商工会からのお知らせ

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新年ごあいさつ

商工会合併元年にあたって

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

 皆様、新年明けましておめでとうございます。

 商工会員並びに関係者の皆様には、お健やかに新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

 昨年は、10月22日に商工会法施行45周年記念事業商工会広島県大会を開催して、県内89商工会の会長、役職員、青年部員、女性部員や会員など約1,100人の方々に参加いただき、盛大に開催することが出来ましたことに対し深く感謝申し上げます。
 この大会では、新生商工会“元年”と位置づけ「さらに『まめ』にやります」のキャッチフレーズのもと、商工会の合併を契機に、商工会活動の原点に立ち返り、「役職員意識」「事業」「組織」「財政」の「4つの改革」について取り組んでいくことを、全商工会役職員一同決意いたしました。

 さて、最近の経済状況ですが、企業収益が改善し、設備投資及び個人消費も緩やか増加しており、大手企業の一部業種には力強い動きがあるものの、中小では原油の高騰の影響を受け、関係業界では収益が大幅に悪化に転じ、とりわけ中小零細企業にとっては、厳しい環境が続いています。

 商工会を取り巻く環境も、少子高齢化・中心市街地の空洞化・過疎化の進行、また、国の三位一体改革に伴う都道府県への税源移譲、県から市・町への事務権限の移譲等、大きな変化の渦中にあります。これからの商工会は、中小企業者のますます多様化、専門化しているニーズにきめ細かな対応をおこない、「地域になくてはならない組織」として変革していかなければ、生き残ることが出来ません。

 本年は、商工会にとりましては、合併元年ともいうべき年になります。4月1日には、新しく4つの商工会が合併により誕生いたします。また、引き続き平成19年4月1日には、7つの商工会が合併により誕生する予定であります。

 これにあわせて職階制を導入し、事務局体制を強化しなければなりません。加えて職員身分の県連一元化についての人事制度改革にも積極的に取り組んでいくこととしております。

 どうか、皆様の一層のご支援とご協力をお願い申し上げますとともに、各商工会のご発展と会員各位の益々のご活躍、ご健勝を心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

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