商工会からのお知らせ

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東京でふるさとPR(世羅郡甲山町)

[東京広島県人会の総会・懇親パーティーで、定住者の新規流入や観光客誘致を図る]

告知・イベント情報

なし

アトラクションに登場した備後大田庄太鼓のメンバー

 東京都千代田区の赤坂プリンスホテルで今月21日、東京広島県人会の「平成16年度総会&新春懇親パーティー」が開かれ、各界の著名人などが集まる席で、世羅郡甲山町の甲山町商工会が世羅高原のPR活動を行いました。東京広島県人会は、東京および近県に在住の広島県出身者、もしくは広島県に縁のある人たちの交遊、親睦のため会で、相互の発展に協力するとともに、情報交換などを行うことのできる集まり。現在、ゴルフやテニスなど8つの同好会と、青年部や学生部など6つの委員会が活発に活動しています。なかでも同会最大の行事が毎年1月に行われる総会・懇親パーティーで、同商工会が観光PR目的にこれに参加するのは3回目。同商工会の坂川明邦事務局長が東京在住時に同会とのつながりが深かったことをきっかけに、政財界や文化、芸能、スポーツ界などさまざまな分野で活躍する広島ゆかりの人々が一同に会すこの機会を、世羅高原をアピールする場につなげようと、同商工会では一昨年からPR活動をスタートさせました。

 当日は来賓として、中川秀直自民党国対委員長や藤田雄山広島県知事、県内の市町村長および加島県連会長をはじめ、スポーツ界から広島東洋カープの山本浩二監督、サンフレッチェ広島の小野剛監督、角界の藤島親方(元安芸乃島関)など数多くの著名人が出席。会員、一般の参加は約1,200名を数え、参加者らは年に一度の広島を楽しむパーティーで、郷土の美味しい食べ物や文化に囲まれて遠く離れたふるさとを堪能していたようです。

 会に参加した坂川事務局長と経営指導員の立田祐智さんは、新規定住者の流入と観光客の誘致を図ろうと、PR用に用意した1,000部の世羅高原のパンフレットを会場を訪れる参加者らに手渡しながら、広島での暮らしを希望する人たちにU・Iターン定住を呼びかけ、四季を通じて自然を満喫できる世羅高原の見どころなどを説明。また、同町特産の松きのこ100セットを抽選用の景品として提供し、世羅高原の美味しさを紹介しました。さらに、イベントのアトラクションに世羅町の備後大田庄太鼓が出演。勇壮な太鼓の音を会場に響かせるなど、さまざまな仕掛けで世羅高原の魅力をアピールしました。パーティーの席上、パンフレットを手にした参加者から、「花の季節にぜひ訪れてみたい」「今高野山の紅葉を見に行きたい」などと声をかけられた立田さんは、「世羅高原をPRする格好の場にもなり、自らが広島県人であることを再認識する良い機会にもなった。来年もぜひ訪れてみたい」と、今回の活動に十分な手ごたえと満足を感じていたようです。

●お問い合わせ/甲山町商工会 TEL(0847)22-0529

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