商工会からのお知らせ

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平成16年度臨時総会開催(県連)

[平成17年度事業計画および予算他各議案を承認]

研修会・総会

広島県商工会連合会

20050404-092756-1

 中区中町の広島全日空ホテルで先月23日、「平成16年度広島県商工会連合会臨時総会」が開催されました。総会には、関係者ら81名(うち委任状出席8名)が出席。

 冒頭の挨拶で加島会長は、「広島県による市・町に対する事務権限の移譲、商工会と商工会議所との関係、職員身分の一元化・職階制の導入など商工会を取り巻く環境が大きく変化しているなか、商工会法施行45周年を迎え、この節目の年を新生商工会元年と位置づける」と力強く宣言。地域社会と商工業者の暮らしのため、商工会がなくてはならない経済的存在として地域に認められるよう全組織を挙げて諸改革を進める決意を表明し、今年度事業について、「商工会の合併問題を念頭に置き、商工会と会員に対して有益となる各種事業に取り組む」と発表しました。

 引き続き、西城町商工会の石川芳秀会長を議長に選出して議事が進められ、上程された第1号議案から第8号議案のすべてが原案どおりに承認されました。

 なお、第3号議案中の広島県商工会退職金共済基金特別会計平成17年度収支予算書(案)の説明時に、平成14年4月に本制度から脱退した安佐7町商工会のうち、高陽町商工会と白木町商工会から職員の身分安定のために再度、県連の退職金制度に加入させて欲しいとの意思表示があることに対し、裁判所の調停を経て脱退した経緯から、再加入の承認については厳しい意見が出されました。

 総会の中で高陽町商工会の江川寛会長から、“再加入に至る経過について”の説明がされ、加島会長から「退職金共済制度の基本理念である職員の身分保全を第一に考えるという原則論をもって、両商工会の再加入について理解を求める」との発言がありました。その結果、別途定める再加入の条件を両商工会が受諾することを条件に、再加入を認める方向で承認されました。

提出議案は次のとおり

第1号議案 平成16年度一般会計更正予算書(案)承認の件
第2号議案 平成16年度消費税円滑化対策事業特別会計収支予算書(案)承認の件
第3号議案 平成17年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件
第4号議案 平成17年度県連合会会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件
第5号議案 平成17年度電子計算機処理手数料賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件
第6号議案 平成17年度借入金最高限度額(案)及び借入先承認の件
第7号議案 広島県商工会連合会定款の一部改正(案)承認の件
第8号議案 広島県商工会連合会運営規約の一部改正(案)承認の件

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