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「平成27年度 第54回通常総会」開催(県連)

[昨年度の事業報告をはじめ2つの議案が承認・可決。任期満了に伴い新役員も決定]

研修会・総会

広島県商工会連合会

 5月25日(月)、リーガロイヤルホテル広島(中区基町)にて、「平成27年度 第54回通常総会」が開催されました。34名の商工会長等が出席し、平成26年度の事業報告、収支決算等について審議しました。

 

↑開会の挨拶を行う梅本秀明副会長

↑開会の挨拶を行う梅本秀明副会長

 開会の挨拶で梅本秀明副会長は、平成26年度に取り組んだ事業について総括を行いました。平成26年度は、『一歩前へ!やってみましょう!』を具体的な行動指針とし、“会員満足度の向上” “商工会の機能強化”の二つの柱を掲げ、事業を実施し、「会員満足度の向上では、全会員への戦略的な巡回を展開し、会員ニーズなどの掘り起こしに努めてきた。また、販路開拓の支援として、『地域力活用市場獲得等支援事業地方事務局』を設置し、『小規模事業者持続化補助金』の申請窓口として、申請429件(採択318件)の実績を挙げた」と取り組みを説明しました。

 

 また、二つ目の柱である“商工会の機能強化”では、「商工会総合情報システムの根幹をなすサーバーを更新するとともに、全経営指導員に対しタブレット端末を整備することで、強固な指導体制を構築した」と力強く語りました。

 

 

通常総会(県連)01

   梅本副会長の挨拶に続き、通常総会では県連理事の佐藤大地氏を議長に選任し、議事を進行しました。

 

提出議案は次の通り

・第1号議案-平成26年度事業報告・収支決算書・貸借対照表及び財産目録承認の件(監査報告)

・第2号議案-任期満了に伴う役員の選任に関する件

 

 

   第1号議案は拍手多数により、原案通り承認・可決されました。

 

 第1号議案の事業報告では、経営改善普及事業等の効率的な運営を図るために行った、商工会指導員による現地指導が579回実施されたことや、経営発達支援計画認定申請特別セミナーの開催などが事務局より報告されました。また、県青連の活動についても触れ、中四国各県から1,084名(県内参加者513名)が参加した『中国・四国ブロック商工会青年部交流会広島大会』の開催や、昨年8月に発生した土砂災害に対する支援活動については、ボランティア活動で、8月31日から11月23日までの期間に、延べ474名の青年部員が参加したことが報告されました。県女性連の事業では、県女性連及び商工会女性部の自主財源確保のために取り組んだ『貯蓄共済加入推進事業』で、新規加入が808口に上ったことなどが報告されました。

 

 第2号議案の、任期満了に伴う役員の選任に関する件については、まず事務局より説明があり、議長は役員選任規約に従い、立候補者の有無を議場に諮ったところ、立候補の意思表示がなかったため、指名推薦の方法を改めて諮った結果、全員異議なく拍手で承認されました。

 

 次いで、役員会での申し合わせのとおり、各地域から選出された8名の役員選考委員を推薦・決定することを議場に諮り、拍手多数により承認されたため、別室にて開催された選考委員会にて選ばれた18名を新役員に選任することについて議場に諮ったところ、全員異議なく拍手多数により承認されました。

 

 また、新役員に就任の承諾を確認したところ、全員の承諾を得ました。

 続いて、新会長となった熊高会長より、専務理事に石井正朗氏を指名することを議場に諮ったところ、拍手多数により承認されました。

 

 総会後には、中下副知事をはじめ多くの来賓を迎えて表彰式が行われ、珠算検定実施・商工貯蓄共済事業の推進に優秀な実績を残した商工会などに、表彰状が贈呈されました。さらに、商工貯蓄共済事業の普及に貢献した商工会に、広島銀行・ジブラルタ生命株式会社から、また、商工会の共済制度『かがやき』の普及推進に寄与した商工会に、広島県中小企業共済協同組合から、それぞれ感謝状が贈られました。

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