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総合観光案内看板を新設(世羅郡3商工会)

[観光客を観光地へとスムーズに誘導しようと、統一性をもった案内板の整備を進める]

告知・イベント情報

なし

シーズン毎のタイムリーな観光案内ができる案内看板

 観光客を誘導する観光案内看板のデザインがまちまちだった世羅高原にこのほど、新たな総合観光案内板が設置されました。世羅高原の各観光地へ観光客をよりスムーズに誘導しようと、世羅郡3町および三次市甲奴町の行政、商工会、観光施設などで組織する“広島中部観光開発推進協議会”(事務局:甲山町商工会)が設置したもので、設置場所は世羅町東神崎。

 世羅高原は花めぐり、果実狩りの名所として知られ、年間の観光入り込み客数はおよそ100万人。その観光客らにうまく回遊してもらおうと同郡内には多くの観光案内看板が設けられていますが、各観光施設が独自に設置するなど横の連携が取れていなかったことから、統一性がないなどの批判がありました。また、乱立する看板が地域の景観を損なう要因となっていることに加え、観光客からは逆に「案内看板が小さい」「見づらく分かりにくい」などの意見も数多く寄せられていました。観光案内看板はより象徴性や統一性を考慮し、計画的な作成が必要との考えから、同協議会では看板新設に関する会合を2年前から重ねてきました。

 新たな総合観光案内看板は、掲載内容を差し替えてタイムリーな案内表示ができるのが特徴。例えば、4月から5月にかけては花観光農園などを中心に案内を表示し、シーズンが終わると他の観光施設の案内看板と差し替えて、夏にはキャンプ場、冬には温泉施設など、それぞれのシーズンに応じた観光案内で観光客の誘導を安易にすることができます。

 同協議会ではデザインの一元化を図るため、今後、同郡内に新たな観光案内看板を設置する際には、今回のデザインをもとに作成することで各観光関係団体などと合意。「そうすることで郡内の案内板が徐々にではあるが統一され、観光客にとっても分かりやすいものになるのでは」と同協議会関係者。同協議会では今月中にもう1基、甲山町内に同型の観光案内看板を設置する予定です。

●お問い合わせ/甲山町商工会 TEL(0847)22-0529

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