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高校生が職場体験(ひろしま夢ぷらざ)

[初めての接客に緊張しながらも、高校生たちが夢ぷらざでサービス業務など学ぶ]

告知・イベント情報

なし

レジ打ちをサポートする森政君(手前)と西川君(奥)

 広島県立向原高等学校の生徒たちが夏休みを利用して、広島市中区のひろしま夢ぷらざに職場体験に訪れ、買い物客へのサービスなど幅広い接客業務を学んでいます。これは、進路研究授業の一環として、勤労観・職業観を身につけさせることを目的に同校が2、3年生の生徒を対象に毎年実施しているインターンシップの受け入れに夢ぷらざが協力しているもので、昨年に続いて2度目。今月12日(木)、13日(金)の2日間の日程で同校の生徒2名が夢ぷらざを訪れ、初日、生徒らは緊張のなか、従業員の立場で接客マナーの基本的事項などについて学びました。

 夢ぷらざを訪れたのは、同校情報コース3年の西川喜広君、森政勉君の2人。同校では、実際の職場を体験することで働くことの大切さや厳しさを実感し、社会の一員としての自覚と将来に向けての具体的な進路計画をもつためのきっかけづくりとして、毎年夏休みを利用したインターンシップを実施。2年生全員と3年生の進路研究選択者など91名の生徒が先月22日から、県内の製造、販売、医療・福祉、サービス、公務員などさまざまな職場で職業体験を行っています。

 体験先に夢ぷらざを選んだ西川君と森政君は午前中、倉岡達志所長から夢ぷらざの概要について学び、指導員から店舗内の各コーナーの商品説明や売れ筋商品、商品陳列などについて説明を受け、2人は相手の言葉を聞きもらすまいと個々の指導に注意深く耳を傾けていました。午後からの実習で、2人は初めての接客に緊張の面持ち。スタッフのアドバイスを受けながら商品陳列やレジ打ち補助など行いましたが、緊張からの戸惑いもあってか当初は表情も硬く、「お客さんを目の前にして思ったように声が出ない」と西川君はなかなか慣れない様子。森政君は「実際の接客は面白い」と笑顔を見せながら、9月から地元のスーパーで始めるアルバイトに、夢ぷらざでの経験を役立てたいと意気込んでいました。彼らの様子を目にした高橋秀紀副所長は、「とても真面目に取り組んでいるようで、明日もこの調子でがんばってほしい」とエールを送り、熱心な仕事ぶりに目を細めていました。

 西川君と森政君は今日、2日目の職場体験に臨み、今月19日(木)、20日(金)には同校2年生の女子生徒3名が同じく夢ぷらざで職場体験を行う予定です。みなさんも夢ぷらざを訪れた際には、真新しい黄色のユニフォームを着た高校生たちに、気軽に声をかけてあげてください。

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

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