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商工会の日関連プチイベント第2弾(ひろしま夢ぷらざ)

[素朴、手づくりを売りに戸河内町筒賀村商工会の女性部員が商工会の日の盛り上げにも一役]

告知・イベント情報

なし

野菜の品定めをする買い物客に声をかける前本部長

 本県連の「商工会の日記念事業」が中区本通のひろしま夢ぷらざで行われた10日、関連事業として、山県郡安芸太田町の戸河内町筒賀村商工会の女性部員が夢ぷらざ店頭でプチイベントを開きました。夢ぷらざの店内外で商工会関係者が2つの催しを同時開催し、相乗効果で商工会の日を盛り上げようと行われたもので、女性部員らは山里の旬の味覚を店頭に並べてたくさんの買い物客を集め、記念事業の集客にも一役買いました。

 女性部員らがこの日売りにしたのは、手づくりのあんを古代米(赤米)で包んだ赤餅、旧戸河内町のふるさと料理の定番、田舎ずし(角寿司)など。昔懐かしい味がすると地元で評判の特産品で、部員らは早朝からそれぞれ80個をひとつひとつ手づくり。前本延恵部長は「朝から働いてあまり寝ていない」といいながら、丁寧な商品説明や笑顔の接客で疲れを感じさせない様子。とくに赤餅は好評で、昼前に完売。テーブルにはそのほか、ふきのとう味噌、キャラぶき、たかな漬、キャベツの浅漬など素朴な味がずらり。試食もあり、ぷうんと漂う漬物の独特の匂いが買い物客の食欲を大いにそそったようで、「試食した人の反応がとても良い」と早朝から働きづめの部員らも喜び顔。

 店頭に並べた朝採れ野菜の売れ行きも好調。柔らかそうなサニーレタス、フレッシュな小松菜、葉付きの大根、熟したトマトなどが安値で売られ、「朝の3時に収穫したばかりの新鮮な味」と前本部長は盛んに買い物客に声かけていました。その声に引かれるように足を止めて品定めし、色やつやを確かめたり、部員らに美味しい食べ方を聞いて買い求める人の姿も数多く見られました。

 とちの実を使って作った三段峡名物のとち餅を手に前本部長は、「私たちのふるさとには、素朴な手づくりの味がいっぱい。三段峡や深入山など見どころも多いので、梅雨が明けたら戸河内の観光と味覚を楽しみにきて」と呼びかけていました。

●お問い合わせ/戸河内町筒賀村商工会 TEL(0826)28-2504

(2005-06-7-A)

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