商工会からのお知らせ

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初の青年部交流会を開催(安芸高田市6商工会青年部)

[6町の青年部員らが一堂に会し、新たな組織体制や今後の活動などについて話し合う]

告知・イベント情報

なし

6つのブースに分かれて活発に意見交換を行う青年部員たち

 旧高田郡6町の商工会青年部が合同で今月21日、安芸高田市高宮町の田園パラッツォで「安芸高田市内商工会青年部員交流会2004」を開きました。旧高田郡が新市になったのをきっかけに、各部員間の交流促進を図ろうと高宮町商工会青年部が企画。約60名の部員が参加して、新たな町づくりやこれからの青年部事業、各事業経営などについての意見交換を行いました。

 同市内の青年部員らが交流会の場を設け、話し合いを行うのは今回が初。「部長レベルでの交流はあっても、部が違えば各部員同士それぞれの顔も互いに知らないのが実情。各部員が知恵と力を合わせ、連携を密にしてより良い地域づくりや青年部事業に取り組むためにもこうした機会が必要だった」と同商工会補助員の菊野康司さん。“新たな力が湧き上がる! 市内の青年部員が一挙に集結!!”と銘打って、同商工会青年部では参加者の交流をメインに、自由な雰囲気で部員同士が親睦を深めることができるよう会を企画。参加した部員らは、名刺交換や自己紹介をしつつなごやかに歓談。互いに打ち解けたアットホームな雰囲気のもと、交流会は進行しました。

 交流会では、各町の青年部長をオブザーバーとする意見交換会が約1時間にわたって行われ、計6つのブースで活発な議論が交わされました。部員数の少なさに対して事業の数が多いことに対しての指摘や、新市に移行したことで新たな組織づくりを検討すべき、合同事業を早期に実現すべきなどの意見が出され、各部長がそれらの意見を集約。各部長による意見報告会の席で、部員らの意見を今後の事業計画に反映することなどが確認されました。

 来月2日、この日の意見をもとに6商工会青年部の正副部長が吉田町で今後の青年部活動の具体的検討を行う予定で、「60名規模の部員が一堂に会す機会は初めてのことで、活発な意見が相次いだことからも各部員がこの交流会に大きな期待を寄せていたことがうかがえた。新たなネットワークと事業計画づくりに向けた確かな一歩となったのでは」と菊野さん。青年部員らの手による活気ある地域づくり、新たなコミュニケーションづくりに向けた動きが今後、さらに活発化することになりそうです。

●お問い合わせ/高宮町商工会 TEL(0826)57-0296

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