商工会からのお知らせ

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神石高原商工会広域センター発足(神石郡4商工会)

[郡内全体の活性化を図ろうと、今年11月の4町村合併を前に商工会が広域連携]

告知・イベント情報

なし

加島会長立会いのもと協定書に調印する4商工会の会長

 今年11月5日に神石高原町として合併予定の神石郡油木町、神石町、三和町、豊松村の4商工会が、合併を前に事業の効率化や基盤強化を目的に広域連携を強めていくことで合意し、今月1日(木)に“神石高原商工会広域センター”を発足させる計画で、同郡油木町の山村開発センターで先月25日、「神石郡4町村商工会広域連携協定調印式」が行われました。この日、本県連の加島英俊会長が立ち会うなか、各会長が署名、調印。新たな組織体制のもとで新しい会員サービスの提供を行うことになり、経営指導員の共有化による支援・指導体制の強化、より専門的な会員ニーズへの対応などに地域の期待も高まっているようです。

 広域センターについては、平成13年6月に4商工会で“神石郡商工会地域活性化対策ブロック協議会”が組織され、町村合併へ向けた動向把握や情報収集、地域活性化のための研究など、町村合併後の商工会のあり方について協議が進められてきました。同協議会では今年1月に行われた第7回会議において、広域センターの設置で合意。県内で第1号のモデルケースで、今後の成り行きが注目されますが、より高度で多様なニーズに広域的な視点で対応することで4町村全体の活性化を図りたい考えです。

 広域センターは油木町商工会に置き、職員は4商工会から出向する広域事務局長1名、広域経営指導員2名、広域指導員2名で構成し、役員は会長1名、副会長3名、監事2名の計5名。役員体制については早急に総会および役員会を開催し、決定する予定です。経営指導員は町村の枠を超えて専門的な経営支援活動を展開し、事業・業務の効率化とともに、新規開業や経営革新、地場産業対策、地域内異業種交流による新商品・ニュービジネスの創出などの幅広い事業に広域で取り組むことになります。商工会が地域に必要とされる組織として大きく変革したことで、これからの神石エリアの産業発展が大いに期待できそうです。

●お問い合わせ/神石高原商工会広域センター TEL(08478)9-0001

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