商工会からのお知らせ

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経営革新説明会を開催(江能4商工会)

[地域の意欲ある事業者を支援するとともに、商工会の存在も大いにアピール]

研修会・総会

なし

 地域の小規模事業者が、事業経営をしていく中で将来に向けた新たな取り組みにチャレンジするのを支援しようと、安芸郡江田島町の江田島町商工会と、佐伯郡能美町、沖美町、大柿町の各商工会で組織する江能広域商工会連絡協議会が、同地域内の経営革新に取り組もうする中小企業者を集めて今月8日、「経営革新説明会」を開催しました。この説明会は、意欲はあるが何から取りかかるべきか、具体的に何をすればいいのか、という事業者らにビジネスプラン作成や課題解決のサポートをしようというもので、今年8月に行われたのに続いて2回目。大柿町で行われた前回、経営革新法の認定につながると期待される案件が少なかったことから、さらに多くの事業者らを呼び込もうと能美町に場所を移して行われました。説明会には自らの意欲で現状打破をめざし、新たな取り組みで経営を改善しようと12名の事業者が参加。経営革新支援法のあらまし、自社の経営革新計画の考え方や立て方など、中小企業診断士の言葉に熱心に耳を傾けました。

 説明会では、中小企業診断士がなぜ経営革新が必要かを説明したうえで、新商品開発などに対する補助金、税制面での特例措置といった助成金や融資、その借入にかかる信用保証などさまざまな支援を受けられることを解説。そのメリットを大いに活用することを呼びかけるとともに、自らが担当した経営革新事例を紹介し、参加者らの積極的な取り組みをうながしました。また、参加者らは中小企業診断士が用意したビジネスプラン・アイデアシートに、自社の新たな事業活動の内容などを記入。先日15日、そのアイデアシートが同協議会へ提出され、この中から中小企業診断士がビジネスプランを個別的に評価し、選択された案件については専門員をそれぞれの事業所へ派遣して、経営革新支援法認定に向けての具体化を図ることになります。「多くの案件が認定につながることを期待しているが、こうした活動を通じて地域の事業者らに商工会という存在をより意識してもらえるようにもなりたい」と、同協議会では来年度以降も説明会を継続して行い、同時に商工会を地域になくてはならない組織として大いに印象づけたい考えです。

●お問い合わせ/大柿町商工会 TEL(0823)57-2243

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