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青年部主張発表大会開催(県青連)

[第10回の節目の年にふさわしく、代表者らが熱のこもった主張を披露]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

堂々たる主張を披露し、最優秀賞に選ばれた久保宏昌さん

 広島県商工会青年部連合会が今月12日、広島市南区の広島プリンスホテルで「広島県商工会青年部主張発表大会」を開催しました。この大会は、県内の各商工会青年部の代表が一堂に会し、青年部活動を通じて得たそれぞれの経験の成果や意見を発表することで、次代のリーダーとしての意識の高揚や資質の向上を図ろうと毎年開かれているもので、今回が節目の10回目。これからの地域社会を担っていく世代の代表者たちが、経営理念や部活動の成果などを自らの言葉で伝える姿を見守ろうと、県内各地から青年部のリーダーら235名が参加しました。参加者一同による商工会青年部宣言、誓いの言葉の唱和に続き、本県連の加島英俊会長が集まった青年部員らを前にあいさつ。加島会長はまず、地域経済の振興、発展を図るための部員たちの日ごろの努力に対して感謝の言葉を述べ、昨年の全国大会で優勝した女性部に劣らぬ活躍に大きな期待を表すとともに、「そのエネルギッシュなパワーを生かし、活力ある地域づくりにもまい進してほしい」と力強いエールを送りました。続いてあいさつに立った県青連の後藤茂行会長は、昨年の女性部に続くよう健闘してほしいと5名の代表者らを激励した後、これまでに多くの青年部員らと交流できたことが誇りであると自らの思いを語り、「部員同士の交流にも大いに励んでほしい」と参加者らに呼びかけました。

 県青連では先に県内5ブロックでそれぞれ地区大会を行い、今大会に臨む5名の代表者を選出。ブロック大会を勝ち上がった代表者は、細山力生さん(大朝町)、加藤文隆さん(海田町)、山田泰作さん(河内町)、久保宏昌さん(神辺町)、加島俊次さん(高野町)の5名。この5名が“青年部活動に参加して”“青年部活動と地域振興・まちづくり”の2つのテーマのもと、組織運営から学んだことやイベントと地域おこしについてなど、地元の期待を一身に受けて場内の聴衆を前に熱弁をふるい、会場からは盛んな拍手が送られました。審査の結果、最優秀賞に選ばれたのは神辺町商工会青年部組織活性化委員の久保さん。出場するからには優勝をめざしたい、との意気込みどおり熱のこもった主張を披露し、みごとその栄誉を勝ち取りました。久保さんは11月12日に高知県で開かれる中国・四国ブロック主張発表大会に、広島県代表として出場することになります。

 主張発表大会後、今年度、第3回目となる「商工会青年部研修会」が行われ、講師として招かれた日本経済新聞社広島支局の太田孝支局長が“変えるのは誰だ! ~不況脱出へのキーワード”をテーマに講演。主張発表の熱気と余韻が冷めらやぬなか、部員らは自らの経営に役立つヒントを得ようと、太田氏の話に熱心に耳を傾けていました。その後、交流パーティが開かれ、大会は盛況裡に終了しました。

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