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青年部員が全国のお茶の間に登場(賀茂郡福富町)

[ゴミの不法投棄を減らした画期的なアイデアが、年末特別番組でクイズとして紹介される]

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ゴミ大明神の前でゴミ捨て防止をよびかける部員たち

 今月29日(水)に放送予定のフジテレビ制作の年末特別番組、「クイズ黄金のアイデア」(仮題)で、賀茂郡福富町の福富町商工会青年部が行う町内環境美化活動が出題クイズとして番組内で取り上げられることになり、「部員たちの活躍がふるさとのPRにつながれば」と地元で期待が高まっているようです。

 同番組は、“本当にあった驚異のひらめき”をテーマに構成。ユニークなアイデアでさまざまな問題解決を果たした事例をもとに再現VTRを制作し、クイズとして出題。スタジオのパネラーたちが早抜け方式で回答していくスタジオ+VTR形式の60分枠スペシャル番組で、全国からピックアップされた5つの出題クイズのひとつに同青年部の活動が選ばれました。

 同青年部では、昭和59年から青年部活動の一環として、町内の幹線道路沿いのゴミ収集活動をスタートさせました。その後、鳥居を連想する物のそばにはゴミを捨てにくいだろうという発想のもと、部員らはゴミの不法投棄防止を呼びかける目的で町内14か所に“ゴミ大明神”を設置。ゴミの不法投棄を大幅に減らすことに成功しました。

 今月11日、ゴミ大明神にまつわるエピソード収録のため、製作会社が同町を訪れ、ゴミ大明神の設置場所や同商工会などを取材。ゴミ大明神発案者で元青年部員の石川淳さんを中心に、国川清己部長、同商工会経営指導員の渡川誠之さんら本人登場の再現VTRが制作されました。約7時間かけ、同町でのロケは順調に終了。「ゴミの不法投棄をこのまま見過ごすわけにはいかない。徹底的に戦おう」と立ち上がった青年部員らの活動とともに、「日本人は信心深く、バチあたりなことが嫌い」という人間の心理をうまく突いた発想が、ゴミの不法投棄を減らした“黄金のアイデア”として年末、全国のお茶の間に紹介されることになります。

 放送日時は、12月29日午後11時30分から午前12時30分。番組MCはタレントの久本雅美さんと石原良純さん、スタジオパネラーにはテリー伊藤さんやくりぃむしちゅーなどが予定されており、青年部員らは「面白い内容になった。年末の深夜に家族そろって番組を楽しんで」と呼びかけています。みなさんもぜひ、青年部員らの奮闘ぶりをテレビでご覧になってください。

●お問い合わせ/福富町商工会 TEL(0824)35-2051

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