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8商工会広域連携調印(呉地域8商工会)

[商工業者の支援をさらに強化しようと、呉地域の商工会が広域連携に向けて動き出す]

告知・イベント情報

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呉市川尻支所での調印式で、8町の商工会長らが協定書に調印

 来年3月に呉市と合併する安芸郡音戸町・倉橋町・蒲刈町、豊田郡安浦町・豊町・豊浜町の6商工会と、すでに合併した同市下蒲刈町、川尻町の計8商工会が合併をめざして広域連携を推進します。来年4月1日に“呉地域商工会広域センター”を同市川尻町に設置する計画で、今月10日に旧川尻町議会で広域連携の調印式が行われました。先月21日の調印式が台風の影響で延期されていたもので、広域連携が正式調印され成立するのは、県内で3例目。商工会の事務事業の効率化、機能強化などをめざすの動きが各地で本格化してきました。

 調印式には、小笠原臣也市長と6町の町長、商工会関係者など約70人が出席。センター準備室長の室澤喜洋・音戸町商工会長があいさつした後、8町の商工会長や副会長が協定書に調印しました。

 商工会や行政などでつくる県商工会等広域連携・合併計画策定検討委員会が策定したマスタープランや、商工業者の後継者不足などを受け、8商工会は合併を最終目標とする広域連携について、平成14年から話し合いを進めてきました。8町の商工会では5月に広域連携を推進し、平成22年3月末までの合併をめざすことで合意。このたびの調印式に至りました。

 センター設置に向けて今月、同支所に開設準備室を開設。室長には8町の商工会でつくる“呉地域活性化対策ブロック協議会”会長の室澤喜洋音戸商工会長が就任し、事務局員として各商工会から経営指導員数人が出向する予定。8町の商工会の会員数は約1,850。事業は従来、商工会が実施してきた特産品の開発や販路拡大、観光振興などを引き続き行い、8町全体の活性化を図ります。各商工会の組織は残し、税務相談などの日常の細かい会員サービス事業などを継続。平成22年3月を目標にする合併後は、各商工会を支所にする予定です。

 広域連携は事務の効率化と広域的な事業展開を図る狙いで、例えば各商工会の経営指導員を相互に派遣することで、創業支援や経営革新などでより専門的な指導が行えるようになるなど、これまで以上に経営支援機能が強化されることにもなります。広域連携に向けて動き出した8商工会は、これまで以上に地域の商工業者に役立つ事業を積極的に展開していきます。

●お問い合わせ/下蒲刈町商工会 TEL(0823)65-2522
●お問い合わせ/川尻町商工会 TEL(0823)87-2139
●お問い合わせ/音戸町商工会 TEL(0823)52-2281
●お問い合わせ/倉橋町商工会 TEL(0823)53-0030
●お問い合わせ/蒲刈町商工会 TEL(0823)66-1055
●お問い合わせ/安浦町商工会 TEL(0823)84-5800
●お問い合わせ/豊町商工会 TEL(08466)6-2020
●お問い合わせ/豊浜町商工会 TEL(08466)8-3366

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