商工会からのお知らせ

全てみる

新市に新たな特産品加わる(佐伯町商工会・吉和村商工会)

[青年部員らが名称募集や販路確立、顧客開拓などに合同で取り組む]

告知・イベント情報

なし

 今月1日、廿日市市と合併した旧佐伯郡佐伯町、吉和村の両商工会青年部が、廿日市商工会議所青年部と合同で名称募集していた合併記念の米焼酎の名前が近日中にまとまりそうです。3市町村の合併を記念し、廿日市市桜尾の総合酒類メーカー、中国醸造(株)が地元産の原材料を使った米焼酎の製造・販売を企画。新しく作る米焼酎は佐伯町産のお米“あきロマン”と吉和村の冠山の水を原材料としたもので、同社は昨年末、その名称募集を両商工会青年部に依頼。それを受け、それぞれの青年部では新聞折込やミニコミ誌などを通じて、廿日市商工会議所青年部とともに新商品の名前を広く募集していました。期間中に約300通の応募があり、応募作品を3市町村の青年部員と中国醸造が審査。新市誕生となる1日に結果発表を行う予定でしたが、その商標が登録済みのものと一部重なったため、今月新たに検討に入りました。

 すでに完成している新製品は初回5,000本の限定生産。来月6日に行われる「はつかいち桜まつり」に合わせて発売される予定で、当日は両商工会の青年部員らもイベントに参加し、3青年部合同で記念米焼酎のPR販売を行います。現在、各部員らはそれぞれの地元の観光施設を訪れるなどして、販路の確立をめざすとともに、新規顧客開拓のための活動に取り組んでいます。「来月6日まで公表することはできませんが、美味しい焼酎ができました。私たちの新しいふるさとの新たな味にご期待ください」と、吉和村商工会経営指導員の山崎一成さんは今からその発売が楽しみな様子です。

●お問い合わせ/佐伯町商工会 TEL(0829)72-0690
●お問い合わせ/吉和村商工会 TEL(0829)77-2565

このサイトを広める