商工会からのお知らせ

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町長を囲んで意見交換(安芸郡江田島町)

[青年部員らが合併問題など行政の生の声に耳を傾け、新たな町づくりへの提言も]

告知・イベント情報

江田島市 商工会

青年部員らの意見に耳を傾ける曽根薫町長(中央)

 町政に携わる行政のトップと意見交換し、行政側の生の声を今後の青年部事業に反映させようと、安芸郡江田島町の江田島町商工会青年部の部員らが14日、同町の曽根薫町長とともに将来の町づくりなどについて語り合う、「町長を囲む会」を開きました。自分たちが暮らす地域の行政に対して提言を行いたい考えを青年部が町側に申し入れて実現したもので、町側も町民の声を地域づくりに生かし、開かれた活力ある連帯の町政をより推進したいとの意向から、同青年部の1月月例会には毎回、町長が参加することが恒例となっています。住民にとって住みよい町になるような町政が行われているかどうかを、自分たちの目で見て、考え、これからの参考にしようと、会には8名の若手後継者らが参加。町側から曽根町長と経済課長の2名を迎えて、最も関心の高い市町村合併問題をはじめ、商工業の地域活性化対策や地域振興事業などさまざまなテーマについて、互いにひざを交えながら熱く語り合いました。

 会では、曽根町長が同町のこれからの施政方針などを丁寧に説明。同町を取り巻く現状や合併に向けての取り組みなどについて語り、その結果が商工会の広域化に大きく関係することもあって、部員らからは合併による効果、弊害についての質疑や地域の商工業者への支援策などについてどのように考えているのかを直接問うなど、活発な意見交換が行われました。また、江能4町が合併して市になった場合の住民生活の利便性、住民サービスなどについて質問がおよぶと、曽根町長からは方針を示すだけでなく、部員らの意見を仰ぎたいといった声とともに、「青年部員一人ひとりのパワー、その若い力をこれからの町づくりに生かしていきたい」などの言葉が聞かれ、部員たちから見た町づくりなどについての話題も大いに盛り上がりました。会に出席した同商工会経営指導員の三上孝さんは、「部員たちも有意義な時間をもてたと思う。町長を囲む会という名ではこれが最後となるかもしれないが、江田島が市になった後もこの会を継続させていきたい」と、行政の施策方針、商工業に対する考えを直接聞くことのできる場の必要性を訴えていました。

●お問い合わせ/江田島町商工会 TEL(0823)42-0168

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