商工会からのお知らせ

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商工会合併に向けて動き出す(江田島市4商工会)

[4商工会の会長が、来年4月の商工会合併に向けた協定書に調印する]

告知・イベント情報

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江田島市4商工会は、来春の合併に向けて具体的に動き出した

 江田島市の江田島町、能美町、沖美町、大柿町4商工会の「江能広域商工会合併基本協定書調印式」が19日、同市鹿川の江田島市農村環境改善センターで開かれました。式には、曽根薫市長、加島英俊本県連会長と4町の関係者約30人が出席。曽根市長、加島会長を立会人として、4商工会の会長がそれぞれ協定書に署名しました。4会長は事前協議で、合併期日を平成19年4月1日とし、新設合併とすることなどを確認事項として合意。4商工会は講習会や研修会を広域連携して実施するなど、合同でさまざまな事業活動を行っていましたが、今後は協議会を立ち上げて合併に向けた本格的な協議を進めていくことになります。

 調印式終了後、“江田島市商工業振興ビジョンの報告会”と“広域講習会”が開かれ、巡回指導の強化によって、多様な会員のニーズに対応した経営支援を展開するとともに、市全体の広域的な産業振興に積極的に取り組んで行くことなどを関係者らが確認し合いました。

 商工会合併は、地域経済の広域化や経営指導の高度化、商工会員の減少に対応し、一定の会員数を確保してスケールメリットを生かし、商工会組織の強化を図ることなどが狙いです。商工会合併は今後の商工会自立的発展の要となるもので、現在も県内各地で合併に向けた協議が進められています。県内の商工会では、今年4月1日に世羅町3商工会が定款変更方式で、神石高原町4商工会が新設方式で県内初の商工会合併を行う予定です。

 商工会が合併することで、それぞれの商工会が行っていた事務処理がひとつに統一され、事業の効率化が図られます。多くの経営指導員で指導できる体制が整い、高度で専門的な知識や情報提供などで会員へのサポート機能がいっそう高まるなどのメリットがあります。また、会員同士の交流が図られることで、会員間で新たなビジネスチャンスが生まれることなども期待されています。

●お問い合わせ/江田島町商工会 TEL(0823)42-0168
●お問い合わせ/能美町商工会 TEL(0823)45-2425
●お問い合わせ/沖美町商工会 TEL(0823)47-0420
●お問い合わせ/大柿町商工会 TEL(0823)57-2243

(2006-01-09-A)

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