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「広島県商工会青年部連合会創立50周年記念大会」開催(県青連)

[創立50周年記念大会が盛大に。Webアンケートを活用した初のシンポジウムも開催]

広島県商工会連合会

 10月12日(水)、グランドプリンスホテル広島(広島市南区元宇品)にて、「広島県商工会青年部員連合会創立50周年記念大会」が開催されました。会場には、中国・四国ブロックの県青連会長を始めとした来賓や県内の青年部員など総勢400人以上が一堂に集結。会場は熱気に包まれました。

 

 まず、藤原県青連副会長が開会挨拶で、大会スローガンである“イノベーション50”を掲げ、県青連は常に新しい試みをしていく姿勢を示し、参加者に実りある一日として欲しいと呼びかけました。

 

4名のシンポジストを招いた、第1部のシンポジウム。

4名のシンポジストを招いた、第1部のシンポジウム。

 第1部では、(株)ファミリア代表取締役の島田昌幸氏、広島県経営革新課課長の小早川一英氏、中国新聞社経済部記者の境信重氏、(有)小川モータース代表取締役の小川治孝氏の4名のシンポジストを招いて記念シンポジウムを開催。コーディネーターを広島県商工会青年部連合会の越智俊之会長が務め、「人、まち、未来の創り方‼地域を担う若者ヂカラを向上させるには?」を討論テーマにディスカッションを行いました。

 

 今回のシンポジウムでは、“Googleフォーム”を活用したリアルタイムWebアンケートを初めて実施。このシステムは、個人のスマートフォンやタブレットを利用して、ステージ上のシンポジストと会場の参加者をつなげるツールです。リアルタイムで会場からシンポジストに質問や疑問、意見を投げかけることが可能です。

 

 まずは島田氏と小川氏が自身の経験を交えながら、地域を元気にする方法やアイデアを提案。スクリーンには両氏の講演を聞いた会場の青年部員から寄せられたメッセージなどが映し出され、それに応える形でディスカッションが行われました。

 

 その後、マイクを握った小早川氏は最初に、「経営革新計画の申請をしたことがある人」、「知っているが申請をしたことがない人」「まったく知らない人」の3択で会場にアンケートを実施。リアルタイムアンケートでは申請をしたことがある人が14%、したことがない人が60%、まったく知らない人が23%という結果が出ました。この結果を受けて、小早川氏は経営革新計画の申請をすることのメリットや魅力について訴えました。

 

 中国経済新聞記者の境氏には、メディアが考える地域のあるべき姿やプレスリリースの方法などの質問が会場から寄せられました。「根付いた文化を発掘し、発信しつないでいくことが地方紙の役割」と前置きした上で、「中国新聞の支局がご自身の地域にあるか知っているか?」とアンケートを投げかけると、半々という結果に。「私たちも地域の人たちとの接点を求めています。地域を元気にしたいという思いは青年部員のみなさんと同じ。積極的に情報提供してほしい」と協力を呼びかけました。

 

 全員参加型のシンポジウムは、壇上と会場の枠を超えた積極的なディスカッションが行われ、参加者は充実した時間を過ごしていました。

 

来賓を迎えて行われた記念式典の様子。

来賓を迎えて行われた記念式典の様子。

 第2部「広島県商工会青年部連合会創立50周年記念式典」では、中国経済産業局産業部長小滝義昭様、広島県副知事中下善昭様、広島県県議会副議長高山博州様を始め多くの来意の方々をお迎えし、広島県商工会青年部連合会会長越智俊之による開会宣言の後、盛大に挙行されました。

表彰状の授与では、中国経済産業局長表彰、広島県知事表彰、広島県商工会連合会会長表彰、広島県商工会青年部連合会会長表彰の表彰が行われました。各表彰の被表彰者は以下の通り。

 

 

⚫中国経済産業局長表彰

優良青年部 /府中町

 

⚫広島県知事表彰

優良青年部/上下町・熊野町

役員功労者/広島安佐 新本哲也、上下町 伊達幸太郎、沼田町 寺田佳彦

 

⚫県連会長表彰

優良青年部/江田島市・三原臨空

青年部功労者/51名

 

⚫県青連会長表彰

優良青年部/34青年部

青年部功労者/29名

 

⚫部員増強表彰

部員増加(純増)数/江田島市

新規加入部員数/安古市町

部員増加比率/上下町

女性部部員新規加入率/江田島市・福山北・上下町

若手部員(20代)新規加入数/大野町・宮島町・高陽町・神辺町

 

 表彰状授与の後、被表彰者を代表し上下町の伊達幸太郎氏が謝辞を述べました。

 

   その後、広島県商工会連合会会長感謝状や広島県商工会青年部連合会会長感謝状の贈呈、第8代歴代会長で現在安芸太田町商工会長を務めている津田宏氏より歴代会長代表あいさつなども行われました、

最後は「青年部未来宣言」を広島県商工会青年部連合会副会長であり、次期県青連会長候補者である植田悠司氏が高らかに宣言し、式典は幕を閉じました。

 

 第3部は来賓を迎えて行われた記念パーティー。鏡割りやアトラクションなどが催され、最後は、広島県商工会青年部連合会副会長花木勝徳氏による一丁締めで、県青連50周年を盛大に祝い記念大会の全ての日程を終えました。

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