実施される予定です。

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