商工会からのお知らせ

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雇用労働情報サイトの携帯電話版スタート(県連)

[いつでもどこでも、知りたい情報をコンパクトに入手できるように]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

マスコットキャラクターのあびくん

 さまざまな機関の雇用労働に関する情報を一元的に集め、県、国、市町村、関係団体などの求人情報を掲載し、関係サイトへのリンクをきめ細かく設定するなどした、全国で初めての雇用労働に関する総合ポータルサイトをご存知ですか。サイト名は「わーくわくネットひろしま」。同サイトは、インターネットを通じて求職者(労働者)や学生、事業主などに対して雇用労働情報を提供しようと、広島県商工労働部雇用労働総室が作成。昨年5月、運用を開始しました。能力開発情報、採用予定企業などの情報を通じて求職者、学生の就職サポートを行うほか、事業主に助成金や融資制度などの支援情報を提供し、雇用の場の確保につなげていくのが狙い。求職者向け、学生向け、労働者向け、事業者向けの対象別で情報を分類し、相談窓口、職業訓練・講座など能力開発、採用予定情報、就職ガイダンス情報と就職までの各種情報をきめ細かく提供しています。これらの情報をさらにコンパクトに提供しようと先月16日、同サイトの携帯電話版が新たにスタート。いつでもどこでも知りたい情報を手軽に手に入れることができるようになりました。働く意欲に燃え、新たな出発を期してるみなさん、最新の雇用労働情報を満載したわーくわくネットひろしま携帯サイトをぜひご活用ください。

●携帯電話版(いつでもどこでも手軽に入手したい方に。コンパクトに情報を提供)
 [コンテンツ]
 ・採用予定企業情報 パソコン版と同じ情報を携帯電話でも!
 ・新着情報 就職ガイダンスなど各種イベント情報を入手!
 ・わーくわく電話帳 各種雇用労働窓口案内。クリックで電話がかけられます!
 ・待受画面 あびくんを待受画面に!
 [アクセス方法]
 http://www.work2.pref.hiroshima.jp/k/にアクセス

●パソコン版(じっくり情報収集したい方に。求職者、学生、労働者、事業主に情報を分類し、雇用労働のさまざまな情報をニーズに合わせて提供)
 [コンテンツ]
 ・求職者のみなさまへ 求人情報、職業能力開発情報、就業支援情報など
 ・学生のみなさまへ 就職ガイダンス情報、採用予定企業・行政機関・関係団体情報など
 ・労働者のみなさまへ 就業支援情報、子育て支援情報など
 ・事業主のみなさまへ 各種助成金情報、融資制度情報、労働情報バンクなど
 ・共通情報 労働相談Q&A、相談窓口情報など
 [アクセス方法]
 http://www.work2.pref.hiroshima.jp/にアクセス

●お問い合わせ/広島県商工労働部雇用労働総室 雇用対策室
 TEL(082)513-3424
 FAX(082)222-5521
 e-mail:iken@work2.pref.hiroshima.jp

青年部の新体制まとまる(福山市駅家町)

[平成15年度の新役員を選出し、新たな意気込みで町づくりに臨む]

告知・イベント情報

なし

来年度も部長を務める、森川哲典さん

 先月18日、福山市駅家町の駅家町商工会館で同商工会青年部の「平成14年度臨時総会および懇親会」が行われ、平成15年度の新執行部の顔ぶれがまとまりました。次年度の部長には森川哲典さんが再任。副部長にも中山貴史・渕上浩一・関藤寛・高山智章・藤原秀樹各副部長がそれぞれ再選され、ほか、監事、夏まつり実行委員長合わせて計11名の新役員を選出。現執行部の体制をほぼ維持しながらも、新たなメンバーを加え、来年度も地域貢献主体の事業を推進していくことになります。

 「何をするにしてもまとまりがある。その団結力こそわが部の魅力」と語るのは、来年度も引き続き部長を務める、入部16年目の森川哲典さん。同青年部では町づくり、部員の資質の向上を目的に毎年多くの事業を行っています。そのひとつが年に1度、同青年部が総力を挙げて行う夏祭り「サッサカ駅家」。昨年で22回目を迎えた伝統行事で、地域住民同士の交流促進と郷土芸能の伝承を図ることなどを目的に行われているイベントです。本来、イベント事業を実施するための資金を会員企業などからの協賛金で補うところ、同青年部では運営資金のほとんどを自己負担によって捻出するなど、“向上心”をモットーに部内一致協力して地域の活性化事業に献身しています。現在、同部員数は59名。近年、部員数が減少しつつある現状を踏まえ、森川さんは新規部員の獲得と部内の連携強化をさらに図り、具体案はこれからの検討事項としながらも、「地元に対しする地域貢献活動をさらに力強く推し進めて行きたい」と来年度へ向けての意気込みを聞かせてくれました。

●お問い合わせ/駅家町商工会 TEL(0849)76-3111

「貸し渋り・貸しはがしホットライン」開設(県連)

[中小企業など借り手の声を幅広く聞くための金融庁による新たな施策]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

 金融機関に対して中小企業への資金供給のさらなる円滑化を繰り返し要請するとともに、セーフティネット保証・貸付の拡充などの施策を講じるなど、政府は現在、中小企業などへの金融の円滑化を図るためのさまざまな取り組みを行っています。金融庁では現在の経済情勢のもと、中小企業などへの金融の円滑化を求める声が引き続き強いことを踏まえ、中小企業など借り手の声を幅広く聞くための新たな施策として「貸し渋り・貸しはがしに関する情報の電子メール・ファックスによる受付制度」(通称「貸し渋り・貸しはがしホットライン」)を開設しました。

●情報は次の電子メール、ファックスで受け付けています。
【電子メール】 joho@fsa.go.jp
【F  A  X】 (03)3506-6699

●情報を送付する際には、以下の点についてご注意ください。
1.情報には、住所(都道府県)、職業・業種についてもご記入ください。
2.受け付けた情報については、検査・監督の実施にあたり重要な情報として活用させていただきますので、金融機関名・支店名や取引の内容などできるだけ具体的にご記入ください。
3.貸し渋り・貸しはがしに対して他の省庁等の協力を得るため、受け付けた情報を関係先に連絡する場合があります。(関係先への連絡を希望されない場合は、その旨を付記してください)
4.受け付けた情報に関する照会や相談には応じることはできませんので、予めご承知おきください。(苦情相談については、各金融関係団体に相談窓口(※)が設置されていますので、そちらにお問い合わせください)
※中国財務局
【電子メール】 joho@mof-chugoku.go.jp
【F  A  X】 (082)221-8091

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

「地域伝統芸能大賞」「地域伝統芸能奨励賞」表彰候補者の推薦受付(県連)

[地域伝統芸能などの活用を通じて、観光・商工業の振興に貢献があった方々を表彰]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

昨年度、山県郡千代田町の壬生の花田植保存会が「地域伝統芸能大賞」第1類(1)の受賞者に

 財団法人地域伝統芸能活用センター(瀬島龍三会長、東京都港区南麻布3-5-13)では現在、平成15年度「地域伝統芸能大賞」表彰候補者の推薦および「地域伝統芸能奨励賞」表彰候補者の推薦を受け付けています。

 地域伝統芸能大賞は、地域伝統芸能などの活用を通じて観光、地域の商工業振興に多大に貢献したと認められる個人、団体を表彰することで、国民の地域伝統芸能の活用に対する認識を高めるとともに、個性豊かな地域社会の実現に寄与することを目的として同センターが平成5年に創設し、実施しているものです。表彰の候補者は次のいずれかに該当するものであって、長年にわたって地域の民衆の生活の中で受け継がれ、当該地域の固有の歴史、文化などを色濃く反映した伝統的な芸能や風俗習慣の活用を通じ、観光または地域の商工業の振興に顕著な貢献のあったものとします。
(1) 地域伝統芸能等の実演に係る団体または個人(例:○○保存会)
(2) 地域伝統芸能等を活用した行事の実施主体(地方公共団体を含む、例:○○フェスティバル実行委員会)
(3) 地域伝統芸能等に係る人材の確保、地域伝統芸能などに係る実演等を行うための施設の確保、地域伝統芸能などに用いられる衣装・器具など物品の確保、活用製品、宣伝、観光旅行者および顧客の利便の増進などに関する事業に係わる団体または個人(例:衣装、用具の製造業者)
(4) 前各号のほか、地域伝統芸能などの活用を通じ、観光または地域の商工業の振興に特に顕著な貢献のあったもの

 地域伝統芸能奨励賞は、その地域に伝わる伝統芸能の技の継承に地道な努力を重ねている将来有望な新人、伝統芸能を活用した新しい行事などの企画・運営によって地域の観光振興や商工業の発展に取り組んでいる団体を発掘、激励するための表彰制度として、平成14年度から新たに設けられたもの。域伝統芸能の保存と継承を図るとともに、ゆとりある国民生活や個性豊かな地域社会の実現に寄与することを目的としています。表彰対象者となるのは、
(1) 多年にわたり地域の民衆の中で受け継がれ、当該地域の固有の歴史、文化などを色濃く反映した伝統的な芸能および風俗習慣を受け継ぐため、地域伝統芸能の継承に日頃から地道な努力を重ね、周囲の模範となる貢献をしている新人。
(2) 地域伝統芸能を活用した新しい行事などを企画・運営することで、将来に向けて当該地域の新しい観光需要の創出や商工業の発展に大きく貢献することが期待される団体。

 いずれも表彰候補者の推薦は2月5日(水)までに、広島県商工会連合会総務課まで。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会総務課 TEL(082)247-0221

地域のホスピタリティ向上めざす(豊田郡豊町)

[歴史を学んでふるさとを見つめ直し、そのすばらしさを住民らが観光客に情報発信]

告知・イベント情報

なし

 島を訪れる観光客へのホスピタリティの向上をめざすとともに、地域住民らに郷土のすばらしさを再認識してもらうことなどを目的に、豊田郡豊町の豊町商工会が御手洗地区の住民を対象に行っていた「歴史勉強会」が今月22日、全日程を終了しました。江戸時代に開かれた同町の御手洗地区は、北前船や諸大名の交易船の潮待ち、風待ちの港町として栄え、平成6年に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。同地区を訪れる年間入り込み客数は、商工会による地域情報誌『みたらい通信』発行をはじめとする観光客の掘り起こし運動により、年を追うごとに増加。これにともない、来訪者との交流、地域の振興や活性化などに大きな役割を果たす観光ガイドの充実が求められていました。そうした背景のもと、地元の歴史を勉強し、学んだ知識を島を訪れる人々に伝えようと、“町民みなガイド”をキャッチフレーズに一昨年、勉強会が発足。今年度は、同地区で昨年発見された、往時の島の生活ぶりなどが克明に記された大正時代の町役場助役の日記を教材に勉強会が開かれてきました。

 勉強会は昨年9月から毎月1回、全5回の日程で行われ、御手洗地区の住民ら約20名が参加。町教育委員会の職員を講師に迎え、古い日記を通して島の旧慣、習俗などについて学びました。観光ボランティアガイド養成事業の一環として企画された勉強会ですが、地域のホスピタリティの担い手といったオーバーなものでなく、自分たちの知っていることを少しでも観光客らに話しできるよう住民意識を高めていくことがいちばんの目的。同商工会ではこの勉強会を、多くの住民に町づくりに参画してもらうきっかけとしたい狙いもあるようです。同時に、歴史を学ぶことで、ふるさとを見つめ直しそれを伝えて行こうという意識が、参加者の中にも着実に芽生えているようです。「一人ひとりが観光のパイプ役となってくれることに期待しています。単なる生涯学習ではなく、今後これをいかに商業ベースに乗せるかが私たちの課題」と、同商工会経営指導員の田阪行久さん。同商工会では今後、歴史勉強会を観光収入に結びつけるための仕組みづくりに本格的に取り組んでいきたい考えです。また、今月31日(金)には、勉強会の参加者の中から数名が、すでに観光ボランディアガイドとして活動している人たちとともに、東広島市で観光ガイドの実地研修を行う予定にもなっています。

●お問い合わせ/豊町商工会 TEL(08466)6-2020

東京で世羅高原PR(世羅郡甲山町)

[東京広島県人会の最大行事において、広島ゆかりの人々にパンフレットなどを配付]

告知・イベント情報

なし

政財界からの来賓にも広く世羅高原をPRした

 今月22日、東京都千代田区の赤坂プリンスホテルで「東京広島県人会総会&新春懇親パーティー」が催され、その会場内において世羅郡甲山町の甲山町商工会職員らが参加者へ観光パンフレットを配布するなど、世羅高原のPR活動を行いました。東京広島県人会は、東京在住の広島県出身者や広島県にゆかりのある人々が交遊、親睦、情報交換などを行うことのできる集まりで、同会で最大の行事に当たるのが、年に一度行われるこの総会と懇親会です。政財界や文化、芸能、スポーツ界などさまざまな分野で活躍する広島ゆかりの人々が一同に会すこの機会を、世羅高原のPRの場につなげようと、同商工会では昨年からPR活動をスタートさせました。同商工会の坂川明邦事務局長が、かつて東京在住時に同会とのつながりが深かったこともあり、こうした活動が可能となったようです。当日は来賓として、宮沢喜一元総理大臣や藤田雄山広島県知事、県内の市町村長をはじめ、スポーツ界から広島東洋カープの山本浩二監督、角界の安芸乃島関など数多くの著名人が出席。一般からは会員約1,300名の参加があり、集まった人々はかき料理やお好み焼き、広島の地酒に舌鼓をうちながら、懐かしいふるさとの話題に花を咲かせるなど、年に一度の広島を楽しむパーティーを満喫していたようです。

 この日、同商工会がPR用に用意したのは、世羅高原の観光パンフレットや同町の地場産品販売店、甲山いきいき村で好評の“おふくろ便”(甲山の野菜などを詰め合わせた贈答便)のチラシなど。閉会後、会場を後にする参加者一人ひとりへの手渡しを試み、すべての人に行き渡らなかった前回の反省を踏まえ、職員らはあらかじめ用意した1,300部のパンフレットとチラシ一枚一枚を、参加者全員に配られる土産袋の中に納めました。パーティーの席上、定年後に広島への転居を望む人から世羅高原についての意見を求められるなど、職員らは今回のPR活動に十分な手ごたえを感じたようです。坂川事務局長に同行した経営指導員の進藤大輔さんは、「旅行などで広島を訪れる東京在住の方、広島へ帰省する方たちが世羅高原に立ち寄り、心を癒してくれることになれば何より」と一連の活動を振り返り、さらに多くの人に世羅高原を知ってもらうためにも、来年以降もPR活動を続けて行きたいとの意気込みを聞かせてくれました。

●お問い合わせ/甲山町商工会 TEL(08472)2-0529

町長を囲んで町づくり座談会(安芸郡江田島町)

[青年部員らが将来の江田島に思い描く夢などを、町長とひざを交えて語り合う]

告知・イベント情報

なし

 安芸郡江田島町の江田島町商工会青年部の部員らが今月16日、同町の平木重己町長とともに将来の町づくりなどについて語り合う、新春恒例の「町長を囲む会」を開きました。もともと、自分たちが暮らす地域の行政に対して提言を行いたい考えを青年部が町側に申し入れて実現したもので、町側も町民の声を地域づくりに生かし、開かれた活力ある連帯の町政をより推進したいとの意向から、双方が協力し合い会は長い歴史を重ねてきました。町長を囲む会は毎年この時期に行われており、今回、竹本智一部長ほか6名の青年部員らとともに、同商工会の牛尾芳貞会長、山本恒夫事務局および職員らが会に出席。町側からは平木町長と経済課長の2名が参加して、それぞれが将来の江田島に描く夢などを、平木町長とひざを交えて熱っぽく語りました。

 会の冒頭、平木町長はあいさつの中で、地域経済の今後のさらなる発展のためには青年部員の協力が欠かせないことを強調。この機会に自由な意見を聞かせてほしいと述べました。それを受けて青年部員らは、市町村合併や地域の商工業者への支援策などについてどのように考えているのかを平木町長に直接問うなど、活発な意見交換が行われました。また、平木町長が将来に向けて思い描く町の新たな交流拠点づくりのプランなどを語ると、それに積極参加したいと部員らも名乗りを上げ、青年部から見た町づくりについてなどの話題も大いに盛り上がりました。会に出席した同商工会経営指導員の三上孝さんは、「行政と直接話し合いの場が持てることは数少ないことだけに、ここで話し合われたことが具体的な青年部事業に結びついてくれればいい」と、感想を聞かせてくれました。双方とも今後もこの懇談会を継続していくとともに、青年部においても今回話し合われたことを検討し、具体的な行動に移そうといった気運を盛り上げて、会は盛況裡のうちに終了しました。

●お問い合わせ/江田島町商工会 TEL(0823)42-0168

新春講演会を開催(双三郡布野村)

[落語家の桂小金治さんが、健康をテーマにした講演を行う]

告知・イベント情報

なし

 双三郡布野村の布野商工会が今月26日(日)、布野村および村健康づくり推進協議会などと共催で、「第11回新春講演会」を同村上布野の布野村民会館(生涯学習センター)多目的ホールで開催します。同講演会は毎年1月に行われる同村恒例の新春行事で、これまで同商工会が単独で落語家など講師に招き、初春にふさわしい笑いとユーモアにあふれる講演会を行ってきました。昨年から、健康づくり事業を推進する村などと足並みをそろえた合同事業として、主に健康をテーマに扱うようになり、記念すべき第10回目の講演会にはタレントの毒蝮三太夫さんを招いて、心と身体の健康法についての講演を行いました。11回目を迎える今回は、テレビなどでもおなじみの落語家、桂小金治による健康についての講演会を行います。

 講演会の演題は、“人の心に花一輪”。生きて行くとはどういうことかについて、確固たる信念を頑なまでに持ち続けているという小金治さん。頑固おやじとして知られる、小金治さん独特の歯切れの良い小金治節を大いに期待したいところです。「やはり新春のおめでたい時期なので、元気の出る話を期待したい」と、同商工会経営指導員の中原実穂さんも講演会が楽しみの様子。村民の方はもちろん、どなたがご聴講いただいてもかまいませんので、みなさんお誘いあわせのうえご参加ください。午後1時開場、午後1時30分開演。入場無料。

●お問い合わせ/布野商工会 TEL(0824)54-2036

デジタル紙芝居で郷土愛育む(芦品郡新市町)

[民話をもとにしたユニークな物語を創作し、子どもたちにふるさとの昔話を伝え残す]

告知・イベント情報

なし

 地域の子どもたちにふるさとの昔話を伝え残そうと、芦品郡新市町の新市商工会青年部がパソコンを使ったユニークな企画に取り組んでいます。同青年部が行っているのは、紙芝居をデジタル化し、液晶プロジェクタで上演する“デジタル紙芝居”を制作、それをビデオにして町内7つの幼稚園などに配付しようというもの。同青年部は毎年、町内の幼稚園などを訪問して人形劇を披露する奉仕活動を青年部事業の一環として行ってきましたが、その内容を改め、子どもたちに新たな楽しみをと考えられたのがこのデジタル紙芝居。昨年夏から紙芝居づくりに取り組んだ10名の青年部員らはまず、同町金丸地区の民話を基にしたオリジナルの物語を創作。『臼井原のさるかに合戦』と銘打つ昔話で、イラストレーターなどを用いてパソコン内に33場面の画像を描き、それをコンピュータで動く紙芝居に仕上げました。地元の小中学生がナレーションを吹き込んででき上がった紙芝居は昨年11月末、同町戸手の交流館とで行われたおはなしの広場で初披露されました。

 物語は、カニがサルに仕返しをするという一般に知られる展開とは異なり、最後にカニとサルが仲直りする斬新なストーリー仕立てで、上映時間は約15分。パワーポイントとプロジェクタを使って上映されました。「返ってきた言葉は、まあまあ面白かった。子どもたちの感想はとても素直ですね」と初上映を振り返るのは、同事業の中心メンバーの一人である橘高道則さん。子どもたちに喜んでもらうだけでなく、ふるさとにまつわる民話・伝承を通して、福山市との合併が間近な新市への郷土愛を育てようと、パソコン歴7年の橘高さんを中心に青年部員らは約4か月、紙芝居づくりに取り組んできました。橘高さんは、「新市らしさを残すためにも、地元の民話にこだわりたかった」と紙芝居づくりに込めた思いを語り、今後も新たな物語を制作し、子どもたちにふるさとの民話などを伝え残したいという思いを聞かせてくれました。同青年部によるデジタル紙芝居『臼井原のさるかに合戦』はビデオにダビング編集され、近日中に町内の幼稚園などに寄贈される予定です。

●お問い合わせ/新市商工会 TEL(0847)52-4882

平成14年度第5回役員会を開催(県連)

[広島県商工会連合会職員給与支給細則の一部改正等を承認]

研修会・総会

広島県商工会連合会

 12月17日、広島市中区基町のメルパメクHIROSHIMAにおいて、「平成14年度第5回役員会」が開催されました。
今回の役員会では、審議事項として、
1.広島県商工会連合会職員給与支給細則の一部改正(案)について
2.広島県商工会等職員の採用等の試験の実施に関する規程の一部改正(案)について
3.広島県商工会等職員退職金共済規則の一部改正(案)について
4.広島県商工会職員人件費補助金配分基準の改正(案)について
5.地域活性化対策本部設置要綱の改正(案)について
6.ひろしま夢ぷらざの委託販売手数料の引き上げについて
7.安佐7商工会の会費未納問題および森澤理事の辞任について
の7つの議案が上程されました。

「広島県商工会連合会職員給与支給細則の一部改正(案)について」では、
①給料表を平成14年12月1日より平均2%マイナス改定し、4月から11月分の給与等につ
いては、現行給料表に99.49%を乗じた額を基に暫定給与表を作成し、支給済給与との差
額を12月10日支給の期末手当から減額
②扶養手当に係る配偶者分について、現行の16,000円から14,000円に減額、3人目
以降の子等については、現行3,000円から5,000円に各々4月1日に遡って改正
③期末手当について、年間支給率を現行4.70月から4,65月に引き下げ
という各案が承認されました。
 「広島県商工会等職員の採用等の試験の実施に関する規程の一部改正(案)について」では、職員の育児休業・介護休業の取得促進を図るため、商工会等の補助対象職員が育児および介護休業を取得する期間中の代替職員の雇用について、試験の一部免除等をはじめとする必要な規程改正が承認されました。
 「広島県商工会職員人件費補助金配分基準の改正(案)について」では、県連の商工会指導員、専門経営指導員および補助員についても、それぞれ職種毎に均等負担方式の対象に含め、県内の補助対象職員に係る補助金の配分をすべて同一基準により行うことについて承認されました。
 「安佐7商工会の会費未納問題および森澤理事の辞任について」では、県連会費(1期分)が未納である安佐7商工会に対し、このままの状態で会費が納入されない場合は、定款第13条および運営規約第7条の規定に基づく過怠金の適用を今後検討すること、および関係修復に向けて県連から該当7商工会の役員等に情報提供すべきとの意見が出されました。また、会費未納問題に伴い、県連理事の辞任届を提出された森澤理事(佐東町)については、提出された辞任届に事実誤認の表現があり、これをもって辞任を承諾すべきでないとの意見から、辞任届の再提出を求めることが決定されました。
 「ひろしま夢ぷらざの委託販売手数料の引き上げについて」では、平成15年度より、レジスター管理を行う場合は、販売総額の15%(現行は10%)、店頭販売等の場合は10%(現行は5%)とすることについて承認されました。

その他、次の1.~5.の報告事項が事務局の各担当部長から報告され、役員会は終了しました。
1.平成14年度給料表の改定について
2.臨時の税務書類の作成等資格付与に関する件について
3.税務署からの収益事業のお尋ねに対する対応について
4.外形標準課税導入反対の署名運動状況について
5.その他
・平成14年度の事務局長設置要件についての改善指導経過
・県連会館の空調整備の改修について
・平成14年度第4回役員会議事録(10/29開催)について

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