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山重前県連理事が県知事表彰受賞

〔昭和53年に本表彰制度が創設されて以来、29人目の受賞〕

告知・イベント情報

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 平成15年度中小企業振興功労者表彰の伝達式が7月11日、県庁第一応接室で行われ、藤田知事より表彰状が伝達されました。
 今年の受賞者は5名で、商工会関係からは山重郁夫前県連理事(廿日市市吉和)が表彰の栄に浴されました。
 山重理事は昭和4年生まれの74歳。昭和33年に吉和建設(有)を立上げ、以来昭和41年には代表取締役に就任し、平成2年には佐伯地区建設業協会の副会長に就任するなど、吉和村内にとどまらず佐伯地域の建設業界の中心的な存在として、業界の発展に尽力されています。
 吉和商工会においては、昭和41年2月の理事就任を皮切りに、昭和50年5月に副会長就任、平成3年5月からは会長に就任し、以後4期12年にわたり、会長として吉和村内の商工業の発展に尽力されました。
 会長就任後は、過疎化現象が顕著な中山間地域商工会の運営に全力投球し、商工会未加入の事業所に対して商工会の存在と将来を説き、平成3年以来、組織率は常に78%以上で県平均を大幅に上回る高水準を維持しています。その他、商工業の振興のみならず、観光振興にも力を注ぎ「あまご釣大会」「ふるさと祭り」「春選抜吉和神楽競演大会」の様々なイベントの実施により、入り込み客の増加に貢献しています。
 平成12年に県連理事に就任すると同時に商工労働福祉委員に就任し、経営基盤の脆弱な零細小売業者の経営環境の改善及び県連の指導事業の拡充に多大な貢献を果たしており、今回の受賞はこうした長年の功績が評価されたものです。県連の役員としては昭和53年に本表彰制度が創設されて以来、29人目の受賞となります。

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