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花粉症対策マスクモニター募集(佐伯区五日市)

[エジソンタウン商品開発第1号として期待されるアイデアの試作品が完成]

告知・イベント情報

なし

マスクの中のフィルターとして使用する。効果のほどをお試しを

 日常生活に役立つようなアイデアを広く募集し、商品化を手伝うウェブサイト“英知村(エジソン)タウン五日市”を運営する、佐伯区五日市の五日市商工会および新製品開発委員会では現在、応募アイデアの中から選ばれたスギ花粉対策用マスク「ブルーカット」のモニターを募集しています。この花粉症対策マスクは、同町在住の60代の女性が登録したアイデアで、人工酵素の力によって花粉を防止するというもの。今月25日に開かれた第9回エジソン審査委員会において、商品化の可能性があるとして、アイデアをもとにした試作品が発表されました。同商工会などでは商品化へ向けて事業を進めていくにあたり、今回100名のモニターを募集します。

 ブルーカットは、スギ花粉を酸化分解し、同時にかゆみを抑制する効果があるとされる人工酵素を繊維に含浸させた花粉症対策マスク。繊維に付着させる人工酵素のフタロシアニン化合物は、もともとは青や緑の顔料として塗料などに使われているもので、同繊維を使用した肌着の着用実験ではアトピー性皮膚炎の患者に大きな効果があったことなどが報告されています。フタロシアニン化合物を含浸させることで、スギの花粉をキャッチ酵素の力で酵素分解する効果とかゆみ抑制効果が持続するのに加え、化学物質の臭いや排気ガスが吸着分解されるなど、花粉症に対策に役立つものと期待されています。同委員会では、「近年の研究から、さまざまな効果が発見された人工酵素を全国で初めてマスクに応用した。従来の繊維フィルターマスクとは違う」と、商品化へ向けての自信をのぞかせています。試作品は1パック2セット。1週間に1度、交換して使用し、2週間使用の結果をモニター報告書にてご報告ください。花粉症でお悩みの方には辛い季節。この時期、スギ花粉の飛散ともなう花粉症患者は国民の30%にもおよぶと予測されています。この季節を気持ちよく過ごすためにもお悩みの方はぜひ、ご応募ください。

●お問い合わせ/五日市商工会 TEL(082)923-4138

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