商工会からのお知らせ

全てみる

新春ラジオドラマが始まる(安芸高田6商工会)

[郷土の歴史にちなんだ作品を、「安芸高田どっとコムもぶろぐ」のネットラジオ局で配信]

告知・イベント情報

なし

安芸高田どっとコムもぶろぐ内に開局している“安芸高田ボイブロ”

 安芸高田市6商工会が運営する安芸高田どっとコムのブログサイト、「安芸高田どっとコムもぶろぐ」内のインターネットラジオコンテンツ“安芸高田ボイブロ”で近日、地元の有志らが作ったラジオドラマがスタートします。ラジオドラマは、同ラジオ局の新たなコンテンツづくりの一環として昨年末に企画されたもので、地域住民らがドラマづくりに参加。声優などに初挑戦し、ふるさとの歴史にちなんだ物語りを、“安芸高田”にこだわったローカルな放送メディア局を通じて配信します。

 ドラマのタイトルは『一心劇』。物語りは、戦国武将・毛利元就が吉田郡山城の拡張工事の際、それまでの風習であった人柱に替えて、毛利家の家訓の「百万一心」と彫らせた巨石を埋めたという、同市に伝わる言い伝えをストーリー化した内容。百万一心とは、一人ひとりが日を同じく、力を同じくしてことに当たれば何事も成就するという意味で、毛利元就の人柄をよく表した言葉といわれます。その拓本は長さ1.8m、幅60cmの石に模刻され、“百万一心碑”として同市の貴重な文化財となっています。

 人命の尊さや元就の偉大さなどを学ぶ目的で、地元の吉田小学校の卒業学年の児童が一心劇を毎年演じているなど、百万一心の物語りは市民には馴染み深い話。同ブログ運営委員会では当初、一心劇を現代風にアレンジしたオリジナルストーリーを作成、放送の予定にしていましたが、「ふるさとの歴史に敬意を表す意味で、吉田小学校の劇に忠実に再現し放送する。地域の誇りある歴史を多くの人に伝えたい」と運営委員の菊野康司さん。

 スタッフ全員が初めてとなる今回のドラマづくり。地元の有志ら5人が声優やナレーションの吹き込みにチャレンジするなど、手づくり感あふれる作品に仕上がりそうです。放送スタートの報告は近日中に、同ブログ内にてお知らせします。みなさんも一度、聴いてみてはいかがですか。

●お問い合わせ/高宮町商工会 TEL(0826)57-0296

(2005-12-14-A)
「安芸高田どっとコムもぶろぐ」はこちら

このサイトを広める