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CM大賞の優秀賞受賞(福山市新市町)

[合併前のふるさとの姿を残した、青年部員の手づくりCMが高い評価を博す]

告知・イベント情報

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 広島ホームテレビが地域振興事業として企画したビデオ映像コンクール「第1回HOMEふるさとCM大賞」の審査会が先月29日、同局さくらスタジオで開催され、新市商工会青年部の出品作品『新市サミット』が優秀賞に選ばれました。ふるさとCM大賞は、30秒の手づくりCMでふるさとのPRを競い合うもので、同局は今年度、次の世代へと継承していきたいさまざまな文化を映像資料として保存するとともに、ふるさと自慢を通じて各市区町村の魅力を再発見することは地域の活性化につながると考え同事業を創設。作品の制作を県内の市町村に呼びかけ、47自治体がエントリーしました。先月行われた審査会には、映画監督の山本晋也氏、タレントの西田篤史氏らが審査委員として参加。アイディア、感性などで勝負する手づくCMの審査を行いました。審査会では30秒のCMが流された後、各市区町村の制作者らがステージに登場、それぞれユニークなパフォーマンスを繰り広げるなど会場を沸かせました。

 同コンテストに作品を出品するにあたり、青年部員らは昨年11月初旬からビデオづくりに着手。家庭用のDVビデオを手に、同時期に同町で行われた伝統行事などを撮影し、VTRの素材集めを行いました。完成した作品は、2人の“人生の先輩”が縁側で将棋を指しながら絶妙のトークを繰り広げるなかに、けんかみこしの祇園祭りなどを中心とする祭りの町“しんいち”をPRするという内容に仕上がっています。作品には「新市弁でのふるさと紹介に親しみを感じた」「芦品郡新市町への思いが伝わる作品でたいへん良かった」などの評価の声が寄せられ、同商工会経営指導員の脇安秀明さんは、「斬新な角度からのアピールにたいへん興味を覚えた。福山市との合併前に、ふるさとの最後の姿を残そうと作った作品が認められたことがうれしい」と、このたびの受賞に満足げ。同作品は今後、同局にて年間60本以上の放送が行われる予定です。また、審査会の模様が今月29日(祝)、特別番組として放送されますので、みなさんもぜひご覧になってください。放送時間は午後1時55分~同3時50分(115分番組)です。

●お問い合わせ/新市商工会 TEL(0847)52-4882

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