商工会からのお知らせ

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経営指導員研究発表大会開催(県連)

[県内の経営指導員が集まり、これからの商工会のあり方などについて調査検討を行う]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

商工会の新たな枠組みなどについて協議を行った

 昨今の市町村合併に伴う広域的事業の実施体制見直しなど、商工会の組織改善を検討するための「平成16年度広島県商工会経営指導員研究発表大会」が今月4、5日の両日、安芸郡蒲刈町の県民の浜輝きの館で行われました。同大会は、多様化、高度化する地域事業者のニーズに的確に対応するための商工会の新たな枠組みなどについて協議しようと開かれたもので、県内の商工会経営指導員71名が出席。“明日の商工会を考える”をテーマにした県内の事例発表、講演会などを行い、今後の商工会のあり方などについて調査検討しました。

 初日行われた事例発表では、広域連携事業を行うための仕組みづくりに先進的に取り組んでいる県内4地域を代表し、安芸高田地域の香口宏治指導員(甲田町)、神石地域の宮野益義指導員(神石町)、山県地域の宗廣洋二指導員(千代田町)、世羅地域の濱崎芳幸指導員(世羅町)の4名が、“商工会等の広域連携・合併の状況について”をテーマに、各地域の新たな事業実施体制などについて報告。香口指導員は“安芸高田市内商工会合併問題協議会の状況”、宮野指導員は“神石地域の神石高原商工会広域センターの状況”、宗廣指導員は“山県地域の山県郡内商工会の状況”、濱崎指導員は“世羅地域の世羅郡地域活性化対策ブロック協議会の状況”に関して事例発表を行い、それぞれの地域が取り組む広域連携の実効や課題についての概観を報告しました。

 続いて行われた研修会では、本県連指導部の辻一部長が“商工会の合併マニュアル”“商工会の税務申告”について、出席者に説明を行いました。

 出席した指導員らは2日目、体験型観光事業の事例紹介、現地研修会として県民の浜にある藻塩づくりの体験施設を視察見学。藻塩の会の松浦宣秀代表から藻塩の歴史、作り方などの説明を受け、藻塩づくり体験を通して特産品開発や販売の手法などについて学び、2日間の研修を終えました。

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