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平成16年度中国ブロック商工会青年部交流会開催(県青連)

[主張発表大会で、広島県代表の佐藤大地さんが優秀賞に選ばれる]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

広島県代表として主張発表する佐藤大地さん

 福山市東桜町の広島県民文化センターふくやまで10日、「平成16年度中国・四国ブロック商工会青年部交流会」が開催され、中四国各県から地域発展のけん引役である若き事業家、青年部のリーダーたちが集まりました。

 この交流会は、同ブロックの青年部員が一堂に会して研修会、交流会などの広域的な活動を行うことで、部員の資質向上と連帯、活力ある地域・青年部づくりを図ることを目的に毎年行われているもので、日ごろの研究の成果を発表するなどして部員同士の親睦や情報交換に役立てるとともに、部員の加入増強を図ることなどが狙い。交流会には、9県の商工会地域から779名の青年部員が参加。中国経済産業局の村上英夫課長(奥村和夫局長代理出席)はじめ、藤田雄山広島県知事、羽田皓福山市長など多数の来賓を迎え、“和”をテーマに、主張発表中四国大会、記念講演、交流懇親会などの行事が行われました。

 主張発表大会では、部員一丸となったバリアフリーのまちづくり施策、異業者との交流を通して再確認した自社のあり方、部員減少で廃部の危機に直面しながらもそれを乗り越えた経験など、各県予選で選ばれた代表9名が“青年部活動に参加して”“青年部活動と地域振興・まちづくり”をテーマに主張を発表。熱のこもった発表に、会場から盛んな拍手が送られました。

 広島県を代表して出場した新市商工会の佐藤大地さんは、青年部活動と地域振興・まちづくりをテーマに、新市の元気再生に向けた思いを発表。“人”“つながり”“元気”の3つをキーワードに、幼い日に青年部員との交流のなかで感じた感動の思い出を振り返りながら、同じ感動を今の子どもたちに分け与え、青年部が扇の要となって町の元気を取り戻そうと呼びかけて、会場の共感を誘いました。

 審査の結果、独自のベンチャーキッズ事業で、子どもたち奮闘ぶりを通して気づいた、自社事業の発展こそが真の地域振興につながると発表した、島根県代表の伊藤浩さんが最優秀賞を受賞。来年1月に熊本県で開かれる主張発表全国大会に、中四国ブロック代表として出場することとなりました。地元の期待を一身に受けた佐藤さんは、聞き手に感動を与える豊かな表現力が高く評価され、優秀賞を受賞。昨年、同大会を経て全国大会に出場した神辺町商工会の久保宏昌さんに続いてほしいと願った、県青連一同の期待に十分応えた形となりました。

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